2019/03/26 - 2019/03/26
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entetsuさん
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以前ツアーに参加した「 商連かながわ」からDMで、(一財)横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」なる企画を紹介されました。神奈川宿歴史街道~横浜市中央卸売市場までウォークイング、貸切りバスに乗って、中華街~三渓園~横浜港へというなかなか魅力あるプラン。価格も@5,900円と手頃。
私どもは横浜市鶴見区在住で、同じ横浜市に住みながら殆ど横浜を知らない。是非行こう、ということで日帰りツアーに行ってきました。
午前中は小雨の中、神奈川宿~横浜市中央卸売市場までウォーキング。なかなか楽しみました。
午後は、貸切バスに乗って先ず中華街に向かいます。ランチです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス JRローカル 私鉄 徒歩
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中華街パーキングに観光バスで来ました。
上層階はマイカー、1Fは大型バス駐車可の巨大な駐車場です。しかも、中華街まですぐ。(というか、中華街の端っこ)「地域をつなぐ架け橋ツアー」でランチに向かいました by entetsuさん横浜中華街 テーマパーク
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店は順海閣。
添乗員さんの説明では、このお店の創業者の父・呉遇孫氏が崎陽軒の要望に応えて美味しいシウマイを作ろうと日夜努力研究しましたが、満足した味を得られませんでした。
ところがある日、何気なく貝柱を混ぜて食してみたところ、素晴らしい味のシウマイに出来上がり、今日の横浜を代表する味を作る事が出来たとのことです。創業者の父・呉遇孫氏が崎陽軒のシウマイを開発しました by entetsuさん順海閣 本館 グルメ・レストラン
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8人ずつぐらいの円卓に分かれて食事です。
ビールやウーロン茶などの飲料は個人負担。 -
前菜。
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コーンスープ。
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エビチリ。
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マーボー豆腐。
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炒飯。
写真ないですが、シュウマイも一人一個ずつ来ました。
確かにシュウマイは美味かった。
が、他の料理はお世辞にも美味いとはいえませんでした。コストを押さえたっていうのもあるのでしょうが・・・。(バスツアーあるあるです)
崎陽軒とは大きな差、と言わざるを得ません。 -
イチオシ
関帝廟に初訪問。
ご存じ主祭神は三国志の英雄として有名な実在の関羽(關聖帝君)。
武人としてだけでなく、帳簿を発明するなど、理財にも精通していたため、中国では「財神」すなわち金儲けや商売繁昌の神として信仰されています。武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られています。
世界各国の中国人街には必ずありますね。驚いたことに館内に入ってお参りする場合は、@500円 by entetsuさん横浜中華街関帝廟 名所・史跡
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ただ、館内に入るのにはお線香代として500円必要とのこと。
参拝に強制的にお金を取る方法はいかがなものか・・・。
ここまでで、関帝廟を後にしました。 -
続いてやって来たのは「三渓園」です。
1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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イチオシ
三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪(本名富太郎)によって、1906年(明治39)5月1日に公開された名園です。
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ここでは、三渓園ガイドボランティアさんが見所を案内してくれました。
「鶴翔閣」。
ここは、旧原家住宅です。1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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1902年(明治35年)に三溪が建て、三溪園造成の足がかりになった建物。広さ290坪に及ぶこの住宅は、主に、楽室棟、茶の間棟、客間棟から構成されています。上空から見た形があたかも鶴が飛翔している姿を思わせることから、「鶴翔閣」と名づけられました。
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震災、戦災などをへて多くの改変がなされましたが、1998年(平成10年)から2000年(平成12年)にかけて修復工事を行い、建築当初の姿に復元されました。
鶴翔閣には日本を代表する政治家や文学者が集い、横山大観、下村観山といった日本美術院の画家が創作活動のために滞在しました。
(HP)
原三渓はパトロンとして多くの芸術家や文人の庇護をしたことでも知られています。
こちらは「利用できる横浜市有形文化財」として活用されており、茶会、句会などの日本的文化活動の場はもとより、国内外の賓客接遇、結婚披露宴、演奏会や展示会など、幅広い用途に利用できます。 -
睡蓮池。
枯れています。もうすぐ緑の芽が出てくるかな。 -
イチオシ
このツアーを後援いただいている横浜銀行の「はまぺん」。
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笹の花。
60~120年に一度しか咲かないという笹の花。
三溪園では89年ぶりに咲いたそうです。 -
馬酔木(あしび)。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」ということからついた名前。
アセビともいいます。
ピンクは珍しい。 -
「御門」。
ここから内苑に入ります。
京都東山の西方寺にあった薬医門を移築されています。
苔寺で有名な西芳寺とは異なります。1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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御門を潜ると真っ直ぐ綺麗な小径。
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「白雲邸」。
1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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大正9年(1920)建築。
家族と暮らした「鶴翔閣」から離れ、亡くなるまでのおよそ20年を夫人と過ごした住まいです。 -
貸出施設でもあります。
銅葺き野屋根と、こけら葺きの屋根の建物です。 -
「臨春閣」。
豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられていましたが、現在では和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘「巌出御殿(いわでごてん)」ではないかと考えられています。重要文化財指定。 -
経年劣化した臨春閣(第一屋、第二屋、第三屋)の屋根(こけら葺き、檜皮葺き)の修理等が行われています。
1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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添乗員さんが言っていました。
「友達に写真を見せて「京都に行ってきた」、と言っても多分誰も疑わないですよ」。
確かに。
園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。 -
竹林。
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苔むした灯籠。
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「旧天端寺寿塔覆堂」。
重要文化財。
1591年(天正19年)に建築された、豊臣秀吉が母のために建てた寿塔を覆うための建物で、現在、秀吉が建てたものと確認できる数少ないものです。
寿塔とは、長寿を祝って生存中に建てる墓で、現在、寿塔は京都大徳寺内の龍翔寺にあります。
(HP) -
迦陵頻迦(かりょうびんが)が描かれた装飾。
迦陵頻迦は、上半身が人で下半身が鳥の仏教における極楽浄土に住む想像上の生物。 -
雲形、楽器、蓮の花など花鳥の彫刻は見事です。
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屋根には豊臣家の家紋、五七の桐。
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「臨春閣」の第三屋。
先ほど見てきたように、奥の第一屋と第二屋は修復工事中です。1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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この手水鉢は・・・。
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瓢箪文手水鉢。
豊臣秀吉が愛用したと伝えられます。
千成瓢箪といえば、秀吉の馬印で有名です。 -
内部は狩野派を中心とする障壁画があります。
(障壁画は複製画で、原本は園内の三溪記念館で収蔵し定期的に展示を行っています) -
「月華殿」。
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こちらも重要文化財で、1603年(慶長8年)に徳川家康により、京都伏見城内に建てられたものといわれています。
1918年(大正7年)に春草廬と共に移築されました。 -
「金毛窟」。
三溪が建てた一畳台目(いちじょうだいめ)の極小の茶室。
「月華殿」と繋げられており、いずれも貸出施設となっています。 -
「天授院」。
「月華殿」と「金毛窟」の脇の階段を上がった所にあります。 -
イチオシ
これも重要文化財。
1651年(慶安4年)の建築物。
元は、建長寺の近くにあった心平寺の地蔵堂で、1916年(大正5年)に移築されました。
原家の持仏堂とされました。 -
「聴秋閣」。重要文化財。
1623年(元和9年)の建築。
徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったと伝わる建物です。
書院造としての格や茶亭としての機能に応じて緻密に構成されています。L字型の一段下がった杢板敷きの入口は舟で漕ぎ着ける場を想像させ、当初は水辺に面して建てられたのかもしれません。1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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趣ある庭園をゆっくり歩いています。
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「旧燈明寺三重塔」。
こちらも重要文化財。
1457年(康正3年)に建てられ、1914年(大正3年)に移築されました。 -
ここにあったのは白い馬酔木。
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「石棺」。
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奈良県海竜王手寺付近出土とされる家形石棺。5~ 6世紀のものと考えられています。庭園の雰囲気を出すために庭石として運んできたのではないかと推測されます。
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「春草廬」。
これも重要文化財。
貸出施設です。 -
桃山時代の建築で、三畳台目(さんじょうだいめ)の小間茶室は、織田有楽斎の作品と伝えられています。
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伽藍石。
東大寺の礎石といわれます。
それにしても色々京都や奈良からよくぞ持ってきたものです。 -
「蓮華院」。
1917年(大正6年)に三渓の建築で貸出施設です。
土間の中央にある太い円柱と、その脇の壁にはめ込まれている格子は、宇治平等院鳳凰堂の古材と伝えられています。1623年(元和9年)建築されたと伝わり、重要文化財です by entetsuさん三溪園 公園・植物園
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「御門」から入り、内苑を観てきましたが、この海岸門で外苑に出ます。
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ガイドさんが教えてくれた、鬼瓦の左にあるのは中国風の「桃」の細工。
桃の原産地は中国で、古来、桃源郷の不老不死の仙果だと考えられていました。 -
雁音茶屋前で、ガイドさんとはお別れです。
ありがとうございました。雁音茶屋 グルメ・レストラン
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イチオシ
大池にはキンクロハジロ!
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夫婦マガモ。
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この日、東京では満開宣言が出ましたが、横浜はまだ3~5分咲きです。
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イチオシ
美しい。
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逆光の三重塔。
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水鳥と桜。
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三渓園天満宮。
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ユキヤナギ。
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イチオシ
かなりでっぷりとしたトラ猫。
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一番ボリューム感があった桜。
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さっきのトラ猫も移動してきた。
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3~5分ですね。
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オオアラセイトウ。
ムラサキハナナ、ハナダイコン、ムラサキダイコンとも呼ばれます。 -
イチオシ
京都だ奈良だといっても、絶対に誰も疑わない一枚(笑)。
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三渓園を後にして、着いたのは最後のスポット「大桟橋」。
途中、わざわざ港の見える丘公園近くのルートを通ってくれて、綺麗で横浜の気分も満喫。 -
横浜港大さん橋国際客船ターミナル。
こちらが2Fです。入港中のダイヤモンド・プリンセス号の見送りイベントで黄色いタオルを振ったよ! by entetsuさん横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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今日、ツアー最後にこちらに来たのは「大さん橋を黄色に染めてクルーズ船を見送ろう」というイベントに参加するためです。
おりしも、ダイヤモンド・プリンセス号が入港中で、17:00出航に合わせて見送りイベントがあります。 -
見送りは、スロープをゆっくり進上がっていったところです。
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CIQ。
税関(Customs)、出入国管理(Immigration)、 検疫(Quarantine) を包括した略称で、外国航路の船の場合ここ2Fがその場所になります。
もう、全員がここを通過して乗船が終わっています。 -
屋上に来ました。
「客船 ダイヤモンドプリンセス」。愛知~関西~九州と寄港しながら、プサンまで行くようです。 by entetsuさん客船 ダイヤモンドプリンセス 乗り物
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ダイヤモンド・プリンセスは、乗客定員2,706人、全長290m、船籍は英国です。
とにかく巨大!
ランドマークタワーを寝かせて、横にした大きさだそうです。 -
2004年、三菱重工業長崎造船所で建造され、2014年に一部改造されたそうです。
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横浜市港北区小机小学校マーチングバンドによる演奏が、16:50頃からスタートしました。
観客は黄色いタオルやハンカチなど、「黄色いもの」を振ります。 -
前方に来ました。
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船は、愛知~関西~九州と寄港しながら、プサンまで行くようです。
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ホーサーと呼ばれるロープ。
家内が、これを外す瞬間を見たいと(笑)。 -
さぁ外すかな。
もう17:00が過ぎましたが、まだ外しません。 -
こんな所のハッチが開いています。
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これは、大桟橋の屋上、通称「くじらの背中」。
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そろそろ・・・。
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外した!
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巻き上げます。
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グルグル、グルグル。
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黄色いタオルを振っています。
船に乗っている方も多くの人が外やベランダに出てきて、手を振ってくれてます。
なかなか、いいイベントだ。 -
イチオシ
ハッチからは、乗組員さんが手を振ってる(笑)。
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桟橋を離れています。
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おぉ、離れた、離れた。
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船は、汽笛を何度も「ボーッ・ボーッ」と鳴らします。
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夕日!
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だいぶん、行きました。
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イチオシ
かなりスピードが上がって、離れていきました。
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行っちゃった~。
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綺麗ですね。
午前中の雨が嘘のようです。 -
船は、桟橋の向こうに行きました。
桟橋のお偉いさんが言ってましたが、このイベント、始める前は「果たして人が集まるのか?」「黄色のハンカチはゴミになって捨てられるのではないか」「船のお客さんは興味を持ってくれるのか」と議論があったそうですが、なかなかいいイベントで、みんな最後まで楽しく「黄色い物」振ってました。
見送りするには、飛行機はあっという間に飛んでいくし、なによりどの飛行機か判らない。でも、船はゆっくりだし、まさにあの船!と誰でも判る。
いいこと考えたもんです。 -
ツアーはここで解散です。
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大さん橋ふ頭ビル。
大さん橋ふ頭ビル 名所・史跡
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BLUEBLUE YOKOHAMA。
横浜らしいマリンテイストのウエアやグッズのショップ。 -
これも横浜らしい景色。
もう少ししたら、電気が灯りますが・・・。鉄軌道及び転車台跡 名所・史跡
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日本大通ビルB1にあった、「文文(ぶんぶん)」というお店に飛び込みで入店。
日本大通ビルB1にある、串揚げなどが美味しい居酒屋さんでした by entetsuさん文文 グルメ・レストラン
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私も家内も、晩酌セット1980円を注文。
サラダ、小鉢が2品、アルコール3杯、メインは串揚げ8本・メンチカツ・スルメ煮込みから1品選べます。
アルコール3杯というのはかなりの魅力!
小鉢1品目は、卵焼きのあんかけ。 -
小鉢2品目は、山芋の磯辺揚げ。
いずれも、なかなか美味いです。 -
スルメの煮込み。
これ、珍味でした。
ユズの風味が効いている。 -
塩キャベツ。
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串揚げ。
美味しかったです。 -
横浜スタジアムの、横浜ベイスターズ公式ショップ。
買わなかったけど。 -
左:中央卸市場で貰ったファイル、右は横浜港振興協会のファイル。
中華街のランチはやや残念でしたが、大変充実したツアーでした。
12.5キロ歩きました。
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