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ヴェネチア出発より8時間、ツェルマットへ到着。現地気温は8度、天気は晴れ。ツェルマット駅のホームの壁には、数ヶ国語にて「ようこそ」と大きく書かれており、中には日本語も発見できた。駅を出て、深呼吸をしてみる。本当に、空気が綺麗だと感じた。なんというか、空気が澄んでいて、都会のような重さがない。ツェルマットは環境に配慮され、ガソリン車の乗り入れが禁止らしい。道路には、電気自動車が走っていた。<br /><br />駅の背後は、山の断崖となっている。岩肌には所々に滝が流れており、見慣れない光景に圧倒された。駅を出るとすぐ、道向かいに、登山鉄道であるゴルナーグラート鉄道駅があった。そして、大通りが山へ向けて続き、両サイドに土産屋、レストラン、ホテルなどが並んでいる。大通りから外れた道には、マーケットや住宅が建ち並ぶ。お店には、スキー店や時計店、ナイフ店なども多かった。スイスは時計とナイフが有名で、日本でもヴィクトリーノックスのナイフを2つ買ったことがある。大通りに出たのち、山を眺めると、堂々とそびえ立つマッターホルンが登場した。じっくり観ると、やはり圧巻。他の山々は連なっているが、マッターホルンは連なりを感じさせない、独立した山のような景観であり、山頂は尖っており鋭い。かっこいい山、そう思った。<br /><br />マッターホルンを街中から眺めたあと、まずはスイスの貨幣、スイスフランを入手すべく、ATMを探す。大通りを進み、マクドナルド近くにATMをみつけた。他国同様、クレジットカードを入れてみると読み込み成功。英語設定にし、200スイスフランを無事にキャッシング。スイスフランは、ユーロやクーナと異なり、とても綺麗なお札だった。のちに判明するが、赤や黄色や黄色などいろんな色のお札がある。<br /><br />ツェルマットへは2泊する予定である。予約したのは、「Hotel Walliserhof Zermatt 1896」というホテル。Booking.comにて、2名1室、2泊朝食付きで<br />24,035円。朝食がついて1人1泊約6000円のため、スイスにしては安いと思った。googleマップでホテルを探し、たどり着く。大通り沿いの綺麗なホテルだった。カナダの、バンフに建ち並ぶような外観。中へ入り、レセプションにてチェックイン。スイス人のお姉さんが対応してくれた。名前をいうと、何やらガサガサと資料を探し出す。そして、「名前がない」と英語で言い出す。チェックインの際、一番恐れていた事態が到来し、ヤバイ!と焦った瞬間、お姉さんが「見つけた!」と言ってくれる。安心して、問題なくチェックイン。エレベーターはガラス張りの近未来的なエレベーターだった。さすが金持ち国。3階へ行くと、廊下にはふかふか絨毯が敷かれており、壁は木造で暖かみのある内装。部屋は、赤い絨毯が敷かれたオシャレな内装だった。嬉しいことに、冷えた身体を温めることができるバスタブがある。冷蔵庫も完備。電気ケトルが無いのだけが残念。それでも充分良いホテルだった。窓を開けると、マッターホルンが少し見えた。<br /><br />朝からほとんど何も食べておらず、食事をしに街へ戻る。ツェルマットでは、絶対にラクレットかチーズフォンデュを食べる、と決めていたが、翌日食べようということになり、この日はスペイン以来のマクドナルドへ行くことにした。店内の雰囲気はヨーロッパ各国、あまり変わらず。値段を見ずに、メニュー表の写真を指差しで注文し、グランマックのようなちょっとだけ良いメニューを2セット注文。レジの表示価格は、なんと29スイスフラン!1セット約1600円だった。びっくりしたが、物価の高さは覚悟できていたので、500mlコーラと共に味わって食べた。パテは肉肉しく、日本よりはるかに美味しかった。ポテトも揚げたてサクサク。やはり、マックは日本よりヨーロッパが美味しい。<br /><br />食後、メインストリートのお土産ショップをいくつか見つつ、街を散歩した。夕方になると一気に気温が下がり、寒さを感じる。各建物の日陰となる場所のみ、残雪がみられた。雪というより氷だが。普段雪の降らない沖縄在住のため、久々の雪に夫婦ではしゃぐ。そして街中から観るマッターホルンと、ツェルマットの街並みを写真に残しつつ、この日はホテルに戻り、バスタブでゆっくり入浴し、21時には就寝した。

ヨーロッパ1ヵ月の旅~24日目(ツェルマット到着)~

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2018/04/01 - 2018/04/29

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koala

koalaさん

ヴェネチア出発より8時間、ツェルマットへ到着。現地気温は8度、天気は晴れ。ツェルマット駅のホームの壁には、数ヶ国語にて「ようこそ」と大きく書かれており、中には日本語も発見できた。駅を出て、深呼吸をしてみる。本当に、空気が綺麗だと感じた。なんというか、空気が澄んでいて、都会のような重さがない。ツェルマットは環境に配慮され、ガソリン車の乗り入れが禁止らしい。道路には、電気自動車が走っていた。

駅の背後は、山の断崖となっている。岩肌には所々に滝が流れており、見慣れない光景に圧倒された。駅を出るとすぐ、道向かいに、登山鉄道であるゴルナーグラート鉄道駅があった。そして、大通りが山へ向けて続き、両サイドに土産屋、レストラン、ホテルなどが並んでいる。大通りから外れた道には、マーケットや住宅が建ち並ぶ。お店には、スキー店や時計店、ナイフ店なども多かった。スイスは時計とナイフが有名で、日本でもヴィクトリーノックスのナイフを2つ買ったことがある。大通りに出たのち、山を眺めると、堂々とそびえ立つマッターホルンが登場した。じっくり観ると、やはり圧巻。他の山々は連なっているが、マッターホルンは連なりを感じさせない、独立した山のような景観であり、山頂は尖っており鋭い。かっこいい山、そう思った。

マッターホルンを街中から眺めたあと、まずはスイスの貨幣、スイスフランを入手すべく、ATMを探す。大通りを進み、マクドナルド近くにATMをみつけた。他国同様、クレジットカードを入れてみると読み込み成功。英語設定にし、200スイスフランを無事にキャッシング。スイスフランは、ユーロやクーナと異なり、とても綺麗なお札だった。のちに判明するが、赤や黄色や黄色などいろんな色のお札がある。

ツェルマットへは2泊する予定である。予約したのは、「Hotel Walliserhof Zermatt 1896」というホテル。Booking.comにて、2名1室、2泊朝食付きで
24,035円。朝食がついて1人1泊約6000円のため、スイスにしては安いと思った。googleマップでホテルを探し、たどり着く。大通り沿いの綺麗なホテルだった。カナダの、バンフに建ち並ぶような外観。中へ入り、レセプションにてチェックイン。スイス人のお姉さんが対応してくれた。名前をいうと、何やらガサガサと資料を探し出す。そして、「名前がない」と英語で言い出す。チェックインの際、一番恐れていた事態が到来し、ヤバイ!と焦った瞬間、お姉さんが「見つけた!」と言ってくれる。安心して、問題なくチェックイン。エレベーターはガラス張りの近未来的なエレベーターだった。さすが金持ち国。3階へ行くと、廊下にはふかふか絨毯が敷かれており、壁は木造で暖かみのある内装。部屋は、赤い絨毯が敷かれたオシャレな内装だった。嬉しいことに、冷えた身体を温めることができるバスタブがある。冷蔵庫も完備。電気ケトルが無いのだけが残念。それでも充分良いホテルだった。窓を開けると、マッターホルンが少し見えた。

朝からほとんど何も食べておらず、食事をしに街へ戻る。ツェルマットでは、絶対にラクレットかチーズフォンデュを食べる、と決めていたが、翌日食べようということになり、この日はスペイン以来のマクドナルドへ行くことにした。店内の雰囲気はヨーロッパ各国、あまり変わらず。値段を見ずに、メニュー表の写真を指差しで注文し、グランマックのようなちょっとだけ良いメニューを2セット注文。レジの表示価格は、なんと29スイスフラン!1セット約1600円だった。びっくりしたが、物価の高さは覚悟できていたので、500mlコーラと共に味わって食べた。パテは肉肉しく、日本よりはるかに美味しかった。ポテトも揚げたてサクサク。やはり、マックは日本よりヨーロッパが美味しい。

食後、メインストリートのお土産ショップをいくつか見つつ、街を散歩した。夕方になると一気に気温が下がり、寒さを感じる。各建物の日陰となる場所のみ、残雪がみられた。雪というより氷だが。普段雪の降らない沖縄在住のため、久々の雪に夫婦ではしゃぐ。そして街中から観るマッターホルンと、ツェルマットの街並みを写真に残しつつ、この日はホテルに戻り、バスタブでゆっくり入浴し、21時には就寝した。

  • ゴルナーグラート鉄道駅前

    ゴルナーグラート鉄道駅前

  • ツェルマットメインストリート

    ツェルマットメインストリート

  • ツェルマットの街並み

    ツェルマットの街並み

  • 街から観るマッターホルン

    街から観るマッターホルン

  • 鷲のモニュメント

    鷲のモニュメント

  • ホテルバスルーム

    ホテルバスルーム

  • 客室

    客室

  • 部屋からの眺め

    部屋からの眺め

  • ナイフショップ

    ナイフショップ

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