2019/01/02 - 2019/01/02
702位(同エリア917件中)
ブンコさん
九州旅行の1番の目的と言える高千穂峡に行きました!
http://www.town-takachiho.jp/culture/cat131/post_78.html
神社でお参りをして 熊本へ
熊本城、加藤神社に行って雲仙へ
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年末年始で人が多いかと思って、 かなり早めに行きました。 すると係の人より早かったみたいで、しばらく後に出勤されましたw
掃除をするというので邪魔じゃないところで待機。高千穂峡 自然・景勝地
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ここにいるだけでも川と 絶壁 の景色がすごい!
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ベンチで待機中です。
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1隻に3人しか乗れないので、 4人で来た私達は2隻に分かれて乗りました。
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30分で2000円。
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先人があたたかく迎え入れてくれました。
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あれが写真でみた滝!
近づこうとしましたが、うまくボートが漕げず近づけません。 さらに後ろからたくさんボートが来るので 混み合って 何回も別のボートにぶつかってしまいました(^_^;) -
みんな目的地は同じなので順番に写真を撮って移動します
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近くまで来れました!
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写真でよく見る角度まで行って、 いい写真が撮れました!
よく見るとお正月なので 岩に しめ飾りと 鏡餅が乗っていました。
滝の流れ始めのところがとても高くて、神秘的なところでした。 ボートも漕げて楽しかったです。
一回30分なので ボートを漕ぐのが下手くそにとっては 頑張って戻らなければいけなかったですが、 峡谷の大きさからするとちょうどいい時間 だと思います。 -
プランになかったのですが、旦那が調べていたようで、
天岩戸神社へ行きました。
http://amanoiwato-jinja.jp/
なんかここはとても すごい神社のようです。
皇族がお植えになった樹木がいくつもありました。
天照大神は子供が小さいときに読んだ絵本で見たことがあるくらいでした。
看板に詳しいことがいろいろ書いてありましたが、時間もないのでぱっと見て、お参りをして
天安河原へ向かいました。天岩戸神社 寺・神社・教会
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天安河原
http://takachiho-kanko.info/sp/sightseeing/detail.php?log=1337317286
なんだかよくわからないままついていくと天安河原 自然・景勝地
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崩れている石が見当たらない
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どこもかしこも積み上げられた石。
くっついているのかと思うくらいきれいに積み上げられていました。
が、触ってみると本当にただ積み上げられただけでした。
こんなにたくさん崩れずにあるなんて摩訶不思議です。 -
遠くから見ると洞窟みたいでそれだけでも神秘的です
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本当に積み上げられた石だらけです
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触ったらだめかと思うくらいきれいに積み上げてありましたが、落ちていた石をやっと1つ見つけたので、私も積み上げに参加してみました。
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不思議すぎます
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もと来た道を戻って、高千穂神社でお参りをして
初詣のおみくじもひいてきました。
お昼は、高千穂牛レストラン和 で焼肉を食べました。 -
高千穂牛レストラン和
http://takachiho.ja-miyazaki.jp/nagomi.php
ステーキと焼肉が選べて焼肉にしました。
開店時間に行きましたが、続々とお客様が入ってきました。
隣に来た方は中国の方のようでした。
店員さんは慣れたように英語で説明をしていました。
観光地で働く方は英語がすっと出てきてかっこいいと思いました。
お店の隣では持ち帰りの牛肉も販売していました。
高千穂牛ミートセンター
http://takachiho.ja-miyazaki.jp/meat-center.php
お腹がいっぱいになったので熊本へ移動します。 -
行く先々でお城があれば見て回っていますので、今回は熊本城へ!
https://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle/
るるぶでは2016年の熊本地震で被害を受けて復興工事中。
と、工事ネットがかかった写真が掲載されていましたので期待はしていませんでしたが、ネットはなく、外観を見ることができました!熊本城 名所・史跡
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さすがに石垣はまだ復興工事中のようでした。
地震の爪痕がまざまざと残っていますね。早く完全復興できますように!!! -
熊本城を回るように歩いて加藤神社
http://www.kato-jinja.or.jp/
へ行きました。
たくさんの人が歩いていましたが、みんな加藤神社へ向かっているようでした。 -
熊本城より人気があるような人混みっぷりでした。
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甘酒を頂いて、熊本城のレプリカを買って帰ります。
この日の夕方のフェリーで長崎・雲仙へ移動。
熊本フェリー
https://www.kumamotoferry.co.jp/
に乗る予定でしたが、時間を調べていたら、なんと12/29から欠航中(゚∀゚)
慌てて調べたところ久商フェリー
http://www.kyusho-ferry.co.jp/
で雲仙へ渡れるようで、予約ができるかと電話してみたところ、来た順に乗せるとのことで、頑張って向かい、ギリギリ夕方の便に乗ることができました。
思ったフェリーとは違い、車はキッツキツ、人も椅子がたくさんあるところにみんなで乗る感じでした。
陸で言う、高速バスみたいな、海を渡る人々の交通の足のようなものだと認識しました。
同じ日本なのに、生活の当たり前が違って面白いです。
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