クロアチアとチョスロベニア・ット寄り道イタリア　アルベロベッロへの旅ー3

2018/06/23 - 2018/07/03

またまた仁川空港経由のエミレーツ航空で先ずはシャルルドゴール空港へ。アドリア航空でリュブリャーナへ飛びました。
ドバイからリュブリャーナへ飛ぶとかなり高い運賃になるので、多少時間を無駄にする事になるのですが、安い方を選びました。リュブリャーナへのもCDG到着後3時間待ち程の丁度良いフライトが、調べている時にあったのでパリ経由にした理由です。しかし、実際に全てフライトを予約を始めると、CDG-リュブリャーナの都合の良いフライトが消滅。かなり早い段階で完売したのでしょうか。兎も角、残っているフライトは20:00発で到着が21:40着でした。それでホテルへ送迎を依頼しました。
CDGでの待ち時間を過ごす事が大変でしたが、その日の内にホテルへ入れるのですから、「まあいいや」です。無事チェックインして、本格的に旅が始まりました。

エリア ザグレブ(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: エミレーツ航空 大韓航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

6月25日　ブレッド湖からホテルへ戻り、食事に出かけました。
ホテルから少し歩くとお城が見えます。

Mesarski most（肉屋の橋）、付近に肉屋が沢山有ったそうです。

橋に有ったブロンズ像

Tromostovie (三本橋）

フランシスコ会教会

プレシェーレンの像

垂幕の名前に注目。

芸術作品か。

芸術作品

お城から龍の橋が見えてます。

街並み

お城へのケーブルカー乗場

St.Nicholasの扉

食事タイム、まずはワイン

メニュ

内装

パエリア

パスタ

レストランの外観
Julija,Stari trg 9

リュブリャーナ駅

6月26日はポストイナ鍾乳洞へ行きます。
08:12の電車でDivaca駅に向かいました。
09:45着予定です。

皆様の旅行記通り、列車の到着は10時過ぎ。
10:00発の無料バス（ミニバンでした。）に乗ることが出来ました。
何故乗れてかは、別の旅行記を参照してください。
「ポストイナ鍾乳洞とシェコツィアン洞窟群を一日で回る旅と情報」

世界遺産の表示

チケット売場。

鍾乳洞の中です。

出口でまた説明がありました。

岩肌に道があります。

リュブリャーナ行きの電車でポストイナ駅へ。

30－45分歩きで到着

入口へ向かいます。

トロッコ列車

結構広々とした所を走ります。

狭い所も　無論有ります。

写真を撮っても、その素晴らし景色は映すことは不可能です。

駅の傍に展示されてました。

リュブリャーナへ戻り食事へ。
龍の橋へ。

虹

部屋戻りましたが、部屋の掃除は？と思うさま。
コップの裏にリュブリャーナの百円ショップ？で仕入れたラベルが貼ったまま。

タオルもほったらかし

27日朝、ザグレブへ移動。
電車かバスで移動するかを考えましたが、この日はザグレブに到着したらプリトヴィッツエへ行く予定でしたので、バスセンターへ着いて、次のバスに乗り継げるのでバスに決定しました。
06:50発のバス。

国境です。シェコツィアン鍾乳洞で知り合った女性に聞くまで、国境で時間がかかる事を忘れてました。到着が遅れるかと心配しましたが、スムーズに国境を越えて
予定時間でザグレブに到着しました。

国境を越えて、再びバスヘ。

バスセンター

バスセンターのゲート。
この時間帯では作動してません。

プリトヴィッツエへ到着。これは　帰りのバス停。

こちらが到着バス停。予約したホテルへは徒歩ですが、車道を歩かないと行けませんでした。非常に危険！！！
予約したのは、Hotel Jezeroです。バスで行かれる方は、スーツケースの移動を考えると、このホテルは避けた方が賢明です。
ホテルのバスでは、バス停への送迎が無いので、帰りも命がけでバス停へ。ホテルからバス停まで、結構距離がありました。

部屋

ソファーもありました。

部屋で食事をしないので、必要無いと思いますが。会議もしないし。

ぽっんと椅子が。

バスは有難い。

早速湖へ。これで湖を横断して、観光に。

綺麗ですね。

あちらこちらに滝が。

綺麗

水も綺麗です。

上流から、下へ下へと流れて。

勢いがありますね。

滝と呼ぶのかな？

本当の滝

うっとりします。