2018/11/24 - 2018/11/25
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sh-50さん
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函館に行ってきたときの画像ですが、
主に五稜郭関係の画像となります。
ただし、いわゆる五稜郭の画像だけではなく、「関係」の画像が多め。
あと、帰り道の画像も少々あります。
- 交通手段
- JR特急 徒歩
-
五稜郭への第一歩(?)は、駅のホームから。
前回(3)大沼公園編の続き。
特急・スーパー北斗が発車していくところ。 -
発車していきました。
短時間だとやはり物足りなく感じてしまいます。
もうちょっと乗っていたい感じがするのですが。
もっとも、五稜郭を出ると、次は数分で終点・函館なのですが。 -
今は、木古内方面が道南いさりび鉄道になっているので、駅名標もちゃんと表示しています。
むしろ、ここまでデザインしているとは。JR五稜郭駅 駅
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奥の方には、貨物列車が。
ちょっと考えれば、当然この駅がポイントとなることはわかるのですが、昔から、いつも見かけるなあ、と思ったりして。 -
こちらは、機関車の先頭が取れていませんが、EH800型ですね(よく見ると、駅名標のすぐ右側に見えます)。
この長いコンテナ車、これから青函トンネルを越えていくんですね、きっと。 -
こちら側が、五稜郭駅駅舎。
改札口に面したところにホームがないパターンですね。
そして、ホームのない線路がいくつか駅舎とホームの間にあったりするのは、北海道内の大きな駅でときどき見かけるような気がします(岩見沢、滝川、深川…)。 -
ホームから跨線橋に上がってきたところ。
それ自体は何の変哲もない、と言われればそれまでなのですが、
一番駅舎寄りのホームのはずですが、3・4番ホーム。
1・2番ホームはないんですね。
上の方の画像にあったホームのない線路が1・2番線ということなのでしょう。 -
影が大きく映り込んでいて見づらいですが(すいません)、函館市電の路線と鉄道路線の様子だけはちゃんと(?)書き込まれています。
そして、周囲の海にやたらと(?)イカがいることも(笑)。 -
五稜郭駅の改札口前。
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みどりの窓口もちゃんとあります。
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駅の売店は、道南いさりび鉄道になっておりました。
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ここで、この売店で買ったものを一つご紹介。
ちょっとブレ気味ですが、上から下までを1枚に収めた画像がこれしかなかったので。
基本は、羊羹となっております。 -
駅の待合スペース。
意外と広めですが、区画されているわけではなく、最近の駅に比べると昔の主要駅の感じがどことなくあります。 -
このようなところのデザインは、ちゃんと更新されています。
別に、ここが281系の塗装(上の方の画像)風でもいいのにね。 -
ここで、五稜郭駅のからくり(?)。
この旅行記をご覧になるような方であれば、ご存じの方の方が多いような気もしますが、
駅から五稜郭公園までは、車で10分、歩けば40分(!)程度かかります。
ここでは、バスが勧められています。 -
五稜郭駅正面。
駅名のところは、ちゃんと(?)五稜郭を形どっております。 -
駅前バス停。
4つ並んでおりますが、「ターミナル」って感じではないかな。
乗客が乗るところが高くなっていたり、柵で囲ってあったり、とか一切ないので、一瞬、一瞬ですが、本当にあそこでバスを待っていいのか?と感じてしまいます。 -
駅前は、こんな感じです。
車がいない瞬間を狙って撮ったため、静かに見えますが、基本、車通りはほとんど途絶えません。 -
こう見ると、なかなか立派な駅舎では。
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五稜郭公園の近くまでやってきました。
あくまでも、近くです。
五稜郭公園電停の周辺。
無印良品などが入っているビルらしいです。
なかなかオシャレ。函館市電 五稜郭公園前停留場 駅
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たまには、観光っぽい画像を。
夜景です。 -
そして、翌日。すぐ下まで来ました。
五稜郭タワー 名所・史跡
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下まで1枚に収められませんでしたので、地面に近い方は、こんな感じで。
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函館といえば、このお店、という方もいるかも。
本当は、入ってみようかとも思ったのですが、当初の予定より早めに来たこともあり、何か食べたい状況ではなかったので、またの機会に、ということにしてしまいました。 -
困ったら、案内図を見よう。
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空から見れば全体の形がはっかり分かるのでしょうが、地面に近いところで見ると、こんな感じ。
確かに、向こう側を攻めにくそうな感じはしますね。 -
画像では極力カットしてありますが、結構な人が見て歩いておりました。
あと、ジョギングの方も結構いましたし。
そして、五稜郭タワーなのですが、かなりの人で混雑していたようだし、お値段もなかなかのようだったので、こちらも、またの機会に、ってことにしてしまいました。 -
函館駅前。
古くからあるデパートなのですが、残念ながら、先日(1月末だったか)、閉店してしまいました。棒二森屋 百貨店・デパート
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函館駅。
改札口も通ってきております。
撮影時点(2018.11現在)で、この4本は新函館北斗駅は通りません。
(2)で乗車した、藤城支線経由の便と、藤城支線に分岐する手前の七飯折り返しの便です。
これが、後々、どうなっていくか。そのうちなくなってしまうのか。 -
特急・北斗の臨時便が出るようです。
函館発の特急といえば、ほとんどはこの画像奥の方の7・8番ホームからだったので、これほど改札口よりから出るのはちょっと新鮮な感じ。 -
283系気動車。
一時は281系に混じって定期の特急・スーパー北斗に当てられていたこともあるのですが、車両トラブル問題などの影響があったりして撤退し、札幌~釧路間の特急・スーパーおおぞら専業になっておりましたが、臨時列車には充てられるようになってきたのですね。
183系気動車退役という事情もあるのでしょうか。 -
前面の迫力。
いかにも強力な気動車の雰囲気があるのですが。 -
この横からみた色合いも、こう見るとカラフルでいいかも。
何年も、いや、スーパーおおぞら投入のころから度々乗っているので、何十年も経って今更、なのですが。 -
最前列窓側の座席。
振り子機構を有する車両なので、こんな感じの車体になっております。 -
こうして、帰り道に乗った特急(臨時)・北斗。
七飯駅で待ち合わせの運転停車をします。
駅名標にはちゃんと、新函館北斗と大沼が併記されています。
大沼まで行くのが藤城支線。新函館北斗を通った場合、次には仁山駅があり、その次が大沼駅となります。 -
藤城支線の高架を上に眺めながら通過します。
-
あの高架を豪快に特急が走り抜けていたこともあったのですが。
というところで、函館(大沼)のこのときの旅の画像はおしまいです。
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