2019/03/26 - 2019/04/02
16位(同エリア75件中)
アインスさん
3日目、午前はトマールの修道院、午後はバターリャの修道院観光です。修道院と言ってもポルトガルでは修道院制度は廃止になっているため、現在は歴史的建造物のような意味だそうです。
1日目 3/26(火) NH231 成田11:00 ブリュッセル経由フランクフルト経由 リスボン着22:50
2日目 3/27(水) オビドス散策、シントラ王宮、ロカ岬観光
3日目 3/28(木) トマール キリスト教修道院 バターリャ バターリャ修道院観光
4日目 3/29(金) スペイン サンチャゴ・デ・コンポステーラ観光
5日目 3/30(土) ポルト サンフランシスコ教会 コインブラ 大学 観光
6日目 3/31(日) リスボン観光 午後フリータイム
7日目 4/1(月) SN3816 リスボン12:30 ブリュッセル経由 NH232
8日目 4/2(火) 成田着 15:40
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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今朝も薄いジュースと何故かプルプルする卵と柔らかいウィンナーの朝ごはん。
7時モーニングコール、朝食は7時半から、ホテル出発は8時50分でした。 -
今日はフリー席だったので後ろの方に座りました。
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バスコダガマ橋手前にコルク樫の木があります。
幹の皮を10年に一度剥いてコルクにするようです。 -
10時から20分間トイレ休憩で止まりました。
添乗員さんが「コルク樫があります!」と言うので -
近寄ってみると「種類は同じだけど違う樫でした。」とのこと。
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回りにはオリーブもたくさんありました。
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ちなみにトイレの場所は工事中で仮設トイレでした。なのでお店とか一切なく。
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11時にトマールのキリスト教修道院に到着。
12世紀にテンプル騎士団によって作られたそうです。 -
今日もいい天気です。
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修道院の入口前の坂も風情があります。
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入口に世界遺産のマークがありました。
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壁に守られています。
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今日も暑くて気温は24,5度まで上がりました。
もっと薄手の服を持ってくれば良かったー。 -
壁をくぐると修道院が見えてきました。
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この壁はムーア人からの攻撃に備えて1週間ほどで作り上げたそうです。
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暑すぎてあやめが満開でした。
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名前忘れてしまったけど100年だかに一度だけ花を咲かせるという植物。
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あやめとか、ポルトガルにもあるんですね。
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アーモンドの花も終わりかけ。
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先月イタリアで見たアーモンドとは違う種類なのかな?私には桜に見えたけど、添乗員さんはアーモンドだと言ってました。
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プラタナスの大木。
暖かかったから冬に葉が落ちなかったのでは?とのこと。 -
修道院の玄関口まで来ました。
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裏はこんなですが
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入口はこんなにすごいです。修復が終わったところは白っぽいですね。
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「写真どうぞー」と言って自分は日陰でガイドさんとおしゃべりしている添乗員さん。こういう人、イタリアの時もいたな~。6組しかいないんだからシャッター押してくれればいいのに、なんでなんだろう?
スペインに170回、ポルトガルには60回来てます!というベテラン添乗員らしいけど、ずっとこれでやってきて苦情はなかったのかしら? -
とりあえず、ポルトガルでしか見られないというマヌエル様式。
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入場します。
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簡素な印象の回廊です。
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アズレージョは見事です。
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昔、王の居室があった場所だそうです。
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バスコダガマの兄弟のお墓。
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なぜここに?エンリケ航海王子がここにいたことがあるからその縁でしょうか。
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礼拝堂。
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なんだか色鮮やかで独特です。
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十字架は後付けだそう。
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この後ろの部分も増築されたそうです。
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宗教画は当時のものだそうです。
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なんだかすごい建築ですが、これはエンリケ航海王子の後、騎士団長を引き継いだマヌエル王が好んだ建築様式でマヌエル様式と呼ばれるものだそうです。
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航海によく使われる天球儀やロープなどが装飾されています。
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この天球儀はポルトガルの国旗にも描かれているそうです。
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外に出るとここにも天球儀。
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天井にはロープや鎖の模様。
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ジョアン三世の回廊。16世紀に造られたそうです。
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ここにもロープや天球儀。
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ロープへの愛が強い。
確かにこんな様式、見たことありません。 -
柱もこんな。
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ここにも天球儀。
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下の方にはロープもうねうねしています。
マヌエル様式、初めて見ましたけど面白いですね~。 -
添乗員さん曰くこれが有名なマヌエル様式の窓だそうです。
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この修道院の紹介によく使われるんだとか。
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ここにも天球儀。
もう天球儀探しになっています。 -
外で雨ざらしのため結構傷んでいるように見えます。
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ガーゴイル。
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中国の影響もあったので龍だそうです。
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修道士のお部屋。ここは出窓のような場所。
お部屋自体はうちのリビングより広そうでした(笑)。 -
天井が木で船底のようになっており、修道士たちの部屋が左右にあります。個室だったそうです。
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暖房システムもあったとか。
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窓を正面から見るとこんなです。
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とても広く長い廊下です。
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ここにもアズレージョ。
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なんか、階段もうねっています。
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食堂。だだっ広いです。
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当時の食器が展示してありました。
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料理を置いてビュッフェ台のように使ったとか。
そういえばポンペイにもこんなのがありました。 -
右奥がコンロ台のようなもので
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上がすすけています。
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トマールではお祭りがあってこのようなパンを串刺しにしたものを女性が頭の上にのせて歩くそうです。売店に飾ってありました。
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見学を終えて修道院の外に出てきました。
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トマールの街がとてもきれいに見えました。
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他に観光客は個人の方が数人いただけでとてものどかです。
ここには11時から1時間の滞在でした。 -
30分ほど走ってバターリャのレストランへ移動。
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いつもの炭酸水、2ユーロ。
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ポテトサラダ。
ポルトガル、結構お野菜が食べられて嬉しいです。 -
豚肉とあさりのアレンテージョ。
アレンテージョは南の料理だそうなんですがこちらでいただきました。変わった感じで美味しかったです。 -
デザートはホイップクリームの乗ったプリン。
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12時半から13時45分までランチを終えて外に出るとすぐに修道院。
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行く途中にこんな素敵な小道がありました。
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この修道院は14世紀、3万のスペイン軍を6000人のポルトガル軍が打ち破った後、勝利をマリア様に感謝して作られたそうです。
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銅像はその時のポルトガル軍の隊長。
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細工がとても細かい。
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入口のファザードが素晴らしい。
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大きすぎてなかなか全体が入りません。
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この辺からどうぞ、と言われて撮りました。
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マリア様と
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イエス様。
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両脇には12人の弟子。
それぞれシンボルを持っています。左から3人目がホタテ貝がシンボルのヤコブ様。 -
頭にもホタテ貝がついています。
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反対側。右は天国の鍵を持つ聖ペテロ。
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中に入ります。
すぐに右側の部屋へ。
創設者の礼拝堂、と呼ばれているそうです。 -
ジョアン一世と王妃のフィリパが眠っています。
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天井はとても高いです。
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二人の間に見えるのは手で
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上から見るとこうやって手を握り合っているそうです。
普段、この写真は展示されていないそうで、たまたまだとのこと。 -
お墓を支えるのはおさるさん?
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王妃はイギリスのランカスターの貴族出身だそうです。
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二人の南側には子供たちのお墓があります。
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有名なのは3番の
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エンリケ航海王子。
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頭の方に回ります。
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教会の本堂に戻ってきました。
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高さは32mあるそうです。
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ステンドグラスも細かく美しいです。
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窓によって模様が違うのは作成年代が違うのかな?
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後ろ正面のガラス。
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回廊に出てきました。
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ここもマヌエル様式。王の回廊と呼ばれているそうです。
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外に出てきました。
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美しいマヌエル様式の回廊。
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青空に映えています。
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ここは柱が一本もなく広い部屋で、設計者が天井が崩れないことを証明するためにできてから3日間ここで過ごしたそうです。
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現在は第一次世界大戦などで亡くなった無名戦士のお墓があるので
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兵士が守っています。
なので、厳かな雰囲気でした。 -
ポルトガルは第二次大戦には参加しなかったそうです。
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部屋の隅には設計者があっかんべーをした彫刻。崩れなかったでしょ?ってことらしい。
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反対の隅には建築材を持った人の彫刻。
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回廊に戻ってきました。
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鎖や縄のマヌエル様式。
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建築様式はよくわかりませんが今回マヌエル様式だけはよく理解できました。
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この玉の並びもマヌエル様式。
当時高価だった胡椒を表すそうです。 -
胡椒とパイナップル。
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回廊から見上げる塔。
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天球儀。
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細かい彫刻が美しい修道院です。
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この角度からも美しいです。
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回廊の角にあるお水。
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王の回廊を抜けて
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別の回廊も抜けて
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一回外に出ました。
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これから未完の礼拝堂を見学します。
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窓の真ん中にマヌエル様式の縄が見えます。
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未完なので天井がないのですがそれでも十分美しいです。
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いつもはない、現代アートが置いてありました。なんかのイベントらしいです。
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お日様が透けて見えます。
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縄。縄とか胡椒とかパイナップルとか天球儀とか航海に関するものを付けるって面白い様式ですね。
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15世紀に作り始めたのですが、未完のまま終わったそうです。予算がなくなったとか、同時期にリスボンのジェロニモス修道院を作り始めたので職人がいなくなったとか、理由は定かではないらしい。
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途中まででもとても精密に作られています。
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ここにはドゥアルテ一世とその王妃のみが埋葬されているそうです。
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青空が見える礼拝堂も変わっていて、お天気がいいせいか気持ち良かったです。
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また天球儀。
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胡椒の玉。
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謎の前衛芸術。
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屋根までできていたらどんなだったんでしょう?
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パイナップル。
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胡椒。
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少し隠れている胡椒。
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入口にはかたつむりもいました。
のんびりやりましょう、という意味で彫られたとか。本当かな?(笑)。 -
入口の天井。
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ここにも天球儀。
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チケットをもらいました。
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ポルトガルのいろいろな名所が載っています。一枚一枚違うのかな。
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未完だったり色々面白い修道院でした。
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未完の礼拝堂全景。
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隣は完成している通常の修道院。
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見学を終えて添乗員さんの案内で近くのコルク製品とアズレージョのお店へ。1階がコルク、2階がタイルでした。
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コルクのドレスなんかもありましたけど、全体的にお高めなのでトイレを借りて出て、時間まで近くのお土産物屋さんを覗いていました。
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そこのお土産物屋さんで買ったコルクのバッグ。42ユーロが28ユーロになったのですが、中を見ると中国製でした。道理で(苦笑)。まぁ、デザインはいいから普段使いによさそう。
本当のポルトガル製が欲しかったらやっぱりコルク専門店に行って50ユーロ以上のものがいいようです。 -
15時半にバターリャを出発して17時35分にホテルに到着。
プライアゴルフェ、ゴルフ海岸という意味だそうです。
普通はポルトに2泊するところ、このツアーは海辺の町、エスピーニョに一泊、ギラマンエスに一泊です。 -
お部屋はごく普通。
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ポルトガルも必ずビデがあります。使わないけど。
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アメニティはこの程度。
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ホテルのロビーにあったコルク製品の展示。
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早く着いたので添乗員さんが徒歩4分くらいのスーパーに希望者を連れて行ってくれました。
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小さめでしたけど一通りそろっていました。
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いわしのパテを購入。
小さな入れ物4つセットでひとつ0.99ユーロ。
これが、帰国したら何故か3つになっていた不思議。
袋に入れずにバラで入れていたのできっとどこかでスーツケースからこぼれ落ちたんでしょう。 -
ホテルの入口。
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バターリャの駐車場そばで現地の農家の人が持ち寄った商品を売っている小さなお店で購入したユーカリのはちみつ。大きい瓶しかなくて迷ったけど添乗員さんが「喉にいいんですよ!」と勧めるので購入。9ユーロでした。ポルトガルのはちみつはローズマリーって書いてあるワイルドラベンダーのはちみつが有名らしく、そちらの方が数も大きさの種類も多かったのですが、お店の人も添乗員さんもお勧めはユーカリでした。
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ご飯が19時半からで、日の入りが17時55分だったのでお部屋に荷物を置いてすぐに夕日を見に目の前の海岸へ行きました。
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雲がひとつもなく、水平線がきれいに見えたので
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とても美しいサンセットを見ることができました。
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大西洋に沈む夕陽を見るなんてなかなか出来ない体験です。
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波は結構荒かったです。
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サーフィンとかに向いている海岸らしい。
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沈んでいく太陽。
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ここのホテルの方も、こんなにきれいなサンセットは年に数回だとのこと。
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ツェルマット、ゴールドコーストと日の出には恵まれませんでしたがサンセットはハワイ島とポルトガル、と恵まれました。
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沈みました。
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沈んだ直後の空の赤がきれいです。
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戻ります。ツアーの皆さんはどこかな~と思っていたら皆さん浜辺の手前で見ていたそうです。
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私は娘に導かれてこんな岩場まで来てしまいました(笑)。
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日が落ちるとあっという間に暗くなります。
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にゃんこ発見。
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この直前、砂浜でしゃがんで砂をかけていたのでここはこの子のトイレらしい。
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夕食はホテルのレストランで。
炭酸水1.5ユーロ。 -
サラダ。
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ステーキ。硬かった。バターライスが美味しかったです。
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甘いだけのケーキ。完食できず。
1時間で夕食を終えて -
添乗員さんが近くに美味しいジェラート屋さんがありますよ、とのことで来てみました。
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ちょっと前の写真ですけど、左がホテルでそのすぐ隣の低い建物の一階にありました。
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美味しそう!!
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ご飯の後だったので二人で一つ。1.6ユーロでした。コーヒーを選んだのですが、味が濃くておいしかったです。
この日は11,221歩でした。
でも、ほぼ9時出発、ホテルに17時半着で観光は午前午後一か所ずつなので、娘に「これ、よくおばあちゃんと行っているゆったりツアーじゃないよね?」と確認されました(笑)。
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