2018/08/10 - 2018/08/19
97位(同エリア587件中)
napaさん
私たちの住む北海道でも江戸時代に開かれた古道や鉄道の廃線跡を利用したフットパス、牧場風景や雄大な自然に触れられるフットパスが整備されつつあります。そんなフットパス発祥の地とされるイギリスを訪問しました。
8/10 乗り継ぎのため台北泊
8/11 夕刻イギリス着
8/12 セブンシスターズを歩く、ロンドンへ
8/13 石垣の続く放牧地を歩く
8/14 湖水地方を歩く
8/15 ストーンヘンジ、モートン・イン・マーシュのインに宿泊
8/16 はちみつ色の街をサイクリング
8/17 コッツウォルズの田園を歩く、夜の便で帰国へ
8/18 台北泊、中歴観光夜市
8/19 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロンドンから湖水地方へ向けての車窓から。途中で見る風景といえばトウモロコシや小麦の穂は極端に短く、牧草地は真夏だというのにみずみずしさのない枯草色で心配になりました。後で知りましたがこの夏は極度の雨不足だったそうです。
それでも湖水地方が近づくにつれて牧草地は緑を増していきました。名前があらわすように、十分な降水のある地方のようです。 -
オクセンホルム・レイクディストリクトで乗り換え。ここからは単線のローカル線です。
事前にナショナルレイル(www.nationalrail.co.uk/)で時刻表を調べてありました。日本と違い列車によって乗車料が異なるので必須です。 -
終着駅ウィンダミア駅前、ここから街を離れ市街地の背後にある丘に登ります。
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苔むした石垣とベンチ。
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15分ほどの緩やかな登りでオレストヘッドに到着。曇り空が残念ですが、ウィンダミア湖が見渡せます。列車のなかでは時々雨も落ちていたので良としましょう。
オレスト ヘッド 山・渓谷
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丘陵地が石垣でいくつにも区切られています。圃場から拾い上げた石を一つ一つ積み上げたものなのでしょう。どれだけ石だらけの土地で、どれだけの時間と労力をかけたものなのか、思いをはせました。
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牧場地帯をフットパスは続きます。
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石垣を越えて、
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石垣を積むときに足場になるように平らな石をはさみ込んで積んであります。ただ邪魔な石を取り除くだけでなく、計画的に、美しく作業したことがわかります。
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遠くにも家畜が放牧されているのが見えましたが、石垣自体が牧柵としての役割も果たしているようです。
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オレストヘッドから北に見えた牧場のほうに下りてきました。
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家畜が通れないように工夫された扉、Kissing Gateと呼ぶようです。うまい表現だと思いました。
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どうやら少し道を間違えたようで、牛の通り道におりてきてしまいました。足元注意。
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いろんな毛色の牛がいます。
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牧場のなかを小川も流れていました。
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いったん舗装道路に出ました。この辺りの石垣はとくに苔で覆われていました。民家に近いところほど古い石垣なのかもしれません。
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道しるべに従います、ファーオレストまで1/2マイル。
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古い農家の横を通り抜けて。この地方ではどこも厄介者の石を積んだ家でした。
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かんぬきのついた扉もあります。金属製もありますが、ほとんどが木製です。
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また石垣を越えて道は続きます。
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波打つ牧草地を横切って。収穫するときは踏み分け道が邪魔になったりしないのでしょうか。
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大きな木と道しるべと。
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石垣の向こうにはきれいな小川が流れていました。
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通り雨がやってきました。あわてて向こう側の木の下に逃げ込みます。
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変わりやすい天気のなか、羊たちは平気で草を食んでいました。
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うつくしい石積みと牛。
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どこへ行っても羊がいましたが、牛のそばを歩く機会はずっと少なかったです。また肉牛ばかりで搾乳しているような牛は見かけませんでした。それだけ自然環境が厳しいのかもしれません。
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牛たちの牧場?
湖を見下ろすことができる絶景の地。 -
じゅうたんのようにふかふかな牧草。
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道はまだ続いていますが、みんな疲れてきたのでこの辺で戻り始めます。
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農家の軒先を通らせてもらいます。石積みの納屋と顔を出す仔牛。
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湖を見下ろして。
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羊たちの放牧地、逃がさないよう忘れずに扉を閉めて。
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向こうは雨が降っているのか真っ黒な雲と陽の当たる放牧地が印象的でした。
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城跡のようにさえ見える放牧地。
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羊が潜り抜けられるように積まれたトンネル、遊び心も感じられます。
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傾斜地で石が多く、不規則な形をした圃場。その上電柱までところどころに立っていて、さぞかし仕事の効率が悪いことでしょう。
こういう風景にこそ惹かれてしまいます、人はなぜそんなにも厳しい土地に住みつくようになったのか・・・ -
どの民家も美しく、庭も庭園のようです。
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小川をまたいで建つ家。家の中はどうなっているのでしょうか。
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ウィンダミアの教会まで戻ってきました。たくさん歩いて疲れました。ここまで来ればもう一息。
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教会脇の細い路地のようなフットパス。
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通りがかった邸宅、どんな人が住んでいるのでしょうか。
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今夜宿泊するウィンダミア・パークに着きました。荷物を降ろして食事に出かけます。
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イギリスですがカフェ・イタリアにしました。
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パスタ、ピザ好きの子どもたち、将来はイタリアに住むといいね。
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イギリス旅行中には何度も不動産屋さんを見かけました。
先ほど通りがかったお屋敷が925,000GBPで売りに出ていました。え~と、1億3千万円ですか! -
食事の後、ひとりでウィンダミア湖まで歩いてみました。湖のすぐ横の丘では羊たちが放牧されていました。
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陽が傾き刻々と変わっていく光線。その向こうでは若者たちが湖に入って遊んでいました。
つづく・・・
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