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東京駒込の東洋文庫ミュージアムに行ってきました。ここは日本一美しい本棚があると言われ、100万冊の蔵書があります。<br />館内写真撮影可能なので、今回はフォトジェニックな感じで旅ブログ作ってみました。<br /><br />プチトリップですが、東京観光のご参考になれば幸いです<br /><br />

フォトジェニック東京~東洋文庫ミュージアム&六義園を訪ねて~

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2019/03/21 - 2019/03/21

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りんご

りんごさん

東京駒込の東洋文庫ミュージアムに行ってきました。ここは日本一美しい本棚があると言われ、100万冊の蔵書があります。
館内写真撮影可能なので、今回はフォトジェニックな感じで旅ブログ作ってみました。

プチトリップですが、東京観光のご参考になれば幸いです

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ

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  • 伊丹空港から

    伊丹空港から

    大阪国際空港 (伊丹空港) 空港

  • 飛行機に乗って

    飛行機に乗って

  • 東京へ

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  • 駒込の東洋文庫ミュージアムにやってきました

    駒込の東洋文庫ミュージアムにやってきました

    東洋文庫 美術館・博物館

  • 1924年、岩崎久彌の寄付を受けて誕生し

    1924年、岩崎久彌の寄付を受けて誕生し

  • なんと100万冊の蔵書があるのです

    なんと100万冊の蔵書があるのです

  • 最大の目玉は、モリソン書庫<br /><br />モリソン書庫とは、1917年、東洋文庫の創設者、岩崎久彌が北京駐在のオーストラリア人G. E. モリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入し、一世紀の時間が流れた今ここにその貴重なコレクションがよみがえったもの。

    最大の目玉は、モリソン書庫

    モリソン書庫とは、1917年、東洋文庫の創設者、岩崎久彌が北京駐在のオーストラリア人G. E. モリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入し、一世紀の時間が流れた今ここにその貴重なコレクションがよみがえったもの。

  • 日本一美しい本棚と言われています

    日本一美しい本棚と言われています

  • 照明が落とされており、

    照明が落とされており、

  • しばらく見入ってしまいます

    しばらく見入ってしまいます

  • 圧巻です

    圧巻です

  • モリソン書庫を抜けると、

    モリソン書庫を抜けると、

  • インドの叡智展が開催されていました

    インドの叡智展が開催されていました

  • ミュージアムの外に出ると、

    ミュージアムの外に出ると、

  • 知恵の小径があり、ここを抜けると

    知恵の小径があり、ここを抜けると

  • レストランがあります

    レストランがあります

  • 夜21時30分までやっているようです

    夜21時30分までやっているようです

  • レストランの目の前は、この景色

    レストランの目の前は、この景色

  • 次は六義園へ<br />

    次は六義園へ

    六義園 しだれ桜 名所・史跡

  • 門をくぐり抜けると

    門をくぐり抜けると

  • 桜が咲いていました

    桜が咲いていました

  • 過去の偉人もこの景色をみたのでしょうか

    過去の偉人もこの景色をみたのでしょうか

  • 青空に映えます

    青空に映えます

  • さてそろそろ帰路につきます

    さてそろそろ帰路につきます

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