2007/08/01 - 2018/12/31
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meacoさん
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2019年4月16日(日本時間)、ノートルダム大聖堂が火災で焼け落ちたという悲報で一日が始まりました。フランスの歴史と文化のシンボルであり、「フランスに降伏してもパリの美しさの方をとった」といわれる国民感情はいかばかりかと、心が痛みます。かつての美しい大聖堂をしのび、再建を応援して。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2013.12.31 セーヌ川の遊覧船から見る大聖堂。
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2013.12.31 この骨組みのような構造物は、教会建築の用語で「フライング・バットレス(飛梁)」という。
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2007.8.2
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2013.12.31 このときちょうど大聖堂創建850周年にあたり、記念の看板が見えます。
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2013.12.31 クリスマスを過ぎても、年明けくらいまではツリーを飾るのがふつう。
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2013.12.31 教会建築には作法があり、上から見ると十字架の形をしています。これは西正面の入り口で、入ったまっすぐ奥=東に祭壇があります。祭壇の奥にもステンドグラスがあり、信徒が祭壇に向かって座ると、東から日が昇り、ステンドグラスを通して美しい光が教会内に降り注ぐようになっています。
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2007.8.2 このころは新潮社「パリ 中世の美と出会う旅」木俣元一・芸術新潮編集部編(とんぼの本)に影響を受けて、中世のキリスト教美術ばかり見ていました。
ここからは、上の写真=西正面の扉の周りを飾る、浮彫の数々。このころ、修復が終わったばかりでした。 -
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2007.8.2 手ぶれ御免。西正面の木製の扉(一部)。重そうな木の扉に、鋳鉄細工が美しいです。この扉が無事だといいなあ。
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2007.8.2 手ぶれ御免(以下同)。ステンドグラスは撮影が簡単なようで難しいですね。
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2007.8.2 北側のばら窓。
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2007.8.2 上のばら窓を見上げるジャンヌ・ダルク像。
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2007.8.2 ステンドグラスって、開くんだ…
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2007.8.2 大聖堂の北扉口の上には、身を乗り出して吠えているような「ガーゴイル」があります。ガーゴイルとは簡単にいえば妖怪ですが、この場合口から雨水などを流す排水口のことをいいます。
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2007.8.2 正面はこんな感じ。
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2007.8.2
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2007.8.2 ちなみに、ランスにある大聖堂は第一次大戦でひどい火災に見舞われたそうですが、そのとき溶けた青銅が、ランスの大聖堂のガーゴイルの口から流れ出て、そのまま冷えて固まってしまいました。口から青銅を吐くガーゴイルは、いま併設されている博物館で見ることができます。今回の火災のニュースを聞いて、ノートルダムのガーゴイルは何を吐いているのか、ふと気になりました。
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2007.8.2
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2007.8.2 パリでは19世紀に大規模な都市改造が行われ(いわゆるオスマン化)、シテ島では細い路地も民家もほとんどなくなったそうです。その中で、大聖堂の北側・シャントル通りの付近は開発を逃れ、今でも中世の面影を残す界隈と言われているそうです。この尖塔も、焼け落ちてしまいました。
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2013.12.31 大聖堂の北側、細い道を挟み、建物からほんの10数メートルくらいしか離れていないところに、間口の小さいカフェや土産物店が並んでいます。このカフェ(La Rosace)は、店内ではコーヒー、店先ではクレープやサンドイッチを出しており、大聖堂観光の後に最初に店に立ち寄った10数年前には、母親と娘がケンカしいしい、クレープを焼いたりコーヒーをいれたりしていました。
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アレコレ口やかましくいう母親に、ムスッとしながら手を動かす娘。女どうし遠慮なく言い合う様子が、まるで母と自分を見ているようで、(ケンカしないでね)と苦笑いしつつ思わず声をかけたくなる二人でした。
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2018.12.31 年末年始のパリ、夕方5時ごろ。あまりの長蛇の列に、入場を断念。
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2018.12.31
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2018.12.31 こうしてみると、クリスマスツリーも毎年変わっていますね。
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さて、Cafe Rosaceのその後。
夏にはアイス、冬にはクレープやホットワインで一休みするのを楽しみにしていますが、前回立ち寄ったとき、娘さんだけで母親は見かけませんでした。そして今年立ち寄ると、その娘さんもいませんでした。母親の介護に忙しいのかなあ、と自分を投影して思いました。ずっと母親と二人旅をしていた私も、今年からは一人です。時間は平等に流れます。
大聖堂からとても近く、ちょうど北の塔の真下あたりにあるので、今回の火事では火の粉も降ってきたことでしょう。どうかこの店も無事でありますように。
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