2019/01/31 - 2019/01/31
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Matt Yさん
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パタゴニア旅行記その6、雄大な自然をもっと味わいたいところではありますが、もう帰国日です。
朝の飛行機でエルカラファテを出てブエノスアイレスにお昼に着き、深夜の便でブエノスアイレスを出るので、半日ブエノスアイレスを歩けることになります。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
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色々親切にしてくれたホステルのフロント氏に別れを告げてカラファテの街を後にします。
来るときは乗合シャトルバスでしたが、帰りはタクシーしかなく、くるとき往復で手配するんだった… -
パタゴニアの荒野の風景を見られるのももう最後。寂しくなってしまいます。
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空港到着。
国内線の搭乗手続き締切は出発の45分前と有りますが... -
チェックインの列はこんな長蛇の列。8時の便に乗るのですが、この時7時。
列の前後の人も同じ便で、係員に聞きに行っても列に並べということだったので、ここは悟りの境地で列が進むのを待つしかありません。と言っても俗物の私は間に合わないんではないかと、イライラしながら待つわけですが、、、いやー今だから言えるけど脂汗ものでした。
結局私のチェックインが終わったのは8時。飛行機の方を遅らす対応をしてくれたお陰で乗り遅れるなんてことはありませんでしたが... -
セキュリティへ向かうホールに掲げてあったアルゼンチンの国立公園のリスト。時間ないのに見入ってしまいました。
北部の方にも行きたいし、お金とヒマが持ちません。あ、その前に寿命が... -
ゲート前、定刻過ぎても搭乗の気配ありません。ま、出発便は2便しかないので、置いていくわけにはいかないだろうからチェックインの遅れがそのまま遅延になるような感じですね。
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結局30分以上遅れて搭乗開始。
機材は737の中でも最新鋭のB737-MAX8です。最新すぎてその後運行停止になったけど... -
乗る時にコクピットを見学させてもらえました。ディスプレーが大きく、メーターの類は少ないんですね、今時の飛行機は。
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新しい機材は気持ち良いです。。
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軽食はチョコパイ的なもの一つ。
食べたら疲れが出たか熟睡、、、 -
来た時とは違い、中心部に近く、国内線や近距離国際線が多い、ホルヘ空港(AEP)に降ります。来るときに利用したエセイサ空港(EZE)の特にアルゼンチン航空が利用するターミナルは商業施設も貧弱でしたが、そこと比べると違う世界のようです。
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バゲージクレームエリアもスマートにまとまっています。
帰りは市内から遠いエセイサ国際空港(EZE)からなので、荷物をどうするか迷いました。別の空港からなのでホルヘ空港で預かってもらう場所があってもまだ戻ってくるのは面倒。市内に荷物預かり所があればそこが楽だけど、、、と思っていたら、空港リムジンの市内ターミナルで預かってもらえるとのこと。
最悪荷物置き場として安いホテルを取ることも考えていただけにこれは助かります。 -
市内へのバスは45分後のバスを指定されました。レストラン行くにも中途半端な時間です。更に乗り場には、結構列ができていてギリギリに乗り場に現れても乗れないかも、という状況に、仕方がなく荷物を積み替えたり、ICカードを売店で買ったりしただけで列に並んですごしました。
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車窓からは海も見えます。船に乗って対岸に行けばもうウルグアイ。今回は行けなかったけど、さくっと船で隣国行ってきたって感じ、やってみたいものです。
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モニュメントが見えてくるともう市内ターミナルに到着です。バスはこのままもう一つの空港であるEZEに向かいます。空港間移動と空港と市内との間の連絡を一台でこなせる優れた運用と思います
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先述の通り空港リムジンのターミナルの荷物預かり所に預けたいのでいくと今は満杯で預かることができない、と言われてしまいました。
荷物を預かってくれるところというよりは、有人サポート的コインロッカーという感じで、箱が満杯だとそれ以上は預かってもらえない仕組みでした。
20分くらいも待てば誰か取りに来るので空く、と言われたので待っていると果たして15分で取り出しに人が来て入れることができました。大きいスーツケース二つ入るくらいの鍵付きロッカーで鍵も渡されます。箱借りなので、バルクというかカバンに入ってないものも入れられたので町歩きに必要ないものも突っ込んでおきました。 -
身軽になったところで町歩きスタートです。
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空港リムジンのターミナルのすぐ近くに中央駅というべきレティーロ駅があります。
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現在は近郊通勤路線を除くと僅かな本数の長距離列車しか走っていないそうですが、駅舎は鉄道が移動手段の王座にあった頃のまま残っています。
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切符売り場もご覧の通り
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窓口の造りも渋すぎです。
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コンコース
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ホームへは自動改札を通らなくてはならず、今回は遠慮しておきました。
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構内のバーガーキングの店内もこの通り高級感漂う空間です。
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バーガーキングでウダウダしてしまい、どこに行くにも中途半端な時間になってしまいましたが、せっかくブエノスアイレス に来たからには、、、なところにも行ってみたく、バスに乗ります。ICカードのみで現金不可という割り切りは日本も見習ってもらいたいです。
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バスのオペレーションは意外に(と言っては失礼だけど)近代的。Googleマップの表示通りに来るので迷うことはありません。
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バスから見るブエノスアイレス中心部
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重厚な建物が連なる中心部でバスを降り、
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元大統領官邸であるカサロサリオへ。
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ピンクハウスと呼ばれて前は広場になっています。
こういうシンボル的広場、結構好きだったりします。 -
広場には巨大な国旗が翻っています。毎日降下式が行われるとの事で、また戻ってきます。
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カサロサリオの裏手に回ると、地下に博物館があるので見学します。
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エレベーターのシンボルマーク、やるきなく真っ直ぐ立ってないのに共感(笑)
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アルゼンチン の歴史をダイジェストに辿れてなかなか展示物は面白かったです。
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ペロン大統領とエバの肖像。
この国は国力はあるのに、ペロンとエバ、飽きずに後にイサベラと権力を夫婦で私物化したり、ポピュリズムというかバラマキ型政治家が現れ、破綻を繰り返している感があります。
民主選挙で選ばれている以上、国民の方に問題があるのか、とか色々考えてしまいます。 -
ペロンが使った車も展示されていました。
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儀仗兵にポーズを取ってもらいました。
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カサロサリオが建つプラザマヨの周辺は戦前アルゼンチンが豊かで南米のパリと呼ばれていた頃の重厚な建物が並びます。
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銀行建築かと思うような列柱のファサードであまり教会っぽくない外観のメトロポリタン聖堂に入ってみます。
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祭壇に近寄ってみますが、いまいちキリスト教の世界に入って行けません。幼稚園はキリスト教系だったのに(笑)。
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銀行を始めとした近代建築が並ぶので街歩きが楽しいです…
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こういう建物とか
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こういう建物とか
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ぐるっと回ってプラザマヨに戻ってきました。
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さて、煙となんとやらは高いところに登りたがる例えの通り、新しいところに来ると、高いところに登りたい性格なのですが、ブエノスアイレスは意外にも高層ビルから眺めるような、展望台を備えてかつ広く公開している建物はありません。
しかし商業施設、ガレリア・グィメスの上には展望台があるとのことで行ってみました。 -
上階に上がるエレベーターがこれまた優雅。
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展望台に登ってみましたが、案外ランドマーク的な建物は少ないような…
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四方を見て見ますが東側はこんな感じ
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南側
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西側
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北側。と14階というイマイチ中層という高さということもあるのでしょうが、景色はややもの足りません。
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国旗降下式に合わせて国旗掲揚台に戻って来ました。
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儀仗兵が隊列を組んでやってきました。(多分)アメリカ人のオヤジが邪魔!ようやくここでよけましたがそれまで近づき過ぎだろという距離まで接近しててみんなの舌打ちを買ってました。ああはなりたくないな。
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国旗を納める箱を台にセットします。
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音楽とかはなく号令の後は掲揚台にあるスイッチを押すとするすると旗が降りてきました。
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迷彩服の兵士も手伝い、絞っていくような感じで巨大な国旗を手際よく収納していきます。
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嵩張るであろう大きな旗ですがあっという間に箱に収まりました。
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儀仗兵が国旗が収められた箱を持ち、
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カサロサリオへ退出していきます。
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引き揚げていく儀仗兵
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この後は北上し、
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地下鉄Linea(=lineに相当)Bの始発駅、レンドロ アレム駅にやってきました。これから重大なミッションがあるのです。
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駅コンコースからホームに向かいます。
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しかしホームに停まっていたのは導入が進んでいる新型。
こんなのは用がありません。 -
一本電車を見送ると、おー、来た来た丸ノ内線!
重大なミッションとはこれに乗ること。
見るも無残な色に塗り替えられていますが、正真正銘の元丸ノ内線の車両です。
この前に出てきたような味気のない車両が導入されており、いよいよ丸ノ内線の車両も引退が始まっているとかで、間に合って良かった。 -
車両も最近までは、オリジナルの赤ベースに白い線が引かれステンレスのサインカーブの飾りが付いていたものだった(よってLineaBのラインカラーもそれに合わせた赤だった)のですが、無粋な黄色と黒のタイガース模様に…阪神電車ですらこんな塗装にしないのに…
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自分が3歳から7歳まで住んでいた家の最寄駅は丸の内線の中野富士見町か新中野でした。
つまり私にとって物心ついた頃、どこか行くときにまず乗る鉄道といえばこの丸の内線で、いわば心の故郷の一つなんです。 -
大雑把に丸の内線の車両と言っていますが、バージョンアップしていくたびに300、400と500、900と100の位が増えていきます。ただしこの759という車両は数字では700番代ですがバージョン的には500形が数多く作られたので形式としては500形。
ただその中では比較的新しい車両ですね。 -
外観は残念な塗装になっていますが、シートは東京を走っていた当時のままで、東京の地下鉄らしさが残っています。
ただこれも譲渡された時点のオリジナルが残っているので、私の少年時代よりは新しいですね。 -
車内の掲示物はちょっと前まで日本語表記のものがそのまま残っていたそうですが、今はこんな例外を除いて殆どスペイン語表記になっています。
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天井のファンデリアには旧帝都高速度交通営団のSを図案化したマークが残っていました。
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非常灯も懐かしいですね。
この車両はバックアップがあるので消えなかったけど、銀座線なんかは駅出るとき、一瞬照明が切れその時非常灯がつく状況がしばしばあったものです。 -
子供心に大人とはこの高い位置の窓から外を見られることでした。
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先述の通り、丸の内線の赤い電車も見た目は似てますが最初に登場した300形、改造を加えて400形、500形、900形と有るのですが、そのなかでも最古参の300形も頑張っていました。1952年の登場からもう65年も頑張って走っているとは敬意すら感じます。
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311の運転台はオリジナルのピンクの塗装が残っていました。この色使いも現代では見ないですよね。
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新しい方の車両の内装は白い化粧板が使われていましたが、古い300形の車両内部はピンクの化粧板が残っていて懐かしかったです(元々は化粧板ではなく運転台同様ペンキで塗られていた)。丸の内線といえばこれじゃなくっちゃ、というようなもの。
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非冷房のこの感じもまた懐かしい
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ピンクの化粧板の車両
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元々作られた路線の規格と車両の幅が合っていないため、乗降扉のところにステップが足されています。
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途中で降りて後続の違う編成にも乗ったりと丸の内線を満喫しました。
しかしやはり塗装はオリジナルにして欲しいな。 -
地下鉄は写真撮影が本当は禁止らしく、写真を撮っているところを運転士に見付かると怒られました。
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あまり私の丸の内線愛にお付き合いさせるわけにいかないので、旧丸の内線の車両が活躍していたLinea3 を満喫した後、そろそろ空港に向かうことにし、空港リムジンバスターミナル最寄りのレティーロ駅へ向かうため、
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LineaCに乗り換えます。
こちらは元名古屋市営地下鉄の車両が活躍しています。反対側のホームに停まっているのは新しい(と言っても登場から34年経ていますが)アルミ合金製の車体。 -
乗るために待っていたホームに入線してきたのは名城線を走っていた古い鋼製のもの。名古屋市営地下鉄には思い入れがないので、ああ日本の車両がここでも頑張っているなくらいしか、ごめんなさい、思いませんでしたが
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車内の雰囲気は日本のままです。
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終点のレティーロ駅に到着した元名城線の車両。
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空港に行く前に夕食をまだ取っていなかったので、駅の商業施設ででも何か食べたかったのですが、21時にもなるとバーガーキングはじめ日中サンドイッチなどを売っていたような店も閉店していました。
仕方がないので店じまいにかかっていたお店で腹の足しになりそうなものを買ってコンコースのベンチで食べました。と言ってもレモネード、アイスクリーム、チョコレートプディングでしたが… -
ライトアップされたレティーロ駅を出て空港リムジンのターミナルへ…
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徒歩5分くらいのTiendaLeon のターミナルに預けていたスーツケースを受け取ってから空港へ向かいます。
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割と余裕を持って空港に着きましたが、どれだけ荷物預けるのかと思うほど大量の荷物を預ける人がいて、並んでる列に長さの割にチェックインに時間がかかりました。
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結果まともにお腹がたまるものは食べられないまま出国です。
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スタアラ共用ラウンジに行きます。勿論お腹が空いたからですが…
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同じスタアララウンジでもLAXと違い、食べ物はは大したものはなく、、、空きっ腹を抱えたまま搭乗です。
ま、ダイエット的にはこのくらいでちょうどいいのかもですが。 -
ブエノスアイレス からの帰りも往路同様copaで。
パナマで行われていたこのイベントおよびそこへの法王訪問の煽りを喰らって旧市街訪問ができなかったことを思いだしました。 -
帰りも前方の足元が広い席に座席変更できました。夜行便でパナマシティを経由しニューヨークへ飛びます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Matt Yさん 2019/11/30 18:17:19
- はじめまして
- はじめまして、旅行記ご覧いただきありがとうございます。
旅行記は他に行かれる方の参考になることも念頭には書いていますが、あくまで主目的は自分の備忘録が主目的であること、ガイドブックを書くような調査をして旅行していないことをあらかじめご承知いただけたらと思います。
そこを念頭にしていただいた上で、いずれのご質問について、現場に掲示などがあってそれを理解しているわけではないので、、いずれもお答えは「わかりません」となってしまいます。
ただ、バス自体は(間隔は開くものの)24時間運行であることから、24時間やっていると推測します。私の場合は14時に預けて2140に回収しました。
2ホテルなどと違いあくまで一時的に市内に出る人を想定しているような感じだと思います。なので、できるかもしれないけど出来ないものと私なら考えます。日本のコインロッカーも3日までですものね。ただダメ元で聞いてみたらOKかもしれません。とにかくよく空港にあるように、料金表を明示して、バックルームに保管するというよりは、その辺の鍵がかかるロッカーを貸してくれるだけな感じです。故に仮に5日預けられたとしても、私なら預けません。
3本来預かることを業としているわけではなくあくまでバス利用者の便宜のためと思います。ですから、私ならリムジバスを利用しないなら利用しません。ただし改札などがあったり預けるときにチケットを見せられたりしたわけではないので、物理的にはできると思います。
4料金は覚えていないのですが、ムッとするほど高くはなかったので5ドル程度だったかと思います。ただしなにぶん通貨が崩壊している国ゆえ物価の追いつきが不均等なので、あてにしないでください。
以上、大変申し訳ないのですが、なにぶん不確実なことであり、ここで私がこう書いたから当てにするというよりかは、出来ないと余ってダメ元で聞いてみる、そんな感じだと思います。
私の場合はここで預けられなかったらブエノスアイレス は比較的安い宿もあるので、コインロッカーがわりに安宿に泊まる(実際はデイユースのように当日夜チェックアウトしてしまいますが)ことをブランBとして想定しておきましたので、ご参考にしてください。
以上、せっかくご質問いただいたのにお役に立てるような回答でなく申し訳ありませんが、なにぶんダメ元で聞いてみてオッケーなら儲け物、、ダメならブランBに切り替えららる柔軟性を持っていかれれば大丈夫だと思います。
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- kaoru38さん 2019/11/30 15:27:08
- ホヘルニューベリー空港での荷物預けについて
- こんにちは。旅行記、参考にさせていただいております、ありがとうございます。
2020年1月にブエノスアイレに行く予定です。そこで突然のなのですが、首記の件で覚えていらっしゃる範囲でご教示いただけますか。
1.リムジンターミナルの荷物預所ですが、ロッカーに空きがあれば24時間いつでも預ける/出すことは可能でしょうか。営業時間が別途あるのでしょうか。
2.5日間など複数日連続の保管は可能でしょうか。それとも当日取りに来ることが使用前提になりますでしょうか。
3.本リムジンサービスを使用する人だけに開放されているのか、リムジンサービス利用の有無を問わず誰でも使用可能でしょうか。
4.料金はいかがでしたでしょうか。
以上、長々と申し訳ございません。どうぞよろしくお願い致します。
Kaoru
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