2018/12/23 - 2018/12/28
3222位(同エリア6092件中)
ジュニ子さん
本当に久々のヨーロッパです!
ここ数年オマヌケ旦那の仕事の都合で国内旅行ばかりでしたが、オマヌケ旦那の病気発覚や身内の死など色々ありまして…。
「今を楽しもう!」と全てを吹っ切ったお陰で海外旅行に行けることになりました。
しかもビジネスクラス初体験です!
久々の海外旅行先に選んだのはスイス。
スイスのマッターホルンを見に行くオマヌケ夫婦の珍道中が始まります。
今回も様々なことをやらかしながら旅行しておりますので、乞うご期待ください!
いよいよ今日は帰国日です。
チューリッヒ空港からアエロフロート航空でモスクワ乗り継ぎをして、成田空港、更には福岡空港へと帰ります。
問題のモスクワ乗り継ぎ時間は、わずか1時間20分!
オマヌケ夫婦はちゃんと帰国できるのでしょうか?
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第5日目 12月27日(木)
いよいよ帰国日です。本当にあっという間でした。スイス4泊の予定が3泊になったのは本当に痛かった!←詳しくはスイス旅行記1に記載
朝食は昨日チューリッヒ空港のCOOPで購入しておいたパンと飲み物をホテルの部屋でモゾモゾと食べました。何と言っても今回の旅行はビジネスクラスなので、早めにチェックインしてラウンジ飯を頂こうという魂胆です。 -
ホテルチェックアウト時、支払いを現金でお願いしました。ホテル代は事前に支払っていたので、この日払うのは税金のCHF5のみです。この時のために、オマヌケ嫁は小銭を残しておいたのです。
すると、レセプションのお姉さんが「現金でだなんてお釣りはないわよ!」と強い口調で言い放ちます。あっけにとられているオマヌケ夫婦を見て、更に強い口調で「ホテル代は、2!4!〇!、〇!〇!フランですから!」とまくしたてるように言うのです(〇の部分は数字が入るのですが忘れてしまいました)。「ちょっと待って」と慌てるオマヌケ夫婦。 -
昨日のチェックインの時、デポジットとか言われてクレジットカードを切られていました。その時の金額がそのまま請求されているようです。その時は「何の金額だろう?予約した金額よりも高いけど、デポジットの金額なのかな?」なんて考えていたのですが…。
しばし真っ白になるオマヌケ夫婦…。
するとお姉さんが「アッ、も、もしかして事前払い?」とか言いながら何やら調べはじめ「事前払いですね。それなら5フランでいいです」と…。
「オマヌケ嫁は英語は苦手だけど、人をどう思っているかぐらいは分かるんだぞ!」と、この態度に何だか無性に腹を立てたオマヌケ嫁。
欧米系の年配の男性が同じことをした時、この人は同じような口調で言っただろうかと…。事務的なミスぐらいでオマヌケ嫁は怒ったりしません。その奥にある侮蔑という心理に対して、未だにそうなのかという怒りです。スイス最後にして、とても残念な気持ちでホテルを後にしたのでした。 -
チューリッヒ空港はとても分かりやすくて、アエロフロート航空のカウンターもすぐに見つかりました。
写真はラウンジの写真です。 -
アエロフロート航空のチェックインカウンターも保安検査もビジネス専用があって、あっという間にラウンジへと来られましたよ!感動!
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ラウンジは「dnata skyview Lounge」へ入りました。オマヌケ嫁、ラウンジに入るのはまだ3回目ですけど、ちょっと狭いかなと思ってしまいました…。
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でも、ほとんど人がいない空間でゆっくり食事をしていると、先程の怒りはどこへやら。
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一通り食べ終わり、最後の甘いケーキとコーヒーを頂くころにはもうすっかり機嫌は直っていたのでした。環境って大事ですね!
満たされた自分に突然降りてきた自問自答。「オマヌケ嫁よ、さっきは侮蔑されたと怒っていたけど、自分はどうなんだ?」と…。日本へ旅行に来られた外国人の方々をそういう目で見て、そういう対応をしていなかっただろうかと…。意識レベルでは絶対にしていない、でも、無意識レベルではどうたったかと…。深く深く自分に問うてみたのです…。身をもって知った痛み、今後は無意識でもそういうことはしない、と心に固く誓ったのでありました。 -
13:10チューリッヒ発モスクワ行。今の段階では遅延はなさそうです。
しかも、搭乗時間を少しでも短くするために、事前にパスポートと航空券のチェックをしているんですよ!この涙ぐましい努力!
ここ数か月間、アエロフロート航空の発着状況を毎日チェックしていたオマヌケ嫁。不思議だったのが、搭乗時間は予定通りなのに何故かモスクワ到着が30分くらい遅れていることだったんですよね。 -
そしてこの日、その理由が判明!
この日も搭乗はスムーズだったのに、飛行機のドアが閉まってからが長かった!この飛行場の滑走路で待つ飛行機の数が半端ない!ようやく飛び立てたのは出発予定時刻の30分後。キャパシティを完全にオーバーしているこのチューリッヒ空港の待ち時間が遅延の原因だったのでした。 -
乗り継ぎ時間が1時間20分しかないのに、もうすでに30分の遅延!
しかし、オマヌケ夫婦はこんなことではもう動じないのです!
滅多にないビジネスクラスを楽しみます。アップルジュースとナッツです。 -
オマヌケ旦那の前菜。こちらはサーモンのマリネ。緑のものはワカメなんだって!
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オマヌケ嫁の前菜は鴨肉。甘いベリーソースがおいしい!
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メインは二人ともラビオリにしました。
行きと同じで解凍方法が悪いと思うんですよね、べちゃっとして…。味は悪くないんですけど。言うならば、伸びきったウドンかな。 -
とても甘いムースのデザートでした。
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短距離線なのに、この飛行機にはテレビモニターが付いていましたよ。行きは、なかったですが…。
この画面に出てくる到着予定時刻を常に見守るオマヌケ嫁。到着時刻は、やはり30分遅れの19:05になる模様。成田行きの搭乗開始時刻は19:15、果たして間に合うのか!
モスクワが近付いてくると、20代前半と思しき若者がビジネスクラスにまで来てCAさんに問い詰めています。この青年も乗り継ぎ時間がなくて、焦っているんでしょう。この青年、着陸直前にはビジネスシートの一番前の席にちゃっかりと席をもらって走り出す準備をしてます。オマヌケ夫婦も負けていられませんよ! -
19:05、モスクワ・シェレメーチェボ空港へと到着。飛行機は滑走路をゆっくりと移動し、ターミナルへと向かっていきます。「よし、バス移動ではなさそうだ!」第一関門クリア!オマヌケ夫婦の手にはしっかりとパスポートと成田行きの搭乗券が握りしめられ、いつでも飛び出す準備はOKです!お互いに目配せし合うオマヌケ夫婦。
19:15、ついに飛行機の扉が開かれました。そう、この時刻は成田行きの搭乗開始時刻とほぼ同じ!果たして間に合うのか! -
飛行機を飛び出し、真っ直ぐな廊下を走っていった突き当りでまず、GSさんから乗り継ぐ飛行機の搭乗券を見せるよう言われます。ここで先頭を走っていた先程の青年は搭乗券を手に持っておらず、モタモタしたため脱落。オマヌケ夫婦が先頭に立ちます。搭乗券を見たGSさんは「成田行きは9番ゲートよ」と搭乗券に記入してくれました。これはありがたい!そしてパスポートコントロールと保安検査へと続きます。乗り継ぎ時間のことを知ってか知らずか、とてもスムーズに通してくれました。ここからは、それぞれの乗り継ぐゲートへと散っていくのです。青年よ、お互い無事乗り継ごう!オマヌケ嫁は密かにエールを送ったのでした。
後はひたすらDターミナルへと走る、走る、走る。(オマヌケ夫婦はFターミナルへ到着です)遠いよ!Dターミナル! -
しかし、オマヌケ夫婦は旅行初日にしっかりとこのシェレメーチェボ空港を探索しておいたお陰で、迷うことなくDターミナル9番ゲートへと突っ走ることができたのでした。(写真はイメージで、実際とは全然違うものです。写真なんて撮る余裕なかったもんで)
そしてなんと、間に合ったのです!時間を見ると、飛行機降りてからここまで7~8分くらいしかかかっていないことになります。普段、運動不足のオマヌケ夫婦は本当にバテバテでしたけどね。 -
オマヌケ夫婦、やる時はやるんです!
いやしかし、間に合うとは思っていなかったので、この時は本当に嬉しかったです。シェレメーチェボ空港でまた一晩を明かしたくない!という強い思いがあってのことだったんだと思います。
飛行機に乗ってしまえば天国。美しく優しいCAさんとおいしい料理、なんといっても広い座席。
写真は、カニのタルトレットとか書いてありました。 -
前菜のウナギです。
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メインの魚の朴葉焼。
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何の魚かは忘れてしまいましたが、朴葉を開いたらこんな感じ。
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デザートのアイスです。
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こちらは、オマヌケ旦那が頼んだ和食。
日本で作ったものではないので、あんまりおいしくなかったそうです。 -
到着1時間前の食事です。
お腹いっぱいだったけど、せっかくだったので頂きました。就寝前にCAさんが朝食を食べるかどうか聞きに来てくれます。断っている人も多かったです。 -
無事、成田へ到着。
しかし、待てど暮らせど荷物は出てきません。ま、当然と言っちゃ、当然ですけどね。手続きをして自宅に送ってもらうことになりました。
結局、荷物は次の日成田に到着したそうで、無事自宅に届きました。 -
成田から福岡への飛行は予定通り。時間通りの運航って実はすごいことなんですね。企業努力を改めて実感。
この日は博多に一泊です。帰ってこられるか分からなかったのでホテルは予約していませんでした。そこで、初めて行ってみた「博多万葉の湯」という温泉施設が思った以上に良かったのでご紹介します。
万葉の湯には、博多駅から1時間に1本シャトルバスが出ていますが、空港からタクシーで1000円かからないで行きます。 -
入館料が1800円(税別)で、25時を過ぎると深夜料金1600円(税別)が更に追加されますが、温泉に何度も入れるし仮眠室もあったりして、使いようによってはホテルよりもいいかもと思いました。
夕食時間帯の食事も写真みたいに結構リーズナブルだし。 -
朝食もブッフェ形式の量り売りなんですよ。
100g280円。 -
オマヌケ嫁がこれだけ取って1100円でした。
パンは量り売りではなくて1個いくらということでした。 -
ちょっと写真の写りが悪いですが、オマヌケ旦那が取ったこちらは、全部で1165円。量り売りの分が865円で、ご飯1杯150円、のり60円、小鉢90円となっておりました。
今回の旅行は、本当に色々あったけど楽しい旅行となりました。旅は本当にいいですねぇ!またすぐにでも旅行がしたくてウズウズしているオマヌケ嫁だったのでした。最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
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