2019/05/02 - 2019/05/05
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falcon38さん
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パリから、セネガルの首都ダカールへ行って来ました。宿泊をお願いした日本人ゲストハウスでは、ダカールのガイドが「1日3万、2日で6万」、「半日でも3万」と手厚いomotenashiをしていただきました。
ダカールのみ2泊の、比較的弾丸的旅行記です。
5月2日:オルリー空港発、リスボン乗換え。
5月3日:ダカール着、ゲストハウス泊、ゴレ島観光。
5月4日:ダカール市街観光、リゾートホテル泊。
5月5日:ダカール発、リスボン経由、パリ着。
-
昨年のサッカーW杯でのセネガル戦の前に、テレビでやっていた情報。
セネガルもフランコフォニー(フランス語圏)です。ちょうど今、NHKラジオ「まいにちフランス語」講座で「世界のフランコフォン(フランス語を話す人々)と話そう!」というのを放送していますが、同じフランス語でも国によって違った特徴があるそうなのです。
以前セネガルを訪問された方の情報では、セネガルのフランス語の「r」の発音は日本人の「r」の発音に近いそうです。確かにフランス人の発音ですと「ラリルレロ」はまるで「ハヒフヘホ」のように聞こえますが、セネガル人の発音は「ラリルレロ」とのことです。ただし自分は、そこまでわかる機会がありませんでした。
↓こちらがその旅行記。セネガルに行かれる方は必見です。
「女ひとり4泊8日セネガル【2】私のダカールの日★」
https://4travel.jp/travelogue/11333465 -
ダカールのブレーズ・ジャーニュ(Blaise Diagne)国際空港は、街から50km以上とかなり離れた場所に新しく建設されたものです。
見知らぬアフリカの国での夜中のタクシーは、プレッシャーです。
そこで「空港送迎を頼めるホテルでないとマズイかな?」と思い、上の地図にあるようにゴレ島(←奴隷貿易の世界遺産がある島で、アフリカ大陸最西端のヴェルデ岬のそばにあります)の見学にも都合の良さそうな位置にある4つ星ホテルを予約したというわけです。 -
シービューで19122円で、2泊予約。
もっといいホテル(3~5万)もありますが、どうやらフランス人がダカールでリッチなリゾート気分を味わうためのものなのかもしれません。 -
このホテルの空港送迎は35000セーファーフラン(約6600円)でした。
ある程度の出費を覚悟していたところ、フォートラの旅行記でゲストハウス(ドミで一泊2000円)の存在を知り、ホテルはキャンセルしました。ちなみに今回宿泊したゲストハウスは、2枚前の地図の「ダカール」の「ダ」の位置にあります。 -
ドミを2泊予約し、宿泊費は節約できました。こちらの施設は旧名「Omotenashi」、メールの宛先も「Omotenashi Dakar」でした。
ゲストハウスのHPには、自力で空港からタクシーで向かう時は「運転手がわからなかった場合は、近くの薬局付近で降ろしてもらい徒歩で」と載っています。空港からのタクシー料金は、夜間ですと18000+高速代3000で合計21000セーファーフラン(=3990円)だそうです。
そうか、運転手がわからない場合があるのか・・・(>_<)
以前のマルティニークでもそうだったのですが、知らない土地をしかも夜中に一人でさまようのは避けたいところです。夜中にチェックインできるかも心配でしたので、お迎えを問い合わせてみました。 -
ゲストハウスの空港お迎えは1.8万円と、地元のホテルの3倍近くでした。
自分の記録を調べると、空港送迎はムンバイのTaj Mahal Palaceが4770ルピー(約7800円)(25km、Tataの高級車)、パラオのveltraが25USD(13km、専用バン)、ホーチミンのveltraが19USD(7.5km、専用バン)でしたので、18000円(50km、タクシー)は最高記録です。
とは言うものの、往復のタクシー代が約8000円かかりますし50kmの道のりをオーナーに夜中に助けてもらうのですから、自分の中では感謝して迎えをお願いしました。
しかしよく考えてみると、Hotel Jardin Savana Dakarが宿泊+送迎で19211x2+6600円、ゲストハウスが2000x2+18000円で、ゲストハウスのメリットが小さくなってしまうというおバカな選択でした。 -
これでは、チコちゃんに叱られてしまいます。
-
実際の到着場面です。
ゲストハウスには看板はありませんし、表札もさほど目立つ大きさではなく、夜ここを同定することは大変だったと思います。Maps.meには載っていましたが。
こういう時こそ18000円の価値があると、ポジティブに考え直すことにします。 -
↑宿泊を予約した後、このゲストハウスに「5/3にゴレ島、5/4にダカール市街のガイドをどなたかにお願いできないか?」と問い合わせますと、オーナー自身が受けられそうだとの返信が来ました。
それによると「料金は時間数による。高めです」、「半日 or 一日どちらをご希望か?」、価格の提示はなく「その後、料金をお伝えいたします。」とのことでした。
そこで、どちらも「一日」でお願いしました。 -
すると一週間後に、「料金は2日で計6万円、諸経費は別途」との返事がありました。
後から考えてみますと、普通は事前に料金を明示するのが常識です。あえて「その後、料金をお伝えいたします。」としてきた背景には、何らかの思惑があったものと思います。
そこでゴレ島は自分で行く事とし「ダカール市街の半日コース」だけお願いしたところ、またもや一週間して今度は「半日でも料金は3万」とのオドロキの連絡が来ました。 -
どっひぇ~、前のメールで「料金は時間数による」って言ってますが!!
それにこの程度の通信に、三週間もかかっています(>_<)
ガイドの要請は取下げましたが、そのメールには返事もナシでした。
自分のガイドを一日3万(後から「半日でも3万」と訂正)と評価するのは自由ですし、説明と同意があれば問題はありません。しかし、「料金は時間数による」の前言を翻すとは・・・( ゚Д゚)
これじゃ「ゲストハウス」じゃなくて、「ゲス」と「ハウス」だよ~
ちなみに、こちらがオーナーから紹介された本人出演の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=YWeUTA4e7cU
↑ふふふ~、半日ガイドに30000円要求していた事実はバラします~ -
こちらはゲストハウスのロビー。
キャハハハハ、ビジネスは迅速・正確・明瞭でないとね~
ただし、コレ以外のことは親切に心配りをしていただきました。 -
それではこのようなactivityの相場は、どのくらいなのでしょうか?
TripAdviserで、地元業者のCity tourやゴレ島ツアーを見つけました。
ダカール市街のガイドは一人53ユーロです。ゴレ島ツアーはピックアップ、フェリー、奴隷の家のチケット、税を含めて一人40ユーロでした。 -
またセネガル渡航1週間前にポルトガル航空から来たメールでは、ダカール市街+ゴレ島観光(英語ガイド)で122.72ユーロ(15449円)でした。
オーナーの提示額は、半日で30000円・・・
まさに、日本人が日本人を・・・という構図か!?( ゚Д゚)(*_*)(>_<) -
一方、こちらはセネガルのもう一つの日本人宿&食堂の「和心」。
前出のゲストハウスから徒歩30分程で、同じくドミで一泊2000円です。
フォートラにも、こちらに泊まられた旅行記がいくつかありました。
↓このページの「ブロガー様の紹介記事」に有意義な情報があります。
http://senegal-guesthouse.com/map/
私が宿泊したゲストハウスは宿泊料前払いの返金不可ですが、「興ざめなゲストハウスに長居は無用」と翌日の宿泊をこちらに問い合わせてみたところ、「満杯で申し訳ありません」とのご返事でした。了解のメッセージを送りますと、それにも丁寧なご返事をいただきました。
なお「和心」はgoole mapに掲載され、ストリート・ビューでも見ることができます。 -
こちらがドミの部屋で、奥が私の場所。
青いものは蚊帳ですが、どなたも使ってはいませんでした。
こういったところで、旅人と話す機会があるのは楽しいものです。世界中をまわっている若者は、私と同じポルトガル航空の乗継便でリスボンからダカール入りしたのですが、こちらの空港送迎が1.8万円なので空港で夜を明かし、タクシーで到着したそうです。
私がガイド料の話をすると、「空港からタクシーでボラれるんじゃないかって心配したんですが、そんなことはありませんでした。結局ボッているのはオー〇ーですね(笑)」ということで意見の一致をみました。 -
こちらは、ゲストハウスの前の道です。
赤茶けた土と、両サイドにたまった砂が印象的でした。 -
工事に使うブロックの輸送などには、馬車がよく使われていました。
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しばらく歩くと、右の方になにやら変わった物が見えてきました。
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これです。
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2006年に当時の大統領が発案し、北朝鮮が造った「アフリカ・ルネサンスの像」です。いろいろいわく付きのようですが、ウィキペディアに詳しく出ています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%83%8F -
ここでタクシーを拾いました。ダカールではタクシーはたくさん走っていて、拾うのは簡単です。写真はおそらく値段交渉中のセネガル人親子。
走ってくるタクシーに向かって手をあげてもいいし、ゲストハウスのオーナーの話では水平より少し下に手を出す仕草をすることが多いようです。タクシーは客がいればすぐ止まりますので、最初に値段を交渉します。
私が「ゴレ島行きの港(port de Gorée)へ行きたい」と言うと5000CFAフランと言われました。普通は3~4000ですので少し高いですが、日本円にして1000円弱ですしOKしました。この後移動は全てタクシーを使いましたので、徐々に値切るのに馴れて来ました。フランス語で話しましたが、私も複雑な話がフランス語でできるわけではなく、英語でもなんとか大丈夫です。例えば1500で行きたいところを2000と主張された場合は、ニッコリ「OK!Next time!」と手を振って車から離れると、1500で行けます。
運ちゃんだって、カラで流しているよりはよっぽど実入りがあるわけですからね。完全に買い手市場という印象を受けました。ただ何事も、節度と感謝の気持ちは大事ってことでしょうか。
滞在中、バスは一度も使いませんでした。ブログによるとバスは安いのですが時間がかかり、結構ツラいという意見があったからです。それと乗り場に行くより、道でタクシーを拾う方が簡単でした。 -
アフリカ・ルネサンスの像は地図の北西にありますが、この道は海岸線を南下する快適なドライブが楽しめます。
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右に見えるは大西洋。
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ゴレ島へのフェリー乗り場で、運ちゃんが降ろしてくれます。
向かって左の奥の方に切符売場があり、往復5200CFAフランです。
切符を買ったら更に左が乗り場への入口です。ナップザックをしょっていたのでユルいセキュリティ・チェックを受けました。
「次のフェリーは11時だよ~」と英語で話しかけてくるオジサンは客を探すガイドでしたが、ニッコリ断ると比較的紳士的に去って行きました。 -
ところで私は、空港では30+20ユーロしか換金していません。
じつは最初に30ユーロを換金したところ15200CFAフランで、内訳は5000が3枚と100のコイン2枚でした。
オーナーに「街には換金所があまりないので、100ユーロくらいは換金したほうが良い。いざとなればATMがありますが」とアドバイスされ、20ユーロを追加換金すると13000CFAフラン(10000が1枚と500が6枚)でした。
私は大きな額を換金するとデカい札を渡され困ることがあるため、換金は少額をこまめにと思っています。ATMは、カードを飲み込まれることがあるという情報に恐怖を感じ2回しか使ったことがありません。
このあと、オカシナことに気付いてしまいました。
最初の換金所: 30ユーロ=15200CFAフラン
次の換金所 : 20ユーロ=13000CFAフラン
くっ〇~、最初の換金所のお姉ちゃんにダマされたか?!
好意的に考えればですが(←損したのに好意的も何もないものですが)、最初の所は30USドルと間違えたのかもしれません。セネガルの換金率は、ドルよりユーロがずっと良いのです。
確かにダカールの街中では換金所は1軒しかみつからず、しかも営業終了(?)でした。私は今回はほぼ弾丸ですので、最終的に90ユーロを換金しただけです。 -
という訳で、フェリーの料金所では10500CFAフランを払い、5300のお釣りをゲットしました。
フェリーには、小学生が勉強のためにたくさん乗ってきます。何度も私に体をすり寄せるように接近してくるので、可哀想だけど「Ne touche pas!(Don't touch!)」と言っちゃいました。 -
ゴレ島が見えてきました。
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ゴレ島に到着。
左に見える赤いハートのモニュメントを左に行けば「奴隷の家」、左奥に進めば山の上のモニュメント、右に行けば要塞です。 -
要塞へは行きませんでした。
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山の上に続く道沿いには、カラフルな絵などを売るお土産屋さんとバオバブの木が見られました。
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山の上には大砲と、
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何かのモニュメントがありました。
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「奴隷の家(Maison des Esclaves)」の前にある奴隷の像。
グアドループ(カリブのフランス海外県)から贈られたものです。 -
入場料を払うと、「10 minutes.」と言われました。
12時から昼休みなのかもしれません。
昼休みするようなところは、世界遺産からはずしてくださ~い!(笑) -
奴隷の家。
彼らは「輸出」される前、ここに収容されたのです。 -
そして、あそこから二度と帰らぬ旅に出たのです。
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こんな感じらしい。
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目の前に大西洋。
その先はカリブの島か・・・
お~、フランス人よ。。。 -
実はフランスには、「Slavery Commemorations」という奴隷制度を忘れないようにとの催しがあるらしいのです。
このあとフランスに戻り5月10日にパリのゲストハウスに泊まることになるのですが、そこで一緒になったフランス在住で野菜作りと画家をやっておられる日本人の方に教えていただきました。「リュクサンブールでマクロンさんも来たみたいですよ」とのこと。
三角貿易で富をあげ、フランス革命のあと奴隷制度を廃止したものの、ナポレオンが復活させ、正式に廃止されたのはナポレオン3世のころです。その後もフランスはシッカリとアフリカ(だけではなくカリブ、南太平洋も)の利権を手放さず、今日もなお、アフリカに忍び寄るチャイナの影に抵抗しているらしいのです。
この写真は、5月11日に帰国するため中国国際航空のチェックインカウンターで偶然やっていたニュースの画面。たしかにあの知恵の輪みたいなモニュメントは、リュクサンブール公園のものです。 -
さてゴレ島から戻り、ゲストハウスへタクシーで帰ります。
今度は4000で戻りましたが、多分これでも値切り切れておらず、相場は3000らしいです。
「Dacia」という車です。これモロッコでいっぱい走ってたなぁ。「これモロッコの車ですか?」と聞くと「セネガルのだよ」とのこと。調べるとなんとルーマニアのメーカーで、ルノーグループの一員とのことでした。 -
さて、2泊するはずのゲストハウスのオーナーに感謝の置き手紙をして私が向かった先は・・・
最初泊まるはずだった、あのHotel Jardin Savana Dakarです!
キャッホ~
部屋からの眺めです\(^o^)/ -
も~、海パンないけど短パンで泳いじゃいました。
寝巻き代わりのものですけど、全く違和感ありません(笑)
フランス人カップルがいちゃついてますね。
ウラヤマシイぞ~、おい!\(^o^)/
そう、ここダカールはフランス人がバカンスを楽しみに来る所でもあるのです。上空にはノスリ的な鳥が優雅に飛んでいます。
動画もご覧下さい。
https://youtu.be/rEq0CFOEb6U -
夕食はハンバーガーとエビのフリット、ダカールのビールの「Gazelle」。
-
翌日は、ダカール中心部の独立広場とSandaga市場に行ってみました。
Booking.comのクチコミに、ホテルからは1500で行けると載っていました。タクシーは2000と言いますが、このころには私も馴れていて1500で押し切れるようになりました。 -
独立広場あたりはガラが悪いという噂ですが、男たちがやたらと話しかけてきます。握手を求められたりもしますが、チミたちと握手せにゃならん道理もないからね~ 適当にカワします。アフリカ人と握手してミサンガを腕に巻き付けられる話は有名ですからね。
-
Sandaga市場。
ダカールの雑踏。
チェブジェンというお魚のまぜご飯を食べたかったのですが、わからず。 -
タクシーはいくらでもいます。
-
ホテルに戻るのに使ったタクシー。
今日空港に行くのに「オレに行かせてくれ」と言います。
25000でいいと。
ん? ゲストハウス情報では、高速代込みで21000が相場です。
何だよ、頼んでんのにボってんのかよ( ゚Д゚) -
たどたどしく携帯の番号を書いてくれます。
「名前も書いて」と言うと、「ジオブ」だと言います。
私が適当に「Giob」と書くと、「それだ」と。
・・・、もしかして字が書けない(*_*)???
飛行機は0:55。空港まで1時間。もしジオブが来なかったら・・・
「もしジオブが約束通り来なくても、ホテルのシャトルで35000払って行けばいいや」と腹をくくりました。
「よし、ジオブ。今晩21時だ。約束だぞ。」
「OK、OK、グッド・フレンド!」 -
今日はお昼の12時にチェックアウトしてダカール市内観光をと思っていましたが、飛行機が0:55発なうえにホテルがあまりにいいので、実際上はもう1泊することにしたのです。
遠くににゴレ島を眺めながら、夕食。
サーロイン・ステーキとクスクスみたいなものをオーダー。
う~ん、どこがサーロインなんだ!
脂のウマさは感じられず、肉も予想通り固い(>_<)
それでも、マッタリと夜を待ちます。 -
21時。
ジオブ、来たぁぁぁ~っ!
それも昼間のみすぼらしい格好とちがって、民族衣装でおめかししているではないですか! -
無事、空港到着。
ジオブ、ありがとね。
オレの財布には30000とコインがあるけど、全部あげるよ。
家族とウマいものでも食べてくれ。 -
後で気がつきましたが、夜の21時にチェックアウトしたものですから夕食が一日目しか会計されておらず、二日目はゴチになりました(^_^;)
ここ1泊10万CFAフラン(約19000円)、ダカール、ええところやね~!
今回私は、フランスはブルターニュ地方を回るついでに2泊3日でセネガル旅行をしてみました。ラック・ローズやンゴール島方面には行けてませんので、ダカール中心の旅です。
今回、ゲストハウスとリゾートホテルに泊まれて結果的にラッキーでした。どちらか一つだけでは、ダカールの二つの面を十分感じることができなかったかもしれません。
ダカールは、体力があればパリから弾丸で1泊観光することは可能です。夜中に着いて、ゲストハウス(またはホテル)に入れるようであれば睡眠がとれます。2つの日本人ゲストハウスは近い場所にあります。
翌朝アフリカ・ルネッサンスの像を見て、午前中にゴレ島のフェリー乗り場へ移動。移動にはタクシーが便利で、利用は簡単です。ゴレ島は2時間あれば十分だと思います。ダカール市街は自分の知る限りこれといったものはなく、セネガルの人々の雑踏を味わうと良いと思います。そして夕方、海辺のホテルにチェックインし休憩して、ちょっとモッタイナイですが夜、チェックアウト。深夜便でパリに戻ります。
5月は昼は暑いですが朝夕は爽やかで涼しく、日没は19時半です。もちろん2泊以上されれば、さらにナイスな旅行を楽しむことができるでしょう。
【追記:ポルトガル航空のマイルについての注意点】
帰国後ANAでマイルの国際線事後登録をしたところ、ポルトガル航空のマイルを付けることができず「提携航空会社のマイレージプログラムに積算済みです」となってしまいました。 -
つまり、ポルトガル航空にマイルがついてしまったのです。(>_<)
これについてANAに問い合わせたところ、もはや「ANAには移行できない規定になっている」ということでした。
今後は、(1)航空券予約元(ツアーであれば旅行代理店)にANAのお客様番号を伝える、(2)チェックインの都度、ANAカードを提示する という方法を取らないといけないということです。
私はツアー会社から購入したわけではなく、ポルトガル航空から直接購入しています。ポルトガル航空HPの申込み手順に提携会社のマイレージについての項目はなく、やるとすれば(2)の方法でしょう。
またポルトガル航空から購入する際にアカウントを作成しましたが、このために自動的に(というか、ある意味勝手に)マイレージがつけられてしまったことも考えられます。
ですから、アカウントを作らず購入した方がよかったのかもしれません。
このような重要な注意点は、知る限りANAのHPには記載されていません。私と同じ方法でポルトガル航空を利用された方が陥りやすいワナ(?)と思いますので、記載させていただきます。
【追記(その2)】
コロナ禍の中、ご紹介した日本人宿2軒はどうしているのかな?と思い検索してみたところ、TripAdvisorにこんな記事が出ていました(↓) -
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293831-d11671527-Reviews-Wagokoro-Dakar_Dakar_Region.html
「可も無く、不可もなく、安心の日本人宿」は、小生が宿泊した「ゲスとハウス」ではなく文中でご紹介したもう一方の「和心」さんのことです。
この方の利用は小生の半年後の2019年12月ですが、つまり小生の宿泊した施設の日本人オーナーの所作をみて「和心」さんに移動されたというわけです。
このような情報の確認・評価は簡単ではありません。もしも一方的なnegative情報であれば、それは世間でも大問題になっています。
幸いTripAdvisorは、投稿者に質問できます。しかし「あなたの情報は本当でしょうか?」などと質問しても、意味があるのかは不明です。そこで本旅行記への掲載可否も含め、以下のように連絡してみました。 -
返事はスグに来ました。そこには新たなnegative情報も追加されていましたが、これはいわば「私信」ですので内容は伏せることにします。
フォートラでは、旅行記内のnegative情報に対するコメントは可能ですし、旅行先で様々なnegative体験をされるトラベラーも多いと考え、情報共有すべくあえて記録する次第です。(2021.11.24追記)
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この旅行記へのコメント (6)
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- olive kenjiさん 2019/05/14 16:11:48
- この ゲスとハウス に呆れる
- ファルコンさん この頃はフランコフォニー訪問にはまっていますね。
それにしても、このゲスとハウスには、驚くやら腹立つやらで絶句もんですね。
日本人の優しさ、人の良さ、諦め良さを逆手に取ったいかさま商売。
私だって、未知の不安な国に行くならば、おもてなしホテルと名を出していれば、絶対安心でぼられることないと信じて予約しちゃうんもんな~
ろくでもない奴ですが、プロモーションビデオの動画を上手く撮っていることは誉めてあげます。これじゃ、面白い奴何か楽しそうな事ありそうと予約しちゃいますね。この人凄い才能を持っていると思います。
ホテルもタクシーもいちいち値切り交渉しての旅行は大変疲れたかと思います。私しゃ、とてもじゃありませんが、こんなお国は行けそうもありません。
チコちゃんファルコンさんをあんまり叱らないで下さいね。
このところ休息中の olive kenji
- falcon38さん からの返信 2019/05/14 18:36:42
- RE: この ゲスとハウス に呆れる
- olive kenjiさま、ご無沙汰しております。
そうなんです!私も一度は「正体を現したな!このい〇さまラッ〇ー野郎が!!」と思いましたが、ビジネス上のルールをちょっとミスっちゃただけで、おっしゃられるとおり基本は才能を持った人と考えます。未来に期待します。宿泊代に関しては、きわめてフェアにやってましたから。
それにしてもクチコミというのはオモシロイものですね。旅行で不愉快な目にあわれたトラベラーはたくさんおられると思いますが、このフォートラの場で共有できましたら不正の抑止力にもなりますね。
次のフランコフォニーはタヒチに行きますよ〜、乞うご期待!
だんだんkenjiさまと同じになりつつあるfalconより
-
- nekochanさん 2019/05/14 04:46:15
- 最後ジオブに救われたかんじですね。
- falcon38さん
今回セネガルですか。日本からだと特に行きにくいところですね。
日本人が日本人を相手にぼるって悲しい。それも円払いですか?
いや、何人ならってことではないんですが。
セネガルは、オールインクルシブでヨーロッパからけっこうツアーがあります。
海辺のホテルでずっと過ごすらしいです。ゲストはホテルの外に一歩も出ないんだろうなあと思いますけど。
Daciaはだんだんドイツにも入ってきています。
やはり安いので。
- falcon38さん からの返信 2019/05/14 18:17:44
- RE: 最後ジオブに救われたかんじですね。
- nekochanさん、いつもありがとうございます。
日本人向けのアクティビティが高額に設定されることはよくありますが、今回のは実際の内容を考えるとちょっとアンバランスな価格設定に思えました。多分、セネガル経験者の方でしたらそう考えられるのではないか?と思います。でも一番の問題は、ビジネスにおけるコミュニケーションの取り方でしょうね〜
> 海辺のホテルでずっと過ごすらしいです。
>ゲストはホテルの外に一歩も出ないんだろうなあと思いますけど。
はい、そんな感じに見えました。ホントのところはわかりませんけど。
この後パリのゲストハウスに行ったんですが、そこで伺った情報ではヨーロッパからの航空券は日本発券より安いらしいですね。ドイツからもそんな感じでしょうか?
ジオブの提案はちょっと不安だったですが、ジオブを裏切らなくて良かったです。
falcon38
- nekochanさん からの返信 2019/05/15 04:01:38
- Re: 最後ジオブに救われたかんじですね。
- >この後パリのゲストハウスに行ったんですが、そこで伺った情報ではヨーロッパからの航空券は日本発券より安いらしいですね。ドイツからもそんな感じでしょうか?
そうですね。割とそういうところはあるかもしれません。日本から飛んだらいくらかかるかという計算をしたことがないのではっきり言い切れません。
キャンペーン時期にうまく買えると安いですよね。
こちらの航空券が高い時期と日本の航空券が高い時期がずれていることもあると思います。イースターの時期なんて日本だと全然関係ないですよね。
ドイツは夏休みで航空券が高くなりますね。州によって学校の休みがずれているので、ある州は夏休みだけどこの州はまだ学校があるとかだとわざわざそこの州の空港まで行って飛んだほうがすごく安くなったりもします。(ヨーロッパの近距離の路線が多いですけど)
調べれば調べるほど、いろいろありますね。
ホテル代の設定は日本よりヨーロッパのほうが安いと思います。
- falcon38さん からの返信 2019/05/16 00:30:36
- RE: Re: 最後ジオブに救われたかんじですね。
- いろいろな事情を教えていただいて、ありがとうございます。
日本の航空会社利用でも、東京→パリ→東京よりもパリ→東京→パリの方がかなり安い(数万単位!)と聞きます。ホテルもそういうことがあるのですか、うらやましいです。
パリではゲストハウスに宿泊された方々とおもしろい情報交換ができ、ためになりました。また利用したいです。これについては、パリ編の旅行記でまた触れてみたいと思っています。
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