2019/01/24 - 2019/01/31
29777位(同エリア42204件中)
りえさん
この旅行記スケジュールを元に
初めてのヨーロッパ旅行で、冬の北イタリアに行ってきました。
オフシーズンだしどうなんだろう?と不安もありましたが、結果的にとても良い時期に行けたように思えます。
美しい景色を見て、美味しいイタリア料理を食べ、行きたいところには全部行けた大満喫の旅でした。
【ざっくり日程】
1日目:東京→ローマ移動
2日目:ローマ
3日目:チビタ・ディ・バニョーレッジョ、シエナ ←今ココ
4日目:フィレンツェ
5日目:ヴェネチア
6日目:ミラノ
7・8日目:ミラノ→東京移動
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おはようございます。
今日はローマからフィレンツェへ、小さい街に寄りながらの移動になります。
今回のこの旅行、大きな街の間を何度もバスで移動するので疲れるかな?と思っていたのですが、時差の影響で夜にすんなり眠れなかったりもしたので、少しずつでも夜以外に睡眠を取れる時間があるのが予想外に良かったです。 -
まず着いたのは、チビタ・ディ・バニョーレッジョという小さな集落です。
崩れつつある崖の上に、現在たった9人だけが住んでいるという今にも消えてしまいそうな小さな町。
今回来るまで存在すら知らなかったのですが、結果的に一番思い出に残った場所となりました。 -
町に行くためには細くて急勾配のある長い橋を渡らなくてはいけません。
その為、この町に入れる車両はごくわずか。
基本的には徒歩でしか行けません。
風が強く寒い場所だと聞いていたのですが、幸運なことにこの日は気持ちの良い天気でした。 -
橋の先にある小さな門が町の入り口です。
と、ここで猫のお出迎えがありました。
導かれるように中に入っていきます。 -
ここにも猫。
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こっちにも。
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あんなところにも。
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そしてここにも。
9人しか住民がいない町ですが、驚くほど猫だらけでした。
朝早い時間だったので観光客もほぼいなくて、明らかに人の数よりも多いです。 -
猫と触れ合いつつ散策します。
まるで時間が止まったような景色は、どこを見ても絵になります。 -
町の中央にある教会です。
小さいですが、しっかり鐘楼もあります。 -
さらに散策。
人がいない、なんとも不思議な場所です。
“死にゆく町”なんて呼ばれたりもしているそう。 -
たまにレストランはあるのですが、朝だからかもしくはオフシーズンだからか、開いてるところはなかったです。
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可愛く綺麗ですが、どこか物悲しさも感じます。
15分もあれば隅から隅まで歩けるので、ゆっくり楽しむことができました。
この後は、バニョーレッジョの市街地に戻ってランチです。 -
ローマに比べると、こじんまりとしたレストランでした。
この太いパスタはなんというのでしょうか。
思ったよりも固いのですが、それが美味しい。
トマトのソースにたっぷりの粉チーズが最高です。 -
メインは薄い豚肉です。
お芋の甘さと豚肉の塩味が程よく合い、ペロリと食べてしまいました。 -
デザートのりんごのケーキも美味しかったです。
想像以上にしっとりしていて、最後までまったく飽きずに食べられました。
このレストランは、旅行中に食べたレストランの中でもかなり上位で良かったように思います。
味だけでなく、量も丁度良かったです。
そんな感じで想定外の素晴らしい景色と味に満足しつつ、次の街へ移動です。 -
トイレ休憩を挟みつつ、一時間半ほど移動したらシエナの旧市街に到着です。
遠くから見える景色がもう綺麗。 -
シエナに限らずイタリアを歩いて思うのは、街の色が統一されていて全体が一つのアートのようです。
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シエナは坂の街です。
前後左右どちらを見ても、上がるか下がるかの坂道が続いています。 -
こんなトンネルみたいな小道もあちこちにあります。
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しばらく歩くと大聖堂に到着しました。
遠くから見えていたのはこれですね。
立派で複雑な建物です。 -
中に入りました。
縞々の柱が面白いですが、こんなに賑やかなデザインではミサのときに落ち着かない気がするのですが。 -
床のデザインも素晴らしい。
これ、小さな石を埋め込んだモザイクなんだとか。
想像しただけで気の遠くなるような作業です。 -
大聖堂を出てさらに少し歩くと、広場に出ました。
扇のような形をしていて、有名な競馬のお祭りも開催されるそうです。 -
広場の周りを散策します。
ディスプレイに並んだ可愛いお菓子に思わず足が止まりました。
魅力的なディスプレイの店だらけで、足が止まってばかりです。 -
リッチャレッリなるお菓子を買ってみました。
アーモンド粉を使ったお菓子で、外はサクサク中はふわっとした甘い味でした。
とても美味しかったです。
シエナにはそんなに長くは入れなかったのですが、時間が許せばもっと色々見て回りたかった魅力的な街でした。
とは言え本日の目的地はフィレンツェなので、名残惜しくもバスにて移動です。 -
フィレンツェに着いたらさっそくディナーです。
この日の前菜は生ハムにサラミに……と、なんとなく”想像してたヤツ”という感じでした。
期待通り美味しかったー。 -
そしてフィレンツェ名物のステーキが登場です。
大きくてびっくりしましたが、これでもだいぶ控えめだそう。
食べてみると意外とペロリと完食できました。 -
デザートのティラミス、最高でした。
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フィレンツェでの宿は駅に近いモダンなホテルでした。
とても綺麗だし、なんと電気ケトルまであります。
部屋で暖かいコーヒーやお茶が飲めるということがどれだけ嬉しいか!
そんなこんなで予想外に楽しい街巡りの1日になりました。
また明日!
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