2019/02/19 - 2019/02/24
15位(同エリア71件中)
トナクさん
この旅行記のスケジュール
2019/02/21
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フジュル村
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車での移動
ロシアンミリタリージープで移動
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ホボイ岬
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車での移動
ロシアンミリタリージープで移動
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フジュル村
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シャーマンロック
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この旅行記スケジュールを元に
日本では見られない絶景が見たくて、2019年の2月にロシアのバイカル湖へ行ってきました。4泊6日(機内泊1)の旅です。
1日目 2/19 成田→ウラジオストク→イルクーツク
2日目 2/20 イルクーツク→バイカル湖
3日目 2/21 バイカル湖
4日目 2/22 バイカル湖→イルクーツク
5日目 2/23 イルクーツク
6日目 2/24 イルクーツク→北京→羽田
この#3【バイカル湖後編】は、3日目の様子です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9時。
朝食が運ばれてきました。
ロシア独特の料理ではなくよくあるメニューです。
キュウリに塩がふってあります。 -
パンは分かるけど、このクッキーは食後にという意味でしょうか。
これに非常に似たお菓子をしばしば食べているので、外国でこれを見るのはなんか不思議な気分です。 -
敷地内の様子です。人の気配はほとんどありません。
そういえば明け方、トイレに行ったら凄く寒かったです。
昼間は暖かくても夜から明け方にかけては寒いです。
昨日ガイドさんも言っていたけれど、今日は昨日より暖かくなりそう。
天気予報は3℃~-15℃(くらいだった気がします)。
※https://weather.com/によると21日の村は0℃~-19℃でした。
考えた末に、昨日の格好で下に防寒防水パンツをはいただけの装備で行くことにします。寒くなったら着込めばいいし、暑かったら脱げばいいのですから。 -
ホテルを囲いの外から見たところです。
右上の赤いものは防寒着の襟です。
アクションカメラで撮影したものは、たびたび襟が映っています。
口元まで隠れる大きい襟なので、開けるとカメラに入ってしまうのです。
予定通り10時に迎えにきました。
ただしガイドさんの車ではなく大きな車です。 -
この写真は後で撮ったものですが、この白い車です。
ロシアン・ミリタリー・ジープ。だそうです。
車には運転手のロシア人男性と、ガイドさん、同行者Zさんの3人が乗っていました。
今日行く場所は国立公園内なので、まず村で許可証を取ってから湖に行くそうです。
Zさんにそちらのホテルはどうですか?と尋ねてみたら、部屋がトイレの前で音が気になって落ち着かなかったとの答えが返ってきました。
シャワーなどは同じ建物にあるそうです。
トイレとシャワーが別の建物なのとどちらが良いのかな。
静かなほうが好きなので、今の部屋で良かったのかもしれません。
許可証が取れたので出発です。
昨日通ってきた村の南ではなく、北のほうから湖へ出ます。
村の道は未舗装なのでとにかく揺れます。
地面から湖面の境目が一番揺れるので注意が必要です。 -
氷の上を走ります。
正確な数字は分かりませんが、80~100キロぐらい出てそうです。 -
10時25分ごろ。
本日1つ目のポイントに到着です。 -
昨日見た岩場より雪は少なく、氷も雪に覆われてよく見えません。
どのあたりが見所なんだろうとウロウロしていると、左のほうに人が見えたので行ってみました。 -
あ、こっちに観光客がたくさんいます。
ということはこちらが見所のようです。 -
さらに左へと回ってみると、綺麗な氷柱が見えました。
日向ではなく日陰側の氷柱がメインだったのか。 -
岩の下が大きくえぐれていて、大きな氷柱がたくさんあります。
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下に行って見上げるとこんな感じです。
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こちらの場所では氷の結晶が氷柱についています。
見慣れない光景です。 -
Zさんに頼まれ彼女の記念撮影を撮りました。
たまには自分も映っておくかということで私も撮影してもらいました。 -
万歳写真の反対側は氷の欠片が無数に散らばっています。
おそらく御神渡りなのでしょうが、テレビで見た諏訪湖の御神渡りような繊細さは欠片もありません。
いくらでもあるぞ!と言わんばかりです。 -
ひとつひとつは結構大きいです。
平均すると1つ40~50センチ四方くらいだったかな。
日陰なので分かりづらいですが、透き通っていて綺麗な氷です。 -
でも色づいてはいません。
見たところ大きいですが普通の氷です。 -
どこまでも続いているのが分かると思います。
氷の欠片を越えると、少しだけ青く見えることに気がつきました。
逆光で見るのが良さそうです。
ここには30分ほど滞在した後、次のポイントへと移動しました。
途中、氷の状態が危険な場所があるので一度島へあがり、再び湖へ戻ります。 -
11時45分ごろ。
オリホン島の北端、ホボイ岬に到着。
既に多くの観光客がいます。 -
特徴のある岩が見えてきました。
昔々強欲な女性がいて、神様(だったかな)に欲深いところを直しなさいと警告をします。
しかし、彼女は行いを改めなかったため、神様によって岩にされてしまったという言い伝えがあるそうです。
なるほど、横を向いた女性に見えるといえば見えます。 -
北側にまわるにつれ、視界が開けてきました。
だんだんと御神渡りも大きくなっていきます。 -
ここまでくると氷の塊が投げ捨てられた岩のようにゴロゴロあります。
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うーん、大きい。
もはや一人では持てない大きさです。
少し水色がかって見えます。 -
Zさんがさっそく撮影しています。
人と比べるとその大きさが分かります。 -
厚さも分かるように手を当ててみました。
20センチくらいあります。
氷の上の雪はさらさらです。パウダースノー。 -
ずっと奥まで続いているみたいです。
どれも大きいので豪快です。 -
だんだん色が濃くなってきましたが、まだ薄い水色です。
ネットで見た青い氷とまではいきません。
それでも十分綺麗です。 -
岬の先はひたすら氷が続いています。
氷平線とでも表現するのでしょうか。
遠くが霞んでよく見えません。
手前の御神渡りあたりに珍しく割れ目がありました。
他の観光客が足を入れてしまって大変そうでした。 -
昨日同様、綺麗な氷の模様です。
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ただ表面に細かい雪がついています。
雪が降ったのか、観光客のスパイクで削れたからなのかは分かりません。 -
まるで南極に来たかのような一枚。
地の果て感が出ていて格好良い。 -
この岬付近は水深が深い場所で、一番深い地点は1642メートルです。
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綺麗に割れて綺麗にくっついている氷もあれば、
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複雑な模様となったヒビもあります。
時折ずっと下のほうで氷がぶつかる音や氷にヒビが入る音が聞こえてきます。
自分が立っている場所は安全だと分かっていても、動きを止めてしまいます。
周りをみると他の観光客も止まっていました。
皆、同じです。 -
あのあたりが少し色がついているので近づいてみます。
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大きな氷塊の裏側が淡い水色に光っています。
あれ下に入ったら危ないかな? -
反対側も同じように光が透けて淡い水色に。
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どうやらあの人が集まっているあたりが撮影ポイントらしいです。
御神渡りを再び横切ります。 -
お、はっきりと水色になってきました。
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おおー、まるでネットで見た写真のようです。
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あ、これも似たような写真も見たことあります。
青というよりは水色ですが、ついにブルーアイスに到達しました。
感無量です。 -
奥に進めば進むほど色がついている氷が多いです。
光の関係でしょうか。
それにしても晴れて良かったです。
今日は曇りかもしれないと心配していましたけど、薄く雲がかかる程度。
さすが晴れ女ですよ、Zさん! -
このあたりから「凄い」を連呼していました。
圧倒的語彙力の無さです。
そして圧倒的な存在感の氷塊。 -
まだまだあります。
撮りたい放題です。 -
先程観光客が集まっていた氷の前まで来ました。
なるほど、これは色と言い大きさと言い記念写真にはもってこいです。 -
私も撮ってもらいました。
ちょっと明るさを補正。
人間と比べると相当大きいです。 -
記念写真を撮った場所のすぐ横はこんな感じで、氷塊に囲まれています。
足場はよくありませんが、注意して歩けば子供でも問題ないです。 -
自然の力でこうなったというのだから驚くばかりです。
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気温を確かめてみると-7℃でした。結構低いです。
寒さはあまり感じません。
興奮しているからなのかもしれません。 -
さらに奥へ。
太陽を背にすると色が濃く見えます。 -
広く撮りたいのですが、御神渡りの狭いところを歩いているので距離が撮れません。この景色が長く続いている雰囲気が写真では伝えることができないのが残念です。
どう撮っても壮大な景色の一部になってしまうんですよね。
写真だから当たり前なのですが -
水色が幻想的です。
撮っていて気がついたのですが、ネットで見た氷の写真はもっとはっきりとした青色でした。
しかし、目の前にあるのは薄い水色か薄いエメラルドグリーンです。
撮った後に実物と見比べてみましたが、だいたい同じくらいの色でした。
撮影場所が違うのか、角度が違うのか、はたまた天候なのか。
そういえばZさんのカメラは少し青みがかって撮れると言っていたので、カメラメーカーやカメラの性能の違いかもしれませんね。 -
そんなことを考えながら撮っていたのですが、途中から気にならなくなりました。
少しくらい予想と色が違っても素晴らしい景色なのは変わりません。
絶景です。 -
中国人観光客の方々がこのスケートリンクのような広場で折り返して帰っていきます。
私もここを見て戻ります。 -
ここでは静かに眺めている時間が多かったです。
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動画も静止画も結構撮ったなと思っていましたが、帰ってから見直すともう少し撮っても良かったかなとなるのはいつものことです。
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ん、なんか色が濃いですね。
なんだかブルーハワイのかき氷を連想してしまいます。 -
記念撮影でジャンプしています。
危ないけれど、気持ちは分かります。 -
人の往来が途切れたのでシャッターチャンスです。
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ちょっとズームして撮影。
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登って近づくのは危ないのでズームのみです。
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人も山も写っていないとやはり極地っぽいです。
奥の水平線(氷平線)があると奥行きが分かって良い感じ。 -
あ、私が記念撮影した例の氷の前にまた人が集まってきました。
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足元の氷を接写。
雪がさらさらです。 -
珍しく青く撮れた写真です。
なぜここだけ……空が反射しているのでしょうか? -
なごり惜しい気分ですが、そろそろ戻ります。
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ホボイ岬の青い氷は見事でした。
満足。 -
13時25分ごろ。
ジープに戻ると昼食となりました。
戻ると時間がかかるのでお弁当のようです。
魚のフライとおかゆ?でした。
魚のほうはバイカル湖の固有魚オームリかと思いましたが違いました。
英語名を聞いたのですが知らない単語なので何かは不明です。
食後にはロシアの伝統的な黒くて丸いものをいただきました。
あれがプリャニクだったのでしょうか。
名称をきちんと聞いておけば良かったです。
食後は3か所まわるそうです。 -
14時頃。
岬から20分ほど南へ戻った地点、サガン・フシュンです。
この岩場にはこんな逸話があります。
昔、ある娘がある男と恋に落ちて駆け落ちします。娘の兄弟たち3人は父親に連れて帰ってくるように命じられました。
3兄弟は妹(姉?)を見つけましたが彼女は戻らないと言うので諦めて、父親には見つからなかったと報告します。
しかしシャーマンである父親は嘘を見抜き、彼らを山にしてしまったのです。
あれ?妹もだったかな? -
なかなか格好良い岩です。
でも氷は今までのものと比べると平凡に見えます。 -
岩山の間に入っていけるみたいですが、すぐ戻ってくるところをみるとすぐ行き止まりになっているようです。
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こちらは右側の端です。
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上のほうは雪も氷もありません。
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横から撮影すると3兄弟と言われているのが分かります。
ここはあまり長く滞在しませんでした。 -
14時40分ごろ。
午後2つ目のポイントはこの長い御神渡りです。
ここは北へ行く途中通ったので知っていました。
氷は大きいのですが、ホボイ岬で見たあの巨大な氷と比べると見劣りします。
決して小さくはないのに小さく感じます。
慣れとは恐ろしいです。
人がいるほうへ歩いてみます。 -
ここは足元が平らなので歩きやすいです。
ジープがスピードを出して通り過ぎるので、氷よりもそちらを注意しなければなりません。 -
広々とした場所にあるので岬とは違った印象を受けます。
氷が多少水色っぽく見えますが、上から見下ろしているためか色は薄いです。 -
氷を手に持って撮影。
昨日も同じような写真を撮りましたね。
観光客が氷と山を背に写真を撮っています。
なるほど。
背後の雪が残った山と一緒に氷を写せば、他の場所とは違った奥行きのある綺麗な写真になります。
ここもあまり長居はせず車に戻りました。
往路同様、車は一度島に入り何もない丘を突き進みます。
行きもそうでしたけどとにかく揺れます。
急な坂を上り崖の手前でスピードを落としたので、まさかここを下りるのか?とかなり本気で心配したまさにその時、車は停車しました。
着いたようです。 -
14時55分ごろ。
おぉっと思わず声が。
車を下りるとそこには絶景が広がっていました。
上からバイカル湖が一望できます。
素晴らしい眺望です。
高いところ大好き。
先ほどまでは、やはり岬が一番の撮影ポイントであれほどの景色はもう期待できないのだろうなとぼんやり思っていたのですが、この景色が見られて本当に嬉しかったです。 -
目の前には石が積みあがっています。
シャーマンの巡礼地なのでしょうか。 -
少し離れたところに何かあります。
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近づいてみたらこれだけ自然の石ではなく人工物で作られていました。
19-31、19-68と数字が書いてあります。
この地点の座標かとも思いましたけど分かりません。
花が添えられているので墓標の可能性もあります。 -
できる限り端へ行ってみます。
南方面の眺め。
これから帰るほうです。
雪が縞模様のようになっていて本当に綺麗です。 -
崖のふちに立って真下を撮影。
結構高いのが分かると思います。 -
西側、対岸の様子です。
眼下に広がるバイカル湖が壮観です。
写真ではその広大さがうまく伝わらないのが残念。 -
こちらが北です。
陸地を通ってきたので、こちらは通っていません。 -
一枚撮ってもらいました。
逆光なのは残念ですが、眺めが良くて写りなんて気にしませんでした。
雄大。
荘厳。
言葉にすると何か違うんですよね。
素晴らしい美しさでした。
この写真から数分もしないうちに団体客が登場して一気に賑やかになりました。
私たち以外誰もいない時に見ることができて良かったです。 -
村以外の島の様子を残したいと思って撮ったのがこれです。
帰路で上陸した場所は、木も映えていない茶色の大地があるのみでした。
15時40分ごろに村に帰ってきました。
ガイドさんに、一度部屋に戻ってから湖面で自転車に乗るかスケートをする予定なんだけどどちらが良い?と聞かれました。
スケートは下手なので自転車を選択。Zさんも同意見でした。
部屋に戻ってしばらくしたら隣の1号室にカップルが入室しました。
今日は2階を独占とはいかないようです。
16時30分。
今度はガイドさんの車で自転車のレンタル店へ。
ところが予約が入っていて使える自転車がありません。
他の店に電話をかけてみてもどこも予約済みで、自転車は断念せざるをえませんでした。 -
ではどこか行きたいと言われて、行ってみたのがシャーマンロックの下です。
下から見たら何か違うかなと思ったのですが、今までの絶景と比べるとちょっと物足りない気がします。
夕焼けにはまだ早いですし。
ここに来る途中にガイドさんが良い場所を思い出したと言っていたので、そちらの場所へ行ってみることにしました。
遠くに見える丘の上の小屋だそうです。 -
17時35分ごろ。
フジュル村の南のはずれ、グーグルによるとThe observation deckと書かれた地点に到着しました。
この丘はこの展望台以外何もありません。 -
少し遠いですが村が一望できます。
先程の帰路での風景と違い森が見えます。
迫力はありませんが良い眺めです。
これ、春や夏だったらまた違った感想になりそう。 -
ズーム。
左側の岩がシャーマンロックです。
やはり大きいですね。 -
湖とは反対側。
これはこれでシベリアって感じがします。
この後、Zさんは村を歩いてからスーパーへ買い物へ行きたいそうなので途中下車し、私はシャーマンロックの下で夕日が見たかったので車で向かいました。 -
昨日と同じ地点から入り、今度は左側にある坂を下ります。
Zさんの言うとおり坂は割れ目があり危険そうですが、行ってみるとすんなり歩けました。
日が落ちかけています。
急げ。 -
ようやく湖面まで来ました。
周囲もだんだん暗くなってきました。
もう少し先まで行きたかったけれど移動している時間はなさそうだったので、ここで動画や写真を撮ります。 -
昨日の上から撮った写真もいいけど、下からのも湖面がよく見えて味があるなあ。
寒くなってきたしそろそろ帰ろうかと思い始めた頃、昨日聞いたブーンという低い音が聞こえてきました。 -
ドローンです。
あ、今日は下から飛ばしていました。
いいなあ。面白そう。
お金があったら私も飛ばして空撮してみたいです。 -
帰りにスーパーマーケットに寄ってもらいました。
昨日もそうですが、この時間は夕日を見終わった後に買い物に来る観光客で混雑していました。
皆、考えることは一緒です。 -
欲しいのはまず水です。
500mlでは少なかったので1リットルです。
昨日大きいほうを買っていたZさんは正しかった。 -
あとはレジ横にあったこのチョコレートを買います。
赤ちゃんの絵で有名な商品「アリョンカ」です。
レッドオクトーバー社製。
巨大なものもありましたけど、一番小さい50ルーブルのを一つ買いました。
車でホテルまで送ってもらいます。
今日はこれで解散です。
ガイドさんから明日は8時30分に朝食、9時30分に迎えに行くよと説明されました。
明日の朝も結構ゆっくりできそう。 -
19時40分ごろ。
夕食が運ばれてきました。
パンと赤いジュースのモルスは見ましたが、左のロシア風水餃子・ペリメニは初めてです。 -
日本の水餃子とほとんど変わりません。
味も予想通りの味で美味しいです。
何か違うのかもしれませんが、私には違いが分かりませんでした。
強いて言うなら細長くなくて、少し丸っこいです。
ただ昨晩同様、私には量が多かったです。 -
モルスは何回撮ってもあの赤さがうまく撮れません。
この写真よりもう少しだけ赤かったです。
寝るまでの時間は今日撮ってきた動画や静止画を確認したり、電子機器の充電をしたりしてゆっくり過ごしました。
#4に続きます。
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シベリアで青い氷を見る旅
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