2018/09/24 - 2018/09/27
33位(同エリア71件中)
にこちゃんさん
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S7航空で、夜中にイルクーツクに着いて、翌日は、町歩き。バイカル湖へ行くのに乗る、乗り合いバス出発のターミナルへ行って、場所と時間も確認して、いよいよ当日。幸せなことに美しい青空の朝!
朝一のバスでバイカル湖へ行き、博物館も見て、リフトで絶景が眺められる場所にも登り、眺めを楽しみ、それからリストヴャンカへ。バイカルアザラシのショーを見て、オームリを食べた。
一日天気にも恵まれ、秋空の下、紅葉も美しかった~!念願のバイカル湖へついに来て、湖畔の木々の赤黄色の美しい色、と、このバイカル湖の、太陽に煌めく美しい湖面のさざなみ、は、一生忘れないでしょう。
少し心残りは、やはり船に乗って、湖に出てみればよかったな。
そして、冬の、湖が凍っている時、春を迎えて氷が溶ける頃にも来てみたいな。想像できないくらいの大きさの湖を、列車や車でぐるっと一周もしてみたいな、と、また、次回に心を残し、秋の一日を過ごしてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イルクーツクの「ホテル・ヨーロッパ」一階の、素敵なレストランは、朝食に三回利用したけど、お客さんはいつも数人で、ゆったり静かに腹ごしらえが出来ました。
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シックで素敵なレストランなんだけど、この絵は変わったテイスト・・。
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こちらのピロシキは、小さめで野菜がたっぷり。なぜか、スイカ一切れと。
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7時半にホテルを出たところ。朝は冷える~。
バイカルスカヤ通りのバス停から、90番のバスに乗って、また、中央市場で降りる。ここからアフトヴァグザールは、歩けない距離ではないけど、やはりどの道を行けばよいか迷い、通りがかった若いお兄さんに聞いたら、アフトヴァグザールというのが通じ、よし、こっちだ、というので一緒に歩き、少し行くと、これに乗るよ、と、4番の乗り合いバスに一緒に乗車。英語は通じなかったけど、バイカル湖へ行くのはわかってくれたみたい。
アフトヴァグザールが近づくと、運転手さんに、「アフトヴァグザール!」と声かけてくれ、バスが停まり、降りて、あ~ありがとう、イケメンロシア青年優しいわ、一緒に写真撮らせてもらおう!と、振り向くと、あれ、いない!・・お兄さんは、まだ先へ行くのだったのです。私だけを降ろしてくれ・・、バスに向かって手をふってバイバイ、残念~。 -
これは、バスを降りたところの横断歩道。
うっすらと雪が降ったらしい。 -
朝のアフトヴァクザールは、それぞれの目的地へ向かう、大きな荷物を持った人たちでいっぱい。
切符売り場は、窓口が一つしかあいてなく、前の人が時間かかったけど、幸い私は時間が十分あるので、並んで待つ。
最初に、バイカル湖博物館へ行くので、「ムゼム」と言って切符購入。131ルーブル。帰りは、リストヴャンカから市内まで買ったけど、やはり131ルーブルだった。しかし、70キロほど約一時間、の乗り合いバスの運賃が、240円ほどだなんて安い!
一応指定席、とも聞いていたので、窓側席を、と言っておいたら、切符には、座席1、となっていた。多分、リストヴャンカ行きの切符を購入したのは私が最初だったのかと思う。 -
バスは、8:30出発。もう少しターミナルの中にいよう。
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それから、この扉を開けて、プラットホームへ。
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プラットホームと言っても、ただの、屋外なんですが・・外から人が入れないようになってる。
いくつかバスが停まり、地元の人は見かけるけど、バイカル湖へ行くような人がいない。切符も無事買えたけど、朝一のバイカル湖行き、混んでるんじゃないかと思ってたのに、そんな様子はない。
それにしても、今日の晴天、良かった!嬉しい! -
何番のバスか、まだ表示が出てなく、え~、この古いのだったらイヤだなぁ、と思って待ってると、バイカル湖へ行くらしい三人連れが!
話しかけてみると、ドイツ人の男性とロシア人の女性のカップルに、ロシア人のガイドさん。ロシア人のガイドさん(オクサナさん)は、モンゴル系?私とも似たような顔立ちで、いろんなこと知ってて、短い間だけど、たよりになった。
バスに乗ってから、市内にサーカス劇場があるけど、毎日やってる? 今やってる?と聞いたら、スマホでいろいろ調べてくれ、今はやってないよ、次の開催は、10月6日だって。と教えてくれた。ありがたい! 朝、ホテルで、カウンターの女の子に、今やってるか?と聞いたら、プフフッ、今、って、朝はやってないでしょ、午後か夜よ、と言われて、そんなの~わかってるけど・・じゃあ、今やってるのね?!と思い、出てきたので・・。
開催してないのは残念だけど、よかった!今日、バイカル湖から帰った足で、直接寄ってみよう、と思っていたから。 -
バスは幸い、さっきのとは違って、わりと新しくてホッ。
バス待ちの男性の間には、子猫が。猫ちゃんもバスに乗って行くんだね。 -
バスは、定刻に出発。お客は、私と、ちょっと仲良くなった三人連れと、あと二人の6人であっけなく、こんなものか・・と思っていたら、ほんの5分走って、中央市場へ。ここでお客を待つこと15分。ポロポロとお客さん乗ってきて、いつのまにか、満席になった。ここから乗った人はだいたい地元の人。乗り合いバスは、お客が集まってから(座席がうまってから)出発、とは聞くけど、バイカル湖行きも、座席が埋まるまで待つんじゃあ困ったなぁ、と、心配したけど、8:50に中央市場を出発。お客さんがあまり乗らなくても、その時間に出発したかどうかわからない・・。そして、ちょっと郊外でもう一度停まると、若い女の子が、息せき切って走ってきて、運転手さんの隣に飛び乗り、バスはちょうど9時に、いよいよ郊外へ向かって出発。助手席の女の子が、お客さんなのか、運転手さんの彼女なのか・・わからず。
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イルクーツク市内を抜けると、じきにのどかな田舎の光景が広がり、白樺の木立の黄色やオレンジの紅葉が、それは美しくて息をのむほど!
バイカル湖へ行くバスは、バイカル湖から流れ出るアンガラ川沿いに走るので、だいたいがまっすぐな道路。舗装された道は、乗り心地は悪くなく、40歳代くらいのマッチョな運転手さんの運転は安心感もある、けど、スピードは出す出す、前に遅い車がいると、クラクション鳴らして追い抜くし。
バイカル湖が近づくと、ところどころでバスは停まり、市場から乗ったお客さんで降りる人もいるし、リストヴャンカへ行くので乗ってくる人もいる。そして、だんだん、座席はなくなり、三人ほど、ずっと立ったままでバスは走る。座っている私らでも、シートベルトしてなかったら危険を感じるのに、立っている人やばいんじゃないか・・と思ってるうち、ここ、私が降りる、博物館前に到着。アフトヴァクザールから一緒の三人連れは、先にリストヴャンカへ行くので、「今日またどこかで会うかもね」と言ってお別れ。私だけバスを降りる。 -
バス停を降りて、道路の反対側にあるのが、バイカル湖博物館。
外目も、入り口も、こんなだから、ほんとここ?と思いながらドアを開くと、
すぐ窓口があり、入場料購入。350ルーブル。
中は、誰もお客さんいなかったけど、見ているうちに、中国人ツアーの一行などやってきた。 -
入ってすぐ左側にあるのが、バイカルアザラシの水槽。
細長い水槽に、2頭が、ひたすら、右から左へ、左から右へ、泳ぎ回っている。
ほんとに、プクプク、風船のようなバイカルアザラシは可愛い♪
しばし、貸し切りで眺めて、動画も撮ったりしてから、右側の資料コーナーへ移動。 -
興味深い展示がいろいろ。ロシア語が読めたらな~。
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琵琶湖の47倍、ベルギーの国の大きさの、バイカル湖は、想像もつかない大きさ。今日見たバイカル湖なんて、この、左下の、ほんのほんのごく一部。
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バイカル特有の生物、深海ならではの生き物もいろいろいる。
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資料コーナーをゆっくり眺め終わったら、サブマリン体験コーナーという部屋があるのに気がついた。60ルーブル、100円くらいだもの、面白そう、入ってみよう、と、また、入り口窓口へ行き、60ルーブルのチケットを買い、スタッフに渡すと、ドアを開けてくれ中の説明をしてくれる。
あらら、他にお客はおらず、出たいときは、こちらの入り口ドアのここをこうやって開けてくださいね、とか言われ、ひとり閉じ込められる。 -
と、言っても、貸し切りで楽しく・・この部屋が動くわけではなく、バイカル湖の中にいるわけでもないのだけど、ちょっとだけ、バイカル湖に潜水していった気分を味わえました。
左に、深度が表され、窓の景色も変わってきます。このあたり、そろそろ一番深いところ。 -
変わった深海生物がいる。
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潜水艇を出て、バイカル湖博物館を出て、バスを降りた通りを少し歩きます。
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すると、リフトはここから、という、広い上り道が続くので、そこを歩いて行く。
紅葉の、この辺、赤い葉っぱがきれい♪ -
リフト乗り場までのこの道は、思ったより、ずいぶん遠かった。
この、テッペンキイプ?の標識を何度か見たので、これがリフトを指してるんだろう、と信じ、歩いた。 -
けど、前にも後ろにも、だあれもいなくて一人っきりはちょっと不安だった・・。天気悪かったりしたら引き返していたかもな・・。
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幸い、この青空、美しい紅葉、で、坂道でしんどかったけど、何とか楽しく歩けました。
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そうして、やれやれ~、リフト乗り場到着。
お客さんは、ポロポロいるけど、大体誰もが、車でここまで来る。 -
リフトは、往復350ルーブル。
私は、高所恐怖症なんだけど、まっそんなに高さないようだし大丈夫だろう、と乗った、けど、上りはやはりかなり怖かった~。 -
頂上でリフトを降りてから、上がって来た方を見渡すと、わあぁぁバイカル湖きれい!輝いてる!
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こっち側の山は、紅葉美しい♪
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それから、反対側のバイカル湖の眺めが良いところがあるので行ってみよう♪
落ち葉の丸い葉っぱ可愛い。 -
うわぁ~開けた~。右に左にバイカル湖が広がっている。
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カラフルな布が(用意して持ってくるんだよね・・)隙間なく縛り付けられている、近辺の木々にも。日本で神社でおみくじを木に結び付けるのと同じか・・。
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ふうぅ、美しくて言葉がない・・。
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しばし眺めを堪能して、また下りる道を行く。
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上がって来る時のリフトが怖かったので、下りはもっとダメだろう、歩いて下りようかな・・とも考えていたけど、乗ってみると、あれ、下りる方が平気。
自撮りで写真を撮ってみたり、上がって来る人達とあいさつしたり、帰りは楽しかった~♪ -
リフトを降りて、また、バスの通る通りまで歩いております。
ちょっとかわいい、倉庫? -
下りだし、行きより簡単に下りてきたところは、朝、入ったバイカル湖博物館の裏。
なぁんだ~、ここにも道があったなんて・・。朝、私は、博物館から、バスで来た道を少し戻ったところから、上り道へ入って行ったので・・。
さて、今度は、博物館前のバス停から、リストヴャンカへ行きます。
時刻表など貼られてもなく、イルクーツクのアフトヴァクザールからのバスは、30分おきだったから、ちょっと待つかな、と思って待ってると、じきに乗り合いバスがやってきて、手をあげて乗せてもらう。リストヴャンカまで20ルーブル。 -
そして、乗って、間もなく、次の停留所で、運転手さんが、リストヴャンカ終点だ、というので、みんな降りた。
後で気が付いたけど、ここはまだ終点じゃないよ、ひどい!
リストヴャンカでは、オームリなどを売ってる市場と、アザラシショーへ行こうと思っていたのに、それらしいところがない!え~、ここはどこ?これはなあに? -
人気のない、観光客目当ての建物と、民家のあるあたりを通り抜け、目的地はまだ先だろう、と、湖沿いに歩いて行く。
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すると、この建物を見つけ、アザラシの模様もあるし、ここがアザラシショーの水族館だ、やれやれ、と、入っていくと、あれれ、中華料理のレストランでした。中国人が、自国のツアー客のランチの場所用に作ったんだろう、だだっ広いレストラン。入ってきてしまったから、ここで昼を食べていこうかと思ったけど、やっぱり気が進まなく、出ちゃいました。
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それから、ちょっと歩くと、この、インフォメーションセンターがあり、英語を話す案内人にあれこれ聞いて、地図をもらい、ひと安心。やはり、リストヴャンカの中心は、このもう少し先だと。
ロシア人以外には、ここがインフォメーションセンターとわかりづらい・・。いくつか同じような建物を見かけたけど、閉まってるところが多かったので、ありがたかったけど。 -
ふう~、ようやく、リストヴャンカらしいところに到着。
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観光客はあまりいない。団体で、来る時は来て、いない時はいないんだろうな。
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ようやく、オームリに出会った♪ バイカル湖でしか捕れない、サケ科の白身魚。
博物館で、はく製オームリは見たけど、いよいよ食べられる~。 -
ししゃものような小さい魚は、高級品だそうで、オームリより高い。
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オームリ以外のお土産もいろいろあり、こういうロシアらしいものや、アザラシグッズなど。
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日本の炊き込みご飯風なのが美味しそうで、ケバブと買ってみた。
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湖畔の、市場の入り口のお店の二階へあがり、買ったものでランチ。
ここで、こうやってゆっくりランチは、夢のようだな♪
ご飯は、やはり日本風な味じゃないしお米も固かった、けど、オームリは身がたくさんで柔らかく美味しかった♪ -
それから、今度は、市場の近くの、この建物でアザラシショーを見ます、500ルーブル。一時間おきにやってて、なんでもない時に行ったら、次のショーまで待たなきゃいけません。
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お客さん(子供連れなど、みんなロシア人)10数名で、2時のショーが始まるのを待ってます。2時が近づいて、写真の左の白いドアが開いて中へ。
ここでは、ショー中は、写真撮影ダメなので、残念、写真なし。 -
これは、パネル写真ですが、ショーをしてくれたバイカルアザラシは(四頭くらいいたけど、演技をしてくれたのは二頭)、ほんとにこの通り、黒目だけの大きな目がクリクリで、鼻の穴も大きく広がったりすぼまったり、も~のすごく可愛かった!
芸達者で、らっぱを吹いたり、ボールを投げたり、手をたたいて拍手したり・・、
老若男女誰もが楽しめる素敵なショーでした♪! -
バイカル湖で見たいもの、やりたいことはひととおりやって、この、帰りのバスの乗り場(ここが、リストヴャンカのバス停です!)の隣にある、インフォメーションセンターに入って、バスの時間を聞くと、バイカル湖クルーズは行かなくていいの?と聞かれた。1時間くらいで行って帰れるのあるか聞いたら、いや、三時間だ、と言われ、明るいうちにイルクーツクに帰りたいからそれは無理だな・・ということで、帰りのバスを予約。15:30は、いっぱいでダメ、で、16:00を予約して、また時間あるから、お茶して、ゆっくりブラブラしよう。
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でも、湖畔には、船がたくさん停まっていたから、3時間のクルーズの他にも、1時間、2時間のものがあったのじゃないか・・、今、思うと、よく調べて、聞いて、一時間くらいは、湖に出たかったな・・と思う。
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対岸に、雪の積もった山。向こう岸の集落に行く船もあるだろうし・・。
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空には飛行機雲がいっぱい。午後の日差しに煌めく湖面。
この湖に、25万人もの人が沈んでいるなんて・・。
今から約100年前の、ロシア内戦の寒い時期、125万人もの人が、モスクワから東へ東へと逃げてきて、イルクーツクにたどり着くまでに、寒さで、100万人が亡くなり、残った25万人が、さらに東に行くべく、固く凍ったバイカル湖を渡っていく途中で、-70℃の大寒波が来て全員が凍死してしまい・・、やがて春が来て、氷が溶け、全員が湖の底深く沈んだ、という歴史的事実。なんて悲しい話だろう。 -
また、バイカル湖は、世界最古の湖で、世界一の深さ、そして、透明度。
25万人が全滅した悲劇の話には、ロマノフ王朝の財宝も一緒に沈んでいる、というミステリアスな話もあり、午前中行ったバイカル湖博物館でも、ロシア政府が、何度か潜水艇で探索した記録の資料も展示されていたけど、ロシア語じゃ何にもわからなかった~。湖の底はどうなってるの?どこかで何か見つかったりしてないの?と、もっとあれこれ知りたいな、と人を惹きつけてやまない、魅力いっぱいの、神秘的な湖です! -
インフォメーションセンター隣のカフェでお茶を飲みながら(表紙の写真)、
今日一日廻った、バイカル湖に思いを寄せ、しばし、ひと休み。 -
それから、通りの向こう側もブラブラ。
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可愛いお家にちょっとため息、ふうっ。
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ここは、雑貨店。
なんとか箸置きにもなりそうな、バイカルアザラシの置物(小物)を買ってみた♪ -
一人で歩き回っていたワンコ。
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16時発の乗り合いバスは、私の他数名、それも二人は次の博物館で降りるから、ということで乗り、何人もイルクーツクまで行きたい人が来ては断られていた。まずは、そこのインフォメーションセンターで切符買うんだよ、と思いながらも、なんでこんな空席で行くのか、と思ってたら、30分くらい走ったところで、子供たちと先生10人が乗ってきた。これで満席。この人たちが先に予約を入れていたんだ!この生徒たちは、たまたまの課外学習とかの帰り?毎日の通学の帰りじゃないよね・・。乗り合いバスは、安くて、市民の貴重な足だけど、個人で来た観光客にも大事な足だから、もう少し本数が多いといいのにな、と思った。
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帰りは、イルクーツク市内に入って、まず着いた、中央市場で降りる。リストヴャンカからちょうど一時間。
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市場は、夕方の5時過ぎでも、まだ多くの人で賑わっていた。
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でも、買い物から、仕事から、たくさんの人が家路に向かってる。
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このワンコたちは、真ん中の、足をひきずった黒くて大きな犬が大将で、子分たちが周りにいて、次の日もこの辺で見かけた。
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一度ホテルへ帰り、ひと休みして、夕食に出かける。
向こうの隅にいる人たちは、水たばこをふかしてて、白い煙がプカプカ。 -
今日も、ボルシチを食べてみよう。また、こってり美味しかった♪ロシアのボルシチははずれはないかな・・。
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アジア系レストランだったので、照り焼き味のシーフードヌードルを注文してみた。まあまあかな・・。
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ちょっと怪しげな外観のこの店でした。
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