2019/04/29 - 2019/04/30
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ぬいぬいさん
今年のGWは世間では10連休。
私は仕事の都合で8連休ですがいずれにしても長い休み。
例年ならどこか近場の海外へ行くのですが、今年はなかなか安いチケットが取れず、タイミングを逸してしまい、何も予定が決まっていませんでした。
どこかに出かけよう、そう思ったものの宿の予約もなし。
車さえあればまあなんとかなるか。
そう思って平成最後の3日間を、7つのルールを決めて出かけることに。
ルールその1 高速道路は使わず一般道のみを走る
ルールその2 宿に泊まらず車中泊
ルールその3 各地の一之宮を中心とした神社を数多く参拝してパワーを 授かる
ルールその4 各地の道の駅に数多く寄る
ルールその5 入浴は日帰り温泉とする
ルールその6 安くておいしいローカルフードを見つける
ルールその7 事前に予定は立てず思いつくまま、気の向くまま行動する
一人旅が大好きな私ですが、元来めんどくさがりやの私は、車で長距離を走るのは好まず、家族で出かけること、旅先で車を借りることはあっても、自分の車を使っての宿泊を伴う一人旅って初めてなんです。
これは自分でも意外に思いましたね。
腰の具合が今一つなので、一人で運転して狭い車中で寝ることの心配はあるものの、まあ何とかなるか・・・
そんな軽い気持ちで旅をスタートしました。
こちらでは新潟市内の散策と越後の國の一宮 弥彦神社参拝と寺泊のお買いものを紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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高知県以外に日本全国くまなく行っている私ですが、新潟市内だけは何故か縁がなくて通り過ぎることはあっても、足を止めて観光したことはありませんでした。
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事前のリサーチをしていた訳でないので、車を運転中に朱鷺メッセの案内看板を見て、とりあえず何だろう?程度の興味を持って来てみました。
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1時間無料の駐車場に車を停めてまずは散策を
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ベイサイドのウォーターフロントかと思いきや、こちらは信濃川
リバーサイドなんですね。 -
信濃川沿いの2階にはエスプラナードと呼ばれる朱鷺メッセの各施設をつなぐ、全長340mの全天候型公共歩廊が続きます。
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イチオシ
ここで31階の「Befcoばかうけ展望室」の存在を知って、まずは最上階へ
海の向こうに見える陸地は佐渡島。 -
日本海側随一の高さを誇る地上約125mにあり、 新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できる360度のパノラマを無料で見ることができるお勧めの場所。
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あと1時間もすれば新潟の夜景も楽しめるはず
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新潟のパノラマを眺めながら軽食のとれるレストランもあります。
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夜10時まで営業しているのでこれからカップルの姿も増えてくるのでしょうね。
ここから下を眺めていて信濃川の向こう岸に気になる建物を発見
さっそく見に行くことに -
明治・大正・昭和の初めに建てられた洋風の近代建築が大好きな私。
先ほど展望室から下を眺めていて、見つけた気になった建物がこちら。 -
一見歴史ある近代建築に見えるこちらみなとぴあと呼ばれる新潟市歴史博物館。
昭和8年に火災で焼失した2代目新潟市庁舎を模して新しく建築されたもの。
ゼネコン勤務で近代建築大好きな私ですが、事前の情報がなく今回初めて見ましたがすっかり騙されてしまいました。 -
でも目の前にある旧第四銀行住吉町支店は移築復元された本物の近代建築でした。
大正15年5月に着工し、昭和2年10月に竣工した、当時の典型的な銀行建築の洋式です。 -
現在新潟のワイナリーカーブドッチが運営するレストランで内部の見学ができるのですが、この日は貸切パーティ中で入口から覗いただけ。
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こちらのなまこ壁の擬洋風建築は旧新潟税関庁舎
幕末の開港五港の中で唯一現存する運上所の遺構です。 -
こちらは旧新潟税関の石庫
税関の保税倉庫で建物は木造ですが防火性能を高めるために、外壁に石を貼っています。 -
水面の鏡面に映るライトアップされた建物
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水面に移る姿
なかなかいい感じ -
向こう岸を見ると先ほどまでいた朱鷺メッセ
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そして隣りはフェリー乗り場
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いい感じに暮れなずんできて、ライトアップされた建物はさらにいい感じに
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これだけ見ているとなんかヨーロッパのどこかの街並みのような雰囲気ありませんか?
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街中の女池にあった今夜のスーパー銭湯はこちらの湯ったり苑
お風呂はまずまずでしたが、ここはコンパクトで小ぶりな施設のため、湯上りに寛ぐスペースがなくて、入浴だけ済ませて早々と退散。 -
この日の車中泊は、こちらも新潟の街中にあった
今回初めて実感しましたが、町中で車中泊できる場所を探すのは困難。
ここの道の駅は町中にあって、トイレも使えて便利でした。
因みに広い駐車場は車中泊する人で満車でした。 -
新潟市内から弥彦神社に向かい途中に通った、佐潟
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ここは国内最大級の砂丘湖を中心に広がる公園で、水鳥の生息地としてラムサール条約に登録されていて、夏から秋にはヒシやオニバスなどが見られ、冬にはコハクチョウなどが飛来してくるそうです。
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平成最後の一宮は弥彦神社
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八重桜がきれいに咲いていました。
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こちらは相撲場
これは弥彦神社の社殿は1912年に焼失した社殿を、2016年に再建して、4年前に遷座100年を記念して造られたものだそうです。 -
反対側には鹿苑がありました。
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鳥居をくぐって参道を先に進みます。
参道を歩く際の心得
真ん中は神様の通り道 参拝の際は中央を避けて端を歩きましょう。 -
苔むした灯篭があったりしてなかなかい感じ
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今日は平成最後の日
平成の日付でもらう一宮最後の御朱印が弥彦神社になります。
階段を上って隋神門をくぐった先に拝殿があります。 -
隋神門の手前の右手が、口を開けた阿形
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左手が吽形
いずれも名工、酒井八右衛門の代表作で国の登録有形文化財に指定されています。 -
イチオシ
山全体がパワースポットとして知られる弥彦山の麓にある弥彦神社。
うっそうと樹々に覆われた境内はどこを歩いていてもパワーを感じるものがありました。
まずは拝殿を参拝
ここの参拝の作法は出雲大社同様、二礼、四拍手、一礼なのでお間違いなく -
ご祭神は天照大神の孫にあたる天香山命は万能の神様といわれているそうですが、特に仕事運向上のご利益があるそうです。
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8つある摂社と末社もすべてしっかりお参りしてきました。
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イチオシ
一番奥にある苔むした祠は国の重要文化財に指定されている十柱神社
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イチオシ
平成最後の御朱印がこちら
御朱印の初穂料は300円でした。 -
向こうに小さな太鼓橋がかかっています。
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こちらの橋は玉の橋と呼ばれる、境内の御手洗川に架かる、神様しか渡ることのできない神聖な橋
当然人は通行できないようになっています。 -
第一駐車場から入ったので本来なら正面入口のにある、朱塗りの一の鳥居が一番最後になってしまいました。
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弥彦神社参拝のあとお土産選びで周辺のお店をひやかしていた時に、表の看板にあんころ餅の文字を見つけて入ってみました。
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お土産にはこのあんころ餅を買いましたが、下町ロケットのドラマの中で、殿村が燕市の実家に帰った時のお土産として社長に買ってきた「雲がくれ」というお菓子が気になり一つ買って味見しました。
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マシュマロのようなメレンゲと寒天で固めた四角いお菓子の中に黄色い餡が入っていて美味しかったです。
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弥彦神社から寺泊に向かう途中立ち寄ったこちらの道の駅国上には、足湯や日帰り温泉やレストラン、子供向けの大型遊具や食事処も併設されていました。
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中に入ると下町ロケットの展示パネルがあってドラマの中でこの道の駅がロケ地として利用されたようです。時間がなかったのでお風呂は入りませんでしたが料金は500円でした。
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今回の新潟で弥彦神社と一緒に楽しみにしていたところがこちらの寺泊
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日本海で揚がった地場産の新鮮な魚介類をはじめ、全国の鮮度の良い海産物を買いことのできる「寺泊魚の市場通り」
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通称「魚のアメ横」と呼ばれていて魚屋さんの軒を連ね、店頭では魚の串焼きや漁師汁などが味わえます。
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イチオシ
食堂は11時からなので、200円の漁師汁と250円の蒸しガキを食べることに。
漁師汁はアラやカニがたっぷり入って美味い! -
イチオシ
お土産魚に魚を
最初に購入したのは子の寺泊産のアジ
大ぶりな鯵が3匹で500円 -
次に佐渡産の甘エビ
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最期は3日に遊びに来るマグロ大好きな孫のために中トロを
これを250円の発泡スチロールのトロ箱を買って氷をたっぷり入れてもらいお持ち帰り しめて3250円 -
魚を買ってしまったので上越市のもう一つの一宮居多神社に参拝するのはやめてこれで帰路につくことに
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道を走っていて浜辺で何かとっている人の姿を見つけて、気になって車を停めて見に行きました。
どうやら流れてくるワカメをとっているとか -
手前の浅瀬がほぼ緑色の海藻だらけなのでそこに生えているのかと思ったら手前にある海藻は食べることはできなくて、この時期にだけ沖から流れ着くワカメを選別してとっているそうです。
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寺泊から自宅まで一般道のみ走るルートでカーナビをセットすると、到着時間は夜亥の7時半。
寺泊を出発したのが11時30分過ぎなので、約300キロの距離を8時間かけて帰ることになります。 -
コシヒカリで有名な魚沼市を抜けて越後湯沢を抜ける17号線を走る途中、昼食のとれる食事処を探しましたが、GWなのでどこも順番待ちの状態
道の駅にも立ち寄りながら探しましたがなかなか見つからず -
1時を過ぎてすんなり入れるレストランはあきらめてこちらの道の駅みつまたで食事を。
ここも結局30分待ち。 -
イチオシ
お店イチオシのチャーシュー丼を食べましまが、米を食べて育った地元のブランド豚、こしおうの厚みが1センチ程の角煮のようなチャーシューが南魚沼産のコシヒカリのご飯に4枚のってこれで1000円、食べる前は高いと思いましたが思わず納得しました。
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残雪の残るスキー場をいくつも通り抜けて前橋、高崎、熊谷、深谷、大宮と抜けて自宅に戻ってきたのは、予定通り夜の7時30分過ぎ。
結局最初にたてた7つのルールをしっかり守って、3日間で1050キロ、ひたすら一般道を走り抜けました。
私の車は昨年からコンパクトカーのノートに変わりましたが、燃費の新記録が出ました。一般道でリッター当たりの燃費が約20キロ。
そして寺泊で買った味はさっそく一匹は三枚におろして刺身にしてその日のうちに美味しくいただきました。残りの2匹は翌日塩焼きで。
こうして3日間の思いつくまま気の向くままに走った3日間の旅が終わりました。
さすがに疲れて翌日は一日ごろごろしてました。
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平成最後の3日間 パワー充電の旅
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