2019/04/16 - 2019/04/22
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polodaddyさん
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グランドサークル2日目は、まず早朝にブライスキャニオンで朝日が昇るのを見て、いよいよアッパーアンテロープキャニオンを目指します。
有名な美しい「ザ・ビーム」を見るには3つの条件が揃う必要があるそうです。
1.先ず季節は春から秋の間。
2.天気は快晴。
3.そして時間帯は午前11時頃から午後1時前頃までのたった2時間弱だけ。
つまり冬季はダメ、天気が曇っていてはダメ、入場予約時間がこの時間帯を外れてもダメという事。予約時間に遅れると容赦なく順番を飛ばされ後回しにされるらしいので要注意! また最近は人気が高まって来たのでこの時間帯に予約を入れるのはかなり難しいらしい。
今回お世話になったネバダ観光はナバホ族が経営する此処のガイド会社とかなり昔からの長い付き合いがあるので何とか予約出来ているらしいですが、これが日本のゴールデンウイーク時期の様に観光バス2台で大挙して、となると簡単ではないそうです。
でも我々はこの日は3条件ともクリアーしたので何本ものビームを見る事が出来ました!
ビームも良いですが光の変化でオレンジ色から黄色に見える壁面の美しさも素晴らしいです。
その後ホースシューベントへ行く予定を明日に変更してモニュメントバレー観光と夕日鑑賞を優先する事に。
翌日予定していたロワーアンテロープキャニオンの予約時間が当初よりも早くなった為にホースシューベントをその後に変更した方がベストとのガイドのYoshiさんの判断でしたが、これが全くの大当たり!天気にも恵まれ各キャニオン、バレーでは夕焼け朝焼けの素晴らしい景色の両方を堪能できる結果となりました。
Yoshiさんにとっては多少車の移動ルートが重複して面倒にも関わらずベストの景色を見られるように、ベストの写真が撮れるようにとの配慮には感謝!感謝!さすがにセミプロらしい写真家のこだわりには頭が下がります!
またカメラの設定や携帯でよりきれいな写真が撮れるコツとかも皆に教えてくれたので、気のせいか写真の出来がいつもより良くなったみたいです。
表紙の写真は燃える炎のようでしょ?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
日の出前にブライスキャニオンに出かけましたが早春とは言え未だとても寒く多分氷点下だと思いました。足元に残った雪がザクザク音を立てます。
4月は普通春ですが、標高が2400m以上と高い此処では未だ早春と云うところでしょうか?
月がそろそろ沈みそうです。 -
寒い中で震えながら日の出を心待ちにしていましたが、ようやくご来光です。
服装は防寒を意識していましたが、つい手袋を持ってくるのを忘れていました。
この時期は薄手でも手袋が有った方が早朝には便利です。 -
イチオシ
渓谷にも朝日が当たり始めました。
此れまで朝日夕日やご来光を狙って出かけたり写真を撮ったりした事は殆どありませんでしたが、今回は毎日寒さに震えながら出かけました。
ガイドのブリーフィングで聞いたスケジュールで最初は「エーッ!寒くて嫌だなあ。」と思いましたが、出かけて見るとやはり素晴らしい! -
ブライスキャニオンの日陰部分には未だ雪が残っていました。
-
この時の気温はまだ氷点下。
カメラを持つ手がとても冷たかったです。 -
谷の底の方にもまだ沢山の雪が残っていて、このせいで昨日は谷底へのルートが閉鎖されて予定していたトレッキングが出来ませんでした。
中央の道は予定していたトレッキング路。あの辺りまで係の人が状況を見に行ったようですが、その先が危険過ぎたので立ち入り禁止になりました。 -
谷底の方まで朝日が届き始めました。
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早起きしたかいがありましたね。
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ブライスキャニオンから次の目的地までの途中でトイレ休憩とコーヒーを飲んだコンビニ。
背景にも赤い断崖が聳えています。 -
少し時間に余裕が出来たので、途中で予定外のレイク・パウエルにも一時停車する事になりました。チョット得した気分です。
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バックに見えるのがグレン・キャニオン・ダムによって出来たレイク・パウエル。
グランドキャニオンよりもコロラド川下にあるフーバーダムだけでは需要には足りないのでもう一つダムを建設する必要がありましたが、すぐ上流側では国立公園でもあり世界遺産でもあるグランドキャニオンが水没してしまうのでもっと川上に建設されたダムです。貯水量ではフーバーダムに米国1位を譲っていますが、ダム湖面積では米国1位の大きなダムです。フーバーダムの貯水量は約400億トン、グレンキャニオンダムの貯水量は約300億トン。因みに日本の黒部ダムの貯水量はたったの約2億トンですので、その凄さが判ります。でもダムそのものの大きさは黒部ダムとそれ程変わりませんので(幅はほぼ同じ高さは黒部が30m低い)いかに上流の渓谷の規模の違いで貯水効率に違いが出たか解ります。日本とのコスパの違いもとても大きいですね。
写真では直ぐ後ろに湖面が見えますが、ダム湖は背後の断崖の奥深くの渓谷にズーーっと続いています。地図で見るとビックリしますよ。 -
此れがそのグレンキャニオンダム、高さ216m、幅475m(黒部ダムは高さ186m、幅472mなので少し大きいだけ)
右側のアーチ橋はユタ州とアリゾナ州の州境の道路橋。
アメリカで困るのは州を跨ぐだけで、時差で時計の時刻を調整しなくてはいけない事。橋の向うとこちらでは時刻が1時間違います。 -
暫く走ると大きな煙突が見えてきました。これは元々はナバホ族の雇用対策で建設された石炭火力発電所だそうですが、現在ではカリフォルニア方面の約1000万人の人口に電力を供給している重要な発電所だそうです。排気がクリーンなのがどこかの国と大違い。でも最近は石炭火力と云うだけで白い眼を向けられるのですが、USAはダブスタでしょうか?
この向うに目指すアッパーアンテロープキャニオンがあります。 -
予約時間前に駐車場に到着するとガイドのYoshiさんがガイド会社の社長だというナバホ族のおばさんと談笑し始め、暫くしてこのようなトラックを改造した車に乗り込んでアンテロープキャニオンへ出発。
此処は予約時間に間に合わないと後回しにされますのでOn Timeが大事です。 -
中に入って数10m進むと初めからこのようなビームに遭遇。すごーい!
15人程度のグループに分かれて中を進みますが、グループの前後に出来た一瞬の隙間に写真を撮る事になるので緊張します。 -
アッパーアンテロープの断面は逆V字形で上に出来た隙間が狭く下が少し広い。
ロワーアンテロープは逆にV字形でビームは射さないが光が入りやすいので見学の時間帯や天気の制約が少ないのだそうです。
上流からの鉄砲水が砂岩を削って出来た景観です。今でも数年に一度は鉄砲水に会うそうですが、その兆候がある時には立ち入り禁止になるんだそうな。 -
人が居なくなった僅かな間に写真を撮ってもらいました。
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イチオシ
此れも凄いビームですね。
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天井の方を見上げるとハート形に見えます。
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幻想的です。
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風で砂が流れ落ちています。
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此れも見上げた先に見えた隙間。オレンジ色というか「ホヤ」の身の様な色というか・・・。(ホヤの事を知らない東北以外、酒飲み以外の人には判らない例えでしたかね)
岩で出来ている事はよく解っているのですが、何か有機体の様にも見えますね。 -
壁の筋の陰影が美しいです。
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外は快晴の天気なので、差し込む日差しがコントラストを強くしています。
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これもビームなのですが幅が広くて短いです。
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まるで揺らめく炎の様です。
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炎の前でポーズ!炎映え!
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ホント我々はラッキーというしかありませんでした。
今回のツアーに参加した5名の誰かが「持っている」のでしょうね。
因みに私はいつも大体晴れ男ですので、一部貢献している筈です(笑) -
茶色からオレンジ、黄色へとグラデーションが美しいです。
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アンテロープに来ても天気や時間帯の関係でこの美しい風景を見る事が出来ない事も多いと聞きましたが、今日は沢山のビームを見れてラッキーでした。
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今度のビームは随分と細いです。
下から延びるカメラを持つ手がチョット余計ですが。 -
イチオシ
ダブルビーーィム!!
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太くクッキリとしたビームが真上から降り注いでいます。此れは凄いです!
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多分正午ごろなので真っすぐなビームですが、まるで宇宙船から降り注ぐ光の様です。この時間に予約が出来た事は幸運でした。
最近は中々この時間帯の予約が取り難くなっているので、コネを持っているネバダ観光に感謝です。 -
駐車場に戻るところ。
砂地が深いので車のタイヤは太く、空気圧の低いものが使われています。 -
アッパーアンテロープキャニオンの後にはホースシューベントへ行く予定でしたが、
多少曇っていても問題ないホースシューベントと快晴がベストのモニュメントバレーを比較考慮して、ホースシューベントは明日にまわして、モニュメントバレーを優先する事に。
移動距離が少し長くなって大変なのにYoshiさんの我々にベストの体験をさせようとするプロの姿勢に感服しました。さすが! -
モニュメントバレーに近づいてきました。西部劇の風景ですね!
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此れが今日泊まるThe Viewです。
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殆どの部屋がモニュメントバレーに面しています。
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The Viewの売りは居室の中ではなく、
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此れ!部屋のバルコニーからの眺めです。
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西部劇の真っただ中みたいですね。
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我々の客室は建物奥の方です。手前の部屋よりもこの今居るテラスが視界を遮りませんので眺めが良いです。
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まるで駅馬車が砂煙を上げて疾走して来そうな景色です。
それにしても素晴らしい快晴!ガイドさんがこっちを優先した意味が解りました。 -
周り中多くの西部劇の映画で使われた景色です。
バックトゥザフューチャー2にも使われましたね。 -
さて、ホテルからモニュメントバレーの中へツアーに出かける事にしましょう。
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西部劇風の風景をご堪能ください
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此れも何かの映画で見たような・・・。
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全く素晴らしい天気で、本当にバンザイ!でした。
然しYoshiさん、私達の写真を撮る時に要求するポーズが厳しいです。
グループで一番高齢カップルの筈なんですが・・・。
体育会系夫婦だとバレたか? -
実はこのツアーで周れるところはほんの入り口だけで、この景色は奥の方数Kmに渡ってずっと続いています。この奥一帯には14家族が住んで居るそうです。
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お決まりの持ち上げポーズ!
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夕方近くになったのでホテルの近くに戻って日暮れと日没を待つ事にします。
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西部劇の風景です。
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もし次にもう一度来る事が出来たら馬に乗って回ってみたいですね。
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陽が傾いてきました
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岩肌が赤く色づいてきました。
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日没を待ちます。下に見える道に駅馬車を走らせて砂煙を入れたいですね。
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日没が近づくと共に下の方から影が這い上がってきます。
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赤みも増して来ました。
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風の音だけが聞こえます。
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下の方が欠けてきましたね。
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反対側ではもう太陽が沈む処です。
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此れは夜に部屋のベランダから月明かりだけで撮影した景色。
月明かりだけでも青空が見えるとは思いませんでした。
明日もまた早朝に朝焼けと日の出を見に行きましょう。
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