2019/01/12 - 2019/01/13
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mar_harさん
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2019/01/13
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成人の日を含む三連休。気象予報士によると、過去の統計からこの時期に晴れるのは5年に1度という青森さえ、天気に恵まれそうな予報です。よし、三連休パスで北へ、北へ、向かおう!
昨年9月の北海道胆振東部地震以来、応援のため(わずかですが、お金を落としに)北海道にも行きたいと思っていたし、NHK「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」を見て、津軽海峡フェリーにも乗りたいと思っていたし、去年の朝日新聞に出ていた青森駅近くの「はるえ食堂」にも行ってみたいと思っていました。
この機会にすべて実現するぞ!
北海道新幹線に初乗車し、まずは道南を目指しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前の晩は職場の同僚のBDパーティーだったので、飲みすぎと寝不足が心配でしたが、目覚まし時計とスマホアラームの2重セットで、頑張って早起きしました。6:56東京駅発のはやぶさ47号に乗ります。
東京駅 駅
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はやぶさです。昔は、団子鼻の新幹線がかわいくていいと思っていたけれど、今はこのカモノハシ形の新幹線が格好よく見えます。要は、見慣れたかどうかが、好きになる判断基準なのか・・・。
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東京駅を出発して約4時間後に、津軽海峡の海底を通る青函トンネルを抜けて、北海道に上陸しました。
青函トンネルが開通するまでの過程や、日本の技術は本当にすごいと思います。25年くらい前に、数回、海底駅の見学を申し込んで興味深く見ました。しかし、今は新幹線で素通りするのみ。そうなると、トンネルの中はただ暗いだけで、たいしておもしろく感じられないのが残念です。 -
11:13、終点の新函館北斗で下車します。
新函館北斗駅 駅
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新函館北斗駅で函館本線に乗り換えます。待ち時間は10分ほどでしたが、外のホームで待っているのは寒いので、建物内で待っていてくださいと、優しい駅員さんから声をかけられました。新幹線を降りたほとんどの人は、函館ライナーに乗る様子でした。
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新函館北斗駅から20分弱で大沼公園駅に到着します。途中、大沼公園の小沼湖の脇を通るので、座るのは進行方向左側がお勧めです。しかし、この時期はどちらを見渡しても、ただの真っ白です(^_^;)
大沼公園駅 駅
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大沼公園駅の外観です。かわいい造りですね。
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「みんなで楽しくウォーキング」・・・。この時期は無理だけれど、気持ちよい季節なら、このあたりをゆっくり歩いてみたいものです。
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大沼へ来たのは、ここのビールを飲むためです。もちろん、道内のあちこちで飲めるのでしょうけれど、やはり「醸造所へ行って飲む」。できるだけその思いを貫いています。
ブロイハウス 大沼 グルメ・レストラン
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店内から樽が並んでいるのが見えます。あぁ、魅力的・・・。
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ケルシュ、アルト、IPA、スタウト4種の飲み比べセットと、お店の人から勧められたスタウトソーセージをいただきます。本当は、ソーセージ盛り合わせを頼んだのだけれど、このスタウトソーセージがここのオリジナルだからと言われて・・・。スタウトビールが練りこまれているらしいです。
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トイレに行くとき、こんな機械を見つけました。はぁ、こうやって1枚1枚、ラベルをビール瓶に貼っているのですね・・・。大手ビールメーカーだと、1分に何千本とか、機械で作ってしまうのにね。クラフトビールの味わいというのは、こういうところにも表れているのだと感心し、手作り感がぐっと心に染みました。
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さて、ビールのあとは外歩きです!念のため、持参したスパイク付きの滑り止めを靴に装着します。
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ほどなくして大沼公園に到着しました。
大沼公園 公園・植物園
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大沼公園内です。凍った湖の上ですが、降りたら危険です。私は20数年前の冬、カナダのレイク・ルイーズを見に行ったとき、「dangerous」と書いてあったのに、興味本位で足を踏み出したら、氷が割れかかって怖い思いをしたので、それからは自重しています。
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この凍った湖の上、人間が乗ったら危険ですが、軽い動物なら歩けるんですね・・・。
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こちらは安全地帯のようです。ワカサギ釣りをしている人たちがいます。
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時間は十分あるので、まず島巡りの路(徒歩50分)を歩くことにしたのですが、どこを見渡しても、本当にきれい!
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さらに時間があったので、大島の路(徒歩15分)も・・・。島巡りの路でも、大島の路でも、ところどころから駒ケ岳が見えます。
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大島の路には、「千の風になって」のモニュメントもあります。
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この日のこの時間帯の函館本線普通列車は、約2時間に1本なので、1本逃したらたいへんです。時間に余裕を持って、そろそろ大沼公園駅に戻ることにします。その道すがら、建物の屋根からつららが下がっているのが見えました。
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14:41大沼公園駅発の函館本線に乗って、函館に到着。
函館駅 駅
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函館といえば市電ですよね~。見るたびに写真を撮りたくなります。「どーもくん」のラッピング市電が撮りたかったけれど、タイミング悪く・・・。いえ、イオンにも日常的にはお世話になっているんで、いいんですけどね。
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本日の宿泊先は、ホテルショコラ函館です。「ふっこう割」を利用して3,000円引き。
フロントが親切できれいなホテル by mar_harさんホテルショコラ函館 宿・ホテル
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ホテルに荷物を置いて、飲みに出かけます。ハッピーアワーの文字に引かれて入ってしまったのが「濱焼北海道魚萬」。しかし、この店はモンテローザ系だったのですね・・・。入ってよかったのか、わざわざ入る必要なかったのか。
濱焼北海道魚萬 函館南口駅前店 グルメ・レストラン
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イカ沖漬け。「るいべ」での提供になると書いてありましたが、はて、「るいべ」ってよく聞くけど、どういう意味なのだろうと調べたら、アイヌ語で「ル=溶ける、イベ=食べ物」なんだそうです。なるほど、だから冷凍が溶けかかった状態なわけですね。
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こちらはカサゴのから揚げ。一応、イカ沖漬けも、このカサゴも「北海道産」と書かれているメニューから選びました。
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食後(飲後)の夜の散歩。足にはまた滑り止めを装着しています。酔っ払いがツルツルの道を歩くのだから、なおさら注意が必要です。
横浜赤レンガ倉庫は生活圏内にあるので、毎日のように見ているのですが、やっぱりところ変われば・・・ですね。金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
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こちらは、はこだて明治館。20数年前に来たときは、入口に熊の剥製?人形?があったはずなのに、今回は見当たりませんでした。
はこだて明治館 専門店
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北海道に来たら、他のコンビニではなく「セイコーマート」で買い物しなければなりません(と、私は思っています)。左から、セイコーマート プライベートブランドの「十勝ブランデーハイボール」、北海道限定販売の「サッポロ クラッシック 2018 富良野 VINTAGE」、そして、こちらも北海道限定販売の「ソフトカツゲン」。道民にはお馴染みの乳酸菌飲料だそうです。
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アルコールをたくさん摂取した後はゆっくり体を休め、翌朝、函館朝市に向かいます。
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函館朝市どんぶり横丁市場。ふーん、昔はこんな建物なかったんじゃないかな。きれいな建物の中には、海鮮物の丼屋さんが軒を連ねています。
どんぶり横丁市場 名所・史跡
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どんぶり横丁を通り抜けて、こちらは1本海側に入った道。ま、私に馴染みのある函館朝市は、こんな風景の方かな・・・。
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こちらも新しい建物ですね。函館朝市ひろば。しかしよくよく見ると、「函館朝市発祥の地」の碑があります。
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はこだて朝市ひろばの内部の一部。フードコートになっていました。
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ひととおり歩いた後、私が朝食場所に選んだのは、なんとこのレトロな喫茶レストラン「寿樹(たけうち)」。
寿樹たけうち グルメ・レストラン
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本当は「塩ラーメン」を食べようと思って入ったのですが、席に着いたら、ついつい「元祖朝市ジャンボラーメン」を頼んでしまいました。大きなすり鉢に入ってジャンボラーメンがご登場!
その大きさに、思わずのけぞってしまいましたが、ラーメンの麺は1食分だそうです。その麺の上に、カニ、エビ、イカ、ホタテ、じゃがいも、とうもろこし、そして巨大ワカメが乗っています。スープはちょっと唐辛子の利いた味噌味。 -
「元祖朝市ジャンボラーメン」を完食した後は、少しお散歩です。「函館といえば」といって、挙がる名所や名物はいろいろあれど、この坂もその一つだろうと思います。海が見渡せるところまで坂を上ってみました。
函館 八幡坂 名所・史跡
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歩いている途中で発見した「シスコライス」。なんだ?シスコライスって。
と思って調べると、店長が昔、サンフランシスコにいたときのまかない料理だとか。このときはまだ朝の時間だったので、店は営業していませんでした。これは次回の課題だな。カリフォルニア・ベイビー グルメ・レストラン
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朝食後の散歩からホテルに戻ってチェックアウト。函館駅から道南いさりび鉄道に乗ります。目指すのは、津軽海峡フェリーの函館フェリーターミナル。
函館駅 駅
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函館いさりび鉄道に乗って、函館駅から2つ目の七重浜駅で下車します。
七重浜駅 駅
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七重浜駅から徒歩20分で津軽海峡フェリーの函館フェリーターミナルに到着。
津軽海峡フェリー 函館ターミナル 名所・史跡
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私は自動車なしで、人間だけでフェリーに乗るので、こちらの標示に従って進みます。
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しかし、歩行者通路は、この時期、凍っていますので要注意です。
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函館フェリーターミナルはとてもきれい。
青函フェリー 乗り物
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函館フェリーターミナルの海側に、「ハートのモニュメント」があります。私はひとりなのに、この鐘を鳴らしてしまいました。そうしたら思いの外、大きな音がしてビックリ(*_*)
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函館フェリーターミナル内の様子です。レストランあり、売店ありで、時間をつぶすのには困らなそうです。
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こちらはスマートチェックイン機。インターネットで予約するとQRコードが送られてくるので、この機械に読み込ませてチェックイン完了です。
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そして、こちらは2階の待合室。太陽の光がたくさん入ってきて明るいし、海も見えるし、気持ちよい場所です。
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さて、フェリーに乗り込みました。船内のチェック箇所は、まずビール自販機。アサヒスーパードライ350ml缶が240円、500ml缶が310円です。コンビニで買うより若干安い。
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「オートレストラン」と書かれた先には・・・、
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食べ物の自販機がありました。自販機の近くには電子レンジが置いてあり、買ったものを温められるようになっています。
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残念ながら、この日は強風のため甲板に出ることができませんでした。
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私が予約したいちばん安い席はこちら。2,000円です。たいしてお客さんはおらず、ガラガラだったので、十分すぎるスペースがありました。
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海を眺めながら、ビールで乾杯です。ちなみにこのビールは、乗船前にフェリーターミナルの売店で買いました。税込み319円でした。ということは、船内の自販機のアサヒスーパードライの方が安い(-_-;)
しかし、サッポロクラッシックは自販機で売ってなかったので、私の決断は正しかったことにしよう。
函館を出て3時間40分後に青森に到着します。そう考えると、新幹線は速かったな・・・。新青森~新函館北斗間はおよそ1時間ですから。
急ぐ人は新幹線、のんびり船旅を楽しみたい人は、是非、フェリーに乗りましょう!
JR東日本の「三連休東日本・函館パス」で北へ!(2)に続く。
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