2018/11/24 - 2018/11/24
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sh-50さん
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函館に行ってきたときの、ですが、今回は函館の画像ではなく、そこからちょっと出かけたときの画像です。
続きは別に、ということで。
メインはあくまでも「乗り物に乗る」ことなので、観光色は薄いですが、
今回は、私としては珍しく、観光地・景勝地にいるときの画像となります。
- 交通手段
- JR特急 徒歩
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大沼公園駅に着いたところからです。
駅名標を撮ると、後で、「この駅に来た」という記憶が確かになるような気がして、撮れるときは撮っています。大沼公園駅 駅
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大沼公園駅ホーム。
特急が停車する駅ですが、ホームは1つだけ。
列車同士の行き違いはありません(ホームの反対にもう1組線路が見えますが、使っていなさそうですね)。
特急停車駅なのに列車の行き違いができない、いわゆる1面1線構造のホームは、他に例がないわけではない(道内では、稚内駅など)のですが、少数派なのは確かだと思います。 -
乗ってきた2両編成の列車。
北海道内では、結構1両編成の列車が多いので、なんとなく印象に残りました。
実際は、それなりに2両編成もあるはずなのですが。 -
大沼公園駅。
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駅前。
人が写らないように工夫したもので、実際は周囲にはそれなりに観光客の姿がありました。
ただし、行ったのは11月下旬、たぶん、ピーク時に比べると少なかったものと思われます。 -
本来の観光というものは、こういうところに来ると、歩いたり、あるいはレンタル自転車とかを使って、じっくり時間をかけて見て歩くものなのでしょうが、
私は、ここまで鉄道で乗ってきただけで多少の達成感を得ているので、全部を見て歩く気持ちは、もうこの画像を撮っている時点でなくなっているのでした。
と、思ったら、この案内図で示されている散策ルート、いずれも自転車NGのようです(よく見ると案内図に書いてありました)。
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駅前にある観光案内図で、周囲の様子を多少でも眺めたつもりになっているのでした。
実際は、案内図は案内図なのですが。
よく見ると、散策ルートは、長いものだと50分の設定ですが、短いものだと15分の設定で、後になって、この案内図どおりに巡ってみても良かったか、と、ちょっと後悔した次第。 -
駅の正面には、上のような案内図ですが、駅の脇(といっていいのかな?)には、ちょっと古くからありそうな(気がする)、別の案内看板をあったりします。
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ちょっと周辺の、ただし、周囲をあまり観光客が歩いていなさそうなところを歩いてみます。
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この区間、最高120km/hで走行できるのか?
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歩いていると、後ろからディーゼルエンジンの音。
特急列車の来る時間だったか?と思って見ると、こちらが。 -
牽引していたのは、DF200形ディーゼル機関車、「ECO-POWER RED BEAR」。
なかなかの迫力ある音を響かせて通過していきました。
貨物列車、長い。 -
線路の向こうの沼には、たくさんの鳥が。
ちょっと見えにくいかも知れませんが。
こちら側が、本来見るべき沼なのかも知れないですね。 -
でも、ちょっと歩いていたら、このような景色もありました。
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せっかくなので、もう1枚。
山の上の方は白くなっていますが、裾の方は、白くないですね。
11月だと、このような感じなのでしょうか。 -
近くで鳥を眺めてみます。
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別に、特別なものでもなかろうとは思うのですが、
個人的に、鳥とか動物を見かけても、だいたい撮れないもので、撮れたら撮るようにしております。 -
たぶん、大沼の中で特別な場所、ということでは決してないと思うのですが。
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大沼公園駅に戻ってきました。
人がいなければ、待合室の様子など撮りたかったのですが、かなり多めに人がおりましたので、撮っていません。
駅にいた大部分は、アジア?インド?方面と思われるインバウンド客の皆さんでした。 -
大沼公園駅ホーム。
以前はこの駅から「大沼だんご」を乗せて車内販売していたのを思い出します。
なんと、札幌行きの特急だけでなく、函館行きの特急でも販売していました。 -
本当は、大沼公園駅から普通列車で函館方面に向かう予定だったのですが、
時間が合わず、当初は、多少の時間駅で待っても、と思ったのですが、
駅の待合室が賑わっていて落ち着かなかったことなどから、多少贅沢をして、特急列車にしてしまいました。
乗った車両が、トップナンバー車。 -
で、短時間で特急を降ります。
281系気動車のプラグドアがかっこよく感じられます。
行き先表示はLED表示になっていますね。以前は幕だったので、改造されたのですね。 -
どうも、乗った列車自体が、トップナンバー車両を集めた編成であったようです。
もともと試作車用の番号であるはずの、900番台。
あと何回出会えるか。 -
特急・スーパー北斗が発車していきました。
あと終着までわずかなのですが、それでも、途中駅で降りると、ちょっと、ですが、名残惜しく感じてしまいます。 -
実は、大沼公園駅前にあるお店で、買ってしまいました。
車内販売がなくても大丈夫、
ということではないか。 -
大沼だんご、串のないだんごとなっております。
これは、あんとしょうゆ。
他にも組み合わせがあります。
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