2018/11/04 - 2018/11/12
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azianokazeさん
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2018年11月9日 美しい棚田で有名なジャティルウィ方面へ
ライステラス(表紙写真)の中の散策のほか、最近人気が出てきた滝「YEH HOO」、「穴場」的な存在の非常にローカルな露天風呂、バトゥカル山のふもとにある静寂な「バトゥカル寺院」なども
更に、帰途にはバリ島で2番目に大きい「タマン・アユン寺院」も・・・と、この日も盛りだくさんのメニューです。
おかげで写真枚数が多くなってしまいました。途中で切ればよかったのですが・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バリ・ウブド五日目 最初の三日間を案内してもらったカデさんから紹介してもらったニョマンさんの案内で、ジャティルウィ方面へ。
ジャティルウィもほど近いあたりの展望スポット。地名は・・・忘れました。
ジャティルウィ
本来はアグン山に次ぐ高峰のバトゥカル山(2276m)が美しいはずなのですが、あいにくの天気でその姿は見えませんでした。 -
最初の訪れたのは、ジャティルウィのすぐ近くにある滝「YEH HOO」
カデさんの話では、最近人気があるとのことです。 -
この日と翌日の二日間案内してもらった日本語ガイド・ニョマンさん。
滝へは一応入場料が必要ですが、ネット情報では約40円程度とも。(いつ時点かは不明) -
谷底に降りていきます。 帰りの上りが面倒ですが、仕方ありません。
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川底まで降りてきました。
人気があるとは言ってもローカルスポットですから、観光客も見当たらず、静かです。 -
川沿いに歩くと、ほどなく「YEH HOO」に到着。
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滝自体は、ご覧のようにほんの数m程度のものです。
ただ、マイナスイオンが溢れるような雰囲気は感じられます。 -
お弁当など持ってきてランチを楽しむにはいい場所かも。貸し切り状態ですから。
食後には、水遊びも・・・。
https://youtu.be/FZkwG9eDmbM -
駐車場に帰る道の道の脇にあったカエル
パイプをくわえていますので、水が噴き出すのかも。この日はお休みでした。(もっとも、通路に向かって水を噴出されても困りますが) -
駐車場わきのブーゲンビリア
これからジャデルウィに向かいます。 -
でもって、「ジャデルウィ」の散策コース入口
てっきりニョマンさんも一緒に歩くのかと思っていましたが、私一人で歩くようです。
「歩き方」によれば、早回りのショートコースと奥まで入るロングコースがあるようです。
1時間ほどを目安に、まあ、歩いてみましょう。 -
ジャデルウィは、2012年に「トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑(かんがい)システム」の一部として世界遺産登録されました。
「トリ・ヒタ・カラナ」とは、神と人、自然の調和を体現化するバリ・ヒンズー教の哲学、そして「スバック」とは、水を管理して棚田を守る水利システムのこと。
つまり、各農村へ水を分配する寺院と、分配された水で米作をする棚田、それらの景観を含めたすべてが文化遺産となったということです。【「せかたび」https://www.sekatabi.jp/editor/4894 より】 -
ジャティルウィとは、「本当に素晴らしい」という意味だそうです。
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天気が良くて青空のもとでバトゥカル山が見渡すことができれば、「もっと素晴らしい」ということにもなりますが・・・。
まあ、ないものねだりしても仕方がありません。 -
コースは写真のように整備されています。(その分、あぜ道を歩くようなトレッキング的な楽しみはありませんが)
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竹琴には「アイ ラブ スバック ジャティルウィ」の表示が。
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ライステラス(棚田)の美しさがウリの観光地だけあって、手入れが行き届いています。
日本でも各地に美しい棚田はありますので、日本人にとっては“珍しい”というものではありませんが。(その点では、欧米人の目には、また違った印象があるのかも) -
棚田はバリの至る所で見ることができますが、やはりその美しさ・広大さでは、ジャティルウィは特筆すべきものがあります。
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似たような写真ばかり、ついつい大量に撮ってしまいます。
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見事なライステラスです。
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同じような写真で恐縮ですが、せっかく撮ったので・・・。
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こちら側の空は明るいですが、バトゥカル山方向には厚い雲が。
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視界いっぱいに広がるライステラス 爽快です。
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反対側もライステラス
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分岐点 ここで右折すれば早回り・ショートコース 直進すればロングコース。
ニョマンさんを待たせていますので、右折してショートコースで。 -
右折しましたが、これでいいのかちょっと不安。
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道端の売店
赤コメ・黒コメが多く売られています。
私も記念品代わりに赤コメ・黒コメを購入。
ニョマンさんの話では、赤コメは高いので、白米:赤米=2~3:1ぐらいで混ぜて炊くそうです。それで十分赤飯になるとか。
黒米の方は、そのまま食べるのではなく、お菓子・餅などをつくるときに使うとか。日本で言う「黒米」(古代米)は白米と混ぜて炊くと鮮やかな紫色になるとか。それと同じでしょうか?
買ってはみましたが、帰国後2か月半経過しましたが、まだ食べていません。ときどき思い出すのですが・・・。 -
景色はいいのですが、お昼時でおなかがすいてきました。
ワルンとかはないのでしょうか? -
竹編みの小橋
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バリでは二毛作・三毛作で、田んぼによって生育段階も様々。
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食事ができるワルンはありませんが、牛小屋ならあります。
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ライステラスを吹き抜ける風は気持ちがいいです。
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ヤシと水田はバリの原風景です。
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田んぼの中にも鮮やかな花が
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あぜ道にはパパイヤも。
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小さな売店でカップ麺を発見 昼食はこれにしましょう。
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ライステラスを見渡しながら、吹き抜ける風に身を任せて食べれば、カップ麺でも豪華なレストランの料理に勝ります。
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隣の牛小屋からの臭いがときに気にもなりますが、自然とともに・・・ということは、そういうことでもあります。
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この日の昼食 カップ麺に炒ったピーナッツとミニバナナ
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食べながら外の景色を
稲の種類でも確認しているのでしょうか? -
なかなかフォトジェニックな光景です。(現代語で言えば、インスタ映えというのでしょうか)
なお、この先で、このような天秤棒を担いでいるところの写真を有料で撮らせる(あるいは、観光客自身が担いで撮影?)男性が商売をしていました。 -
カップ麺のランチを終えて再びライステラスに
空はいよいよ暗くなり、今にも降りだしそう。 -
ランチ時間もいれて1時間ほどで散策を終了
マニョンさんと合流して、次のスポットへ移動。 -
やってきたのは、ジャティルウィからほど近い、バトゥカル山の麓のバトゥカル寺院
雨が降り出しましたが、静謐な寺院の雰囲気には雨もいいかも。 -
例によって入口でサロンを借りて境内に入ります。
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観光客はほとんどおらず、静かな境内です。
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日本の神社と同じように、手を水で清めます。
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聖水の湧く「ティルタ・エンプル」同様に、パワースポットのひとつです。
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このような造形にバリらしさが感じられます。
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中では地元の方がお祈りの最中でした。
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邪魔しないように、遠くから撮影
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聖なる領域です
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ひと気もなく静かな境内
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雨のバトゥカル寺院
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なかなか美しいフォルムです。
このあと、雨が本降りとなってきました。
バトゥカル寺院見学を終えて、次のスポットへ移動。 -
やってきたのは、バトゥカル寺院から15分ほど離れたブルラン村の露天風呂。
バトゥカル山から離れるにつれて、雨も止みました。
超ローカルなスポットですが、広い駐車場と売店がありますので、そこそこ入浴客は来るのでしょう。 -
隣はお寺のようです。
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田んぼの中のこじんまりとした露天風呂
脱衣場もあります。 -
キンタマーニ・バトゥール湖畔の温泉リゾートに比べたらローカルそのものですが、個人的にはこういう所の方が好みです。
「歩き方」で見つけて、是非行きたいと思っていたスポットですが、想像どおりののどかさです。
しかも、思った以上に脱衣場とか売店とかは整備されていますので、不便さはありません。
ただ、インドネシアですから、お湯の温度は低めです。
最初は私だけの貸し切り状態でしたが、後から子供が二人やってきました。 -
主浴槽の隣に、打たせ湯みたいなものと、お一人様用の小さな浴槽があります。
この小さい方がお湯の温度が高く、これなら日本人にも快適です。 -
露天風呂につかりながら眺めるライステラス 癒されます。
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温泉でくつろいで、ジャティウィ方面の観光を終了
ウブドへの帰路、途中に位置する「タマン・アユン寺院」に寄ります。
何やら行事をやっているようで大勢の人だかりで、車を止めるスペースもありません。
かなり離れた場所に止めて、歩いて寺院に向かいます。 -
門をくぐると、広い参道には人が溢れ、フェスティバルの準備中という雰囲気
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ガムランの準備をする人も
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こちらは腹ごしらえ中。
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パレードに使う迫力がある山車も。
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なぜか後ろ姿の写真ばかりですが・・・
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みな躍動感があふれています。
青森のねぶたのように中からライティングされればきれいでしょう。 -
更に進むと、道の両脇に大勢の生徒さんたちが。
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地域の文化フェスティバルのコンクールに参加する生徒さんたちのようです。
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こちらも
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愛想のいい子も
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で、なんのコンクールかと言えば、この画像のもの。
木の皮みたいなものに文字を刻んであります。
文字はインドネシア語ではなく、バリ語とか。 -
文字は彫刻刀みたいなもので刻みます。
それにしても器用です。このあたりの器用さもバリの文化を支える背景のひとつなのでしょう。 -
文字を刻んだ上に黒いものを塗ってふき取ると、文字だけが黒く残るというものです。
刻んでいるのは昔の詩のようなものでしょうか?忘れました。 -
フェスティバル開始までしばらく時間があるようなので、「タマン・アユン寺院」の中に入ってみましょう。
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寺院の中は人はあまり多くありません。
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いかつい石像が花飾りをつけているようなところがバリらしくて好きです。
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「タマン・アユン寺院」の本体部はお濠で囲まれており、観光客は入れません。
周囲を歩いて回る形で見学します。 -
中には信者の方がいるようです。
寺院は、メングウィ王国の国寺として1634年に建てられ、1937年に改修されたとか。 -
バリでも2番目に大きなお寺だそうですが(1番目はブサキ寺院でしょう)、美しさでは一番とも。
この塔がメルと呼ばれるもので、聖なる山「アグン山」を模したものとか。
2層から11層のメルが10基、整然と立ち並ぶさまはきれいです。
(通常メルは階層は奇数で、2層のメルは珍しいとか) -
バリでも有数のパワースポットです。
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逆光ですが、なんとか補正して・・・
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逆光のシルエット写真の方が雰囲気があったかも。
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整然とした美しさです。
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昨夜のダンスでもみた聖獣バロン
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よく見ると、バロンは豆やトウモロコシなどの大地の恵みでつくられています。
五穀豊穣への願い、神々への感謝を表したものなのでしょう。 -
境内を出て、小腹がすいたので、近くのお店で軽く腹ごしらえ。
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ミー・アヤムかなんか、そんな類のもの バリ風ラーメンです。
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こちらはニョマンさんの頼んだ品 いずれも頼めばすぐに出てくるファストフードで便利です。
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食べ終わった頃、フェスティバルの開会セレモニーが始まりました。
えらい方の長い挨拶があって、そのあと大勢の踊り手によるダンスが。 -
ダンス自体は、とりたててどうということもないものです。
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このあたりから、また雨が降り出しました。
見物人も、道の両脇で待機していた大勢の生徒たちも、ぞろぞろと帰りはじめす。
コンクールはどうなったのでしょうか?お弁当だけ食べて帰るのでしょうか?よくわかりません。 -
この人形が担がれて練り歩くところも見てみたかったのですが、雨の中だんだんと閑散としてきましたし、いつになったら動き始めるのかもわかりませんので、私も引き上げることに。
以上で、バリ五日目、11月9日の観光を終了。
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