2019/04/18 - 2019/04/22
159位(同エリア1038件中)
らぼさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/18
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車での移動
早朝予約しておいたMKタクシーで伊丹に向かいます
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飛行機での移動
伊丹から羽田経由でシカゴへ
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電車での移動
ブルーラインでループ内へ移動
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ミュージアムレストラン「ターゾピアノ」で夕食
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スーパーでお買い物してホテルへ
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この旅行記スケジュールを元に
突然ですが1/12の冒険(じゅうにぶんのいちのぼうけん)という本をご存知でしょうか?
英名はTHE Pirter's Coin 著者はMARIANNE MALONE
10歳くらいの子供用のSFファンタジー小説で手に入れた魔法のカギで小さくなりドールハウスの世界に入り時にはタイムトラベルもしながら冒険していくというものです
「もしもこの中に入っていけたら…!?シカゴ美術館に展示されているミニチュアルームは、実物の12分の1で完璧に再現されている。ルーシーたちは、その中に入っていける魔法の鍵を手に入れ、思いがけない冒険をすることに……。」出版社解説より
博物館の作品に触れて不思議な体験をするというお話はよくあるんですが舞台になったシカゴ美術館のミニチュアルームは実在するんです。作品の写真は公式サイトで見ることはできますがここのミニチュアの特徴は表から見えない裏庭やドアの先の部屋まで再現されているということなんです。
これはもう行って確かめるしかないですね、ローシーズンならぎりぎり特典航空券を取れるマイルがあったのでポチってしちゃったのが昨年の夏、せっかく行くならライト建築も観たいしスーにも会いたい、シカゴピザも食べたい…
思い入れいっぱいのシカゴ5日間おひとり様ツアーの計画ができちゃいました。
英語もろくにできないのに根性であちこち回ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田経由のシカゴ行きなので当然伊丹早朝出発になります
前泊も考えたんですがMKタクシーなら高速料金払ってもほぼ同じ費用だったので楽天トラベルで予約しておきました。
たまってるポイントで支払うことができたので結局こちらの方が安くなりました。 -
停滞もなく早くついたのでチェックインカウンターの開く6時まで少し並んで待ちました。
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1つ前の羽田行きに空席があるとのことで変更してもらったので羽田でゆっくり朝ごはんできました。
ラウンジの山菜そばおいしかったです -
エコノミーですが映画4本観てたのでフルフラットにする必要もなくそれほど窮屈には感じませんでした。
ラウンジで食べておけばビジネスのお食事いらないですよね
定刻にシカゴ到着、2回目のアメリカなのでイミグレは機械で写真を撮ってすんなり進めましたが税関申告のところで一人旅だと結構色々聞かれました。 -
第2ターミナルへはバスで移動しました。
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スーツケース引張ながらCTAの駅を目指して歩きます。
方向音痴でも迷わず行けました。 -
3日間用のventraチケット購入
3dayなら20ドルきっかり、ゆいレールのように24時間単位なのでこれで帰る日の朝までOKです。
1週間程度の滞在だと7dayがあるんですがventraカードになってデポジットが5ドルかかるので28ドルプラス5ドルで33ドルになります。
デポジットはサイトから申請して返金も可能ですが結構面倒なようです。
https://www.ventrachicago.com/expires/ -
始発駅なので来てるのに乗ればOK
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子供連れの近くならまあ安全かと後ろに座りました。
私の大きなスーツケースに興味津々で機内泊でスッピンの私と目が合うと奇妙な生き物を見るようにジーって見てました。 -
ブルーラインでループ内まで行けます
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3連泊で滞在するのはパルマーハウスヒルトン
ボーナスマイルがもらえるとのことでANAグローバルホテルから予約しました。 -
空港からホテルまですんなり移動できたのでまだ10時前でした。
荷物を預けて先に街歩きをするつもりでしたがホテルに入ったころからあいにく雨が降り出したので追加料金を払ってアーリーチェックインしました。 -
下の白いところにキーを当ててボタンを押します
口コミではエレベーターがなかなか来ないとのことでしたがまだ早い時間なので数分待てば来ました。 -
手書きの部屋番号が乱雑で6が4に見えてプチ迷子
お掃除中のスタッフに聞いてたどり着きました。 -
エグゼクティブレベル ビジネスラウンジアクセス付きのお部屋
パルマーハウスヒルトンはどちらかというとビジネスホテルですからエクゼクティブフロアといっても豪華なラウンジがあるわけではなくビジネスで来た方が簡単な朝食やスナックをとれるビジネスラウンジがあるだけです。
ラウンジアクセス権のないお部屋とそんなに値段が変わらなかったのでこちらにしました。 -
レインシャワーでしたが水量は十分でした。
ひとりで電車移動して緊張してたんでしょうね、お湯のチェックだけするつもりのはずが荷物も開けないまま気づいたらお風呂に入ってました。 -
濡れた体でスーツケース開けに行くのも面倒なのでとりあえず置いてあったアメニティ使いました。
男性でも問題なく使えるグリーンノートのシャンプーやボディクリーム
ヒルトンはどこもこのメーカーだそうです。 -
クローゼットにはバスローブやアイロン
スリッパはないんですよねぇ‥
持ってきてよかったです。 -
コーヒーはラウンジでもらえるのでポットやコーヒーメーカはありませんでした。
冷蔵庫やその上のスナック類は有料
重量感知センサーの上に置いてあるので動かさないよう注意しないと課金されちゃいます。 -
1回まで降りるとスタバがありました。
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最初は気づかず一般用のエレベーターホール使ったんですがすぐ横に専用ホールがあります。
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エレベーターを呼ぶのもこの黒い部分にキーをタッチしないといけません
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小雨が降ってるのですがとりあえず街歩きしようと出かけました。
空港から乗ってきたブルーラインやレッドラインは地下ですがループのほかのラインは高架鉄道型、おかしなオブジェがぶら下がってるのでこれを目印にすれば迷わずホテルに帰れると思ったんですがあちこちにあったので目印にはなりませんでした。
地下鉄の入口は意外に見つけにくかったので私のような超方向音痴はどこからでも見える高架駅のあるところの近くのホテルを選んだほうがいいかもしれません。 -
とりあえずメーシーズまで歩いて観光案内所へ
日本から来たっていうと割引券もらえます。 -
このころから土砂降りになってきました。
当初考えてた街歩きは無理そうなので一応カウンターで相談しましたがやはり室内型施設がおすすめということでシカゴ美術館一押し
シティパスをすでに買ってあったのでちょっと早いんですが博物館に行くことにしました。 -
シカゴ美術館
本日は木曜日で市民なら無料で入れる日、開館時間も長くて8時まで開いてます。 -
シカゴパスのQRコードをピッてするだけで並ばずすぐに入れました。
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早速地下へ降りてお目当てのミニチュアルームに向かいます。
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こちらは図書館で借りて読んだ日本語版
4作あって主人公たちも少しずつ成長していき最後のほうでは実在のソーン夫人も登場します。 -
ミニチュアの部屋はどれも見事です
正面からの写真なら公式サイトにもっときれいなのが出てますのでそちらでご覧ください
https://www.artic.edu/collection?department_ids=Thorne+Miniature+Rooms -
正面からお部屋をのぞいて
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奥までずーっとズームイン
お話ではルーシーたちはこの扉を開けて外へ出ていくんです。
ドールハウスの部分から一歩出るとそこはその時代のその地域
冒険が始まります -
お話の中ではミニチュアとして作られたもののほかに魔法の力で小さくされた本物が混じってるんです。
小さくなった本物がある部屋だけ過去とつながっています、本物は博物館から持ち出されると実際の大きさに戻ってしまいますし本物が持ち出されてしまったミニチュアルームはただのドールハウスで過去とのつながりがなくなってしまいます。 -
お話の中なら本物があるお部屋だと窓の外の景色も過去とつながってるので鳥が窓辺に来たり風がそよいだりします。
覗きこまないと見えないお庭やお部屋も見事に作られてました。 -
すべてのミニチュアがフレームに収められ間隔を開けて廊下に並んでいます。
フレームとフレームの間の見えない壁の部分にお庭やほかの部屋があるのでひとつづつ覗きこまないといけません、
小さい子でも見れるように足元は一段高くなってますしのぞき込むときに手をつくための手すりもあります。大人ならこの手すりに肘をつけばちょうどフレームが目の高さになって見やすいです。 -
この窓は多分開くはず、一つでいいから少し上げといてほしかったなぁ‥
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マリーアントワネットの肖像のあるお部屋
当然この部屋から出るとフランス革命少し前の時代に出るわけで・・・ -
今にも誰かが降りてきそうな階段
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お話に出てこなかったミニチュアルームもたくさんあります。
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パリのお部屋
写真でとると青く映っちゃいましたが外は夜の風景でエッフェル塔が光ってます。 -
これ、列車の内部です。
外は駅の近くのようで荷物置き場など再現されてました。 -
ソーン夫人の若い時の肖像
お話が出版されたのはソーン夫人がなくなったあとだったので日本語版の本にはもう少しお年を召した写真が載ってました。 -
シティパスで入場するとガイドレシーバーがついてきますが英語のみです
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ひとつづつ見ていくとどんどん時間がたっていきます。
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廊下の両側に並ぶミニチュアの前を行ったり来たり
右にも左にものぞき込む部分があるので何度見ても新鮮でした。 -
結構長い時間地下をさまよってたのでそろそろほかの展示も見て回ります。
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門外不出の作品
同じ構図のはほかの美術館でもありますが見比べると違いが判りました。 -
ゴッホ自画像
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スイレン
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モネの庭
フランスで実際に見ましたがほんとにこんな感じでした。 -
歩き疲れたところにちょうどカフェ
時差ボケも手伝って眠くてフラフラでした -
エスプレッソラテとクロワッサンでしばし休憩
ここには三か所のカフェとレストラン一つがあります。 -
外の景色の見えるところにも作品
背景とマッチしていいと思います。 -
木曜の午後ということで課外活動でしょうか
生徒さんたちのグループがいくつも来てて恥ずかしそうに発表してる姿も見られました。 -
ミュージアムショップでミニチュアルームが絵葉書になってセットされてる本を買いました。
前回使い残した小銭を袋に入れて持ってきてたので
今日はひどいお天気ねぇ‥とか少しお話した後
ところでこのコイン使いたいんだけどなぁ
…ってお願いしたら
いいわよ!数えたげる…って
少し足りなかったようでレジ横のストッカーから3セントほど足しておつりなしにしてくれました。
小銭ジャラジャラにならないようにいつも小銭を小さなジップに入れて持ち歩いてます。忙しくない時なら大抵数えて足りなければストックがあれば足してくれますしなければ「残念、ちょっと足りないわ」って言って戻してくれます。
ちょっとした挨拶と笑顔は数セントの価値ありですよ・・ -
雨だったので5時間近くあちこち見て回りました。
5時を過ぎたので早めの夕食に向かいます。
博物館3階にあるターゾピアノ
木曜日だけディナータイムがあるんです。
ひとりなので出発前に予約しておきました。
レストランのサイトから予約に進んで必要事項を入れてクリックするとすぐに受付完了のメールが来ました。
ミュージアムレストランなら気軽だと思ったんですがなんとドレスコードがスマートカジュアル、あまり気にするほどでもないんですが大人ですからスニーカーはないやろ・・とパンプス一足荷物が増えました。 -
レストランの入口は外にあるので博物館に入らなくても利用できます。
ライオンがいる重厚な正面からは真裏の新しいビルのほうにあります。 -
5時からなので一番乗りですがすぐに席は埋まってきました。
予約しておいてよかったです。 -
とりあえずビール
トロピカルな味の濃い目のビールでした。 -
ひとりだとフルコースはしんどいのでオードブル代わりのサラダ
メインをしっかり食べたいので相談したらハーフサイズにしてもらえました。
柑橘類のピューレが混ざったドレッシングがすごくさっぱりでおいしかったです。
平日のランチや日曜のブランチのもあるメニューなのでこのサラダ一人前とバゲットなど注文すれば立派なランチになると思います。 -
メインはやはりがっつり食べたい
カモ肉のローストにしました。
お肉の下にマッシュポテト
・・やっぱりなぁ‥って思ったんですが
これが期待を裏切るおいしさ・・
ガーリックが効いてて食感も良くて…
付け合わせのホウレンソウがソテーしてあるのにしゃきしゃき…
うまく食レポできないのですみません。
スパイス使いも絶妙で期待を裏切るレストランでした。
この後デザートメニューを持ってきてくれたんですが
残念ですが別腹は残ってませんでした -
腹ごなしに美術館の周りをぐるっと歩きます。
道を隔てて向こうはもうミシガン湖でした。 -
表と裏で全く違う印象
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もう少し暖かければこの辺でゆっくりするのもいいかもしれません。
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ぐるっと回って正面まで戻ってきました。
無料で入る人たちの列が長く伸びてました。 -
信号を渡った先にルート66始まりのサイン
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日も暮れてきてネオンも光りだしました。
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スーパーを見つけたので入ってみました。
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スタバのペットボトルがあるのはうれしいです。
3個づつあるのはお決まりの2個買えば1個サービスだから
箱入りのはジュースの素でスティック1本分を500のペットボトルのお水に溶かすとノンカロリーのジュースができます。規定通りの量だと甘すぎたのでさらに薄めて見たら日本で売ってる「いろはす桃」みたいになりました。
同世代の方なら「ワタナベのジュースの素」って言えばわかるかも・・
1箱6本入りで1ドルしないのでばらまき土産にいいかもしれません。
時差ボケで寝られないんですが疲れてるのでとにかく横になって眠くなるのを待ちました
2日目に続く・・
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