2019/04/29 - 2019/05/03
141位(同エリア478件中)
さるおさん
祝、令和!! 今年のGWは10連休。10連休もあれば無精者だって旅に出る。まぁ、歴史の瞬間に日本に居ないのは国民として如何なものかと思わなくもなかったけど、しょうがない、普段休めないんだから。などと言い訳しつつ、行ってきたのはウズベキスタン。選択理由は、たまたま10連休の間に行って帰って来れるお手軽6日間のコースを見つけたから。そもそも、私、好きな色が青色なもんで"青の都"なんて言葉を聞くと心が躍っちゃうのよね。
今回の旅の目的は"青の都"ことサマルカンドに行き「レギスタン広場」に立つ事。でも、これは、旅行社が連れて行ってくれるので、もう達成したも同然です。ツアーで行くもんだからガイドブックも持たず下調べも一切せず、無精者の面目躍如です。
ブハラ行程:「イスマイール・サマニ廟」→ランチ(ウズベキスタン風うどん「ラグマン」)→「アルク城(ジュマ・モスク)」→「ミル・アラブ・メドレセ」→「カラーン・ミナレット」→「カラーン・モスク」→「絨毯屋」→
「バザール(タキ)」→民族舞踊ショーの夕食→「カラーン・ミナレット」「アル城」「展望塔」ライトアップ→ホテル「HOTEL ZARGARON PLAZA」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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仁川空港で乗換のため「海老ワンタン」を食べるトコから旅は始まった。
ツアー一日目は仁川で乗り換えてウズベキスタンの首都タシケント到着が現地時間の20時過ぎ。そのままホテルにチェックイン。 -
初日のホテル「シティプラザホテル」。立派なホテル。普段安い旅行しかしない無精者は、こんな立派なホテルに泊まるのは久々です。
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二日目、タシケントから列車でプハラへ移動。
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プハラまで高速鉄道アフラシャブ号で約四時間の旅。車窓から見える景色は単調だったけれど、唯一、ポピーと思われる真っ赤な花が咲いていて目を楽しませてくれた。"青の都"を見たくて訪れた国だったけれど、まずは"赤く染まった草原"が私を迎えてくれました。
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中央アジア最古のイスラム建築「イスマイール・サマニ廟」。公園の中に建っていました。この廟の周りを三周すると"健康"と"富"を得られるそうです。周り方が決まっていて右回りが"健康"だったか"富"だったか。で、その反対周りが、どっちかで・・・。詳細は覚えちゃいませんが、私は両方向から周ったので"健康"も"富"も手に入れた筈です。
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ウズベキスタン最初の食事。最初なもんで調子こいて写真をたくさん撮った。
ウズベキスタンでは、まずテーブルに前菜がセットされており、その後スープ、メイン、デザートという順番に進んでいきます。ウズベキスタン料理は、総じて美味しかったです。ただし綿花の油を使うので、慣れていない日本人はお腹をこわす人が多いらしいので御注意あれ。 -
ウズベキスタンはパンが美味しいと評判らしく、この後もパンの写真が何枚も出てきます。
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石榴のジュース。石榴は女性の健康に良いので思わず頼んでみたが、期待した濃厚さは無く薄~いジュースでした。
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ウズベキスタン風うどん「ラグマン」。見た目ナポリタンみたい。でも味は全然違います。特別美味しいというわけではないが、知らず知らずに全部食べてしまった。そうやってお腹をこわす人が多いらしいです。
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「アルク城」
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城の門番さん。人形ですが何か?
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ウズベキスタンは陶器の柄が可愛い。
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「ジュマ・モスク」の天井装飾。
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「ジュマ・モスク」のミフラーブ。
ミフラーブ モスクにおいて,礼拝室の最奥の壁に設けられた一種のニッチ (壁龕) 。キブラ (メッカの方向) を示すもので,アーチによって縁どられ,大理石,スタッコ (化粧漆喰) ,タイル・モザイクなどによって,美しい装飾が施されるものが多い。 -
中央アジアと言えば、やはり絨毯ですな。
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トラッドな石榴柄。
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私、実はウズベキスタンは二度目でして。とは言っても前回はロシアに行く際にトランジットで空港に寄っただけですが。20年程前の話になるので曖昧な記憶ですが、その時の思い出話などを・・・。
(遠い目をしながら、さるおさんが語ったことによりますと・・・)さすがは中央アジアの空港でしたね。ウエイティングエリアと言っても、ベンチなどは無く広間に大きな絨毯が敷いてあるだけでした。皆さん、その上で寝っ転がってましたよ。なんせビックリしたのが、アナウンスが無いのですよ。飛行機のボーディングタイムを知らせるのに、NY行きと書いたプラカードを持った男性が「NY! NY!」と叫びながら食堂やウェイティングエリアを回っていくのです。チェックインカウンターの案内板も黒板に手書きでしたしね。こんなクラシック映画みたいなアナログの空港から飛び立つ飛行機がホントにNYに着くのかと不安に思ったものです・・・。
あっ、ご安心ください。今は立派な近代的な空港ですから。空港を出る時に、バスから現在の空港ビルディングの隣に青い建物が見えたのですが、あれが多分昔の空港ではなかったのかと。さるおさんの若き日の記憶です。 -
奥に見えるのが「展望塔」です。
ウズベキスタンの女性の姿が何名か写ってますね。ブハラは地方の町ですから女性は民族風な装いの方が多かったです。その装いが素敵でね。スパンコールの飾りや刺繍があって、けっこう派手なんですよ。ウズベキスタンは陽射しの強い国なんですが、スパンコールが、その強い陽射しに当たってキラキラ光るのです。それがとても綺麗でした。
ウズベキスタンの女性は"結婚後二年間はキラキラの民族衣装を着なければならない"という風習があるらしいです。そのキラキラが人生の絶頂を現しているのかなぁ。でも、お婆ちゃんでも、けっこうキラキラ着てたけどな(笑)。 -
「ミル・アラブ・メドレセ」
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現役の神学校です。入口から中庭が覗けるのですが、学生が卓球してました。
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こんな素敵な学校で学べたらラッキーだよね。
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ブハラのシンボル「カラーン・ミナレット」。高さは40メートル。彫刻がとても美しい塔です。ブハラの町を徹底的に破壊したジンギス・ハーンも、この塔だけは壊せなかったという逸話が残っています。いや判る。ジンギス・ハーン、君の気持ち判るから。
でも、こんな美しい塔なんですけど、元々は罪人を問うから投げ落としていた死刑場だったそうで。昔の人、怖すぎる。 -
「カラーン・モスク」
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「カラーン・モスク」と「カラーン・ミナレット」と青い空。どんなもんじゃい!
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青空にそびえる「カラーン・ミナレット」。
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どこからともなく聞こえるアザーンの声。異教の雰囲気に思いっきり浸った。
アザーン イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛け。 ユダヤ教のラッパ、キリスト教の鐘と同じような役割をしているが、肉声で行われることに特徴がある。「神は偉大なり」という意の句「アッラーフ・アクバル」の四度の繰り返しから 始まる。 -
綺麗なタイル。
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外国人の旅行者が「ここからナイスショットが写せるよ」と教えてくれた場所からの一枚。そうかぁ?(笑) いや、教えてくれた旅行者は悪くない。私の腕とカメラが悪いのだ。
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「カラーン・モスク」から見た「ミル・アラブ・メドレセ」。
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絨毯屋さん。
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絨毯を織る少女。
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刺繍をするおばさん。
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「バザール(タキ)」
タキとは大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザール。粘土の丸屋根がいつくもたこ焼きのように並んで見えるのが目印。
ウズベキスタンでは、お店のしつこい勧誘は受けませんでした。どのお店で聞いても値段は大体一定しています。観光客も安心して買い物ができます。 -
「アブドゥールアジスハン・メドレセ」
とても細かい彫刻です。赤やオレンジの色彩も使われており他のウズベキスタンのメドレセとは違った印象を受けますね。他のメドレセもそうですが、建物の中はお土産物屋さんになってます。 -
今夜の夕食は、どこかのメドレセ内で舞踊ショーを見ながら。舞踊ショーを見ながらの夕食・・・ツアーあるあるですね。でも、この舞踊ショー、ファツションショーもあったりして、このファッションショーが民族衣装のショーかと思いきや、最初の内こそ民族衣装ぽかったけど段々現代風にアレンジされていき最後はイブニングドレスで終わるという謎のショーでした。しかも席遠いし・・・。
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踊るお姉さん。
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夜のライトアップされた「カラーン・ミナレット」。町を照らすキャンドルのよう。心底美しかった。
私の古いデジカメで写してもこの美しさ。実物の美しさは想像に難くないでしょ。 -
「アルク城」の城壁もラクダの隊商でライトアップ。
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「展望塔」は青や赤やらの派手なネオン調ライトアップ。若干パチンコ屋の匂いがする。
この夜、PM12時から町全体が断水になるそう。ほぉ~、街全体がですか!? 今、ブハラは建設ラッシュ。街のアチコチで工事が行われているため、もう水を止めちゃうみたいで、しょっちゅう断水になるそうです。市民から苦情は出ないのかとガイドさんに聞いたら、ウズベキスタン人は毎日お風呂に入るわけでもないので別に問題にならないらしい。むしろホテルなどで"断水"と告げられた時の日本人の"エェッ~!?!"という大きなリアクションにビックリするらしい。まぁ、一人旅の私は12時前には寝てしまいますから12時以降の断水は関係ありません。 -
ここでトラブル発生。なんと、ツアーメンバーの内、私ともうお一方の部屋が取れていなかったのです!! こんな事、ツアーでもあるのですね。まぁツアーなので私が出来ることは何も無いのですが、とにかく添乗員がガイドに激ギレで・・・。どこかに電話しながら、ガイドの目の前で「ここのガイド、ダメです!」「不甲斐ない!」とか怒鳴ってました。
結果、私ともうお一方が別のホテルに移動することになりました。本来であれば旧市街の観光地にも近いホテルだったのですが、同じような場所で見つけられなかったのでしょうか、新市街のホテルになりました。私は元々朝の散歩に出かける予定も無かったので新市街でも構わなかったのですが、もうお一方はちょっと残念そうでした。一応ホテルのランクは上がるという事でしたが・・・、どうでしょうか。 ホテルスタッフに送ってもらい"ここですよ"と車から降りた時は、古いホテルが目に入って"ランク上がってないでしょ!?"と思いましたが・・・(笑)。
「HOTEL ZARGARON PLAZA」
古いホテルですが、それ故にソ連統治時代の名残か部屋が広かったです。バスルームも、とても広い。いや、無駄に広い(笑)。なんかロシアのレストランやホテルを思い出しました。ロシアのホテルもスペースを広く取って勿体ないような土地の使い方をしていましたが、それに近い感じでした。でも、ここのホテルスタッフにとても感じの良いスタッフ(男性)が居て、こういう事情のお客さまだったからか、そのスタッフが付きっ切りで私たちの世話を焼いてくれました。だから、ホテルのランクは上がったと認めることにしましょう!
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この旅行記へのコメント (3)
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- kiyoさん 2019/07/28 08:38:29
- ホテルが取れてiないとは、、、
- さるおさん、こんにちは。
私の旅行記にいいねしていただき、フォローまでしていただいて
ありがとうございます。
私はイスラム圏が大好きなので、
ウズベキスタンも、いつか行ってみたいと思っている場所ですが、
あまり詳しく調べたことはありませんでした。
ウズベキスタンはもっと田舎なのかと思っていたのですが、
さるおさんの旅行記を拝見して、
首都タシケントの立派なホテルやプハラまで高速鉄道を見て
意外と都会なのだと驚きました。
神学校で卓球しているというのも笑えます(^^)
それにしても、部屋が予約できていなかったとは、、、
あんまりな失態ですね。
kiyo
- kiyoさん からの返信 2019/07/28 08:39:10
- Re: ホテルが取れてiないとは、、、
- すみません、タイトルは入力ミスです。
「ホテルが取れていないとは、、、」と書こうとしましたが、
投稿されてしまいました(><)
- さるおさん からの返信 2019/08/03 11:38:55
- Re: ホテルが取れてiないとは、、、
- kiyoさん、書き込みありがとうございます。
私も何回も旅行していますが、個人ではたまにありましたが、ツアーでは初めてでした。実は、このツアー、その前日もお一人の方の部屋が取れていなかったのです。でもその時はホテルに空室があったため事なきを得ました。そりゃ、添乗員もガイドにキレますよね(笑)。
これからもkiyoさんの旅行記楽しませていただきますね。
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