2019/03/08 - 2019/03/17
1160位(同エリア1900件中)
らぱぱ代さん
チュニジアは中部にやってきました。サハラ砂漠の北の端です。サハラ砂漠で日の出を見る予定だったのですが。。。
その2は3日目のトズールとマトマタの観光です。
3月8日 成田出発
3月9日 チュニス着。ザグーアンを経てケロアンへ移動。
3月10日 午前中ケロアン観光。午後はトズールへ移動。
3月11日 早朝サハラ砂漠を訪れたあと、トズールのメディナ散策。マトマタ観光。
3月12日 エルジェムの円形闘技場。スースのメディナ観光。
3月13日 ナブール、ハマメット観光後、チュニスへ移動。
3月14日 チュブルボ・マジュスとドゥッガ観光。
3月15日 シディ・ブ・サイドとカルタゴ観光、チュニスのメディナ散策。
3月16日 バルドー博物館見学後、チュニスから帰国。
3月17日 成田帰着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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第3日目、18:30に宿泊するエル・ムラディ トズールに到着。
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ロビーにあったホテル全景模型。オアシスで栄えたトズールには国際空港があり、オンシーズンにはヨーロッパ各地からチャーター便が乗り入れるそうで、そのお客様を対象としたリゾートホテルですね。
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模型にもありましたが、ちゃんとプールもあります。
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私の部屋は、この奥にもう一つベッドがあり、4ベッドタイプ。一人なのにどのベッドで寝ましょうかしら。
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バスルーム。
食事は、夕食、朝食ともバイキングでしたので撮りませんでしたが、ビール小瓶6TD(約230円)、ワインハーフボトル18TD(670円)。やす~い。ビールを飲んだ後、ワインを同行の方とシェアしていただきました。 -
4日目朝、モーニングコール5時。サハラ砂漠で日の出を見るために、ツアー一行24名+添乗員さん+現地ガイドさんの26人が4WD6台に分乗して、まだ暗い5:45にホテルを出発。トズールから西のネフタの町を通って、そこから日の出ポイントを目指します。
日の出前で寒いですよ~とのことだったので、極暖ヒートテックハイネックにウルトラライトダウン、下はヒートテックももひき、とユ○クロコーデで万全の体制で臨みました。なので寒さは感じませんでしたよ~。ただ、とても細かい粒子の砂が飛んでいるので、カメラの砂対策はした方が良いと思います。数名の方、砂のせいかどうかはわかりませんが、調子が悪くなっていました。
日の出は6:45だそうなので、それまでスターウォーズエピソードⅠ(1997年)のアナキン・スカイウォーカーの実家のセットを見学しました。周りほんとに砂だらけです。異星的。ロケ地に選ばれたのも宜なるかな。 -
う~ん、そうそう、映画、こんな感じだった。
この猫、だれから餌をもらってるんだろう。 -
日の出を待つため、また4WDに乗って横の丘の上に上りますが、残念ながら、雲に阻まれて日の出は見ることできず(泣)。。。
丘の上から見たロケ地セットの写真。
このあたりは西の隣国アルジェリアまで25kmくらい。 -
調子に乗って丘を駆け上がった4WD6台のうち2台が、砂に埋もれて動けなくなり、牽引してもらっていました。
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仲良く並んで撮影。
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またまた車に乗って、オング・エル・ジャメル(オング=「首」、ジャメル=「ラクダ」)へ移動。「イングリッシュ・ペイシェント」(1996年のアメリカ映画。アカデミー賞受賞作)のロケ地です。この映画は観ていないのですが、観た方によると良い映画だとのこと。観なくっちゃ。(まだ観てないけど)
ここだけでなく、トズールの町や他のチュニジアの山岳オアシスのム村々で撮影が行われたそうで、それ以降チュニジア南部も注目を浴びるようになったとか。 -
ドライバーさんや露店のお兄さんたちと。
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ホテルへの戻りは、往きとは違う道を通ったので飽きませんでした。水をたたえた塩湖。
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ホテルで朝食を済ませて、10時の出発までぶらぶら。ホテル正面の道路に出てみたら、ちょうど4輪バギーのグループに出会いました。自分で砂漠を運転するのはわくわくして楽しいでしょうね。日本の周遊ツアーでは無理でしょうけれど。
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トズールのメディナ散策開始です。ガイドさんの案内で道を進みます。あとで地図を見てもどこを通ったか全くわかりませんでした。
トズールは、人口約12,000人。40万本のナツメヤシ畑に囲まれたオアシスの町です。 -
この町を特徴づけるのは、砂と粘土を混ぜ合わせて造った日干しレンガを凹凸をつけて組んで、幾何学模様の装飾を施した化粧壁の家々が並んでいること。元は14世紀くらいから造られたそうです。21世紀に入り、修復活動が行われるようになり、今見ることができるような、他では見ることができない景観を作り出しています。一見の価値あり。
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こんな路地も。
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こんな2階建ても。
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青いドアが映えます。
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エントランスのタイルが素敵。そして鉄鋲で装飾されたドア。
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一番気に入った路地。人気がなく、過去にタイムスリップしたよう。
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建設用のレンガ。これから新築?
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お土産物屋さん。
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かごを売っています。
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ミナレット。日干しレンガの化粧壁の向こうに見えると、ほんとに時代を遡っているようで、また趣きがあります。
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トズールの中央市場。この市場の前にあるトズール郵便局から日本へはがきを出しました。投函したのは3月11日。届いたのは23日。なかなか健闘してる!?
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中央市場はもう昼近かったのでほとんどの店が閉店。これはお肉屋さん。このラクダの頭は売り物か、単なるオブジェか、不明です。
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市場前でしばらくフリータイム。カフェでお茶とか(チャレンジした人はいなかったらしい)、辺りのお店を冷やかしたり、お土産を買ったり。
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枝付きナツメヤシも売っています。
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かごも売ってますね。ここで、瓶詰めナツメヤシの蜜(ジャム?)をお買い上げ。4TD(150円)。
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メディナ周辺には観光客が団体で食事できる場所がないということで、バスでちょっと移動して、CHAKWAKで昼食。博物館と兼業ですかね。
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前菜。チュニジアンサラダ。
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メイン。ローストチキンとフィンタフタ(クレープ生地にハリッサとオニオンを入れ焼いたもの)。お飲み物は、ビール小瓶6TD(安くて助かる)。
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デザート。オレンジ、ナツメヤシ、りんご。どこでもオレンジは定番。
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ショット・エル・ジェリド(「ショット」=塩湖、「ジェリド」=ナツメヤシ)を横断して、ドゥーズの町へ向かいます。
ショット・エル・ジェリドは西はアルジェリアの国境近くから東は地中海沿岸近くまで長さ200㎞、北のアトラス山脈から最大幅85㎞、およそ5,000万キロ平方メートルあります。そしてこのショット・エル・ジェリドを境にして、北は岩石砂漠、南は砂の砂漠、と自然環境も変わります。
「湖」と言っても冬の間は水をたたえるそうですが、今の時期はほとんど湿った大地が続いている状態。たまにところどころ青白い水がたまっているところがあります。 -
道路は、遮るもののないショット・エル・ジェリドの中をまっすぐに伸びています。
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フランスの会社の塩田だそうです。ここの塩は産業用で食用ではないとのこと。
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道路沿いには露店が数店あり、オブジェ(?)がいくつか置いてありました。ガイドさんによると、スターウォーズとは何も関係がないそうです。客寄せのためかな。
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たまたま居合わせた女性と一緒にパチリ。「どこから来たの?」ときいてみましたが、私の英語が拙いのか、そもそも英語を解さない方だったのか、お答えがありませんでした。
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ちょっとだけなめてみましたが、とても塩辛い~
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16時にドゥーズの町でお手洗い休憩を取って(ドゥーズもナツメヤシだらけの町でした)、18時近くにマトマタの穴居住宅に寄りました。タラフィットさんという方のお宅で、今もここに住んでいらっしゃいます。遅い時間に申し訳ありません。
お宅の入口。入口上には魚の絵が描かれていますが、これは家を悪から守るためのものだそうです。 -
入口を入ると織機のある部屋。
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そこを通り抜けると、中庭に出ますが、その中庭に面してたくさんの部屋が掘られています。
マトマタの人口は約2,000人で、穴居住宅は100軒(単位は「軒」で良いのかな。)ほどあり、1/4程度が使用されているそうです。もともと北アフリカに住んでいたベルベル人たちが、12~13世紀にアラブ支配から逃れるため、地面に月面のクレーターのような大きな穴があり、敵の目をごまかしたり身を隠したりする用途で穴の側面に横穴を掘っていたのですが、時が経つにつれこの横穴はどんどん大きくなり、家や村にまで発展していったといいます。
夏涼しく冬は暖かいそうですが、1969年の豪雨で多くの人が新マトマタに移住したそうです。 -
寝室。お守りの魚の絵。
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ダイニング。
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粉ひきのための石臼の部屋。
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2階(?)の部屋へは、ロープを使ってよじ登ります。日々スポーツクライミング。
中庭で、タブーナ(パン)をふるまっていただきました。蜂蜜やオリーブオイルをつけていただきましたが、温かくでおいしかったです。ごちそうさまでした、タラフィットさん。 -
次に訪れたのは、ホテル・シディ・ドリス。スターウォーズのエピソードⅣ(1976年)、エピソードⅡ(2001年)の撮影の際にルークのおじさんの家として使われました。
穴居住宅をつなげて1967年からホテルとして使用しているそうです。
オンシーズンを前に改装中。 -
ポスターなどが貼ってあります。
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R2D2、C3PO、ダースベーダー。
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もともと穴居住宅なので中庭があります。
中庭にはオブジェが。 -
この中がスターウォーズバー。お客さんがいました。
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スターウォーズバーの中。カウンターの後ろには、スターウォーズ撮影時の写真が飾られています。
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中庭に面した横穴が客室。バックパッカー用のホテルで1泊2食付き40TDだそうです。面白そ~!
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上が丸いエントランスなんて、スターウォーズの世界、そのまんまや!
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18:45、今夜宿泊のディアル・エル・ベルベルに到着。標高600m。洞窟風ホテルです。
ホテル正面の写真だけでは、単なる平屋のホテルにしか見えませんが。。。 -
ロビーに貼ってあった見取り図。クレーター様の大きな穴が4つあって、そこに客室が並んでいることがわかります。
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一つのクレーターの中はこんな感じ。ぐるっと客室が3階建てで並んでいます。
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そして私の部屋。ドアは鉄鋲の飾り。入って右側にバスルームがあり、正面がベッドルームです。
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ベッドルーム。「洞窟」風というのがよ~くわかります。ベッドカバーとか、田舎のためか手作り感満載で良い感じをだしていました。機能的なシティホテルもよいですが、こういう他では味わえないの、大好きです。
空調がどうなっていたかは忘れましたが、暑くもなく寒くもなく快適に眠りました。 -
バスルーム。お水は少し茶色っぽい。バスタブに栓がありませんでした。日本から持参したシリコン蓋が活躍。私は早朝使ったのでお湯の出に問題を感じませんでしたが、夜は水になってしまった方もいるようでした。
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前菜その1。パスタ入りスパイススープ。お飲み物ビール小瓶6.5TD。
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前菜その2。ブリック(ツナや卵、じゃがいもをクレープ生地に包んで揚げたもの)。お飲み物追加、ワインハーフボトル22TD(もちろんシェア)。
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メイン。クスクス。クスクスは北アフリカの郷土料理ですね。粒状のパスタに肉や魚のシチューをかけたもの。このときはサバでした。山の中なのに。
デザート。定番のオレンジ。でもみずみずしくて味濃くておいしいからいいんだ! -
翌朝5日目。モーニングコール6時。出発7:30。昨日見ることができなかった日の出が今日はきれいに見ることができました。
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