2019/03/02 - 2019/03/03
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mondoさん
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初めての冬の北海道。約1週間前に予約した特典航空券(UA1万マイル+直前手数料2800円)を使って流氷を見に知床に行ってきました。流氷は日々移動するので網走では流氷を見られませんでしたが、知床のウトロでは流氷ウォークなどを楽しむことができました。
また、行きのフライトでは北アルプスの絶景を望むことができました。
<旅程>
【1日目(3/2)】
中部9:35→千歳11:20(ANA703)
千歳13:20→女満別14:10(ANA4865)
女満別空港14:30→15:05網走BT15:10→道の駅ウトロ16:50(網走バス・女満別空港線+知床エアポートライナー)
ウトロ泊
【2日目(3/2)】
流氷ウォーク6:30-8:00
オシンコシンの滝10:10→斜里BT10:50(斜里バス・知床線)
知床斜里11:12→桂台11:50(JR釧網本線)
道の駅流氷砕氷船のりば12:15→12:30博物館網走監獄14:30→14:35天都山(流氷館)15:15→15:28網走駅15:50→女満別空港16:20(網走バス・市内観光施設めぐり+女満別空港線)
女満別17:00→中部19:10(ANA328)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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中部国際空港から出発。
何故かあちこちに忍者が。。。中部国際空港セントレア 空港
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女満別直行便だと夕方到着となり知床まで行けないので、9:35発のフライトでまずは千歳へ。UA特典だと事前に座席指定できませんが、制限エリアの端末でエコノミー最前列の左窓側に座席変更できました。特典なのでマイルは付きませんが、スタアラゴールドならカウンターで登録しておいた方がよいかと(たぶん、ステータスなしだと指定できない座席があります)。
この日は快晴で濃尾平野を見渡せました。 -
しばらくすると雪山が見えてきました♪
たぶん白山かと。 -
白山は公共交通機関でのアクセスが悪く山小屋が完全予約制で週末は混雑するのでなかなか登れず、「百名山かつ百高山」のうち唯一未登です。
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槍・穂高が見えるのを期待していましたが、ちょうどその上空を飛行したので残念ながら見えず。しかし、真っ白な北アルプスの絶景が見えました♪
現地では全く特定できませんでしたが、後で地形図と照合したところ、この写真の左下は黒部五郎岳。その右は雲ノ平、中央右は薬師岳、奥には有峰湖。 -
真ん中に薬師岳♪
歩いたことのある山域の地形がよく分かるのも面白い。 -
3年前に歩いた越中沢岳から立山にかけての稜線。
真ん中付近の雪原は五色ヶ原。その向こうには立山カルデラがくっきり。 -
立山連峰。
真ん中に立山、そこから左上方向に向かって室堂平や弥陀ヶ原が広がっています。
ちょっと分かりにくいですが、立山の少し右上には剱岳。 -
左下に全体が見えるのが剱岳。上空からだと意外と目立たず、現地では特定できなかったので、ズームで写真を取れず残念。
真ん中は毛勝山? -
真ん中の黒部渓谷を挟んで右側は後立山連峰。奥には日本海。
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後立山連峰の山名特定に難儀しましたが、左下が白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)だと思います。白馬岳から右下方向に延びる尾根には、一昨年歩いた小蓮華山、白馬乗鞍岳など。
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雲一つない雪の北アルプスの絶景を堪能し、もし流氷が見られなかったとしても、今回の旅はこれだけでも満足と思えてしまいました(笑)
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その後はしばらく日本海と佐渡島しか見えませんでしたが、秋田の男鹿半島から再び陸地が見えました。意外にも秋田・青森の平地には雪が殆ど見当たりませんでした。
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白神山地でしょうか。北アルプスのように白くはない。
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昨年登った岩木山は雲に隠れて一部しか見えませんでした。
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北海道に入っても苫小牧の市街地付近は雪が少なそうでしたが、内陸部に入ってようやく雪景色となってきました。
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予定より少し早く新千歳空港に到着。多くの人々やお店で賑わっていました。
新千歳空港 空港
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2時間の乗継時間があったので豚丼のランチ。
ドライブインいとう豚丼名人 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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新千歳空港には少し雪が舞っており、積雪もありました。
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女満別までは小型のプロペラ機
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ずっと雲海の上の飛行でしたが、女満別空港に近づき高度を下げると雪景色。
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定刻の14:10頃に女満別空港に到着し、網走バスの女満別空港線で網走へ。
案内所で「あばしりフリーパス」を購入しました(2日券2000円)。女満別空港 空港
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翌日の「流氷観光砕氷船おーろら号」を予約していましたが、予報によると翌日は網走から流氷が遠ざかりそうなので、計画変更して15:30発の砕氷船(所要1時間)に乗ろうかと思いましたが、ウェブサイトで最新の運行状況を見ると、(流氷が沖合にあるため)所要時間20-30分延長の場合ありとのこと。ウトロに行く16:40発の最終バスとの乗継時間が元々10分しかなく、時間延長すると最終バスに乗れなくなるため砕氷船は諦めました(空港の案内所で確認したところ、バスは乗り継ぎ待ちはしないとのこと)。
おーろら号
https://www.ms-aurora.com/abashiri/ -
ということで、網走バスターミナルで知床エアポートライナーに乗り換え。エアポートライナーは空港から網走経由でウトロまで直行ですが、砕氷船の状況を確認した上で予定を決めたかったことや、網走バスなら「あばしりフリーパス」が使えることから、網走までは網走バスの女満別空港線を利用しました。
路線バス (網走バス) 乗り物
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おーろら号が停泊していましたが、流氷は接岸しておらず、沖合にも見当たりませんでした。
流氷観光砕氷船「おーろら」 乗り物
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知床斜里駅を過ぎて知床半島沿岸の道路を進むと、流氷が見えてきました!
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この辺りには大きな流氷
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場所によって流氷の密度は区々でした。
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16:50頃にウトロに到着(2600円)。歩道には雪が残っていますが、車道にはありませんでした。
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17:10頃が日没なので、まずは「オロンコ岩」の向こうの展望スポットへ
オロンコ岩 自然・景勝地
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トンネルを抜けた先、突き当りの岩の手前左に展望スポットがありました。
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曇っていて夕日は見えませんでしたが、流氷を見られました♪
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こちらはウトロ市街側の景色。晴れていればバックに知床連山が見えるはず。
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あちらは「ゴジラ岩」。角度によってゴジラに見えるようですが、事前の情報収集不足でした。
ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
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しばらく歩いて高台にある知床野営場へ
国設知床野営場 キャンプ場
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先月開催されていた「流氷フェス」の残骸らしきものがありました。
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野営場の奥の「夕陽台」からの景色。先ほどのオロンコ岩やゴジラ岩が見えました。
夕陽台 自然・景勝地
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中心部のお店で夕食に「鮭チャンチャン焼き定食」(1100円)。
他の客がいませんでした。ごはん屋 い志もと グルメ・レストラン
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本日の宿「お宿来羅玖」。バス・トイレ共同、1泊4800円。
wifi使えました。お宿来羅玖 宿・ホテル
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翌朝、6:20頃に迎えが来て、6:30からの「流氷ウォーク」に参加。
下記ツアーに事前に申し込みました。5100円。
参加者は7名(うち2名は外国人)。
https://www.shinra.or.jp/ryuhyo_walk.html -
ドライスーツを着用して流氷上へ。
場所は流氷の状況によって変わるのかもしれませんが、道の駅のすぐ南側でした。
他のグループも結構たくさん。流氷ウォーク 自然・景勝地
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平らな部分は流氷ではなく凍った海。
もっと流氷だらけで歩きにくいこともあるそうです。 -
所々に大きな流氷も
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こちらはキツネの足跡だそうです。流氷下で凍死した魚を食べるのだとか。
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遠くには薄っすらと知床連山。
天気予報は晴れでしたがずっと曇っていました。昨年登った羅臼岳を見られず残念。 -
海水との境目まで歩きました。
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ドライスーツを着用しているので海に入れます(この写真は別のグループ)。
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ガイドさんが海への入り方を実演してくれました。
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氷の上に座ってから足で薄い氷を割って海に入りました。
ちなみに、海に入っている写真はガイドさんが撮影してくれます(後でダウンロード可)。自分のカメラやスマホも持っていくことができ、歩行中などはガイドさんが防水袋に入れて預かってくれます(流氷の状況によると思いますが、今回は踏み抜いて不意に海に落ちるような箇所はありませんでした)。 -
流氷の近くに群がるカモメたち
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1時間半ほどで流氷ウォークを終えて、8時過ぎに宿に戻りました。
部屋の窓からも流氷ウォークをした場所が見えました(写真左奥。正面奥は道の駅)。 -
8:20過ぎに宿をチェックアウト。
他のツアーにも参加したいところでしたが、夕方のフライトに乗るには遅くとも11:55発のバスでウトロを去らなければならないので無理でした。 -
斜里駅方面のバスは10:00までないので、流氷を見物しつつ次のバス停のオシンコシンの滝まで約6.5kmの道程を歩いみることに。写真右の道の駅ウトロはまだ営業していませんでした。
道の駅 ウトロ観光案内所(うとろ シリエトク内) 道の駅
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道の駅の駐車場から、先ほど流氷ウォークをした辺りの景色。
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トンネルを抜けるとまた違った流氷の景色
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歩道にも雪は殆どありませんでした。
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流氷の上に鳥!
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「オジロワシ」でしょうか?
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水平線付近に流氷帯が見えました。
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海面に流氷が反射して綺麗♪
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流氷に囲まれた巨岩!
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流氷の多い弁財湾
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流氷が美しい♪
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「三段の滝」の表示がありましたが、雪に隠れていました。
知床 三段の滝 自然・景勝地
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流氷♪
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長い道程ですが退屈することなく歩けました。
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氷柱だらけのテトラポット!
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オシンコシントンネル
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トンネルの上の岩壁に大きな氷柱!
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トンネルの中にまで雪が入り込んでいました。
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9:45頃、トンネルを抜けて「オシンコシンの滝」に到着!
この滝は昨夏も訪れました。
https://4travel.jp/travelogue/11386269
階段は埋まり雪面がアイスバーンになっている箇所が結構あるので、手摺につかまって登りました。オシンコシンの滝 自然・景勝地
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氷瀑を期待して再訪したのですが、凍っておらず普通に流れていました。。。
温度計がありましたが、気温は2℃くらい。 -
滝付近から海を見下ろしましたが、この辺りは流氷が少ない。
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水平線付近の流氷帯をズーム
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バスの時間まで付近を散策
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流氷♪
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バス停でバスを待っていると、キツネを発見!
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10:10発の斜里バス・知床線で斜里駅へ(斜里BTまで1370円)。
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左手には、雪原の向こうに雪山が見えました。地図によると「海別岳」でしょうか。
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更に進むと、昨夏登った斜里岳が見えました♪
霞んでいたのが残念。 -
斜里駅前の斜里バスターミナルに到着
斜里バス 乗り物
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駅舎が混雑して行列ができていましたが、少し後の臨時列車・流氷物語号に乗るための行列でした。桂台駅まで740円。
知床斜里駅 駅
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カーリングの皆様と写真を撮れます(笑)
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駅前にはオジロワシの像
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陸橋からの景色
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陸橋から斜里岳も見えました。
昨年はガスって景色が見えなかったので、いつか再登頂したい。 -
反対車線には流氷物語号が停車中
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網走行きの快速列車に乗り込みました。
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列車は1両編成で満員
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雪に埋もれそうな線路
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流氷展望スポットの北浜駅付近では海岸沿いを走りますが、流氷は全く見当たりませんでした。
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駅舎もない桂台駅で下車
桂台駅 駅
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13:30発のおーろら号を予約していたので、少し歩いて道の駅に併設の乗り場に行ってみましたが、本日は流氷なしとのことで、知床連山などの遠景も期待できなさそうなので、残念ながらキャンセル。2月はかなりの高確率で流氷ありだったようですが。。。
じゃらんで予約していましたが、窓口で無料でキャンセルできました。道の駅 流氷街道網走 道の駅
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そんなわけで、予定変更して市内観光施設めぐりバスを使って市内観光することに。
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網走監獄で下車し、朝から何も食べていなかったので、まずは監獄食堂へ。
ここは博物館に入場しなくても入れます。博物館 網走監獄 監獄食堂 グルメ・レストラン
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監獄食(ほっけ定食)を頂きました(820円)。
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昼食後、博物館網走監獄へ。
網走刑務所の旧建造物を移築・復元した博物館です。
あばしりフリーパスの割引で970円。
門前の守衛さんは人間かと思ったら人形でした(笑)博物館網走監獄 名所・史跡
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旧網走監獄 庁舎。
明治時代、ロシアの南下政策に備えて北海道を開拓するために、廉価な労働力として大勢の囚人が網走刑務所に送り込まれたそうです。過酷な環境下の苦役により斃れたとしても、監獄費の支出が減るので一石二鳥だと。。。約3000名に及ぶ囚人の犠牲を出したそうです。初期の囚人は西南戦争などの反乱軍に加わった人が多かったようですし、ロシアのシベリア抑留と似たような感じですね。 -
旧網走刑務所職員庁舎(再現構築物)。
昭和50年代まで使われていたらしい。 -
写真上は懲罰房(笑)
写真下はウトロから運んできた流氷 -
網走刑務所裏門
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旧網走地裁釧路支部。
単独法廷、合議法廷などが再現されています。 -
味噌蔵。
経費節減のため囚人が味噌、醤油などを自給していたそうです。 -
日帰りできない作業をする際の仮小屋「休泊所」(別名「動く監獄」)と、耕耘庫での作業。囚人の顔がリアル。
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監獄歴史館。
現在の網走刑務所の居室(単独室、共同室)も再現されています。
囚人服を着用できるコーナーもありました♪ -
旧網走監獄二見ヶ岡刑務支所。
網走刑務所の農園作業のための施設として網走の西方丘陵地に設置されたそうです。 -
食堂、炊事場、浴場など。
夏季はここで監獄食を食べることもできるようです。 -
舎房の中央見張所。
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放射状に配置された舎房を中央見張所から効率よく監視できる「五翼放射状平屋舎房」となっています。
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浴場。入墨だらけの囚人も。
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煉瓦造り独居房。懲罰のために入れられたそうです。
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バスで「オホーツク流氷館」へ。
気温が高くなったため「流氷絶景スライダー」は予定より早く3/1に終了していました。オホーツク流氷館 美術館・博物館
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無料の展望台からは周囲を一望できました。
上は網走市街方面、右下は網走湖方面、左下は現在の網走刑務所。天都山展望台 名所・史跡
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地下の流氷館に入場し(750円)、「流氷体感テラス」へ。マイナス15℃だそうですが、風がないせいか、それほど寒くは感じませんでした。1月に訪れた蔵王山頂(マイナス8℃くらい)の方が遥かに寒かった。
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流氷の海に生息する「クリオネ」。
貝殻がありませんが貝の一種だそうです。
カメラのピントがなかなか合いませんでした。 -
市内観光施設めぐりバスで網走駅に移動し、女満別空港線に乗り換え。
3月は2月に比べて観光施設めぐりバスの本数が半減するので効率的に回るのが難しいです。
駅舎や周辺に土産物屋などはありませんでした。網走駅 駅
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待ち時間に周辺を散策。網走川をカモメが泳いでいました。
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夕方のフライトで名古屋に戻り、来名されていた旅の巨匠Tさんを囲む会に途中参加。既に20時過ぎで2次会となっていたので、夕食がケーキに(笑)
HARBS 大名古屋ビルヂング店 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2019/03/06 17:03:35
- いいねがひとつじゃ足りない
- mondoさん 3つくらいしたい感じ!
飛行機からの見える山、私も全く同じ感想で、もう引き返しても良いくらい(笑)
私は羽田から北海道方面に飛ぶことが多く山座同定が比較的容易ですが、こうやって連なった北アルプスだと、超難しいと思います。よく調べましたね。正直説明されても分かったような分からないような(苦笑、白馬三山はよく分かりました)
あと斜里岳や海別岳もきっちりご紹介いただいてありがとうございます。私は、羅臼岳を加えて、知床三山と勝手に呼んでいます。わが故郷・北見市郊外から、斜里岳はきれいに見えます。
網走監獄の詳細な紹介もgoodです。子どもが小さかった今世紀初めに何回か訪ねました。小学生くらいには刑務所は興味津々の場所なのでしょうか!? ただ多くの囚人が丸太のように寝ている部屋だけは怖~いと忌避していました。
シベリヤ抑留とはうまい比喩です。どちらも繰り返してはならない悲劇と思います。
PS カーリングの藤澤さんは高校の後輩です。
- mondoさん からの返信 2019/03/06 23:03:31
- Re: いいねがひとつじゃ足りない
- ありがとうございます。
山好きにとっては最高の景色ですよね。
ねもさんでも山座同定が難しいとは意外です。
知床三山ですか。海別岳は後で地図を見て初めて名前を知りました。登山道がなく積雪期しか登れない山みたいですね。
刑務所は普通の博物館より子供には楽しいかもしれませんね。雪の懲罰房に入っている子供もいました。確かに囚人は顔がリアルで怖いかも。
一瞬本物の人間と見間違うことが度々あり、その後、歴史館の入口付近に座っていた人形(?)を覗き込んだらこちらは本物の人間でびっくりしました。
刑務所の歴史は、単に極寒の地に送られただけでなく、過酷な労働に従事させられたことを知って、勉強になりました。
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