2019年1月 カンボジア/シェムリアップ 5日目–①

2019/01/03 - 2019/01/09

5日目?①
ホテルでゆっくり朝食
国立ミュージアム
1:00にドライバーさんお迎え
ロリュオス遺跡群
※写真のみも多いです。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日は午後の1時にドライバーさんお迎えなので、ゆっくり朝食
誰や、お腹調子悪い言うて朝から焼きそば食べてるヤツ

そして、朝シャン！
夢、ここは天国？

今日は春雨じゃなくて黄色い麺
春雨の方がコシあって好きやな

ホテルの前の公園、10時過ぎたら暑い暑い
誰もおらんわー

ホテルから歩いて7～8分のところに
アンコール国立博物館へ、中は撮影禁止
一人12ドル、音声ガイドが5ドル
なかなか良かったわ

今日は午後からロリュオス遺跡群を回って、トンレサップ湖の夕陽を見に行く予定
夕陽はプノン・バケンが有名やけど、ドライバーさんの超おすすめでトンレサップ湖に行くことにした
一人25ドル、二人で50ドルちょっと悩んだけどトンレサップ湖にして良かった
早めに行って場所取りとか面倒くさいし、夕陽も綺麗やったから納得

Preah ko プリア・コー
■879年
■インドラバルマン1世
■ヒンドゥー教

ロリュオス遺跡群の中では最古の遺跡で「聖なる牛」の意。
シヴァ神の乗り物とされるナンディン牛の像が祠堂正面に三体並び、神が堂から出て来るのを待っている。
寺院はレンガ造りで、中央伽藍の六基の祠堂を三重の周壁が囲む。
王が両親に捧げるために造った菩提寺といわれて、創建時は漆喰で覆われ白い寺院だったが、現在はほとんど剥げ落ちている。

by クローマーマガジン

Bakong バコン
■881年
■インドラバルマン2世
■ヒンドゥー教

ハリハラーラヤ王都の中心寺院で、アンコール時代初のピラミッド型寺院。
大きさは東西900m、南北700m程あり、参道には天界と地上を結ぶ巨大な蛇ナーガが両脇に並ぶ。
三重の周壁に囲まれた五階層の寺院の南壁には「戦いに臨む阿修羅」のレリーフが残っており、当時は階層を囲むように壁画が彫られていたと考えられる。
建設当時、中央祠堂はレンガ造りであったが、12世紀に入り、砂岩で造り直された

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Lolli ロレイ
■893年
■ヤショーバルマン1世
■ヒンドゥー教

大貯水池インドラタターカ(創建者の父・インドラバルマンの名を称えた呼称)の中央小島に建設された寺院。
4つの祠堂中央にリンガを配し、四方に聖水が流れるイメージで構成されている。
壁面には金剛力士像やデバターがある。また、遺跡の敷地内には現在仏教寺院が併設されている。

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