2019/04/13 - 2019/04/13
212位(同エリア1221件中)
みやさん
さて、福岡の旅2日目は、今話題の大宰府ではなく(笑)時間のないレトロ建築おたくとしては一網打尽できる門司港へ行ってまいりました。歴史的建造物に感嘆、ぶらり雑貨屋さんやカフェを巡り、お天気にも恵まれ素敵な時間を満喫しました。
見学した場所
門司港駅舎
大連友好記念館
旧門司税関
三宜楼
旧門司三井倶楽部
旧大阪商船
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回このホテルに決めたのは博多駅に近いということと、九州名物を取り揃えた朝ご飯が食べられるということがポイントでした。
2階の料亭が朝ご飯の会場です。マースガーデンホテル博多 宿・ホテル
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靴を脱いで入ります。半個室になった座席は好きなところに座ってよかったので、窓際の席へ。ビュッフェ形式の朝食ですが、料理から窓際の席は離れていたため、すいており、難なく座れました。
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このマシュマロのようなものは??
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九州名物たくさんです
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からし蓮根もありました~
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韓国の観光客も多いのかチャプチェが。いろんなところの朝食ビュッフェをいただいてきましたが、チャプチェを見たのは初めてかも。
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朝食の後、チェックアウト。荷物を預けます。
9時10分発の鹿児島本線快速列車で門司港へ。1時間20分ほどで着きます。
もちろん小倉まで新幹線で行けば30分くらいで着くのですが、節約のため、普通列車を利用。これは待っていたホームの前に泊まっていた特急列車。
ゆふいん号とかに乗ってみたいなあ~ -
これが乗車した快速列車。なかなかすごい柄合わせ。
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10時40分ごろ門司港駅に到着。途中門司駅という駅に停まったのが紛らわしかった(笑)
これは乗ってきた列車。 -
これは昔の車輪でしょうか
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風情のあるホーム。そして風情のある駅舎です。
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切符売り場からして風情がある・・・
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天井も・・・
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スタバも構内にあります。
スターバックス・コーヒー 門司港駅店 グルメ・レストラン
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外に出て駅舎全体を見てみます。なんて美しいんでしょう!ちょっと前まで修復していたそうなので見れてよかった!
門司港駅 駅
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門司港駅
JR九州のHPより
1914年(大正3年)に創建され、1988年(昭和63年)に鉄道駅として日本で初めて
重要文化財に指定された門司港駅。
外観
門司港駅舎はネオルネサンス様式を基調とし、マンサード屋根と呼ばれる大きな屋根と、二階建の中央棟、平屋建ての東西棟からなります。外壁は石貼り風の目地を設けたモルタル塗で、装飾の一部は洗い出し仕上げとしています。壁面上部には銅板張りの小さな庇とパラペットが廻り、マンサード屋根の急勾配部分は天然スレート葺で、緩勾配部分は金属板瓦棒葺とし、各所にドーマー窓を設けています。屋根にみられる柵状の飾りや突針は今回の修理工事で古写真等の資料から復原されたものです。
中央棟正面は左右対称で、正面両端を一間突出させ、その四隅には柱形(ジャイアント・オーダー)を構えています。正面中央頂部にはペディメントと大時計を設けています。大時計は、竣工して4年後の1918(大正7)年に設置されたもので、門司港駅のシンボルとして親しまれています。東西棟には片流れの上家を設け、その上に高窓を設けることで室内に光を取り込んでいます。中央棟のエントランスから東西棟の正面上家は吹き放ちとなっており、それらの影が落ちることで奥行きを感じさせるファサードとなっています。 -
駅舎内部は最後にゆっくり見学することとし、まずは散策へ出発。
駅の前の広場にこのような碑が。バナナのたたき売り発祥の地だって。 -
その脇にあったJR貨物の建物
入り口の上の紋章がかっこいいです。 -
中は観光マップがありました。
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古そうな時計が。
何かの展示をやっているみたいなのですが、時間があまりないのでここはパスします。
飛行機の時間に合わせて15時2分発の快速列車で帰るつもりなのでここでは4時間強しかいられません。 -
JR貨物の前にある旧門司三井倶楽部。後で寄ります。
旧門司三井倶楽部 名所・史跡
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まずは大連友好記念館に行ってみたいと思います。
道中には古い建物を利用したお店が。 -
まったりお散歩
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入り江の道を歩いて行きます。
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着きました~
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大連友好記念館
北九州市観光サイトより
門司港が中国・大連市と国際航路を結び、1979年には北九州市と大連市が友好都市を提携。友好都市締結15周年を記念し、ロシア帝国が1902年に大連市に建築した鉄道汽船会社の建物を、そっくり複製し建築されたものが、この「大連友好記念館」。
外壁は茶と白のタイルのコントラストが美しく、煙突や屋根に取り付けた窓などのデザインも印象的。
1階はレストラン、2階は誰でも自由に休憩ができる「門司港レトロ交流スペース」と友好都市大連の様々な情報を発信する「大連市紹介コーナー」、3階は地元まちづくり団体等の活動の場「地域コミュニケーションスペース」となっている。北九州市大連友好記念館 美術館・博物館
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前は旧門司税関
北九州市旧門司税関 名所・史跡
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後ろにある近代的な建物は、黒川紀章氏が設計した高層マンション「レトロハイマート」。
31階には門司港レトロや関門海峡が見渡せる展望室があるそうですが・・・
ここも時間がないのでパス。
記念館は入場してみます。 -
説明書き
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入ります
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玄関のタイルが印象的
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アップ。モロッコタイルみたいね。
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絵タイルヌーボー・・・
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入って左側は中華料理屋さん
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右に階段、手前にこんなスペースが。
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2階に上がります
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窓から見える旧門司税関
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こんな空間も
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2階は図書館になっていて休憩も出来ます。窓の上の飾りが印象的
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マントルピースにタイル模様が囲んでいます。
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外へ
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本当に素敵な洋館。
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今度は旧門司税関へ
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旧門司税関
北九州市観光サイトより
明治42(1909)年に門司税関が発足したのをきっかけに、明治45(1912)年に税関庁舎として建設された建物。
平成6年には建物を修復・復元し、ネオルネッサンス調を取り入れた近代建築物としてよみがえった。
1階は吹き抜けのエントランスホールや休憩室があり、2階にはギャラリーや跳ね橋「ブルーウイングもじ」を臨む展望室がある。
館内には、人気のフルーツパーラー「Mooon de retro」があり、季節のフルーツをたっぷり使ったパフェや、門司港限定焼きバナナパフェが味わえる。 -
説明書き
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エントランスにあるでっかい照明
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展望室に行ってみます。
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2階に上がりました
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さらにその上の展望室へ
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ちょうど跳ね橋が上がっています!
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展望室は結構人がいたのでまあますぐに降りてきました。
1階にはフルーツパフェが食べられるカフェが。
食べきる自信がないのでこちらには立ち寄らず。 -
さて、今回気になっているカフェに行きます。
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跳ね橋がだいぶ降りてきました~
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門司港レトロに似つかわしくないようで意外にマッチしている?高層マンション。私的には蛍光色の日本語看板の方がずっと景観を乱しているように思うのですがどうでしょう。
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カフェに向かいます。
シャッターにペイントが。 -
んん??
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気になるので入ってみましたが、私の好みドンピシャのアンティーク雑貨屋さんでした。
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港町風情を感じる駐車場。
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この辺のはず・・・
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どこから入るの??(どうも右側の扉から入ればよかったらしい)
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どこから入ったらいいかよく分かんなかったのですが、隣にあった白いドアから入りました。
こちらは拡張した店舗らしいです。隣は「今是」というカフェで、こちらはconze blancというお店だそうです。
出すメニューは同じらしい。
インスタで見かけて気になったので来てみました。 -
ナチュラルな店内
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ランチメニュー
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スイーツ。ドリンクメニュー撮ってません。
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抹茶ラテを注文しました。可愛い・・・
チーズケーキも食べればよかった・・・ -
さて、時間がないのでさくっと観光に出かけます。
ここもレトロな建物・・・ -
商店街を通って
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北九州銀行
北九州銀行門司支店(旧横浜正金銀行門司支店) 名所・史跡
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せっかくの美しい建築物なのになぜ黄色い日本語の看板なんですか・・・
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しぶい商店街
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坂を上ってやってきました三宜楼
三宜楼 名所・史跡
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三宜楼
お店のHPより
現在、木造三階建てで現存する九州最大級の建屋であり、門司港レトロを代表する建築物です。昭和6年4月5日付の門司新報に三宜楼披露宴の記事があり、「建物は新古の粋を集め優雅にして堅牢、間取りの如きも大小十五を算し、且つ眺望の佳なる相候ち、料亭としては北九州に比類なき偉観を呈して居る」と絶賛されています。
創業者の三宅アサは明治末期の生まれで、その商才を発揮して「三宜楼」を建てました。時に門司港は小倉より人口が多く、栄華を誇っていた時代がありました。三宜楼には過去、海賊と呼ばれた男で出光興産創業者の出光佐三、喜劇俳優古川ロッパ、俳人高浜虚子など数々の著名人が訪れています。 -
見学もできるとのことでしたので、行ってみます!
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説明書き
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中に入るとこのような独特の形をした障子が
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三宜楼
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障子窓?これ全ての形がこの建物の中にあるらしい!すごい!
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展示物
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展示物を見ていると、奥にいたおじさんが説明しましょうか、と話しかけてくださいました。
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休憩できるようなコーナー
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吹き抜けの空間。カウンターがあります。
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すごい高いですよね!
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このキャビネット気に入ってしまった~
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梁を利用してディスプレイ
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もともとは梁のところに床があって部屋があったそう
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昔この食器で給仕していたのでしょう。
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創始者の方のお写真。創始者は女性です。
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もともとはこの大きさだったそう。左側の部分はもう使えなくなって取り除かれたのだとか。
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ブロックのところくらいまで建物があったそうです。
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リフトがあります。これで階上の台所から食事を給仕していたようです。
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あ!発見!
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2階に案内してもらいました。
HPより
通称「百畳間」と呼ばれ、三宜楼のシンボル的な部屋として今も残っています。「百畳間」の舞台では、しばしば能など伝統舞踊が演じられ、様々な芸術家や文人が訪れたとも伝えられています。 -
手前の段違いになっている部分があることで、部屋の格式が上がるんだそう。
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さらに上に上がる階段が
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こちらは芸妓さんの着替えの間とおっしゃっていたような
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ここにも形を発見。
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3階に上がります。ここはガイドさんがいないと上がれないそうです。
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理由は未補修の部屋があり、危険だからだそうです。隙間からのぞく感じ。
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天井も独特な感じ
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使っていないお部屋がほとんどの3階
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こちらはかつて間貸ししていたお部屋。NHKのシールが名残をとどめています。
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あ!ひょうたん型!
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3階に一部屋だけ補修されているお部屋が
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俳句の間と言います。
高岡虚子もお客さんで訪れたということから作られた間だそう。 -
ここで当料亭を利用した俳人・高浜虚子が俳句を詠んだと言われており、虚子の句とともに、彼に師事した女性俳句の先駆者・杉田久女の俳句の書が飾られています。
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3階からの眺め。ビルで言ったら5,6回の高さだそう。
門司港レトロの建物や関門海峡も見えます。 -
天井
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下地窓というみたいですね。
各部屋によっていろいろ形が違うのは、何故なんでしょう。 -
2重になっています
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この窓の中にはおそらく雨戸を入れていたんではないのかな~ということでした。
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お客さんが来だしたので慌てて退散~
でもガイドしてくださったり2階や3階にも行けたし本当に良かった! -
さっき通った北九州銀行まで戻ってきました。
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重厚な造りです
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景観重要建造物・・・ならなぜ黄色い看板にしたんだ・・・
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九州鉄道記念館駅にトロッコ潮風号が停まっていました。
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さっき行けなかった旧門司三井倶楽部へ
旧門司三井倶楽部
北九州市観光サイトより
大正10(1921)年に三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された建物で、重要文化財に指定されている。
各部屋にマントルピース(暖炉)が配置され、ドア枠や窓枠、大階段の親柱にはアールデコ調の飾りがあしらわれている。
大正11年に講演旅行で来日したアインシュタイン博士も、ここ三井倶楽部に宿泊しました。
実際に泊まった部屋は「アインシュタイン・メモリアルルーム」として当時のまま再現されている。
また、2階には、門司出身の女流作家・林芙美子記念室もあり、自筆原稿やパリの滞在日記、従軍手帳、絵画、書など約150点が展示されている。
1階には、門司港を代表するふぐ料理店が経営するレストラン「三井倶楽部」もあり、格調高いインテリアの店内でふぐのフルコースや和洋折衷の会席料理、ご当地グルメの焼カレーやハヤシライスなどが味わえる。 -
前にはJR貨物の建物
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庭には薔薇が
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洋館と薔薇ってめっちゃ似合いますよね!
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入ります!
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港町を感じるステンドグラス
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入館料は200円
アインシュタインの部屋は撮影OKですが、林芙美子の展示室はダメとのこと。 -
2階へ。靴を脱いで上がります。
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重厚な階段のてすり・・・
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アインシュタインメモリアルルーム
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すごく広いです
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いろいろ展示されています
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アインシュタインメモリアルルーム
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アインシュタインメモリアルルーム
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素敵なライト
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レリーフが凄い
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ベッドルーム
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浴室も
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来た時と違う階段を降ります
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マントルピース
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横から見る。
出窓が素敵ですね -
後ろには蔵と日本家屋がくっついているという不思議な構造
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裏には旧大阪商船
北九州市旧大阪商船 美術館・博物館
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大阪商船の前の道は先ほどの旧門司税関の方に繋がっていますね
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旧大阪商船
北九州市観光HPより
八角形の尖塔とオレンジ色のタイルがひときわ目を引く洋館。
レトロな雰囲気を漂わせる建物は、大正6年に(株)大阪商船門司支店として建てられた。
1階は北九州市出身の漫画家・わたせせいぞうのギャラリーと市内の作家たちの作品を展示する門司港デザインハウスがあ
り、オリジナルのアクセサリーや食器など、ここでしか買えないアート雑貨がそろっている。 -
門司駅前の道
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商社でしょうか。パステルカラーの綺麗な建物が
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すぐに関門海峡が見えます。
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跳ね橋も今度は近くで
車両は通れないみたいです。 -
再び旧大阪商船
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説明書き
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旧大阪商船
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現在はいろんなショップが入っているようです
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北九州市出身のわたせせいぞうの美術館もあります
まさに関門海峡だ~ -
旧大阪商船
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さて少しお腹がすいてきました~
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いろんなお店がありますが
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レトロ看板
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古いビルに雑貨屋さんやカフェが入ってます
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素敵
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こちらのカフェにお邪魔します。
日音というカフェ -
美味しそうなフルーツタルト!
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マフィンも~
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可愛い店内。
こちらもインスタで見て、気になったので来てみました。 -
タルトのセットにしました
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うわ~
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フルーツてんこ盛りで美味しかったです!
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その後こちらの有名店ベアーフルーツさんで門司港名物焼きカレーを!
ケーキの後にどういう順番やねんという感じですが、お昼時間は混むのでずらしてみました。ベアーフルーツ グルメ・レストラン
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マンゴーラッシーとともに
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アツアツですっごく美味しかったです
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駅に戻ります。
左下のテナントはファミリーマートなのですが、景観に溶け込んでいますよね。 -
15時発なのであと30分くらい。それまで駅を見学します!
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門司港駅
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構内に紹介ビデオがあります
見どころをチェック -
じっくり観察
北九州市HPより
駅としては日本で初めて国の重要文化財に指定された門司港駅。
老朽化への対応や耐震補強を行うため、2012年に保存修理工事が始まり、翌2013年から、駅舎を素屋根(囲い)で覆っての解体・修理・補強・組み立て工事が行われました。そして、約6年の歳月を経たその工事もほぼ完了。大正時代の姿が甦りました。
※現役の駅舎で国の重要文化財に指定されているのは、現在、門司港駅と東京駅の2つだけです。 -
つい最近まで修復工事されていたんですね。完成していたのでちゃんと見れて良かったです!
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駅の中にあった見どころビデオに、ぜひともここを見ておけと言っていたので。
切符売り場。 -
マントルピース
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天井も良く見て、と。
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2階へ(こちらはレストランの入り口だったかな?)
北九州市のHPより
門司港駅の2階には、旧貴賓室、旧次室、屋根裏が覗ける小窓などがあります。見学は、改札側の階段から上ってください。見学時間は10時~21時。なお、旧貴賓室は入り口から中を覗く形。また、レストランの個室として使用時は見られません。
私はレストランの入り口から入れなかったので改めてスタバの中にあるエレベーターから2階にあがりました。 -
旧貴賓室
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そうそう天井も見とかないと!
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廊下の天井も。
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ホームへ
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家族連れの観光客が鳴らしていました
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古い駅舎をそのまま生かしているのがよく分かります
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博多行の電車
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電車はもう来ていました
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ホームもレトロです
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帰りの電車の方がレトロ可愛かったです
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4時30分頃博多駅に戻り、ホテルで荷物を受け取って、福岡空港へ。
ホント博多駅から空港が近いので便利便利。
1泊2日の短い旅行でしたが、博多・門司港のレトロ建築をたくさん見学することができ、有意義な旅となりました。
またあらためてゆっくり福岡グルメを楽しむ旅をしてみたいな~とか関門海峡を渡って下関に行くのも良いな~とかいろいろ構想しています。福岡空港 空港
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