2018/07/12 - 2018/07/17
5880位(同エリア9830件中)
喜風さん
2018年の夏休みは、前半はポルトガルのリスボンを基点に観光し、後半はスペインのサンセバスチャンとビルバオに行く旅程としました。
最後は、ビルバオからロンドン経由で羽田までの旅行記です。
ロンドンでは乗り継ぎ時間がかなりあったため、カンタス航空とキャセイパシフィック航空のラウンジに行ってみました。
どちらも居心地の良いラウンジでした。
そして、ロンドンからはJALのファーストクラスで快適に帰って来ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ビルバオからロンドンを経由して帰ります。
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ロンドンまでの飛行機。
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ビルバオにはヨーロッパ各地から飛んで来ています。
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ボーディングブリッジのデザインが、変わっていたので撮ってみました。
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ロンドン行きに搭乗です。
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ちょっと分かりにくいですが、ビスカヤ橋が見えたました。
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ロンドンに到着します。
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ロンドンでは、乗り継ぎ時間がかなりあるのため、ラウンジで時間をつぶします。
まずは、カンタス航空のラウンジへ。 -
上の階に上がると、円形のカウンターがありました。
ここで、飲み物をお願いします。 -
ちょっと遠めから。手前の階段で下の階から上がります。
カンタス航空のフライトのある時間ではないため、ラウンジはガラガラでした。 -
下から上がって来ると、このような感じになります。
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別の角度から。
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色々なタイプのイスが置いてあるのが印象的でした。
どこに座ろうか迷ってしまいました。 -
軽食類は豊富に準備されていました。
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ケーキなどの甘いものも、もちろんありました。
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ソフトドリンクも凝ったものがありました。
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お茶は、鉄瓶が置かれていたのが意外でした。
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次に行くキャセイパシフィック航空のラウンジで食べようと考えていたので、ここではスープだけにしました。
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下の階は、レストランのようになっていますが、この時は営業時間外でした。
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なので、誰もいない、何も準備されていない状態でした。
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続いて、キャセイパシフィック航空のラウンジへ。
正面がファーストクラスラウンジ、左がビジネスクラスラウンジとなっています。 -
植物が置いてあった、リビングのような雰囲気です。
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大きな窓があり、外を見ることができるようになっています。
太陽の陽も入って、解放感が感じられるラウンジです。 -
こちらは、レストランです。
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まずは、シャンパンをいただきました。
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色々迷った結果、リゾットをいただきました。
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シャンパンにはモエもありました。
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ビールは、一番搾りがありました。
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さて、ようやく搭乗の時間となりました。
いよいよ日本に帰ります。 -
羽田までお世話になるB777。
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隣は、ブリティッシュエアウェイズのB747でした。
やはりジャンボはカッコいいですね。 -
快適なシートで日本に帰ります。
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シャンパンはサロンから変わったクリスタルをいただきました。
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白ワインには、栃木のココ・ファームのものがありました。
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クリスタルと前菜。
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和食メニューです。
和食は、日本料理アカデミーUKのシェフ監修ということで、和食にしました。 -
写真で撮ると、ちょっと寂しい感じになってしまいました。
味は美味しかったです。 -
お椀。
見た目は和食ですが、ちょっと洋食的な味でした。 -
向付:平目の昆布〆と鮪のトロ炙り
預け鉢:帆立ラビオリ -
台の物:和牛無花果味噌焼き
ご飯はとうもろこご飯でした。
みそ汁は、赤だしで焼いた茄子が入っていました。 -
デザートは、加賀藩御用菓子司森八の冷やし葛ぜんざい、寒氷青葉(抹茶味)でした。
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こちらは洋食です。
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アペタイザーは、3種類からの選べてキャビアを選択。
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メインも3種類から選べて、ビーフ
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デザートは、パッションフルーツタルト、シンフォニーケーキでした。
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到着前に食べた和食。
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こちらは、その名も「ロン丼」。
サーモン、鮪、烏賊、いくらの海鮮丼です。 -
まもなく羽田に到着です。
今回も、快適な空の旅となりました!
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