2018/08/14 - 2018/08/15
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ぽんさん
その2:ゲームオブスローンズ撮影スポットとゲタリア観光編
車でビルバオを出発し、まず目指したのは「スペインの最も美しい風景」に認定され、ゲーム・オブ・スローンズの撮影地として最近人気の絶景スポットであるサン・ファン・デ・ガステルガチェへ。と言っても、このときはまだこのドラマを観ていなかったので、ただただ景色の美しさに感動しただけでしたが。
サン・ファン・デ・ガステルガチェでひたすら歩いたあとは、港町ゲタリアに寄り、名物のヒラメのグリルを堪能。
その後レンタカーのナビに騙され、遠回りしたあげくにようやくサンセバスチャンに到着しました。
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この夏は以前から行ってみたかったバスク地方を旅することにしました。当然ワンコも一緒なので、食べ歩きが満足にできるか心配ですが、夏だし、テラス席あるだろうし、なんとかなるでしょ!と決行を決めました。
スペイン側の海バスクでは、美食の街サンセバスチャンでのバルめぐりやゲタリアのシーフードを、フランス側の山バスクでは「フランスの最も美しい村」を含むかわいい小さなバスクの村めぐりを楽しみました♪
1日目:ビルバオ到着。ビスカヤ橋とグッゲンハイム美術館へ
2日目:国境の街ゲタリアでランチをしてサンセバスチャンへ
3日目:サンセバスチャンで食べ歩き
4日目:フレンチバスクのラリューヌ鉄道と山バスクの小さな村めぐり(サン・ジャン・リュズ泊)
5日目:サン・ジャン・リュズ観光のあと小さな村めぐり(バイヨンヌ泊)
6日目:バイヨンヌとバスクの村を観光後、サンセバスチャンに戻り最後のバルめぐり
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスクを紹介する本に載っていたこちらのお店で朝ごはんを購入。
Arrese -
ケーキ屋さんなのでパンはないけど……
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クッキーもおいしそう。
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ホテルに戻って朝ごはんタイム。朝から焼き菓子(笑)
甘さ控えめでおいしかったです。
ホテルをチェックアウトして、まずはスペインの最も美しい風景に選ばれたこともあるという、サン・ファン・デ・ガステルガチェにむかいました。 -
1時間弱でサン・ファン・デ・ガステルガチェ到着。駐車場に車を停め、人の流れを追うように小道に入っていくと、チケットブースのようなところがありました。
ネットで事前予約?している人はそのまま通され、そうでない人はブースで注意事項を聞かないといけません。入場は無料です。
自然環境を守ることという一般的な注意の他に、結構な距離を歩くことになるので水は十分持参している?犬の分もよ!と念入りに確認される。
実は持ってなかったけど、すでにだいぶ歩いてきてしまったので、駐車場まで戻るきがせず、持ってますとウソをついてしまった。そんなに暑くないし、なんとかなるでしょと甘い考え(反省です!)。
ちなみに入り口の看板にはビーサンは不向きと注意書きがありました。 -
ハイキング?のスタート。結構な勾配をどんどん下っていきます。
下るということは、帰りには登らなきゃいけないということ。帰りのことを思うと、気が重くなる…… -
途中からは海が見えてきて、俄然テンションが上がる!
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おお!すばらしい!
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あ!あれがサン・ファンなんとかだ!(←名前が長すぎで未だに覚えられない。)
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ワンコも一緒に。
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イチオシ
これは絶景です。
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下りなので気をよくして、写真をパチパチ撮りながらどんどん歩いていきました。
ほぼ下りきったところに仮設トイレあり。めちゃ汚いけど、念のため行っとく。
手洗い用の水道なし。 -
イチオシ
島の入り口で。
ここはちょっとした広いスペースがあり、脇の建物の裏側に水道がありました。
トイレのあと手を洗えなかったからここで洗えて良かった!
ワンコに水を飲ませて、いよいよ出発。ここからは登りです。 -
イチオシ
この細い道を登っていきます。
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すれ違うのもやっと。
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イチオシ
でもこの景色ですから!
スペインの万里の長城と言われているとかいないとか。
ここはドラマ『ゲームオブスローンズ』の撮影スポットでもあります。私がここを訪れたときは、まだドラマを観ていなかったのですが、後日ドラマを一気見したとき、あれ?この景色見たことある!とびっくり。
ドラマの影響もあってか、最近ではインスタで人気のスポットになったようです。 -
ところどころにあるマーカー。この階段は全部で237段あるらしい。
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美しい海岸線
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日差しが強くなり、照りつける太陽と階段の登りでだんだん息が切れてきました。
お水を持参しなかったことが悔やまれる。
それに帽子も持っていなかったので、すっかり日焼けしてしまいました。 -
ようやく200段め。分かりづらいですが足元に数字の200が刻まれてます。
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だいぶ登ってきました!
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ようやく教会に到着です。
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最後の一段には足跡が。
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一応足で踏んでみる。
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最後のマーカー
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頂上にある教会はこじんまりして素朴な教会。祭壇には船があります。船の安全を祈願する教会なのかな?
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この教会の売店で水が売られていて、飛ぶように売れていました。もちろん私も買いました。
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この鐘を三度鳴らすと願いが叶うらしい。
結構並んでいたのでパスしちゃったけど、やっぱり鳴らしてくればよかったかな? -
教会からの景色
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イチオシ
ひと息ついた後、降りることにしました。
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帰りは楽チン……ではありません。階段を下った後、今度は駐車場まで山を登らなければならないのですから。途中で雨も降り出しました。帰りでよかった!
やっぱりバスクは天候が変わりやすいので注意が必要です。 -
ハイキングコースになっているんですね。
サン・ファン・デ・ガステルガチェ(←もちろんコピペ)の後は、港町ゲタリアに向かいました。ピカソの絵で有名なゲルニカを通過したあたりからレンタカーのナビが迷走。ひたすら山道を進みます。
グーグルマップでは1時間の距離を2時間かかると表示。どうやら有料道路を使わない設定になっていた模様。
でもナビの設定の直し方がわからず、仕方なくグーグルマップに頼ろうとしたら、こちらも道なき道を曲がれと指示。 -
やっとゲタリアに到着したときにはもう3時になっていました。
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ゲタリアのビーチ。
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ゲタリアにはランチを食べにやってきました。
目星をつけていた、港に面したレストランに行ってみましたが、4時にランチタイムが終わるので受け付けてもらえず。近くのレストランを周り、何軒か断られたあと、ようやく残り一席の空きのあるレストランに入れました。
Toxoko getaria -
お魚のビスク。濃厚でおいしい!
ちょっとしょっぱいけど、パンに合う合う。
お腹空いていたので、バクバク食べてしまう。 -
イチオシ
そして、ゲタリアと言えば、ヒラメの炭火焼!
これが食べたくてゲタリアに寄ったのです。 -
ヒラメの焼いたものを食べるのは多分初めて。身がしまっていて、噛むほどに味わいが口に広がる。これはわざわざ食べに来る価値あるかも。
2人で1匹は多いかなと思ったけど、全然大丈夫でした。おいしくてぺろりと完食。
ゲタリアのヒラメを紹介していたガイドブックには、お値段を覚悟して頼みましょうとあったけど、本当になかなかのお値段しました。
お水とスープ、ヒラメの炭火焼で100ユーロほど。でもそれだけの価値はありました。時期やヒラメの大きさによってお値段は多少変わると思います。 -
レストランの裏手で焼かれるヒラメ。
とここまで書いたところで、もう一度ガイドブックを確認したらヒラメではなくカレイと書いてありました。ゲタリア名物ヒラメの炭火焼と紹介されているサイトが多いのでヒラメだと思ってました。ヒラメかカレイかどっちなの?とスペイン語名のrodaballoを辞書で調べてみたら、ダルマカレイの一種とあったので、カレイかと思いきや、ウィキペディアによればダルマガレイはヒラメと総称されるらしいので、やっぱヒラメで。ってか、どっちでもいいですね。 -
エンリケ航海王子…ではありません。
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ランチの後はゲタリアをぶらぶら。
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教会の建物の変遷?の説明板
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現在のお姿。
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道端の小さな小窓を覗いたら小さな礼拝堂がありました。
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メインぽい道にはレストランやかわいらしいショップが並んでいます。
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ゲタリアはこじんまりしたかわいい港町でした。
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これはもしかして、バスクのスポーツ、ペロタのコートかな?
ペロタは素手で行うスカッシュのようなスポーツ。『旅するスペイン語』のシーズン1で観ましたけど、固いボールを手のひらで打つから、すごーく痛そうなんですよね。 -
ゲタリアを出発してサンセバスチャンのホテルを目指します。
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ナビにまたもや下道ルートを行かされ、細い山道をひたすら走りました。対向車が来るたびにヒヤヒヤでした。
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ホテルの近くまできたところ。馬がいました。
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ホテル到着!
サンセバスチャンの中心地にはちょうどいいホテルの空きがなく、またしても近郊のホテル。山の上にあるこちらのホテルは、サンセバスチャンから車で20分、バスだと40分という不便なところにありましたが、ホテル自体の雰囲気は悪くなかったです。
サンセバスチャンの喧騒から離れてのんびり過ごすにはいいかも。アクセスは悪いけど… by ぽんさんホテル グダメンディ ホテル
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客室
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シャワーの水量は充分でした。
さて、ホテルでドライブの疲れをとったあと、サンセバスチャンの街に繰り出しました。ホテルから5分ほど下ったところのバス停からバスに乗りました。40分近くバスに乗るのは結構キツイ。
あ、でもバス代はクレジットカードをピッてかざすだけで払えました!
バスのカードが不要ですごく便利。 -
一軒め
Ganbara
キノコ目当てで来ました。
開店直後でまだ混んでません。ガンバラ バー
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わー!カウンターにはたくさんのピンチョスが!
これを楽しみにしてきたのです!
と言っても、私はアルコール苦手なので、食べるのがメイン♪ -
茹で海老のピンチョスとバカラオ(干し鱈)のサンド
エビは普通。バカラオはおいしい♪ -
お待ちかねの色々キノコのソテー。黄身を崩して食べます。
おいし~♪ -
時間が遅くなるにつれ、どんどん人が増えていきます。
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二軒目はシリミリ
シリミリ 地元の料理
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イチオシ
わー(≧∇≦)
どれもおいしそうで選べないよー! -
温かいメニューからイベリコ豚のセクレトをチョイス。
セクレトは部位の名前で、前脚の付け根あたりのお肉のこと。日本だと豚トロの部分に近いのかな?
絶妙な霜降り具合で、内緒にしたいくらいおいしいからセクレトと名付けられたらしい。
セクレト特有の弾力のある食感。噛むほどに旨味が広がります。フルーティなソースがまたよく合う! -
こちらも温かいメニューから、ホタテのアジア風。
アジアを謳うだけあって、海藻や海苔がのっていた。これもおいしかった。 -
フォワグラのパテ。クルミやゼリーとともにパンに乗っけて食べます。このパンまでちゃんとおいしい。
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カウンターから選んだのは、またもやバカラオのタパス。
バカラオの塩味とパプリカの甘みが完璧なマッチング。
うーん、ここはどれも美味しかったなぁ♪ -
二軒目はシリミリの姉妹店でお隣にあるアタリ。おいしそうなピンチョスがずらり。
ここはかなり混んでいました。Atari Gastroteka 地元の料理
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サーモンのタパスとツナ入りのパプリカのタパス。これはまあまあかな。
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夫が注文したフォアグラソテー。おいしかったそうです。
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デザートはラヴィーニャのチーズケーキにしようと思っていたのですが、残念ながら売り切れ。明日またチャレンジだわ。
10時ごろタクシーでホテルに戻りました。
ホテルに着いたら旧市街のほうから花火の音が聞こえてきました。
見たかったけど、もうクタクタだったので、この日は早めに休みました。
サンセバスチャンは期待に違わずグルメが充実していて、お酒を飲まない私でもバルホッピングが楽しい!明日もたくさん食べるぞー!
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旅行記グループ
2018夏休みはワンコと一緒に西仏の海バスク山バスクへ
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ホテル グダメンディ
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