2019/03/01 - 2019/03/02
473位(同エリア959件中)
タブラオさん
昨年、雪に季節に行った乳頭温泉郷の鶴の湯温泉がとても良かったため、温泉好きの大学&会社の友人を誘って1泊2日でまた行ってきました。
前回と同じJRの「地温泉」というツアーを使いました。前回は2号館に泊まったため、今回は「離れ本陣」という部屋にしました。この「離れ本陣」という部屋は鶴の湯のホームページにも載っていない部屋で、JRが独自で押さえている部屋のようです。「本陣」という江戸時代からある部屋と同じ作りの部屋ですが、「本陣」と比べると新しくてトイレもあります。それでも築60年くらいですし、室内には囲炉裏やランプもあって充分に風情が感じられる部屋でした。人気のある部屋ですので去年の10月に予約しましたが、ちなみにその時には既に「本陣」は予約で埋まっていました!
そんな大人気の鶴の湯ですが、大宮発で値段はなんと30,300円。これは大宮~田沢湖間の新幹線往復と鶴の湯温泉1泊2食付きのお値段です! 新幹線の往復代金より安いです! どうしてこんなに安いんだろ? おまけにJRのツアーだということで色々な特典もありました。
更にせっかく温泉好きの友人を連れて行くんだから、ここは見逃せないということで、2日目は新玉川温泉の日帰り入浴に行ってきました。
で、結果どうだったかというと、乳頭温泉鶴の湯は温泉よし、お部屋よし、食事よしで言うことなし。蟹場温泉にも入れて満足度200%でした。新玉川温泉は、お湯は強酸性で長湯はダメでしたが、色んなお風呂を楽しめました。また新玉川温泉への道中、ワイルドな雪景色が広がっていて冒険心も満たしてくれました。トータルでも大満足の旅になりました。是非またもう一度行きたいです。
本旅行記は2日目、新玉川温泉へ日帰り入浴に行った時の旅行記です。バスで片道1,440円と高めでしたが、普段の温泉旅行とはまた違った雰囲気を味わえ、行って良かったです。主なイベントは以下の通りです:
●羽後バスを新玉川温泉へ
●バスからワイルドな雪景色を楽しむ
●酸性度日本一の新玉川温泉を満喫
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この日は乳頭温泉 鶴の湯を8時半に出て、田沢湖駅に9時28分に到着し、9時40分には田沢湖駅から新玉川温泉行きのバスに乗りました。
新玉川温泉行きのバスですが、乳頭温泉郷に行くのと同じくらいの感覚で考えていましたが、田沢湖駅から新玉川温泉までの距離を調べてみてビックリ! 40キロ以上もありました! そのため片道で1,440円と想定以上のバス代が掛かってしまいました。 -
冬季は新玉川温泉に繋がる国道341号線が、一部区間で通行制限をしているため、バスでしか新玉川温泉に行けません。一般車両はここから先は行けませんでした。
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してはいけないことをしたり(そんなことはしませんが…)、入っては行けないところに入るのはワクワクするもの! ここまで退屈な道が続いていましたので、急にテンションが上がってきました。
写真は、通行制限のゲートを開けてもらっているところです。前の車は、パトロールカーです。新玉川温泉までずっとバスの前を離れずに走っていましたので、多分先導してくれていたのだと思います。 -
道はこんな感じで雪は積もっていませんでしたのですいすい進みました。一般車両が通行止めの割には道路が綺麗に整備されていました。
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たぶん宝仙湖というダム湖だと思いますが、湖全体が雪に埋もれ、広大な雪原が広がっていました。山岳地帯に突如現れた雪原に大興奮。席を立ってパシャパシャ撮りまくりました。
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湖沿いをずっと走りましたが、標高が高くなるにつれ、雪壁がどんどん高くなっていきました。
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この日はそれほど寒くなく、日も照っていたため、外の景色も春を感じさせるものでした。
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途中、雪壁が崩れているところもありました。パトロールカーが先導してくれたのは、こういった道路上の不具合に対応し、乗客を載せたバスが立ち往生したり、災害に巻き込まれないようにするためなのでしょう。
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この写真のツララは大したことありませんが、途中で「うぉ~」とバス内で歓声が沸き起こるくらいのビッグなツララがあり、目を楽しませてくれました。これまで冬場に雪の中を走ることがありませんでしたので、何もかも新鮮でした。
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10時44分到着予定でしたが、少し早めに着きました。来客はバスで来る人たちだけだからなのか、バスが到着するとホテルの従業員の方がみんなで迎えてくれました。前回来たのは9月の3連休で、トップシーズンであったためか、あしらっている感がアリアリでしたが、何という違い!
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新玉川温泉まで来たからには、玉川温泉の湯畑を是非また見に行きたいと思っていました。ただ、事前に玉川温泉では工事なのか改修なのかが行われていて、玉川温泉自体閉鎖されているとも聞いていました。それでもせっかくだから歩いて行けるところまで行ってしまおうと思っていました。
ところが、ホテルの人にそれとなく行けるかと聞いてみたら、雪崩があったため行くなどとんでもない的な言われ方をしましたので、大人しく従って行くのを諦めました。 -
新玉川温泉のマイクロバスですが、何か変だと思いませんか?
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戦車のようなブルドーザーのようなマイクロバス。これを見て、目が釘付けになりました。こんなバスで一体どこに行くのだろう? このバス、乗ってみたいかも!
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これはもっと戦車のようです。人を運ぶため用にも見えますが…。これも乗せて欲しい!
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普通では見られない特殊車両があちこちに置いてあって、ワクワクしっぱなしでした。
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日帰り入浴は800円でした。入浴施設が充実していることを考えたら納得できる金額です。岩盤浴もありますが、高かったため、この日もパスしました。
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他から拝借した写真です。新玉川温泉の建物も館内も素っ気なくて趣がないのに比べると、お風呂場は新しいのに風情が感じられました。総ヒバ造りは、やはりすごい! お風呂の底までヒバでした。
100%源泉、50%源泉のお風呂に入りましたが、こちらは当然のように1分もしない内に痒くなって、とても入れたものではありませんでした。露天風呂はこれらに比べたらまだ濃度は低いものの、それでも2、3分でアウト状態。結局、椅子に座って風呂場の雰囲気と木の香りを楽しんでいましたが、それで充分に満足できました。 -
写真はありませんが、特に良かったのがサウナでした。要はヒバの香りがとっても良かったということですが、新しい温泉の楽しみ方を発見したような気がしました。
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むし湯もいい感じでした。顔だけ外に出して、身体は木の箱の中ですから、逆上せません。
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入浴相談室で相談員の方と相談している方がいらっしゃいました。長期間、湯治のため滞在するのなら、闇雲に入るよりも、しっかり指導を受けながら計画的に入浴した方がより効果がありそうです。
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お昼は新玉川温泉で食べる予定でしたが、余りお腹も減っていなかったため、早めに新玉川温泉を出て、田沢湖駅に向かいました。12時30分のバスに乗りましたが、私たち2人の他は1人だけでした。乗客0人のことも普通にありそうでした。
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田沢湖駅に1時50分頃に着いて、そのままお昼を食べました。「御食事処ももや」という小綺麗な和食レストランで食べました。日替わりランチの鯛のかぶと煮定食を食べましたが美味しかったです。
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その後、田沢湖駅周辺でまたお土産を見た後、15時12分発のこまち28号で帰路に就きました。
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