2019/02/10 - 2019/02/11
37位(同エリア149件中)
フサコさん
2019年のGW10連休を前に、有給休暇を利用して自主的10連休をとった。
オリホン島で美しい冬を見た。
【期間】
2019年2月8日(金)~17日(日)
【日程】
1日目 成田→ウラジオストク経由→イルクーツク
2日目 イルクーツク→オリホン島
3日目 オリホン島 ※
4日目 オリホン島 ※
5日目 オリホン島→イルクーツク→ウラン・ウデ
6日目 ウラン・ウデ
7日目 ウラン・ウデ→シベリア鉄道
8日目 シベリア鉄道
9日目 シベリア鉄道→ハバロフスク
10日目 ハバロフスク→成田
末尾※マークが今回の記事内容です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10:20 アイスハンティングツアー(北方面)のピックアップ。
本当は10:00の予定だったが、なかなか来ず、宿のフロント前で待ちぼうけ。偶然同じ宿の中国人アベックも一緒のツアーだったため、私だけが忘れられているのではないと勝手に安心していた。
迎えのバンは私が乗ったら満員。ロシア人アベック、中国人3組、私。
日曜ということもあってかたくさんのツアー(バン)たちが、お決まり写真スポットごとに集まっていた。
自分のバンのナンバーを控えないと迷子になる!(なった!) -
寒い。この旅を通して天気は晴れだったが、オリホン島の気温は△25℃~△35℃。
-
でも美しい。
-
この旅唯一の自撮り。
-
-
何箇所か写真スポットを移動する。
-
これ! この青と白!
-
美しい!
-
氷面が平らなところでは、足元も撮ってみた。
-
-
-
-
青…。白…。
-
昼休憩。
運転手のおじさまが、焚火で魚と野菜のスープを作ってくれた。魚の骨がすごくて自然を感じた。
寒くてスープもすぐ冷めていた。 -
-
食後にオリホン島最北端の岬を見るときには、寒くて、何時頃帰るのかと思い始めていた。
その後も何箇所か見て回った。 -
14:45、宿に降ろしてもらってツアー終了。
そういえばトイレ休憩はなかった。建物とかないし湖の上だし仕方ない。
宿の門をくぐるとき、視線を感じて振り向くと、牛たちがいた。見回すと結構な頭数がいた。それにしては無臭だなと思ったけれど、辺りに転がる牛糞も凍りついて臭いを出すこともないというわけだった。 -
宿の部屋で少し温まってから、外出。
牛たちの横を通り、繁華街へ向かう。 -
この道が、フジュル村のメインストリート!
-
小学校。
オリホン島を含めブリヤートの文化圏では、つい先日旧正月を迎えたばかりなので、新年おめでとう的な幕が貼ってあった。 -
博物館に行ってみたが入口は閉ざされていた。夏に人気の島であるため、冬はいろいろ閉まっている。
-
-
少し早めの夕食。メインストリートのカフェ。
食事中、中国人グループが入ってきたが、店員のおばさまと少し話をしてすぐ出て行ってしまった。中国語メニューがないからとのこと(ロシア語と英語のみ)。
オリホン島には非常にたくさんの中国人観光客が訪れるため、多くの店・宿で中国語メニューがある。英語がなく、ロシア語・中国語のみの場合さえある。それに当たってしまった場合、中国語よりはロシア語のほうがなんとなくわかるので、ロシア語を選択した。 -
夜食とお土産を買ったスーパー。ぐーぐる地図には「ホロシー」とあるが、「ハローシー」ではないかと思う。
この野良犬(オリホン島には犬いっぱい)たち、こう見えてシェパード並に大きい。 -
ポップコーンのあれ…ムー○ン谷の妖精さん…?
-
スーパーを出ると日暮れ時。家々の煙突から煙が出ている。
-
かわいい家。2階のベランダに鳥のオブジェ。
ここをまっすぐ行くとミス・ブルハン(シャーマンロック)。 -
あ~美しい~。
だが、私は知っている、ロシアの田舎では昼に友好的だった犬たちが夜から朝にかけて世界の支配者と化すことを(すごく吠えてくるようになるという意)。単独行動の人間などいいカモなので早めに帰った。
フロントで翌日のツアーを予約した。今度は南方面。1,500ルーブル(約2,700円)。
この日のフロントはお兄さんだったが、やはり英語NGだった。
部屋に戻り、服を脱ぎ捨ててごろごろしていると、ドンドンドン!と鉄の扉が叩かれた。
慌ててウインドブレーカーのスボンとダウンコートを羽織る。そして出てみればフロントのお兄さんが「明日のツアーの集合は9時じゃなくて10時だった、さっきは間違えて伝えちゃってごめんね」みたいなことをたどたどしい英語で教えてくれた。ありがとうございます。裸に防寒着という変態的な格好でごめんなさい。 -
スーパーで入手したお土産たち。
特に石のバイカルアザラシがやたらかわいい! ガラスケースに入っていたからテレビでロシア語で習った「開けてもらっていいですか?」を使った。
◎4日目 オリホン島(2/11月曜)
10:15 アイスハンティングツアー(南方面)のピックアップ。
その5分くらい前に、フロントのお兄さんが運転手さんに電話してくれて「もうすぐ来るって!」と教えてくれた。ありがとうございます。昨日も遅れていたから全然大丈夫です。 -
月曜だからか、今日のバンは余裕があった。やった、助手席~!
砂浜を通って湖面に降りる。 -
見晴らしがとてもよい。
-
-
-
-
-
-
-
ツアーの流れは昨日と同じ。車で移動→写真→移動→写真→移動→…→昼食→移動→写真→…→宿。
この旅第三の試練。運転手さんに、ツアーで一緒の中国人グループへの通訳を頼まれた。
ここであなたたちを降ろしたら俺はあの岩の向こうに移動して昼食の準備をするから、あなたたちは写真を撮りながら歩いて来てもらって、それから昼食にしよう! というのは昨日ツアーで同じような流れを経験していなかったら理解も伝えもできなかっただろう…。
通訳というと偉そうだけれど、実際はカタコトのロシア語で聞いて、カタコトの英語で伝えた。中国人グループに一人だけ英語を少しできるひとがいて助かった。 -
黄色い服の中国人お姉さんは、きっとユーチューバー。自撮りしながら歌ったりしていた。
-
昼食調理中。運転手さん仲間が集まって合同となった。
前日と同じメニューだけれど、魚の骨が少なくて、こちらのほうが美味しかった気がする。 -
あれっ…あそこに何かいる…。
-
牛だ!
-
-
足元。
-
-
一度上陸し、湖の中の島の中の湖に向かった。
-
透明度がすごい。
-
美しい。
だんだん寒さに慣れてきた。 -
帰路。マ○オカートにこういうコースありそう。
-
15:15 宿に降ろしてもらい、解散。
部屋で少し休んでからミス・ブルハンに夕日を見に出かけた。 -
途中の杭には木彫りの像がちらほら乗っていた。これはバイカルアザラシと思われる。
-
着いた。
-
ひとが集まるところには必ず犬がいた。
-
夕日。
-
反対側。
-
折れた看板。
-
夕食に向かう途中で見かけたマッサージ屋さん。南国的な感じがなんとも寒さを際立たせた。
-
夕食。ブリヤート料理屋さん(メニューはロシア語・中国語のみ)。
ラグマンと何かのサラダ。
部屋に戻って、明日のイルクーツク行きバスの予約。
来たときと同じ値段とのことで運転手に支払うらしい。9:00~10:00の間にピックアップ。
フロントは昨日からずっと同じお兄さんだったが、「俺の英語All rigith? 通じてる?」と、はにかむ感じがかわいい好青年だった。親切でかわいい大柄ムキムキ好青年ってすごく無敵な生き物ではないだろうか。 -
-
-
せっかくなのでタオルを凍らせようと、濡らして外に出て少し歩いているうちに、すでに凍っていた。
オリホン島からイルクーツクへ、そしてウラン・ウデへと続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
真冬のシベリア一人旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- Salaamさん 2019/03/11 03:41:53
- 見た目には寒くなさそう…。
- フサコさん、初めまして。
数日前、ひょんな事から「オイミャコンってどうやったら行けるのかな?」と思い調べていた矢先に拝見した旅行記でしたので興味深く拝見させて頂きました。
マイナス30℃前後の世界につき凍てつく寒さなのは間違いないのでしょうが、雪が積もっていない大地を見ると見た目には差ほど寒くなさそうどころか暖かさすら感じるのは不思議ですね。
成田からイルクーツクまで直行便も出来たしいつか厳冬のシベリアに、と思いましたが、夏季限定便みたいですし、我がワイフが寒いの嫌い!なので一先ずはフサコさんが執筆されるような旅行記を拝読して行った気分に浸るより他なさそうです。
引き続きウランウデ編以降も楽しみにしております!
良い旅を~!
Salaam
- フサコさん からの返信 2019/06/02 10:52:29
- RE: 見た目には寒くなさそう…。
- はじめまして。お読みくださりありがとうございます。
雪はあまり降らない(今回の滞在中もずっと晴れだった)ので、大雪の降る北陸地方などとはまた違った寒さでした。寒くても交通機関への影響はほとんどないようです。利用者からすると便利でした。
オイミャコンはまたレベルが違いそうですよね…。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シベリア(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 真冬のシベリア一人旅
2
61