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ダメもとでやってみたら、「最後の晩餐」の予約が取れました。どなたかを「どーしても!!」アテンドしなきゃならない方の参考になればと思います。

ミラノ・フィレンツェ - ダメもとで「最後の晩餐」

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2012/04/28 - 2012/05/05

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meaco

meacoさん

ダメもとでやってみたら、「最後の晩餐」の予約が取れました。どなたかを「どーしても!!」アテンドしなきゃならない方の参考になればと思います。

旅行の満足度
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 「最後の晩餐」。イタリア語では「Cenacolo Viciano(チェナコロ ヴィチアーノ)」という。ツアーで訪れる方はさておき、ここでは「どうしても」「最後の晩餐」のアテンドをしなければならない方に、少しでも参考になればと思い、体験を書きたいと思います。<br /> まずチケットの予約。ガイドブックには「予約制で、15分の持ち時間で25人ずつ入れ替え制」とあり、ウェブサイトからの予約する場合のURLと、電話で予約する場合の電話番号が書いてあるはず。私はまずウェブサイトからの予約を試みましたが(2名)、予約時期が遅すぎたのか、希望の日は予約のエントリーすらできませんでした(訪問日の約3週間前でしたが)。<br /> しかし、フィレンツェのウフィッツィ美術館の予約でもそうですが、予約サイトで希望の日時をウェブでリクエストしたあと、折り返しその日時がOKかどうかのメールが来ることで、初めて予約が成立します(この間、約1-2日要します)。つまり、リクエストを出したあと、OKかどうかを誰かが判断するわけです。ということは、ウェブ予約より電話予約の方がよりオンタイムな情報を得られると、分かります。<br /> てなわけで、本気で観光したい人は、ウェブではなく電話をかけてチケットを予約してください(電話番号はガイドブックなどで調べてください)。 電話をかけると、機械の応答が流れ、「チェナコロ ヴィチアーノ」という言葉が聞こえ、「最後の晩餐」の予約だとわかります。それから同じく機械の応答でイタリア語か英語かを指定するようにといわれ、番号を押すように指示されます。<br /> その後は英語のオペレータとの会話になります。「I&#39;d like to make a reservation」(=予約したい)と言い、希望の日付と時間帯を告げます。自分の場合、「4月29日の12時ごろ、2人」と言ったところ、「12:15の回に1人、12:45の回に1人ならOK」という返事でした。<br /> 自分はそれでOKしましたが、そのあとは、支払方法(現金orクレジットカード)、クレジットカードNo. 、カード裏のPINナンバー、カードの氏名、有効期限を英語で聞かれました。(もちろん現金で当日決済もあります)。記憶では住所(日本)も聞かれた気がします。<br /> 電話で予約番号をもらい(アルファベット5文字+数字13桁)、電話でのお仕事は終わります。当日は時間までに現地に到着してください。<br /><br /> さて、ここからは当日の道順をガイドします。なにせ、どのガイドブックでも、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、ミラノ広域地図とミラノ中心部地図の境目にあり、いまひとつ場所がわかりにくくありませんか?(すくなくとも地球の歩き方とブルーガイドではわかりにくい)<br /><br /> とにかく当日は、地下鉄(あるいは地上鉄)のカドルナ駅にたどりついてください。これは、カドルナ駅を正面の向かって左方向から見た写真です。<br /><br /><br /><br /><br /> <br />

    「最後の晩餐」。イタリア語では「Cenacolo Viciano(チェナコロ ヴィチアーノ)」という。ツアーで訪れる方はさておき、ここでは「どうしても」「最後の晩餐」のアテンドをしなければならない方に、少しでも参考になればと思い、体験を書きたいと思います。
     まずチケットの予約。ガイドブックには「予約制で、15分の持ち時間で25人ずつ入れ替え制」とあり、ウェブサイトからの予約する場合のURLと、電話で予約する場合の電話番号が書いてあるはず。私はまずウェブサイトからの予約を試みましたが(2名)、予約時期が遅すぎたのか、希望の日は予約のエントリーすらできませんでした(訪問日の約3週間前でしたが)。
     しかし、フィレンツェのウフィッツィ美術館の予約でもそうですが、予約サイトで希望の日時をウェブでリクエストしたあと、折り返しその日時がOKかどうかのメールが来ることで、初めて予約が成立します(この間、約1-2日要します)。つまり、リクエストを出したあと、OKかどうかを誰かが判断するわけです。ということは、ウェブ予約より電話予約の方がよりオンタイムな情報を得られると、分かります。
     てなわけで、本気で観光したい人は、ウェブではなく電話をかけてチケットを予約してください(電話番号はガイドブックなどで調べてください)。 電話をかけると、機械の応答が流れ、「チェナコロ ヴィチアーノ」という言葉が聞こえ、「最後の晩餐」の予約だとわかります。それから同じく機械の応答でイタリア語か英語かを指定するようにといわれ、番号を押すように指示されます。
     その後は英語のオペレータとの会話になります。「I'd like to make a reservation」(=予約したい)と言い、希望の日付と時間帯を告げます。自分の場合、「4月29日の12時ごろ、2人」と言ったところ、「12:15の回に1人、12:45の回に1人ならOK」という返事でした。
     自分はそれでOKしましたが、そのあとは、支払方法(現金orクレジットカード)、クレジットカードNo. 、カード裏のPINナンバー、カードの氏名、有効期限を英語で聞かれました。(もちろん現金で当日決済もあります)。記憶では住所(日本)も聞かれた気がします。
     電話で予約番号をもらい(アルファベット5文字+数字13桁)、電話でのお仕事は終わります。当日は時間までに現地に到着してください。

     さて、ここからは当日の道順をガイドします。なにせ、どのガイドブックでも、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、ミラノ広域地図とミラノ中心部地図の境目にあり、いまひとつ場所がわかりにくくありませんか?(すくなくとも地球の歩き方とブルーガイドではわかりにくい)

     とにかく当日は、地下鉄(あるいは地上鉄)のカドルナ駅にたどりついてください。これは、カドルナ駅を正面の向かって左方向から見た写真です。




     

  • カドルナ駅正面の向かって左側に、「Via Giovanni Boccaccio」通りがあります。そこにはこのような、「S. Maria delle Grazie, cenacolo vinciano」と表示されている、「&quot;最後の晩餐&quot;はこちら」的な標識があります。<br /> まずはこの標識を探してください。

    カドルナ駅正面の向かって左側に、「Via Giovanni Boccaccio」通りがあります。そこにはこのような、「S. Maria delle Grazie, cenacolo vinciano」と表示されている、「"最後の晩餐"はこちら」的な標識があります。
     まずはこの標識を探してください。

  • 「Via Giovanni Boccaccio」をまっすぐ進むと、道と道が放射線状に交差する交差点に出ます。指示に従って、左折し、横断歩道を渡ってください。

    「Via Giovanni Boccaccio」をまっすぐ進むと、道と道が放射線状に交差する交差点に出ます。指示に従って、左折し、横断歩道を渡ってください。

  • ここが上記と同じ交差点です。トラムも通っています。

    ここが上記と同じ交差点です。トラムも通っています。

  • 横断歩道をわたった先に、次の指示があります。右手に進んでください。<br /><br />※渡ったところの「Via Vincenzo Monti」ではなく、さらにもうひとつ横断歩道を渡った先の「Via Capadosso」を探してください。

    横断歩道をわたった先に、次の指示があります。右手に進んでください。

    ※渡ったところの「Via Vincenzo Monti」ではなく、さらにもうひとつ横断歩道を渡った先の「Via Capadosso」を探してください。

  • ここが「Via Capadosso」です。

    ここが「Via Capadosso」です。

  • 「Via Capadosso」に次の指示があります。左折してください。

    「Via Capadosso」に次の指示があります。左折してください。

  • まもなく教会らしい建物が出てきますが、ここで入ってはダメ(ここは裏口です。まあここでうっかり入ってしまっても、すばらしい回廊が見られるんですが)。通りすぎてください。

    まもなく教会らしい建物が出てきますが、ここで入ってはダメ(ここは裏口です。まあここでうっかり入ってしまっても、すばらしい回廊が見られるんですが)。通りすぎてください。

  • 突き当たり「Corso Magenta」を右折。

    突き当たり「Corso Magenta」を右折。

  • やっと、それらしい建物が見えてきました。

    やっと、それらしい建物が見えてきました。

  • 「サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ」教会。教会前に同名の広場があります。

    「サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ」教会。教会前に同名の広場があります。

  • その左手に立つクリーム色の2階建ての建物。これが「最後の晩餐」の建物です。<br /> 1階に受付があるので、そこで予約番号を伝えて、チケットを引き換えましょう。あとは時間まで時間をつぶしてください。レンガの教会の内部も、きれいですよ。<br /> なお、最初の写真は、ツアーの最後に展示されているレプリカを撮影したもので、本物は当然撮影禁止です。<br /> 15分の持ち時間で入れ替え制って、長いのか短いのかわかりませんが、ただ「その作品だけ」に集中して鑑賞すると、意外と時間は十分あったように感じました。

    その左手に立つクリーム色の2階建ての建物。これが「最後の晩餐」の建物です。
     1階に受付があるので、そこで予約番号を伝えて、チケットを引き換えましょう。あとは時間まで時間をつぶしてください。レンガの教会の内部も、きれいですよ。
     なお、最初の写真は、ツアーの最後に展示されているレプリカを撮影したもので、本物は当然撮影禁止です。
     15分の持ち時間で入れ替え制って、長いのか短いのかわかりませんが、ただ「その作品だけ」に集中して鑑賞すると、意外と時間は十分あったように感じました。

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