2017/12/01 - 2017/12/04
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きゅういとせろりさん
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この旅行記スケジュールを元に
きらく温泉2日目です。のんびり滞留といいながら、霧島山までお出かけします。
新燃岳噴火がちょっと落ち着いて、大浪池からえびの高原まで登山道が開通したので、大浪池登山口側から登ってみました。そのあと新燃温泉で入浴の予定でしたが、閉館中でした。残念。そして登山の疲れを癒すため、今日も妙見温泉でのんびりします。
表紙写真は大浪池の神秘的な水色。噴火で色が変わった気がします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、いい天気。谷の中なので日が届かず。
-
まずは露天風呂へ。広いです。一人きり。いい湯でした。
-
さて、出発。
きらく温泉。手前が新館。向こうが旧館。お値段の差は1000円くらい。 -
ホテルの目の前「くすしき国の虹のつり橋」。木製です。
工事中で渡れませんでした。
アーチ橋のようですが、なぜに吊り橋、になっているのかなあ?
たしかにワイヤがアーチから垂れ下がり、橋を釣ってあるように見えます。
このへんは専門家ではないのでわからないです。 -
川の向かいは高級旅館。
最近、経営が変わって日帰り入浴料金が少し下がった、と、宿の人から聞きました。明日、行ってみようと思います。 -
1個先のバス停までの散歩。単なるウォーミングアップです。
今日はここから大浪池に向かい、登山して、新湯温泉で日帰り入浴して戻ってくるという簡単な行程の予定です。
今日は1日乗車券「のったりおりたりマイプラン」の利用です。名前が乗車券らしくないのでしっくりこないです。また、発売箇所がかなり限定されているのが難。バス案内所と観光案内所と一部のホテルのみ。バス車内での販売がないので注意が必要です。
今回は昨日の鹿児島空港到着時に購入してあります。当日と翌日分の購入しかできないのもまた難です。 -
塩浸発電所前で下車。何もないところです。
バスの運転手さんは「本当にここでいいの?」と心配してくれました。 -
バス通りに並行した川沿いの遊歩道に入ります。
見たかったのはこれ。
でも地図と照合するとかなり上流のようです。
すぐにあきらめました。 -
発電所。
なかなかいい佇まいですね。 -
遊歩道は落ち葉でいっぱい。
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発電所の水道管。迫力。
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たしかに発電所以外何もないので隣のバス停の塩浸温泉まで歩きます。
何もないところにこの門。
何か昔はここにあったのだろうか? -
川の方から温泉の湯けむりが。
昔、温泉宿があったのでしょうか? -
発電所から徒歩10分で塩浸温泉到着。
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建物は対岸です。
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入るとき、このカウンターを自分で押します。
私は今日11人目のようです。 -
カモが遊ぶ川。
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昔、坂本龍馬が入った露天風呂だとか。手だけ入れてみます。
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坂本龍馬夫妻。
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足湯につかり、次のバスを待ちます。
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さて、本題に。
バスで霧島温泉の中心地、丸尾に向かいます。 -
丸尾バス停前。温泉市場。バスに乗り換えの待ち時間の間うろうろ。
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霧島連山周遊バス。
なんとマイクロバスでした。
お客さんは10人くらい。うち半分くらいが外国の方。
みな1日乗車券の利用でした。
外国の方でもこのようなマイナーなバスに乗り、しかもきちんと1日乗車券を使っている。情報網と翻訳機能が発達しているんだなあ、と感心します。 -
いわさきホテルです。
前月(2017年11月)に閉館したばかり。
好きなホテルで何回も宿泊しているので残念。
昔からバスターミナルの機能もあったので、閉館しても通りからホテル敷地まで入ったバス停に寄るのですね。 -
大浪池登山口到着。
半分くらいがここで下車。 -
さて登りましょう。
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大浪池のとなりの新燃岳が2011年に噴火してのち、警戒レベルが上がったり下がったり。
小康状態になったので警戒範囲が狭められやっとこの大浪池も登山できるようになったのです。 -
最初はこのような舗装登山道。
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そのうち、このような石段に。
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ああ、いい天気だなあ。
というのは息切れで天を見上げているだけです。 -
火口壁到達。23分かかりました。
20代のときは一気に楽々15分で登れたものですが。まあ、しかたなし。 -
足元は新燃岳の火山灰。
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大浪池。
池、といっても火口湖なので立派な山です。
正面は霧島の最高峰、韓国岳。 -
韓国岳の山頂の望遠。
柵と登山客が見えます。 -
さて、前回訪問時は反時計回りだったので、今回は時計回りにします。
左へ。 -
なんか、大浪池の水の色がやや白っぽいです。
昔は深い藍色だったのですが。
火山性の物質が溶け込んで色が変わったのでしょう。
流れ出る川もないことですし、このままの色になってしまうのかなあ。
まあ、これはこれできれいではあります。 -
西方展望。
この煙は噴煙でも噴気でもなく、たぶん、地熱発電所じゃないかと思います。 -
左前方。
硫黄山が見えてきました。噴気が上がってます。
こちらも小規模な噴火があってから規制されたり解除されたり。すぐ横を宮崎への県道があって通行止めになったり解除されたり。 -
火口一周の1/4くらいきたかなあ。
西側の高まりのあたり。 -
火口西側は細い火口壁最上部の草原の道が多いです。その点、東側の森が多いのと違います。
背のたかい外国のお兄さんが大きなカメラをもって歩いてます。景色のいいところでじゃかじゃか写真撮ってます。
私と前になったり後ろになったり。 -
1.7kmきました。1時間かかってます。
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きれいな水の色。
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雲が出て湖面を影が移動していきます。
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こんなにも色が変わっていきます。
神秘的。 -
ほぼ半周。あ、新燃岳が見えます。
-
拡大。
溶岩でほとんど火口が埋まってしまってます。
煙の出ているあたりがほぼ火口底。
なお、このあとの噴火で、完全に溶岩で埋まってしまって少し流れ出していました。 -
あ、日陰には霜柱。
そりゃ12月ですから。南国とはいえ山ですから。 -
火口壁一周コースはいったん韓国岳と大浪池の鞍部におります。
今回は一周でもなく韓国岳にも登らず、直接えびの高原に向かいます。
このルートは私は初めて。 -
えびの高原への道は韓国岳の裾野を行く感じ。
最初は登山道の雰囲気で、韓国岳から流れる何本もの沢を渡りながら上下していたのですが、徐々にこのような林の中の道に。 -
林の中を道なんだかどうだか。
標識が頼りです。 -
そして韓国岳への分岐から35分で登山道終点、つつじヶ丘に到着。
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えびの高原の名の由来である、赤茶けた色のすすき。
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韓国岳。
-
裾野にある寄生火山の硫黄岳がもくもくと噴気をあげてます。
こちらも最近活動が活発化。小噴火も。
1980年頃に訪れたときはこれくらい煙が上がっていたように思いますが、2000年頃には全く噴気がなくなって不気味に静かだったのです。そして2013年頃から地震が活発化、2015年頃から再び噴気、2018年に小噴火。最近はこの程度の噴気に戻ってます。いつ規制解除するのかなあ? -
えびの高原の登山道とハイキングのルート案内。
一番下の方の大浪池登山口から、赤・黄緑・濃青のルートで、赤い現在地表示のえびの高原まで歩いてきました。
中央部分のピンクのルートの池巡りは現在(2019年)も硫黄山の規制のため途中で通行止め。 -
えびのエコミュージアム。ビジターセンターの役割の施設。
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足湯の駅えびの高原。レストハウス。きれいに改装されておしゃれな感じ。
なお最近、硫黄山の規制のため客足が減って休業中。現在(2019)は観光案内所になってます。 -
足湯。現在(2019)は休業中。ただ、夏から秋までの期間、営業再開の予定。
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さて、霧島周遊バスで新湯温泉に向かいます。
バスがやってきました。
なお、バス停が2本ありますが手前の宮崎交通は硫黄山の規制のため運休中。 -
新湯温泉で下車。バスは温泉宿の敷地には入らず、入り口まで。
この道を歩いて6分。新湯温泉に向かいます。
正面は活動中の新燃岳。 -
噴気地帯を右手に見ながら、
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新湯温泉へ。
-
と、なんと、お休みでした。
HPでは営業中とも休館中とも書いてなかったのですが。 -
この温泉に入りたかったのですが・・・。
残念。でもなんか工事中のようで、車が数台と工事の方の姿が見えました。 -
まあ、火山観察でもしましょう。
双眼鏡も持ってますし。
左から獅子戸岳、新燃岳、中岳。
20代のころ縦走しました。ミヤマキリシマが満開で山がピンク色だったなあ。 -
新燃岳。噴火の灰で木々が枯れて山裾まで灰色一色。
左の方は割れ目噴火火口。 -
よく見るとその下に新たな噴気が4箇所ほど。
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中岳からちょっと右に外れて高千穂峰。手前のお鉢はほとんど手前に山に隠れてます。
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入浴する時間が暇になったのでまたバス停1個分歩きました。先ほどバスを降りてから約30分の散歩でした。
たまたま工事の人が左に見えますが、バスの運転手さんもまさかここから乗車する人がいるとは思わなかったことでしょう。それくらい何もないところです。
なお、先ほど乗車したバスが高千穂河原まで行って戻ってきたのです。
同じお客さんも見えました。えびの高原ではすでに乗っていたおじさんなので、ただバスに乗っているだけみたい。 -
13:59。霧島温泉の丸尾に戻ってきました。
さきほどのおじさん、皆が一日乗車券を利用しているのを見て、運転手さんに、それを買いたい、いやバス車内では売ってない、どこで売ってる?、温泉市場の案内所だけどこのバスそこで終点なので、という会話。うやむやのままバス終点のここで下車して、買ってくる、と言って走って温泉市場の案内所で一日乗車券を買って走って戻ってきて運転手さんに見せてました。まあ、本来ならあり得ないなあ。 -
近くに足湯があるというので行ってみました。有料の上、空湯でした。
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バスを待ちます。ニャンコがいました。
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再び塩浸温泉で下車。
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カウンターは46人になっていました。
朝から35人しか来てない・・・・わけないです。
まあ、ほとんどの人が押してないでしょう。 -
先ほど新湯で入れなかったので足湯でゆったり。
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新燃岳の噴火のときの写真がありました。
当時気象庁のライブカメラで見てました。
あまりの迫力に驚きました。
宮崎の知人の話では宮崎まで延々と噴煙が流れてきたとか。 -
なかなかな注意表示。
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さて、再びバスで妙見温泉に帰ってきました。
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あらためて温泉街を見ると数軒の大きな旅館がありますね。
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目の前が水力発電所。
面白いロケーションの温泉街です。 -
まだ15:20です。宿に帰るにはちょっと早いのでちょっと散歩。
歩いてやってきたのは、「熊襲の穴」。
熊襲の首領が居住していた洞窟だとか。 -
このような階段を延々と登った先、
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このような穴が。高さは50cmくらいか。
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案内。
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このスイッチを自分でつけて穴に入り、出てきたら消して帰ります。
宿泊の、お風呂といっしょだわ。 -
スイッチオン。入ります。
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中はこのようなペインティング。
芸術家の作品なのだそうです。 -
案内板。
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出口の方を見ます。
閉所恐怖症の人にはまったくおすすめできません。 -
出口。背をかがめるというか、這うような感じで出入りします。
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外に出てほっとします。
イチョウの落ち葉のじゅうたん。
秋ですねえ。外の世界はいいわあ。 -
15:50ホテルに帰着。
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20分ほどゆったりしたあと、バスで街に出ます。
夕食と夜のお菓子の調達です。
隼人駅まできました。 -
バスの折り返しの短時間の間にここで夜のお菓子を調達。
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17:20妙見温泉に帰着。
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テレビをつけると、あらあ、新燃温泉に居た時間に地震が急増していたとのこと。
火山地帯に居るときは自覚と心構えをしっかりしておかねば、です。 -
温泉に入ったり勉強したり仕事したり、再び温泉に入ったり。
温泉はいつ入っても1人きり。みなさん1回入ったら満足みたい。
そして夜のお茶。
カップと紅茶は自宅から持参です。
そして真夜中に温泉に。月夜で星があまり見えず、それが残念。
でも広い露天風呂に深夜に自然の中で入る感覚が良かったです。
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