2019/04/24 - 2019/05/02
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xindeさん
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初めてのトルコ旅行です。トルコには現在18ヶ所の世界遺産があるそうですが、そのうちの定番、必須の5ヶ所を巡る6泊9日のツアーに参加しました。イスタンブールに2泊、リゾート地アイワルクとパムッカレにそれぞれ1泊、カッパドキアに2泊、アンカラを経由して帰国という行程です。フライトは往復とも成田/イスタンブール間の直行便でした。
旅行3日目、イスタンブール編の続きです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
4月26日、旅行3日目。
ワンちゃんコレクション②
前日よく歩いたせいか、時差ボケもなく、熟睡。朝6時半に朝食を取り、出発まで時間があったので、ホテルの周囲を散歩。特に見るべきものなし。出会った犬は首輪をしていないところを見ると野良犬か。 -
9時、ガイドツアー2日目に出発、旧市街へ。ローマ時代の城壁の名残り。
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バスを降りて、スルタンアフメット広場を横切り、地下宮殿に向かう。この広場は元ローマ時代の競技場だった。
広場には2本オベリスクが立っている。 -
こちらのオベリスクはエジプトから運ばれたもので、ヒエログリフ(エジプト文字)が刻まれている。
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ねじねじは”蛇の柱”で、頭部は別途博物館にあると。頭がないとなんだかわからない。
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ドイツ皇帝からオスマントルコ皇帝に贈られた”泉亭”。周囲に手洗いだか、水飲み場だかが付いてる。
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”地下宮殿”。といっても、実はローマ時代の地下貯水池。柱がなんと336本もある広大な貯水池。
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一番奥に変わった柱が2本。ひとつは基部にメデューサの頭が横向きに付いている。
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もうひとつはメデューサの頭が逆さまに付いている。
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ワンちゃんコレクション③ スルタンアフメット広場に眠る犬。
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同広場のチューリップ・フェスティバルでの、チューリップの絨毯。50万本以上のチューリップが植えられいるとか。美しい幾何学模様。
チューリップはトルコ語ではラーレ、これをアラビア語で綴って綴りを入れ替えると”アッラー”になるそうです。それでトルコでは至る所でアッラーを象徴するチューリップを植えたり、図案化して建物の装飾に使ったりします。
広場を抜けて、バスに乗り、ガラタ橋付近に向かう。近くにバスが止められないので、かなり歩く。 -
路上に眠る犬④
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ほう、猫がいた。猫ちゃんコレクション①
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もう1匹②
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途中で見かけた果物屋。
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ガラタ橋付近の船着き場、エミノニュ桟橋から船に乗って、”ボスポラス海峡クルーズ”に出発。所要時間2時間弱。
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ガラタ橋をくぐって、金角湾を出る。橋に信号が付いてる。右は青、左の信号は赤が着いているが...
橋をくぐって左に向かうとボスポラス海峡、右に行くとマルマラ海だ。 -
金角湾を出て、ボスポラス海峡に入る。左手に新市街の丘。
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まもなくドルマバフチェ・ジャミィが見えてくる。
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続いてドルマバフチェ宮殿。オスマン帝国末期に作られた西洋風の宮殿で、こちらが完成後、トルコ皇帝はトプカプ宮殿からこちらに移り住んだ。
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チュラーン・パラス・ケンピンスキー。オスマン帝国時代の夏の別荘がホテルに変わっている。
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船内はこんな感じ。
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第1ボスポラス大橋が見えてきた。
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第1ボスポラス大橋のたもとにオルタキョイ・ジャミィ。直進して第2ボスポラス大橋に向かう。
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第2ボスポラス大橋のたもとに、オスマン帝国が東ローマ帝国攻略のために築いた要塞、ルメリ・ヒサールがそびえる。
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ルメリ・ヒサール。
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第2ボスポラス大橋をくぐったところで、引き返す。こちらアジア側。
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アナドル・ヒサール。ルメリ・ヒサールの反対側、アジア側に築かれた要塞。
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ベイレルベイ宮殿。アジア側に建てられた宮殿。
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クズ塔、もしくは”乙女の塔”。ボスポラス海峡からマルマラ海への出口に立つ灯台兼城塞。今は展望台になっている。
ここでクルーズはおしまい。ガラタ橋の桟橋に戻る。 -
午前の部が終わって昼食の時間。新市街側のレストランへ。
猫ちゃんコレクション③ -
新市街の桟橋際のこのレストランで昼食。
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野菜の入ったスープ。レモンを絞ってちょっと酸っぱくしていただく。
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イカリング・フライにヨーグルト味のタルタルを添えたもの。
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イスタンブール名物のサバサンド、”バルック・エキメッキ”(バルックは鯖、エキメッキはフランスパンのバケットみたいなもの)。これを楽しみにしておりました。
鯖の塩焼きにちょっと野菜を足したものをパンにはさんでいただく。日本でもできそうだが、妙においしい。 -
フルーツ盛り合わせ。真ん中に見えているのは、ザクロの実。
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ワンちゃんコレクション⑤ ここでも寝ている。
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午後、最初に訪れたのはスルタン・アフメット・ジャミィ、通称”ブルーモスク”。ミナレット(尖塔)の数はモスクの格式を現すが、ブルーモスクの尖塔は6本もある。左の1本は修理中。
ミナレットは本来人がそれに昇って、お祈りの時間を告げるためのものだが、現在はスピーカーがあるので、人が昇る必要はなくなった。 -
スルタン・アフメット広場から見るとブルーモスクはこんな感じ。
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この日は金曜日で、午後2時半までは礼拝の時間で信者しか入れない。2時半になって行くと、中庭はこんな長蛇の列。
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しばらく並んでから入場したが、大ショック... 中央の大ドームと周辺が工事のため、天井板のようなもので覆われ、見ることができない。イスタンブール最大の見どころであったはずが...悲しい。
代わりにレプリカがあった。見えないのは、中央の大ドームとその周囲の四角い部分。 -
直径5メートルというとんでもない太い柱。この太い柱4本で巨大なドームを支えている。
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周囲の小ドームは小さいがやはりきれい。装飾は他のモスクのように彩色でなく、モザイクでできている。
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ブルーモスクと呼ばれる由縁は、ブルーを基調とするイズニック・タイルとステンドグラスで内部が青く染まって見えるから。
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青く美しいタイル。イズニックはタイルの産地。
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ステンドグラス。
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メッカの方向を示すミフラーブ。
またいつかブルーモスクを訪れて、大ドームを見る機会があるかしら。 -
続いて訪れたのは有名なトプカプ宮殿。これもスルタンアフメット広場の一角にある。ブルーモスクから歩いて数分。
写真は最初の入り口、”帝王の門”。ここから次の”挨拶の門”までは”第1の中庭”と呼ばれ、一般人が入れる空間だった。 -
ここが宮殿の入り口、”挨拶の門”。八角形のふたつの塔がユニーク。
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出発前の4月13日(土)、国立新美術館で開かれていた”トルコ至宝展”に参観に出かけた。トプカプ宮殿の宝物館は長いこと改修工事で閉鎖されており、見られないことは知っていた。そこであらかじめ宝物を見ておこうと思った次第。
場内は撮影禁止のため、秘宝をご紹介することはできない。 -
また当日、”帝都イスタンブルとトプカプ宮殿”という題で講演会があり、”予習”にちょうどよいと聴講した。
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講師は東大名誉教授の鈴木董(ただし)先生。1時間40分ほどの講義で、聴衆は200数十名、立ち見が出るほどの盛況。現在テレビで『オスマン帝国外伝』が放映中であり、その影響があるかも。(BS日テレ)
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中庭(第2の庭園)から”幸福の門”へ。この左手に”ハーレム”、右手に厨房跡がある。
厨房跡には陶磁器などが展示されていた。日本の伊万里もある。 -
幸福の門の奥にある”謁見の間”。ガラス越しに撮った写真で、写りがあまり良くない。
謁見の間の背後に、第3の庭園、第4の庭園が続いている。 -
謁見の間の裏に続く図書室兼書斎。人形付き。
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ハーレムに入るには別料金となっている。35リラ。
ハーレムは江戸時代の大奥のようなもの。男性で入れるのは、皇帝、その世継ぎ、黒人宦官だけだった。 -
女たちが暮らした部屋。
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母后の部屋。
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ハーレム内のスルタンの大広間。ハーレム内のプライベートな居室のほうが謁見の間よりも豪華です。
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ドーム。
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ハーレム内の、これは多分トイレでしょう。
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これはバスタブ。
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ハーレムの中庭。
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トプカプ宮殿の一番奥にある東屋、”バーダット・キョシュキュ”。バグダッド征服の記念に建てられたもの。この内部も美しいようですが、時間切れで入れず。
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トプカプ宮殿の奥から見たマルマラ海。遠くにアジア側の電波塔が見える。
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トプカプ宮殿のあと、また歩いてグランドバザールへ。
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出入口はいくつもあるが、ここがゲートNo.1。ここでいったん解散して、1時間後にここで集合。ところが...
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中に入ったら案の定迷って、ゲートNo.1に戻るのに手間取った。
これだけ多くの店(5千とか)があり、それなりに商売が成り立っていることに感心する。我々は結局なにも買わず。 -
グランドバザールからバスまで歩く。この日はなんと2万5千歩歩いた。イスタンブール市街地ではバスを止めて下車、また乗車できる場所が限られるため、どうしても歩く距離が長くなる。
旧市街を走る路面電車。 -
夕食はマルマラ海沿いの海岸通りにあるシーフード・レストランで。
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入り口に鮮魚のショーケース。
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窓の外に猫④。魚を狙っている?
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前菜とビール。真ん中の魚、ブリの刺身みたい。左はキャベツで米を包んだもの、右は多分ぶどうの葉で米を包んだもの、だと思う。(ガイドブックの料理紹介からの想像)
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魚のツミレを焼いたもの、らしい。
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トルコ風パイ(バクラヴァ)とアイスクリーム。ピスタチオの粉を振ってある。
さて、これを食べて今日は終了、ホテルに戻る。
明日、4日目はイスタンブールを去って、南に向かう。ここでまだまだ訪れたいたいところ、見たいところ、はあるのだが...駆け足ですね。
以下、トロイ/エフェソス編に続く。
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