2011/02/05 - 2011/02/06
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meacoさん
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1泊2日で厳寒期の日光・奥日光を一人旅。
1日目は中禅寺湖畔をぶらぶら。
2日目は東照宮を中心に世界遺産散策。
寒さと星空が印象的でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目はいろは坂を下りて、東照宮周辺へ。
バスの中でダウンコートから、平地用のコートに着替えます。いったん東武日光駅に寄り、コインロッカーに荷物を預けてから、道を戻る形で東照宮へ。一人旅はコインロッカーと小銭が必需品と心得ます。
さて、日光東照宮の陽明門。
ここも中国人と韓国人の団体客を多く見かけました。極彩色の彩りは中国人好みかもしれません。
「見ざる、言わざる、聞かざる」の「三猿」ですが、「悪いこと・汚いことを見ても見なかったふり、他言厳禁、聞かなかったふりをした方がいい」という処世術を教えているのだと思っていました。ところが、解説を見ると驚くことに「子どものころは悪いことを見ざる・言わざる・聞かざるで育つのがよい」というのが本来の意味だそうです。それを踏まえて、処世術の解釈の方が広く受け入れられていることを考えると、庶民の声にならない声を感じます。 -
八角形の回り灯篭。
東照宮内に建物は数多くありますが、目に止まったのがこれを始め、外国からの献納品と呼ばれる品々。これはオランダの東インド会社から贈られたものだそうです。 -
お堂の中に、釣り灯篭が収められています。
灯篭というよりもシャンデリア。 -
燭台だと思いますが、高さ2mはありそうです。
カーブの具合が東洋風。 -
奥社と呼ばれる、徳川家康の墓へ続く石段。立派な杉並木が、伊勢神宮や高野山のようです。
石段を登り続け、疲れ始めてまだ登るのか、と思ったころに木札が目に入ります。
「人の一生は重荷を負うて 遠き道を行くがごとし 急ぐべからず」by家康。
なんだか、軽くむかつく。 -
日光二荒山神社。境内には樹齢何百年という杉の巨木が、ご神木をはじめ何本も立ち並びます。
-
輪王寺大猷院。
三代将軍・徳川家光の墓所。
この日は曇りで日射しが現れず、午後になると足元から寒さがどんどん上ってきます。 -
輪王寺大猷院の、奥の山。本殿の向かう方角の山々。
少し霧が出てきて、鬱蒼とした雰囲気が強まり、山岳信仰の山ということからいっそう神秘的に感じました。
それでも、ああ、寒さに観光の限界。
冷えた手指をこすりながら駅まで戻り、コーヒーで一服。
あとは特急で一直線に東京まで帰ります。
最後に。
日光・奥日光は明治時代から外国人が多く訪れており、洋館も多く残っています。地元の方のお勧めで訪れた日光自然博物館(奥日光)では、明治時代の写真や、日光に暮らしたドイツ人女医の特別展が開かれていました。
季節柄、公開されていない場所も多く、それは次回のお楽しみです。
次はきっと、季節のいい(かつ花粉と渋滞のない)時期に。
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