2019/04/09 - 2019/04/12
1045位(同エリア4199件中)
solさん
水上バス一日券(20ユーロ)を購入して、トルチェロ、ブラーノ、ムラーノ島へ行ってみました。
その後、ヴェネツィア本島に戻って、水上バス一日券を活用して、運河クルーズを楽しみました。
10年ぶり3度目のイタリア行きを決めたのは、1回目のツアー旅行、2回目の親類訪問旅行で果たせなかった、街歩きを堪能するためでした。
主な観光は過去にもう済ませてあるので、気ままに心の向くまま、歩きまくりました。
日程
4月8日(月)ミラノ着
プラダ財団、スターバックス・リザーブ
4月9日(火)ヴェニスへ(イタロ鉄道)
10日(水)ヴェニス左半分 徒歩周遊、
カ・レッツォーニコ
プンタ・デッラ・ドッガーナ
ペギー・グッゲンハイム・コレクション
11日(木)ヴェニス 右半分 徒歩周遊
カ・ドーロ
クェリーニ・スタンパリア財団
オリヴェッティ・ショールーム
12日(金)トルチェロ、ブラーノ、ムラーノ、ヴェネツィア三島周遊(水上バス)
13日(土)レンタカーにてドライブ
ヴィチェンザ、 ボローニャ、 ピエンツァ泊
14日(日)オルチャ峡谷をドライブ
モンタルチーノ、 サン・ジミニャーノ、フィレンツェ泊
15日(月)フィレンツェ観光
16日(火)ローマへ移動(イタロ鉄道)
17日(水)ボルゲーゼ美術館
18日(木)ローマ南周遊(徒歩)
19日(金)ローマ北周遊(徒歩)
20日(土)ローマ E.U.R 地区
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
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3島への水上バスはヴェネチア本島の3箇所から出ています。
フォンダメンテ・ノーヴェ(Fondamente Nove):ベネチア歴史地区の北側で、ラグーンに面した水上バスターミナル。
・フェローヴィア(Ferrovia):サンタルチア駅の目の前の水上バスターミナル。
・ピアッツァーレ・ローマ(Piazzale Roma):ピアッツァーレ・ローマのバス停近くの水上バスターミナル。
(出典元:https://nicolenaworld.com/venice-torcello-island/)
その停留所に行けば、マップもあるし、従業員もいるので、分からないことはそこで聞くことができます。私はホテルに近いフォンダメンテ・ノーヴェから船に乗りました。
24時間乗り放題チケット20ユーロを購入しましたが、全島庫のチケット一枚で回れたし、ついでにヴェネチア本島のクルーズも楽しんだり、翌日早朝にバスターミナルにスーツケースを運んだりするのにも活用できましたので、すごくお得でした。
このサイトによると、本島に一番近いムラーノー>ブラーノー>トルチェロ
の順でまわればいいと書いてあったけど、何を勘違いしたか、間逆の順番でまわってしまいました。でも、出発した時間も早かったので、これでよかったのかも。
この写真はトルチェロ島の水上バスの停留所です。 -
停留所のすぐ前に伸びる水路の横の道をずっと歩いていきます。
何もありません。 -
途中の草むらに大きくぎっしりと肉の詰まったような猫ちゃん3匹に遭遇しました。
そのとき気温11度で、体感温度はもっと低かったですが、なぜか草むらでじっと寒さに耐えていました。 -
歩いていくと、途中で4,5軒家があり、小さなお店も2,3軒ありました。
かつては5万人ほどの人口だったこの島も、今は20人も住んでいないそうです。 -
「悪魔の橋」
と言う名前がついているけど・・・。 -
修学旅行生がきゃあきゃあ記念写真を撮ってました。
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独特な煙突を持つ家
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そのまままっすぐ行くと、教会の塔が見えてきます。
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砂が白い。イタリアの石の色は白いということでしょうか。
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家の形がどことなく変わっています。
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遺跡だらけの一角へ。
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フン族アッチラの王座という名がついていますが。。。
フン族に追われた人々がこの地に逃げ込んだそうです。 -
7世紀に建てられたヴェネチア最古のサンタ・マリア・アッスンタ聖堂 (Basilica di Santa Maria Assunta)。
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サンタ・マリア・アッスンタ聖堂
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相当古い建築様式だということがうかがえます。
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教会の奥を進むと、運河が。
奥に湿地帯の雰囲気がうかがえます。
ここに逃げ込んだ人々は こういう風景を眼にしていたんだろうなと思いをはせました。
目の前のにぎやかな修学旅行生がめっちゃ目だっていますが(笑) -
教会前のうち。
古い彫刻が飾られているところがイタリアを感じます。 -
でっかい図体の割にはきょどっていた猫。
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遺跡ゴロゴロのイタリア。
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川沿いの唯一のレストランのオーナーらしき男性。
この日かなり寒かったですが、半そでで作業中。
やわな体じゃ、こんな病院も薬屋もない島にゃ住めません。 -
30分程度でトルチェロ島の観光を終え、次はブラノへ向かいます。
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湿地帯。昔の人たちはこういう風景を見て、移住を決めたのでしょうか。
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トルチェロから5分程度で、ブラーノ島へ着きました。
停留所すぐ前のシーフードフリットを売っているお店。おいしそうでした。食べたかったな。 -
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ブラノ島はレースの有名な島。
夫が漁に出て、自分のうちが遠目でもすぐ分かるようにとカラフルな色をつけたのがはじまりだとか。 -
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おとぎの国にいるようです。
ここもイタリア。 -
猫が見送りをしている光景をたびたび目にしました。
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「いってらっしゃい!」
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これは違う猫。
観光客の人気者です。 -
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レース編みが有名とのことでしたが、レースのもの使わないので、購入しませんでした。
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お洋服なら使うけど・・・ちょっとデザインが古いかな。
もっと使いやすいデザインのものがあればよかったのですが。 -
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島の中心にある教会。
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ちょうどお昼時間です。
ブラノ島にはレストランがたくさんあります。
入り口は一見ふつうでも、中はかなりちゃんとしたレストランばかりで、ウエイターもプロだし、さすが昔から観光業で成り立っている島ですね。びっくりしました。 -
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ヴェネツィアに来て、5日連続でイカ墨を食べました。
ここでは初めてのリゾットです。やっぱりパスタのほうがおいしいかしら。
ペスト蔓延のヴェネツィアでは イカ墨がペストに効くと言われ、よくイカ墨が食べられていたとか。。 -
カラフルな壁と、煙突部分がぼこっとでた壁のデザインが、ブラノらしいです。
ブラノ観光を2時間(食事時間こみ)で済ませ、次はムラーノへ。 -
ムラーノは小型のヴェネツィア本島といった感じで、かなりこじんまりとしています。
ヴェネツィアのガラス職人保護のために、ガラス職人をここムラーノ島に住まわせたそうです。 -
ガラス細工の店が 並びます。
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運河沿いの雰囲気。
ミニヴェネツィア本島といった感じ。 -
素敵なガラス細工がいっぱい。。。だけど、片づけが苦手な私にはまさに豚に真珠。
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青い色と模様が素敵です。
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昔ながらの食堂のようなムラーノのお店、
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ムラーノ島の中心地。
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ところどころに 過去の栄光が見え隠れします。
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この教会がとても素敵でした。
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Santa Maria e San Donato
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Santa Maria e San Donato
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背面があんなに凝っているのに、正面がそっけないSanta Maria e San Donato
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対岸から見た様子。
この辺で観光を引き上げ、
水上バスにて、ヴェネツィア本島へ戻りました。 -
せっかく水上バスに乗っているのだから、ヴェネツィア本島を水上から眺めたい、と思って、引き続き水上の観光を楽しむことにしました。
ワインを運ぶ船。これはレストランのハウスワインの瓶なのでしょうか。 -
ここはかつて一番美しい豪邸だと言われていたカ・ドーロ。金の家と言う意味のこの豪邸、かつては運河沿いのファザードを金箔の装飾をしていたそうです。そりゃ目立つでしょうね。
ベネチア独特の花模様の柱が美しいです。 -
Campo di Rialtoリアルト市場
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Campo di Rialto
リアルト市場。
今回行き逃した場所。
次回訪れることが会ったら、真っ先に行きます。
4日もいても、やっぱり行けないところもありました。ここ周辺の散策です。残念。
でも、余韻を残すと言うのも、次回訪れる楽しみにもなって、悪くないと思います。 -
このとき小雨が降っていました。とても寒かったです。
ボートをチャーターしている中国人が大勢いましたが、屋根がないので苦しそう。 -
ヴェニスのお金持ちたちは運河を船で行き来し、運河に豪邸を構えることのできた選ばれし人々は運河沿いの自宅を思いきり豪華に演出して、みなにひけらかしていたという雰囲気をすごく感じることができるのが、水上バス周遊の醍醐味です。
高いからと敬遠していたけど、水上バス周遊やってよかった!! -
リアルト橋が見えてきました。
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この辺はゴンドラも多いし、とてもにぎやかです。
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水上バスは一番後ろの席に座ると、とても楽しいです。
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先日訪れたか・レッツォーニコ。
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金箔の装飾が美しい建物。
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これも先日訪れたBasilica di Santa Maria della Salute
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世界初の税関、現在は安藤忠雄氏が改装し美術館になった、プンタデッラドッガーナ。
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対岸にはサンマルコ広場。
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さて、この日の観光も追え、ヴェネツィア最後の夕食です。
Trattoria Bar Pontini -
ヴォンゴレを。
それからの訪問地でヴォンゴレを食べることはなかったので、食べててよかった! -
ホタテのタリャテーレ。
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ティラミスでしめ。
拙い旅行記をごらんいただき、どうもありがとうございました。
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