2019/04/29 - 2019/05/02
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emi_uさん
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この旅行記のスケジュール
2019/04/29
この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきましてありがとうございます
ゴールデンウィークに車で3泊4日
春の新潟、魚沼・十日町を中心に巡ります
1日目 奥清津発電所、三国川ダム
2日目 清津峡、美人林、城川ダム、星峠の棚田、松之山温泉
3日目 鯖石川ダム、柏崎刈羽原子力発電所、柏崎恋人岬
4日目 弥彦神社、国上寺、寺泊魚の市場通り
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改元10連休の3日目
東京を出て3時間半、群馬県を走る
雪の山脈が見えてきた -
最近の定番、行きは下道、帰りは高速
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半年ぶりの赤谷湖
横断するこいのぼりの群れ
ちなみに半年前のダムめぐりはこちら
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11410803/ -
三国峠を越える
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花がきれいな季節
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いい天気♪
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55カーブある
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三国トンネルを抜けると新潟県となり、間もなく苗場の町が開けてくる
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苗場プリンスに別れを告げて走ること10分ほど、かぐらスキー場 田代ステーションにはまだスキー客が大勢
そこを通り過ぎると、 -
トンネルの先にあるのはJ-POWER 電源開発、奥清津発電所(OKKYオッキー)関連施設のみなので、OKKYの字が踊る
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全体図はこんな感じ(パンフレットより)
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トンネルを抜けると、まず真正面に奥清津発電所
こちらは立入禁止
右上に小さく写るのは、先程乗り口を通った田代ステーションからのリフト -
その北側に奥清津第二発電所、OKKYミュージアムがある
開館の9時半まで外を見て回る -
二居(ふたい)ダム
実にきれいなエメラルドグリーン
今はまだ雪が残って悪路であるため、堤体には行けなかったが、道が開通すれば堤体に上り発電所を見渡せる -
川に沿って、池もある「のびのび広場」を下流へ歩いてみる
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水車ランナー
昭和58年までの24年間、奥只見発電所で使われていたもの
この先に「水の路」があるが、ミュージアム開館後に入れるようになる
そろそろ開館時間なので戻る -
見学ルートはこちら(パンフレットより)
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発電所組立室はメンテナンスのため外から覗くのみ
普段は見学ルートに入っている -
J-POWERではグループ会社で、ダム湖の流木からの木酢液を利用して化粧品を開発
他にも災害や防災に役立つ商品なども販売しており、右側に写るのは缶入りパン -
ここでは可変速揚水発電システムが導入され、出力だけでなく、揚水運転時のポンプ入力調整も可能で、より安定的運用を実現している
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水車軸
ポンプ水車ランナの回転を発電電動機に伝える -
「水の路」を見に出る
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全長320m、高さ6.7m
奥清津第二発電所の水路工事の作業坑、資材搬入用のトンネル -
放水路のコンクリート打設時に使用した移動式の型枠(セントル)
セントルを使用して打設、コンクリートが乾いたらセントルを折りたたんで次の区間へ進む、というのを繰り返した
左下に写るのはOKKYロゴ入りビニ傘
トンネル内は水が滴っているので、入口に傘が備えられている
が、少なくとも今回は使うほどではなかった -
下段斜坑、約250mを掘る時に使った「ビット」
平均1.2~1.5cm/分で掘り進み、1ヶ月で掘り終えた
建設中の写真や建設機材を見ながら進む -
突き当たりには実物の水圧鉄管があり、触る事ができる
厚さ40mmの特殊鋼の内側に最大毎秒154立方メートルの水が流れる -
9℃のトンネルから外に出ると、陽の光が温かい
辺りにはふきのとうがたくさん育っている
この辺は右手の方が日当たりが良いのだろう、成長過程を一目で段階的に観察できる
そして奥清津を後に、 -
雪山を望みながら、お蕎麦を食べに行く
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越後湯沢駅
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駅からも雪山が見える
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駅のすぐそばにある、そば処中野屋 湯沢本店
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へぎそばを食べに来た
11時開店だが、開店前から名前を書いて順番待ち
10時半頃到着したが、既に10組以上が記名済み
名前さえ書いておけば、開店までは自由時間 -
開店と同時に呼ばれ始め、ギリギリ一巡目に滑り込み
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地元情報誌「雪ありて」2018年10月号(この写真もこちらから)によるとへぎそばの定義は3点
1. つなぎが海藻フノリ
織物の町、十日町や小千谷で織物の仕上げ行程で使われるフノリがつなぎとして利用されるようになった。食感もつるつる、しこしこになる。
2. 手繰り(てぐり)/手振り(てぶり)で盛付
時間が経っても水分を保つ効果がある。織物の糸の玉を模したとか。 -
3. 「へぎ」で提供
杉材を剥がして作る、剥ぐ(へぐ)に由来する「へぎ」を皆で囲んで食べる。
いただきま~す -
へぎそば2人前 1,460円(税抜)
天ぷら盛合せ 800円(同上)
ごちそうさまでした!
けっこうお腹いっぱいになる -
そして次のダムへ
実は突き当たりの山間に堤体が写っている -
徐々に「あれか」と確信する
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放流してる!
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12時半過ぎに到着
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三国川(さぐりがわ)ダム
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施設の充実もさる事ながら、情報館やスタッフの皆さんにこのダムを「見せよう」という気持ちを感じる
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映画「ホワイトアウト」の舞台にもなった雪深いダム
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ダム展望台から
この1階に監査廊行きのエレベーターがある -
中央コア型ロックフィルダム
高さ119.5m、堤頂長419.5m
当初の予備調査では重力式コンクリートダムの計画があったが、最終的にロックフィルダムが最適との結論に至った -
三国川ダム管理所
シャクナゲがきれい
もう終わりかけかな
この右手から裏側の情報館で13時の監査廊見学を申し込む
http://www.hrr.mlit.go.jp/saguri/pv/kansarou.pdf -
見学までの20分ほど、周りをうろうろ
噴水もシャクナゲをモチーフにしている -
ダム湖はしゃくなげ湖
左手には常用洪水吐予備ゲート
その奥には選択取水設備がある
水は深さによって温度が異なる
最適な層の水を流せるよう、取水口は上下に動かせる
取り込んだ水は利水放流ゲートから流す -
左岸側にも桜が咲く
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非洪水期常用洪水吐
雪どけ水が豊富なこの時季は放流していることも多いそうだ
右側は非常用洪水吐となっており、自然越流によりダムの安全を確保する -
減勢工の先には「出逢い橋」が架かる
-
下流は三国川へと流れる
そうこうするうちに見学の集合時間
情報館や堤体右岸で解説を伺った後、監査廊へ -
エレベーターで70秒、104m潜ると1年中10~12℃の監査廊に出る
直進して突き当たり左手には堤体右岸へ出る急峻な階段、530段
ウォーキングイベントの日に大雨だった際に、ここを昇るイベントに変更になったことがあるそうだ -
右手には左岸につながる緩やかだが長い576段
いずれも今回は覗き込むだけ
エレベーターの方へ戻って、ゲートを見学 -
常用洪水吐ゲート
ゲートは2枚あり、水量調節をする主ゲート(写真右)と、主ゲートの修理時に水が行かないようにする副ゲート(同左) -
利水放流ゲート
こちらも同様に2枚セット
農業用水、水道水などに利用する水を流す
よーく見ると目盛りは3cm
ゲートをそれしか開けていないのだが… -
ものすごい轟音とともに、
ものすごい勢いで放流管から水が噴き出す
主ゲートはジェットフローゲートで、空気を含ませて噴出させることにより摩擦を減らし、下のコンクリートの磨耗を抑える
迫力の放流を楽しんだら、見学終了!
「しゃくなげ湖まつり」などの際にはダム操作室も見学できるらしい -
東北電力 五十沢第二発電所
立軸デリヤ(可変翼斜流)水車
最大出力 9,100kw -
発電所裏にも川が流れる
ダムからでなく、山からの流れに見える -
出逢い橋まで下ってきた
上流には呼応するように「落合橋」があるらしい -
跳水式の減勢工
ブロックも敷かれている -
三国川→魚野川→信濃川となって日本海へそそぐ
太平洋へそそぐ利根川も三国山脈の1つ、大水上山を源としており、まさに分水嶺と言える -
本日の宿泊はホテルグリーンプラザ上越
左から新館、本館、 -
そしてコネクション館と、とにかく広い
正直広すぎて食事の際の移動は面倒 -
コネクション館のレストランではイルミネーションがきれい
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新館と本館の間にはラウンジのような場所がある
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雪が残る山並みが見渡せる
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翌朝は霧が濃く、山は手前しか見えなかった
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チェックアウトを済ませておくと、出発の際にはフロント横のボックスに鍵を落とせばいい
ちなみに覗き込むとウリボーがお留守番している
さて、本日はまず清津峡目指して出発だ
2日目へ続く
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