2019/01/24 - 2019/01/31
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りえさん
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初めてのヨーロッパ旅行で、冬の北イタリアに行ってきました。
オフシーズンだしどうなんだろう?と不安もありましたが、結果的にとても良い時期に行けたように思えます。
美しい景色を見て、美味しいイタリア料理を食べ、行きたいところには全部行けた大満喫の旅でした。
【ざっくり日程】
1日目:東京→ローマ移動
2日目:ローマ
3日目:チビタ・ディ・バニョーレッジョ、シエナ
4日目:フィレンツェ
5日目:ヴェネチア←今ココ
6日目:ミラノ
7・8日目:ミラノ→東京移動
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おはようございます。
この日はフィレンツェからこの旅一番のお楽しみ、ヴェネチアへと移動します。
途中でバスを降り、小型の船に乗って本島へと向かいました。
ただし、朝から生憎の雨なのだけが少し残念です。 -
着きましたヴェネチア!
早速のこの景色に、テンションがあがらない筈がありません。 -
“世界で一番美しい広場”なんて言われることもあるサン・マルコ広場です。
雨なのでいつもに比べると人も少な目だったそうですが、写真に入らなかっただけでかなりの人や鳩がいました。
それととにかくカモメが凄かった。
食べ物を持っている人は複数のカモメから襲われていて、見ていても結構怖かったです。
パンや肉などだけではなく、ジェラートでも狙われていました。 -
ともかくまずは腹ごしらえです。
1人じゃ迷子になりそうな細い路地を抜けて、レストランに到着です。
流石水の都ヴェネチア、ランチは魚介中心でした。
イカ墨パスタは思ったより生臭くもなく、とても美味しくいただきました。
ただ、食べた人はもれなく唇と歯が真っ黒です。 -
メインはイカとエビのフリッターです。
基本的にご飯はずっと美味しいイタリアの旅ですが、パスタと肉が中心だったのでここにきての魚介はとても嬉しかったです。 -
ご飯を食べたら早速観光です。
なんだっけこれ?
ドゥカーレ宮殿かな? -
これは確実にドゥカーレ宮殿の階段です。
偉い人用の階段だそうです。
そんなに身分の高くない人向けにはもっとシンプルな階段もありました。 -
大変地味な写真ですが、ドゥカーレ宮殿の裁判所です。
ヴェネチアで裁判と言えば、もちろんベニスの商人。
シェイクスピアの中でも特に好きな作品なので、少しニヤニヤしてしまいました。 -
次に観光に訪れたのは、ヴェネチアと言えばもちろん”ガラス”ということでガラス工房です。
実際に作っているところを見せていただきました。
ヴェネチアングラスを扱っている店はヴェネチアの至る所にありますが、偽物も沢山あるそうで折角ヴェネチアで買ったのにメイドインチャイナなんてこともあるんだとか。
今回は正規品を扱っている老舗に連れて行っていただいたので、安心してピアスを購入しました。
ところでこの工房を一通り見た後に外を覗いてみると、なんと完全に雨があがっています!
次はゴンドラに乗る予定となっていたので、あまりのタイミングの良さに驚いてしまいました。 -
土砂降りでなくてパラつく程度なら御の字かな、なんて思っていたのにまさか止んでくれるなんて!と浮かれながら乗り場へ行きます。
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今回イタリアに行くことになりツアーを探した際、何より重視したのが”ゴンドラに乗れること”でした。
それくらい楽しみにしていたゴンドラにとうとう乗船します! -
ゴンドラは一艘6人乗りで、椅子部分には座布団が敷かれていたのでお尻が冷たいということもありませんでした。
ツアーだったので値段はあまり気にしませんでしたが、調べてみたら1艘貸切で1万円以上するみたいですね。
個人で行っていたら高さに尻込みしてしまったかもしれません。
でも、個人的な意見を言うとぜっっったいに乗った方が良いです。
ずっと楽しみにしていたのですが、期待以上に素晴らしい体験となりました。 -
海から細い水路に入っていきます。
どこをみても嘘みたいに綺麗な景色です。
窓辺に鉢植えがある家も多かったので、春や夏の青空の日なんかだときっともっと綺麗な景色となるのでしょうね。
ただ一つ、水の匂いには少し注意です。
多分下水だと思うのですが、暑い時期ならさらに気になるかもしれません。
もっとも、それを我慢してでも乗る価値があると思いますが。
なお、水の上ということで寒さも警戒していたのですが、乗船中に寒いと思うことは一切ありませんでした。 -
最初は観光客のざわめきが賑やかなのですが、次第に街が静かになっていきます。
ホテルや住宅地がある地域なのでしょうか。 -
そうこうして30分ほどぐるりと周り、また海に戻ってきました。
楽しいゴンドラの旅も終わりです。
降り場に小さな箱があったので、チップとして1人1ユーロずつ入れていきます。
繰り返しになりますが、もしもヴェネチアに行く機会があったのならば絶対にゴンドラに乗ることをオススメします。
水路から見える景色全てが新鮮で美しく、本当に楽しい30分でした。 -
ゴンドラから降りたのでここからは歩きです。
有名なリアルト橋へ。
橋の上には店が沢山並んでいてとても賑わっています。 -
こちらはリアルト橋から見た景色です。
沢山の船が行き交います。
この後他にも色々まわってみたかったのですが、また雨が降ってきてしまいました。
それも時間が経つにつれて結構な強さになっていきます。
ゴンドラに乗ったタイミングは本当に奇跡的だったようです。 -
サン・マルコ広場に戻ったのち、雨を逃れるためにカフェ・フローリアンに入りました。
カフェ・ラテ発祥の喫茶店ということで歴史ある場所らしく、店内の雰囲気もそして勿論飲み物もとても素晴らしかったです。
ただし、ホットチョコレートなど2杯頼んだだけで25ユーロ程かかりました。 -
そんな感じで雨宿りをしているうちに、すっかり夜です。
雨が降ったことにより地面が濡れ、光が反射してとても綺麗でした。 -
そう思うと、雨が降るのもそう悪くありません。
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宮殿から牢屋へと続くため息橋です。
昼間はただの観光名所の一つにしか見えていなかったのですが、夜に見るとなんだか寂しげです。
まさに、収監される罪人たちのため息が聞こえてきそう。 -
今回泊まったホテルはヴェネチア本島ではないので夜の姿は見れないものと思っていたのですが、冬故に日暮れが早かったおかげで予想外にこんなに美しい光景を見ることができました。
この後再び船とバスに乗り、メストレにあるホテルへと向かいます。 -
この日のディナーはホテルでいただきます。
まずは温かいスープです。
これが本当に嬉しかった!
イタリアに来てからなかなか”温かい飲み物”を摂取することが出来ず、それが少し不満だったのですが、ここで初めてスープが出てきてかなりホッとしました。 -
メインは白身魚です。
驚くほど無味でした。
こういうものなのかな?
テーブルの上にあった塩胡椒とオリーブオイルをかけていただきます。 -
ホテルでの夕食だったので、すぐに部屋に帰れたのは良かったです。
シンプルかつ綺麗でとても使いやすい部屋でした。
電気ケトルも有り、泊まったホテルで一番快適だったかもしれません。
ヴェネチア観光に大満足で、正直今日で帰国でも良いかな思ってしまったくらいの楽しい1日でした。
とは言え1日丸々の観光は次の日が最後、やっぱり少し寂しくもあります。
ともかくまだまだ楽しまなくてはですね。
また明日!
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2019/02/17 20:27:24
- 雨の日は輝いて
- 作者さまの、雨の日の水に街灯が輝いている写真の数々が、ベネチアの魅力を引き出しているようで、たいへん印象的でした。冬の夜で空気が澄んでいる分、光の反射が、平均値より煌々としているように感じました。ベネチア風景は、季節、場所、時間を問わず美しいと、改めて感じました。観光したいもの、食べたいものが、すべてかなったのか、文章がはずんでいます。よい旅に拍手したく。
- りえさん からの返信 2019/02/18 08:30:36
- Re: 雨の日は輝いて
- こんにちは。
自分が後で読み返した時に当時のわくわくした気持ちを思い出せればと記録を残していますが、読んでくださった方にも楽しさが伝わっているのならとても嬉しいです。
様々な制約や条件、そして運に影響される中で、今回たまたまあの時期のあの天候のあの場所に行けたことに本当に感謝です。
もちろん、その時々の美しさのある場所かとも思いますので、また縁があれば是非行きたいと心から思えるとても素敵な旅でした。
最後になりましたが、お読みいただきそしてコメントいただきありがとうございました。
お互い、これからも良い旅に巡り会えるよう願っています。
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