スロベニア・クロアチアとチョット寄り道イタリア　アルベロベッロへの旅ー6

2018/06/23 - 2018/07/05

またまた仁川空港経由のエミレーツ航空で先ずはシャルルドゴール空港へ。アドリア航空でリュブリャーナへ飛びました。
ドバイからリュブリャーナへ飛ぶとかなり高い運賃になるので、多少時間を無駄にする事になるのですが、安い方を選びました。リュブリャーナへのもCDG到着後3時間待ち程の丁度良いフライトが、調べている時にあったのでパリ経由にした理由です。しかし、実際に全てフライトを予約を始めると、CDG-リュブリャーナの都合の良いフライトが消滅。かなり早い段階で完売したのでしょうか。兎も角、残っているフライトは20:00発で到着が21:40着でした。それでホテルへ送迎を依頼しました。
CDGでの待ち時間を過ごす事が大変でしたが、その日の内にホテルへ入れるのですから、「まあいいや」です。無事チェックインして、本格的に旅が始まりました。

エリア アルベロベッロ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: エミレーツ航空 大韓航空 クロアチア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

10:00発の電車でアルベロベッロへ向かいます。

段々とそれらしい景色が現れて来ました。

アルベロベッロに到着。帰りの時間をチェック。

駅舎。

この道を登ります。

道を進むとこの教会が見えてきました。
サンティメディチ教会

広場の向こうが、可愛い屋根で埋め尽くされていいるようです。世界遺産。

RIONE MONTI地区の案内表示板

とんがり帽子が見えてきました。

サンタントニオ教会

入口

内部

近くの公園からの眺め

トイレ、ポポロ広場の辺りに無料トイレがありました。

期待した眺め

レストラン？

何とも言えない景色

このトウルッリは、簡単に解体し易い建物を、と領主に命じられたのが起源らしいです。

お土産屋さんの屋上から撮影。

この表示あり。

別の店も屋上を開放してますが、当然何かを買ってくださいと言う事ですね。

日本人の店。

ハーフの息子は日本語もバッチリ。

ミュシュランのレストランです。

案内標識

piazza del poplo ポポロ広場
このオベリスクは、第二次世界大戦で亡くなった住民の慰霊碑。

CASA LIPPOLIS
教区司祭リッポスさんの家です。18世紀に作られたそうです。

アルベロベッロ！！！と言う景色ですね。

結婚式の方々です。カメラマンも同行してました。私たち夫婦も入れと言われ、集合写真に加わりました。

ここを起点に色々な地区へ行けます。

地区の表示板

トウルッロ・ソヴラーノ
珍しい二階建て。有料

日本語で説明が。

住んでおられた司祭さま。

寝室

バーリ駅に戻って来ました。

これをくぐり抜けて階段を降りて駅舎の正面へ行きます。

階段を昇った所にこの表示があります。
アルベロベッロへ行くときは、この表示で階段を降りてプラットフォームへ向かいます。

バーリ駅から空港へ行くバスの時刻表です。

向こうの建物の地下鉄から空港への電車が出ます。

トイレは電車のチケットを機械かざすとゲートが開き、トイレを利用出来る様です。

お年寄りが出て来ました。

この電車で空港へ向かいます。

バーリからローマ空港経由でパリへ。

フィウミチーノ空港のプライオリティパスのラウンジ

ハムやサンドイッチ、ケーキなどがあります。

セロリー，パン？

野菜

ペットボトル

スープ類、ソーセージ、ポテト、パスタ

果物、ワイン

トマト、パスタ、レタス、きゅーり

サンドイッチ類

パリまで飛びます。