このホテル、「アルトホフ　グランドホテル　シュロス　バンスベルグ」は本当に素晴らしいホテルでした♪<br /><br />この４トラベルにホテルを選んで、感想を書く欄が有りますが、そこにも掲載されていません・・・<br /><br />たまたま、調べてたら出て来てしまった？凄いホテルが、この日はなんと１泊￥22.513で泊まれたのです。<br /><br />場所は確かに不便です。レンタカーなら、ケルンから軽く飛ばせるでしょうが、海外で左ハンドル運転をした事が無い夫と、<br />ＮＺとハワイでしか、運転した事が無い私・・・<br />流石に、私の場合、石畳、細い道、入組んだ道、恐ろしい縦列駐車をする自信が無くて・・・<br /><br />やはり此処に行くのは、色々調べました。最初は電車で行こうと考えていましたが（私が手に入れた地図で）現地でグーグルマップで調べたら、バスみたいで・・・<br /><br />バスで５０分ほどで着いてしまいました！バス停からは、１０分ほど歩きます。<br /><br />でも、泊まった日は良かったのに、翌朝起きたら、なんと周囲は真っ白・・・唖然・・・<br />まぁ～凄い景色は見せてもらえましたので、良かったら、名前検索で出てきますので、調べていかれて下さい。

ドイツの古城に泊まりたくて♪１泊じゃなく連泊で取れば良かった～最高でした♪

83いいね！

2019/01/29 - 2019/01/30

2位(同エリア110件中)

エリア

古城街道周辺(ドイツ)

旅行の満足度: 5.0

ホテル: 5.0

グルメ: 4.0

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 高速・路線バス徒歩

航空会社: JAL

旅行の手配内容: 個別手配

ケルン駅前からバスで、ＳＢ40に乗車
１人バス料金は、たった４ユーロなんです。ケルン駅まで
こんな感じで・・・バスが走ります。
バスの方面（ちなみに、英語無いです・・・）
こんな感じです。
長距離バス仕様で無く、ごく普通のバスです。
此処が着いた時の街のマップ
駅からコの道を歩き登ります。１０分ほどですが・・・
実は帰りのこの道は、雪だから～～～ねぇ～～～嫌でしょう！
初日、青空だったんですよ！
来た時の道
見えて来ました！このホテル・・・
最初入り口が解らず、２人でアタフタ・・・
前日の夕暮れ
前日の写真
私が勝手に厨房脇から入ってしまい、教えてもらって通されたのが、此処・・・
馬車が有ります（此処の部分は、ポルトガルのポサーダに泊まった時と同じ）
入り口には、最初からこんな彫刻☆
うわ～～美術館かぁ～～～？
この入り口は閉まってて・・・夫は正面玄関から入ったようです。
だから、着いた日、私は正面玄関を見ておらず、帰りに雪の中を見た時、やっぱ！すんご～～～い！！！☆☆☆と思いました。
この馬車にはこんな方達が、乗られたようです。
先程見た写真
さて、私目線で・・・レセプションはこっちよね。
長い廊下を未だ先に・・・
白い扉を未だ進む？！？

チェックインはレセプションでしましたが、お部屋を案内します。と言われて、彼女に着いて歩く・・・その間写真は撮らず、長い廊下を歩いてお部屋まで・・・
此処はお部屋の玄関（内側）
お部屋
実はお祝いで、お部屋にケーキのプレゼントが！！
お祝いのケーキとビール（お部屋で）
乾杯するたび幸せに成るって、言ったのは私です。（私も他の人から聞いたのですが）
お祝いのケーキはこんな感じに並んでいました。
全部無料です。
なんと、冷蔵庫の中が、全部無料です。ワインが無いので、ビールで乾杯！！
ケーキの他にもプレゼントが・・・美味しいチョコで、いつの間にか夫が３つとも食べてしまい・・・
ネスプレッソなんと６個も有ります。
実はこのＴＶ大型の薄型でして・・・マサカの４Ｋでした！
夫曰く、家も買おうかなぁ～ってさぁ～～貴方もう、退職したんでしょ！何処にお金が有るのよ！（私の嫌味）
はい、４ＫのＴＶ画面、すっかり浮き出てる感じ・・・
お部屋に無料で有ったネスプレッソ
このミニバー（冷蔵庫内が、全て無料、宿泊料金に含まれてます）
ツインの洗面台～嬉しいよね！
バスルームのアメニティー
バスタブ
トイレ
フカフカのバスローブとスリッパ（これでサウナまで行っても良いようです）
前日の夕暮れ（お部屋から）綺麗でした。
これが、外側・・・
照明が素敵でしょ？
本当に長い廊下がず～～と続きます。ホテル内散策に出かけます。
どこもかしこも、金ピカ☆
こんな階段も、お洒落です。
トイレ（公衆用）もピカピカ
トイレの中にソファー
私って何でも写真で、今更呆れます。
廊下～サロンに成ってるようです。
此処で傾けるワインやシャンパン、想像だけで素晴らしい！
こんな絵も・・・
サロンには、グランドピアノ・・・余りに広くて、ピアノが小さく見えます。
どこもかしこもシャンデリア☆
階段にもシャンデリア
廊下は何処までも遠く・・・
なんでも、写真化してしまう・・・
此処は違う階の廊下
イタリアンレストラン、エノテカも入ってます。
スパも有ります。
プールは工事中の説明書き
期待していた温水プールは工事中・・・泣き
ジムは有ります。
サウナは、健在でした！
サウナルームに侵入～此処にはコンディショナーも有ります。
サウナ室
サウナの入り方説明が漫画のように張られてます（笑）
こっちは女性専用だそうな・・・実は男性専用は無くて男性の方は、女性もＯＫ！みたいです。水着はダメなので、バスタオル巻いて入りました。（だって、他にお客さん入って来ないんだもの！）
ロッカールーム
アメニティーも別に有るのですが、ボディーソープと、シャンプーは別々
女性専用シャワーの方もピカピカ
水風呂は男性と共用の方にしか有りません。
サウナ、結構暑くて、すぐ汗をかきます。
面白いのはコレ！足専用の湯船？残念ながら、ジャグジーのような働きは有りませんでした。
螺旋階段
これなんて、階段下のスペースなんですよ。
エレベーター（リフトとも言います）も金ピカ
最上階の４階客室？廊下
ちょっとした場所さえエレガント♪
こんな工夫も・・・
これって、廊下なんですよ。
宴会場も有る様で・・・結婚式も行われるらしいです。
そうですよね～こんなお城でお姫様に成りたいものねぇ～♪
サロンの形はさまざま
こんなサービスも！
宿泊客は、自由に寛げます。
歓談中のお客さんもいらっしゃいました。
此処はホテルのコンシャルジュ
ロビーのソファー
お店も入って居ました。
そのあたりにも、こんなソファー
どこも、かしこも、絵に成ります。
これって、ロビーですよ。
一番奥が、フロントです。
男女の、お洋服も売っています。
お店の並ぶ一角
兎に角、４階以外は凄い高い天井です。
シャンデリア～以前ベオリチカ塩炭鉱を見た時、この形のまま、塩のシャンデリアが有りました。
家にも欲しいですが、何処に飾るの？キャ～～恥ずかしい！
こんな感じ・・・
シャンデリアと廊下
サロン～実はあちこちに、有ります。
ホテルの売店
お夕飯は、近くに（駅前に）スーパーも有りますが、せっかくですから、予約を！と言われ、ホテル内には、先程のイタリアンと、此処スパニッシュ料理屋さんが入っています。一度外に出ると、中庭通って、他のお店も有るようですが、・・・
スペイン料理のカウンター（ちなみにメニューは英語版が有ります。日本語は当然有りません）
スペイン料理のお店の店内
何の額縁なのか？はっきり解りませんでした。
寛ぎに溢れた照明の店内
では、夫と乾杯
店内の暖炉の火は、本物の木を燃やしていました。
色々な照明も・・・
注文したのは、シーザーサラダ～美味しかったです。
お夕飯のサラダ（こっちはスマホ写真）
フィレステーキ
牛フィレ肉
パンも美味しかったです。隣はつまみのオリーブとチーズとナッツです。
パエリア頼んだら、鍋ごとで無く、銀のお皿に・・・美味しかったぁ～！
こっちの方が美しいですね（スマホ）
何回乾杯したんだっけ？？？
２杯目は夫はいつも、ビール
私はワイン
夕飯後、少しお散歩で外に出てみましたら、ライトアップされていました。
この色あいも凄いです！
上は正面、こちらは両脇の照明です。
外にこんな椅子が有るのは、喫煙所のようです。（ホテル内全面禁煙）
正面入り口の夜の雰囲気
室内～～ダーンターンされていて、いい雰囲気です。
このベット、マットが最高でした。包まれるような眠りって、この事なんだわ～！って実感するマットレスでした。だから、２人とも起きたのが１０時・・・
お部屋のシャンデリア
翌朝起きたら、雪でビックリ！！
朝お部屋から・・・
部屋からの景色
建物も白いのですが、余計真っ白！
前方が見えない雪です。
帰る日のロビー
雪なので、チェックアウトも、みなさんゆっくり・・・
やはり豪華ですよね！　12時チェックアウトです。
玄関の回転ドア（自動で動きます）
夏は噴水に成るそうです。
ホテルロビーから、敷地内は遠い・・・歩くの～～！？嫌だ～～！
正面を見たらやっぱり凄い！
私達って、本当に此処に泊まったんだよねぇ～？
コの字型に立っています。だから広いのです。
１泊しかしないで、勿体無い！って後から思いました。
だって、これで￥25000もしないのですから・・・
あ～～～後悔・・・また来るって事も、出来無くは無いけど・・・
やはり美しい！
流石に、５つ星でした。でも安いでしょ～～～！？
スマホの方がよい画質ですよね。
真っ白・・・
帰りに見た姿
何度もすみません。
歩いてるのは、私達だけ・・・
おっと～～～～！先に行くなよ！
こんな道、帰るの嫌だよ～～！タクシー呼んで貰おうよ！！
木も昨日来た時と全く違う雪景色
車窓から～可愛い家
バスの車窓から
車窓から
ケルン中央家駅に戻り、前日泊まったケルンのホテルに荷物を取りに行き、そこからカルン駅に戻り、今度はブレーメン真でＩＣ（国鉄）に乗ります。
此処が中央駅
此れに乗れるかな？
ちなみにホテルの住所です。此処に使用明細書が入ってました。カードで支払ったので、その金額の確認しかしなかったので・・・
（お食事など、明細書にを初めてじっくり見て、チェックインの時に、住所も書かされたので、ＪＡＰＡＮと書いてるのに、請求明細書には、なんと中国人と書かれてた・・・のが後から気付いた・・・
（悪いけど、あまり嬉しくない・・・フロントマンも、日本人が泊まる事は少ないから、間違えたんだろうと思うけど、すっごい良かったホテルなのに、その事を見た時、もう行きたくない！って思った）
これがドイツ国鉄です！
次はブレーメンに向かいます♪

～～最後までご覧頂き、ありがとうございます～～♪

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この旅行記へのコメント（5）

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jijidarumaさん 2019/08/15 02:00:40

古城ホテル大好き！

夏子の探検さん、
今晩は。
度々のお立ち寄りいただき、又先日は早々とフォローもして
頂きありがとうございました。
ドイツ感傷旅行記にご興味を持たれて、”いいね”も恐縮です。

さて、「アルトホフ　グランドホテル　シュロス　ベンスベルグ」
ホテルの全容を詳しくご報告されていて、大変参考になりました。
古城・古城ホテル好きながら、ここはまだ宿泊した事がありません。
1997年に元王室の宮殿として使われていたことを触れ込んで、
世界的な５星ホテルとして開業したようで、駐在中（～85年）は
ホテルではなかった為、今まで行くチャンスも無かったのです。
近年、４Traにツアー客として宿泊されたといったものを拝見しましたが、
個人客で宿泊された旅行記は初めて拝見したものです。とりわけ、
雪の宮殿の景色も良いもので、なかなか素敵な体験をされたと思います。

私は様々な古城ホテルをドイツの州ごとに纏めていますが、以下に
ご参考までに追記します。（ご興味なければ、一読ご不要ですよ）
・・・・・
＜Althoff Grandhotel Schloss Bensberg古城ホテル　ベンスベルク宮殿＞
5星・全120室。ここにあるレストラン“Restaurant Vendome”は
2019年はミシュラン3星、Gault Millau19.5点、ドイツランク6位。　
ベンスベルクの丘の上に立つバロック様式の宮殿のモデルは、ヴェルサイユ宮殿
とウィンチェスター城であったと云う。1690年、プファルツ選帝侯を
Johann Wilhelm IIヨハン・ヴィルヘルム2世 (民衆は親しみをこめて
“Jan Wellem”ヤン・ヴェレンと呼んだ)は父から継承した。その年の秋、
デュッセルドルフの居城から、狩猟にベンスベルクに出かけた。
そこの選帝侯の森林は狩猟には最適な場所であり、イタリアのトスカナ地方を
思い出させる、丘陵地帯の景観や古城ベンスベルクはヤン・ヴェレンの
二度目の妻Anna Maria Luisa de’ Medici, Tochter des Großherzogs
der Toskanaトスカナ大公の娘、イタリア・メディチ家出身のアンナ・マリア・
ルイザ妃を夢中にさせた。
ヤン・ヴェレンは愛するルイザ妃の為に、1703年、バロック様式の宮殿を
建てるように命じ、見事な白亜の宮殿を1711年に完成させた。
ゲーテにもその美しさを褒め称えられたベンスベルク宮殿は1997年に
改装され、現在、アルトホフ系列の5星ホテルになっている。
(中略）
歴代のプファルツ選帝侯はプファルツにも居を構え、この城にも住居を構えた。
1819年から32年にはプロイセンの管理下に病院や薬局として使われ、1840年
から1910年にかけては軍の士官学校として使われた。
1935年から45年まではナチスドイツの国民政治教育機関NPEAが置かれた。
戦後、一時ベルギーの統治になるとベルギー外国人科学アカデミーとして機能。
1997年にもと王室の宮殿として使われていたことを触れ込んで、世界的な５星
ホテルとして開業した。
以上
それではまた。
jijidaruma

夏子の探検さんからの返信 2019/08/15 02:39:56

Re: 古城ホテル大好き！~私も好きです！

jijidarumaさま、コメントなど頂き恐縮しております。
ありがとうございます♪

jijidarumaさまが古城お好きで、色々尋ねていらっしゃるのは、先日古城ホテルで検索し、素晴らしいなぁ～と拝見させて頂きました。
子供の頃から、学生に成っても歴史の授業で憧れ、日本史はめっから弱いのですが、ヨーロッパの貴族のお話が好きで、ずっとあこがれて居ました。jijidarumaさまの奥様が羨ましいです☆

今年１月の寒い時期に、ドイツへ特典航空券（私だけで夫は有料）で、せっかくだから！と夫は本場ドイツのサッカー、私は古城泊という旅に成りました。

実は９月後半に、憧れの特典航空券Ｆで、一人でドイツを回ります。最初は、目的エリカ街道でしたが、なんだか色々本を読んでも、jijidarumaさまの記録を拝見しても、な～～んだ街道と言っても道の両脇にエリカが咲いた素晴らしい道は無く、一部の公園と言うか、広場なの？？？とガッカリして・・・

一応ハンブルグには行きますが、ど～～しようと未だに悩んで、ホテルが取れません・・・既にjijidarumaさまは行かれてらっしゃいますよね？ご駐在の時もあられたようですし・・・

帰国はフランクフルトでは無く、大好きなブリュッセルの空港から帰国します。ＢＤのフレキシブル７日間を買いました。

一人だとシングルも有りますが、冬より割高で・・・泊まる場所悩んでいます。レンタカーは借りません。すべてＢＤ利用です。

今回、一応、ヴェルツブルグ城には１人で１泊します。
夫婦でしたら、また足を伸ばせるのですが・・・

jijidarumaさまは色々ご存知で、おハズカシイのですが、また教えて下さい。大変勉強に成りました。
今後とも、よろしくお願い致します。
ありがとうございます☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏子

jijidarumaさんからの返信 2019/08/16 17:17:25

Re: 古城ホテル大好き！

夏子の探検さん、
今日は。

９月後半に一人でドイツを回ります。一応ハンブルグ方面に行き、
ヴェルツブルグ城（ヴュルツブルクの町？Schloss Steinburg
古城ホテルシュロス　シュタインブルクでしょうか？）にご宿泊の由、
予定をあれこれ考える、今が一番楽しい時期ですね。

さて、私も9月中旬過ぎから、ブレーメン（友人夫妻訪問）を皮切りに、
ブレーメン州、ニーダーザクセン州、ヘッセン州、ノルトライン・
ヴェストファーレン州を巡ります。
古城ホテルに5泊、ロマンチックホテル加盟ホテルに2泊、木組み建築の
ホテルに5回など様々な宿に泊る予定です。ゆったりした田舎巡りが一番で、
メルヘン街道、木組み建築街道沿いの町や村を走ります。試算した走行距離は
13日で＜およそ1,600km＞です。
目下、行程は終わり、次の各地の資料、伝説などを調べています。
この時が私には一番充実している感じです（笑）。
ハンブルクは支店があり、出張や旅行で訪ねていますが、最近はほぼ
通過して、先の町の古城ホテルを訪ねることが多いですね。
ブレーメンは5年ぶり、安くて便利な便が無く、KLMを起用して、
アムステルダム経由ブレーメン、帰りはデュッセルドルフからアムス
経由で成田に帰るという近年、珍しい形になっています。
それでは計画が順調に進みますように。
jijidaruma

追伸：気になった点が一つ、古城ホテル　ベンスベルク宮殿はケルン
近郊ですから、エリアは古城街道周辺の範疇には入らないと思います。
ドイツ・マンハイム＜＝＞チェコ・プラハ間の1200kmが古城街道です。

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ショコラさん 2019/02/07 22:56:08

ゴージャス！！！

夏子の探検さん、こんにちは。

Althoff Grandhotel Schloss Bensberg、めちゃくちゃゴージャス～～！
こちらのホテル、知り合いが宿泊したことがあって、話には聞いていたのですが、これ以上ないほどの豪華さ！　ここに２万円台前半で泊まれたなんて、すごすぎ～♪
館内、ものすごく広そうですね。散策というより探検だわ！

翌日は銀世界とは！　１日で季節が進んだみたい。
お帰りは大変だったでしょうけれど、写真はとても綺麗♪

こちらのホテル、2006年サッカーワールドカップ・ドイツ大会のときに、たしか韓国代表のキャンプ場所だったんじゃないかな。フランス代表のキャンプ地はハーメルンの近くの古城ホテルだったです。わたしも古城ホテルに泊まりたくて、そのハーメルンのホテルに泊まったけれど、Bensbergよりもっと小ぶりで、領主の館という雰囲気でした。

ホテルの様子、写真でたっぷり楽しませていただきました。
ご紹介ありがとうございました～。

ショコラ

夏子の探検さんからの返信 2019/02/11 09:04:55

RE: ゴージャス！！！

ショコラさん、こんにちは。
お返事が遅く成り、ごめんなさい。
>
> Althoff Grandhotel Schloss Bensberg、めちゃくちゃゴージャス??！
> こちらのホテル、知り合いが宿泊したことがあって、話には聞いていたのですが、これ以上ないほどの豪華さ！　ここに２万円台前半で泊まれたなんて、すごすぎ?♪
> 館内、ものすごく広そうですね。散策というより探検だわ！

もう、此処はすんごく感激しました！安いし、ケルンからバス片道４ユーロだし、
是非機会が有ったら、訪ねて見て下さい。
>
> 翌日は銀世界とは！　１日で季節が進んだみたい。
> お帰りは大変だったでしょうけれど、写真はとても綺麗♪

そうなんです。綺麗な夕日が見えたので、明日も晴れだわ！って思ったのに、ドイツの気候は変動激しいようです。
>
> こちらのホテル、2006年サッカーワールドカップ・ドイツ大会のときに、たしか韓国代表のキャンプ場所だったんじゃないかな。

あらま〜〜そうだったのね！知らなかったわ。客室数４２０室って書いて有ったので。

フランス代表のキャンプ地はハーメルンの近くの古城ホテルだったです。わたしも古城ホテルに泊まりたくて、そのハーメルンのホテルに泊まったけれど、Bensbergよりもっと小ぶりで、領主の館という雰囲気でした。

そうそう、ハーメルンにも行ったけど、古城って、基本は数少ない客室なのよね！
だから、半年前でも取れなかったんです。
泊まれて良かったですね！うらやましい〜〜♪
>
> ホテルの様子、写真でたっぷり楽しませていただきました。
> ご紹介ありがとうございました?。

いえいえ、私の拙い旅行記を見に来て頂けただけで、感謝です。
日本も今日は寒い日ですね！
どうか、お身体に気をつけて、お過ごし下さいね。
ありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　夏子

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