2007/07/19 - 2007/07/20
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Morris Minorさん
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【ずっと前に出かけた思い出編】
2007年7月19日。
中国観光最後の目的地、九寨溝。
そして九寨溝の観光を終えて、この日、成都に戻るはずが・・・。
7月20日。帰国の日。
九寨黄龍空港から成都へ。そして成都から広州を経て名古屋へ。
この日はほんと、長い長い一日でした。
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峡谷に沿って海子と呼ばれる大小の湖、湿地、そして滝や急流が点在する景勝地、九寨溝(ジウジャイゴウ)。
今回の旅行での最後の観光です。
九寨溝だけをゆったりと2、3日で巡るツアーもあるとのことですが、私たちは1日で推奨コースを専用バスでめぐり、途中ちょっとハイキング。
こんな美しい世界が広がっているのなら、もっと時間が欲しかったですね。九寨溝渓谷の景観と歴史地域 滝・河川・湖
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鏡海にて。
九寨溝 鏡海 滝・河川・湖
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静寂の湖。
やはり午前中の見学がお奨め。九寨溝 鏡海 滝・河川・湖
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ほんと綺麗な風景。
五花海 滝・河川・湖
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ちょっと小雨だったのが残念でしたが、それも雰囲気がいいです。
五花海 滝・河川・湖
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人が映らないようにパチリ。
五花海 滝・河川・湖
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川の流れが速い孔雀河。
孔雀湖 広場・公園
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ハイキング気分で見どころを歩きました。
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マイナスイオンいっぱい。
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晴れていれば、ゆっくりと歩いてのんびり散策するのが最高かな。
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滝の大きさに圧倒されました。
九寨溝 珍珠灘瀑布 滝・河川・湖
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しばし滝を眺める。
九寨溝 珍珠灘瀑布 滝・河川・湖
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近くで見るとほんと威圧されます。
九寨溝 珍珠灘瀑布 滝・河川・湖
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滝が集まって川も急流となってます。
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道端のシュウメイギクに癒されました。
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高山植物の好きな方にはお奨めですね。
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ユリ。
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キンリョウソウ?かな。
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鮮やかな藍色。
五彩池 滝・河川・湖
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ほんとずっと佇んでいたい気分。
五彩池 滝・河川・湖
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アザミにも魅了されましたね。
五彩池 滝・河川・湖
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轟音と共に流れ落ちる滝は圧巻。
九寨溝 諾日朗瀑布 滝・河川・湖
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倒木も迫力あります。
九寨溝 諾日朗瀑布 滝・河川・湖
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雄大な滝。
何枚もカメラに収めてました。九寨溝 諾日朗瀑布 滝・河川・湖
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ユリ。
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マイナスイオンを強く感じます。
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湖の底は結構深いようですね。
九寨溝 犀牛海 滝・河川・湖
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たぶん、四季様々な花々が楽しむことができるんでしょうね。
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清流をアップで撮影。
九寨溝 犀牛海 滝・河川・湖
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九寨溝の自然を観光したあとは、民族文化村へ。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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もともとチベット族であるチャン族が9つの山寨(とりで)に分かれて暮らしていたところから、九寨溝と呼ばれるようになったとか。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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今では観光客用に大きな民族村も出来ていて、少数民族の生活も全く変わってしまったよう。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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なんだかチャン族の、昔の暮らしぶりを見たい気がするのは自分だけだろうか・・・なんて、思ってしまいました。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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観光用に作られた村は豪華すぎる感じです。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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観光産業で稼ごうとしている様子が伺える場所ですね。
九寨溝民族文化村 旧市街・古い町並み
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天珠(てんじゅ)を扱うお店にて。
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天珠とは、天珠の原石である瑪瑙(メノウ)に特殊な染料を使用し、図案を浸透させ、高温で焼き付け加工を施したものです。
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チベット仏教では聖なるお守りだそうです。
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日中、九寨溝の自然を堪能し、夕方川主寺でゆったりとホテルで夕食。
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観光した後の食事はやっぱり美味しい。
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バスの車窓から。
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さて、成都へ戻るために九寨溝黄龍空港へ。
私たちの乗る飛行機は午後8時15分発の中華国際航空CA4486便。1時間前に空港へ到着し、余裕のチェックイン。
しかし、フライト情報の掲示板を見たら、遅延の表示。
とりあえず、セキュリティーチェックを受けて待合室で待つことに・・・。
すでに到着していた四川航空の成都行き、中華東方航空の重慶行きがちょっと遅れながらも出発。CA4486便は出発予定時刻を過ぎても、まだ成都から到着してない様子。
なんと、空港付近の大気の状態が悪いらしく、様子を見て成都を出発するとのこと。成都から九寨溝黄龍空港までは45分ほどだから、天候が回復するのを待った成都から向かって来ると言うのですが・・・。
ま、九寨溝黄龍空港は海抜3,500mにあるから、ちょっとした天気の変化でも発着できないことがあるとのこと。実は、空港を建設するとき、風の影響を受ける恐れがある山を切り開くはずだったのですが、この山がチベット族の聖なる山だったため、そのまま残され、そのため横風が発生しやすいとの説明でした。九寨黄龍空港 (JZH) 空港
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え~、最終便なのにどうするの?
明日は、午前8時50分の広州行きで成都を出発して名古屋へ帰らなければならないのに~。
そして、現地係員のハルさんの情報では、まだ最終的に航空会社がどうするか分からないので、引き続き待合室で待つことに。
周りの人たちも半分諦め顔で、待合室のベンチに横になって長期戦に。でも、こんな状況じゃぁ、眠たくても寝られない・・・。ファーストクラスの待合室には係員の他に誰もいないし、他のフライトもないし、このような場合は無料解放すべきじゃないの~、なんて。でも、問合せしたら一人80元かかるとのこと。まったく、融通性ないよね。
気がつけば、午後10時半過ぎ。
なんだか、また中国人たちが騒ぎ出している。
空港スタッフがしょうがなく、ミネラルウォーターをサービスしますとのアナウンス。
ほんと、どうなるんだろう・・・。
そして、午後11時20分、九寨溝黄龍空港発の成都空港行きCA4486便は欠航決定。
空港では宿泊できないので、預けたスーツケースを戻してもらい、空港チャーターのバスで川主寺にあるホテルまで向かうことに。
「たぶんホテルは安宿なので我慢してくださいね・・・」とハルさんに言われましたが、着いたホテルは私たちが夕食を取った岷江源国際大酒店。これが結構、綺麗なホテルで、ちょっとホッと。
明日は午前8時20分発の第一便があるので、6時モーニングコールで、7時出発とのこと。
また、明日名古屋へ帰るには午後2時40分、広州発のJL662便に乗らなきゃいけないので、欠航が決まった時点で現地スタッフが乗り継ぎ便の手配も行っているらしいのですが・・・。
まずは成都へたどり着かなければ・・・。ま、とりあえず、明日の幸運を祈りつつ、シャワーを浴び、いつでも出発できる体勢で就寝。九寨黄龍空港 (JZH) 空港
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7月20日早朝、モーニングコール前に目が覚めてしまった。
一応、朝食もしっかりいただき、7時に荷物を持ってロビー集合。そして、バスで空港へ。
空港に到着すると、他の航空会社の飛行機が到着している。でも、まだ中華国際航空の飛行機は来てないみたい。
そして、チェックイン。
なんとか、8時20分発の中華国際航空に搭乗手続き出来ました~(もともとこの飛行機の予約客優先なので、昨日飛べなかった客の中ではうまく先着手続き出来たみたい)。九寨黄龍空港 (JZH) 空港
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あ、成都からの便が少し遅れて到着。やれやれ。
そして、午前8時50分、なんとか成都へ向かって飛び立つことができました~!九寨黄龍空港 (JZH) 空港
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午前9時35分、無事成都空港へ到着。
本来の予定なら、昨日成都に着いて、今朝は午前8時50分の四川航空で広州へと向かうことになっていたのですが、当然、その飛行機は出発済。現地旅行社が乗り継ぎの変更手続きを行っているとのことだけど、まだまだ心配。
ほんと、ここからも大変な綱渡りが続きました。
まずは預けたスーツケースなどを一旦受取り、乗り継ぎカウンターへ行くことになるのですが、時間に余裕がないので、現地係員のハルさんが先行して、10時20分発広州行きの深セン航空ZH9674便への搭乗手続きに走ってもらいました。
しかし、またもトラブル!
こうゆうときに限って、預けたスーツケースがなかなか出てこな~い。
なんだか手荷物カーゴが1つ駐機場に残されたみたいで、結局、受け取るのに20分くらいかかってしまいました。
なお、今回旅行では成田や大阪、そして福岡からのツアー参加者と一緒で、名古屋からは私たちだけ。他の便は比較的時間に余裕があるとのことで、ここで他のみなさんとはお別れ。
「みなさん、ありがとうございました。そして、無事帰国できますように!」
私たちはスーツケースを持ってチェックインカウンターへ猛ダッシュ! そして、エマージャンシー・カウンターで預ける荷物をなんとか受付完了。セキュリティーチェックも同様に優先で通過し、搭乗ゲートまで再びダッシュ。
ほんと慌ただしかったです。
やっとのことで、搭乗ゲートにたどり着いたのは、ほぼ搭乗開始の予定時刻。成都双流国際空港 (CTU) 空港
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でも、ZH9674便は・・・。この飛行機も遅れていました。あ~ぁ、遅れているのなら、急ぐんじゃなかった~。
午前10時20分発の予定が、遅れに遅れて午前11時5分発に・・・。
広州へは2時間かかるから、早くて広州到着は午後1時過ぎかな。そして名古屋発が午後2時40分だから・・・。でも、スーツケースも一旦受け取って、改めてチェックインしなきゃいけないし・・・。まだまだどうなることやら。
と、横の座席を見ると、なんだか日本人。それもさっき九寨溝から成都の便で一緒だった人たち。
なんとその4人は、同じ現地旅行社のツアー客で、広州を午後2時20分発の成田行きで帰るとのこと。
え、成田行きは北京経由じゃないの? 私たちと同じ成田の人は北京経由って言ってたけど・・・。なんだかそのツアーでは、北京経由と広州経由が選択できて、広州経由にしたとのこと(その方が安かったのかな?)。でも、ほんとに帰れるの~?なんて、自分たちのことはさておき、心配していまいました。
なお、その人たちにツアーは九寨溝でハイキングを楽しむ3泊4日の旅とのことでしたが、1日目は成田から広州を経由して成都に夜到着。2日目に午前中成都の市内観光をした後、午後1時過ぎに飛行機で九寨溝へ。3日目が九寨溝を一日観光して夜に成都へ戻り、4日目の朝帰国するという、ほんとにギリギリの日程。
それなのに、2日目の午後1時のフライトが天候待ちで、なんと九寨溝の空港へ着いたのが午後7時過ぎ!! ほんと、空港で待機する時間の方が観光する時間よりも長かったと嘆いていました~。
私たちよりも運が悪い人たちもいるんだなぁ・・・。
それはさておき。
飛行機って、飛び立つまでも落ち着かないし、飛び立った後も、無事着陸するまではほんと安心できないですよね。
そして広州空港への着陸ということで、シートベルト着用のアナウンス。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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午後1時20分に無事着陸。
でも、これからも大忙し!
深セン航空の駐機場は、空港ターミナルから離れた場所で、バスに乗って到着ターミナルへ。これが結構時間がかかるんですよね。
そして、私が預けたスーツケースを受け取ることとし、妻が先に行って搭乗手続きをしてもらうことに。
ベルトコンベアが動き出し、スーツケースが出てくるのを待つ時間って、ほんとイライラしちゃうよね。結局、荷物が出てきたのは午後1時40分。名古屋行きの出発時刻まで、あと1時間かぁ。
ふと、さっき一緒だった成田行きの4人は?と探すと、まだ荷物が出てきていない様子。すまないけど、構ってられないので先に行くよ~!
到着ゲートを出ると、行きに乗り継ぎ手続きをしてくれた現地スタッフが出迎え。
実は、本来ならば乗り継ぎ時間が4時間近くあったので、昼食は広州料理を案内してくれることになっていたのに~。食は広州にありとのことで、非常に期待していたのにね。ま、今はそれどころではない・・・。
妻と合流、そしてスーツケースをチェックイン完了。
これでなんとか帰れそうかな。
ホッとしたのも束の間、現地スタッフからは、「もう時間がないから、出国手続きをして搭乗ゲートに急いで!」
実は会社への土産物も全く買ってなくて、帰りの広州空港で買い物すれば良いかなぁ・・・なんて思っていたので~す。搭乗予定時間は刻々と近づいていましたが、やっぱり買い物はしないと!
気が付くと、出国手続きを終えた成田4人組は、空港内の電動カートで大きな荷物を持ったまま、搭乗ゲートへと向かうところでした。出発予定時刻の5分前?!
私たちも搭乗最終案内のアナウンスが流れるなか、なんとかJL662便に搭乗!
そして、ほぼ定刻に出発!とのことで、滑走路へと動き出したのですが・・・。
誘導路の途中で止まり、アナウンス。
「当空港付近に非常に強い雷雲が近づいているため、しばし離陸を見合わせます。」
そして、5分もしないうちに、稲光とともに雷鳴、そして叩きつけるような大雨。明らかに機体が揺れるほどの強風も・・・。
最後の最後までヤキモキさせてくれるよね。
でも、この雷雲がもう少し早く来ていたら、成都からの便が着陸できなかったかもしれない・・・って考えると、まだ運が良かった方だよね。ま、飛行機が飛び立てれば、後は名古屋だから・・・。
そして、30分遅れで、広州を離陸。
そして、そして、名古屋へ午後8時ちょっと前、無事到着。
なんとか、ハッピーエンドとなりました~。
(文章が長くなってしまいましたが、これで終わりです)
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四姑娘山と黄龍・九寨溝の旅2007.07
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