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世界一周航空券で行く旅も3回目。<br />夏旅では北米から欧州に移動して、オランダの旅を終えベルギーへ。<br />アントワープとブルージュを観光して、次はブリュッセルに向かいます。<br /><br />ベルギーの首都・ブリュッセルは世界有数の美食の都。<br />チョコレートやワッフルに加えて美味しい食事にも恵まれました。<br />(食いしん坊夫のおかげ)<br />街歩きの楽しさと共に思い出に残る食べ歩きにもなりました。

世界3週目 夏旅は香港・ラスベガス・イエローストーン・オランダ・ベルギー&パリ ⑩ベルギー ブリュッセル

7いいね!

2018/06/16 - 2018/07/09

1632位(同エリア2955件中)

2

108

さくらいろ

さくらいろさん

世界一周航空券で行く旅も3回目。
夏旅では北米から欧州に移動して、オランダの旅を終えベルギーへ。
アントワープとブルージュを観光して、次はブリュッセルに向かいます。

ベルギーの首都・ブリュッセルは世界有数の美食の都。
チョコレートやワッフルに加えて美味しい食事にも恵まれました。
(食いしん坊夫のおかげ)
街歩きの楽しさと共に思い出に残る食べ歩きにもなりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ブルージュからブリュッセルに移動する日です。<br /><br />ホテルでの朝食。<br />ここでの朝食はとても良かったです。<br /><br />

    ブルージュからブリュッセルに移動する日です。

    ホテルでの朝食。
    ここでの朝食はとても良かったです。

  • 11時にチェックアウトして、タクシーで<br />ブルージュ駅へ。<br /><br />タクシーはベンツでした。12ユーロ。

    11時にチェックアウトして、タクシーで
    ブルージュ駅へ。

    タクシーはベンツでした。12ユーロ。

  • 駅の構内。<br />ここでブリュッセルまでのチケットを買いました。<br /><br />スタッフがいて手伝ってくれたので助かりました。<br />ブリュッセルまでのインターシティは2等で1人6.5ユーロ。<br />

    駅の構内。
    ここでブリュッセルまでのチケットを買いました。

    スタッフがいて手伝ってくれたので助かりました。
    ブリュッセルまでのインターシティは2等で1人6.5ユーロ。

  • 11:58発の列車でブリュッセルに向かいます。

    11:58発の列車でブリュッセルに向かいます。

  • 1時間ほどでブリュッセル南駅に着きました。<br />

    1時間ほどでブリュッセル南駅に着きました。

  • 駅からタクシーでホテルへ。<br />「ホテル ル プラザ ブリュッセル」<br />歴史地区(ブリュッセルの五角形の中)にある<br />クラシックホテルです。<br /><br />メトロのロジェ(Rogier)駅から徒歩2,3分です。<br />メトロを使って観光するのに便利な立地でした。

    駅からタクシーでホテルへ。
    「ホテル ル プラザ ブリュッセル」
    歴史地区(ブリュッセルの五角形の中)にある
    クラシックホテルです。

    メトロのロジェ(Rogier)駅から徒歩2,3分です。
    メトロを使って観光するのに便利な立地でした。

  • ホテルの入り口から入ったところ。

    ホテルの入り口から入ったところ。

  • さらに進むとロビーです。<br />クラシックなインテリアでした。

    さらに進むとロビーです。
    クラシックなインテリアでした。

  • すぐにチェックインできて部屋に入れました。<br /><br />クラシックルーム。30㎡。<br />エクスペディアから予約しました。<br /><br />朝食付きで2泊します。1泊約16,000円でした。

    すぐにチェックインできて部屋に入れました。

    クラシックルーム。30㎡。
    エクスペディアから予約しました。

    朝食付きで2泊します。1泊約16,000円でした。

  • バスルーム。

    バスルーム。

  • 冷蔵庫やグラスも揃っています。

    冷蔵庫やグラスも揃っています。

  • 部屋にいる時はテレビでウィンブルドンテニスを<br />観戦できました。

    部屋にいる時はテレビでウィンブルドンテニスを
    観戦できました。

  • チェックインの時にバーでのドリンク券を<br />いただいていました。<br /><br />さっそく券を使いましょう、とバーへ。

    チェックインの時にバーでのドリンク券を
    いただいていました。

    さっそく券を使いましょう、とバーへ。

  • バーも素敵なインテリです。

    バーも素敵なインテリです。

  • 白ワインとビールをお願いしました。<br />おつまみのナッツやレーズンも出してくれて<br />有難い。<br /><br />これからの観光の相談をしながら、いただきました。

    白ワインとビールをお願いしました。
    おつまみのナッツやレーズンも出してくれて
    有難い。

    これからの観光の相談をしながら、いただきました。

  • ホテルを出て街歩きに出かけます。

    ホテルを出て街歩きに出かけます。

  • 見えて来たのは「モネ劇場」<br /><br />1700年(スペイン統治時代)に公共の劇場として<br />銀行家によって創立したオペラ劇場です。<br />ベルギー王立歌劇場とも呼ばれます。

    見えて来たのは「モネ劇場」

    1700年(スペイン統治時代)に公共の劇場として
    銀行家によって創立したオペラ劇場です。
    ベルギー王立歌劇場とも呼ばれます。

  • さらに歩いているとワッフル屋さん。

    さらに歩いているとワッフル屋さん。

  • チョコレート屋さんも並び、ベルギー名物の店が<br />続きます。

    チョコレート屋さんも並び、ベルギー名物の店が
    続きます。

  • チョコレート屋さんに入ってみると<br />美味しそうなチョコが並んでいます。<br /><br />これは買って帰らなければ。

    チョコレート屋さんに入ってみると
    美味しそうなチョコが並んでいます。

    これは買って帰らなければ。

  • グラン・プラスにやって来ました。<br /><br />ブリュッセルの中心です。<br />縦110m、横68mの長方形の広場で、周囲は市庁舎や<br />王の家、大商人達のギルドハウスに囲まれています。<br /><br />ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」<br />ジャン・コクトーが「絢爛たる劇場」と称え、世界で<br />最も美しい広場のひとつと言われます。<br /><br />1998年に世界遺産に登録されました。<br /><br /><br />

    グラン・プラスにやって来ました。

    ブリュッセルの中心です。
    縦110m、横68mの長方形の広場で、周囲は市庁舎や
    王の家、大商人達のギルドハウスに囲まれています。

    ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」
    ジャン・コクトーが「絢爛たる劇場」と称え、世界で
    最も美しい広場のひとつと言われます。

    1998年に世界遺産に登録されました。


  • ブリュッセル市庁舎です。<br />観光客は誰もが見上げて写真を撮っています。<br /><br />1402年に建設開始、1455年に完成。<br />フランボワイヤン(火焔式)ゴシック様式の<br />最高傑作と言われます。<br /><br />高さ96mの尖塔の頂には街の守護天使ミカエルの像が<br />輝いていました。<br /><br />左翼部分と右翼部分は別の建築家が担当したため<br />左右非対称で、塔も建物の中心にはありません。<br /><br />

    ブリュッセル市庁舎です。
    観光客は誰もが見上げて写真を撮っています。

    1402年に建設開始、1455年に完成。
    フランボワイヤン(火焔式)ゴシック様式の
    最高傑作と言われます。

    高さ96mの尖塔の頂には街の守護天使ミカエルの像が
    輝いていました。

    左翼部分と右翼部分は別の建築家が担当したため
    左右非対称で、塔も建物の中心にはありません。

  • 王の家。<br /><br />市庁舎の対面にある1536年建造の美しいファサードを<br />持つネオ・ゴシック様式の建物です。<br /><br />スペイン統治時代の15世紀にブラバント公の行政庁が<br />置かれ「公の家」と呼ばれました。<br /><br />ブラバント公がスペイン王になると「王の家」と<br />呼ばれるようになりましたが、実際に王が住んだことはない<br />とのこと。<br />

    王の家。

    市庁舎の対面にある1536年建造の美しいファサードを
    持つネオ・ゴシック様式の建物です。

    スペイン統治時代の15世紀にブラバント公の行政庁が
    置かれ「公の家」と呼ばれました。

    ブラバント公がスペイン王になると「王の家」と
    呼ばれるようになりましたが、実際に王が住んだことはない
    とのこと。

  • ブラバン公爵の館<br /><br />1695年のフランス軍の砲撃の後、大工や彫刻家が<br />集まって建てたギルドハウス。<br /><br />建物の柱には歴代のブラバント公の銅像が並んでいます。<br />公爵の住居ではなく、様々な職人の集まりの場として<br />使われました。

    ブラバン公爵の館

    1695年のフランス軍の砲撃の後、大工や彫刻家が
    集まって建てたギルドハウス。

    建物の柱には歴代のブラバント公の銅像が並んでいます。
    公爵の住居ではなく、様々な職人の集まりの場として
    使われました。

  • ギルドハウス<br /><br />1695年、フランス軍の砲撃によって、当時木造だった<br />グラン・プラスの建物の大半が破壊されました。<br /><br />戦後、広場を囲む家々は様々なギルドによって石造りで<br />再建され、それぞれのギルドを象徴する紋章がつきました。<br /><br />その数々のギルドハウスが建ち並んでいます。<br /><br />ビール職人のギルドハウス「黄金の木」、肉屋の「白鳥の家」<br />地方行政官の「星の家」など。

    ギルドハウス

    1695年、フランス軍の砲撃によって、当時木造だった
    グラン・プラスの建物の大半が破壊されました。

    戦後、広場を囲む家々は様々なギルドによって石造りで
    再建され、それぞれのギルドを象徴する紋章がつきました。

    その数々のギルドハウスが建ち並んでいます。

    ビール職人のギルドハウス「黄金の木」、肉屋の「白鳥の家」
    地方行政官の「星の家」など。

  • グラン・プラスではさまざまなイベントが<br />開かれます。<br /><br />この時もたくさんの椅子が並べられていました。<br />W杯のパブリックビューイングかしら、と思いましたが<br />違っていました。<br /><br />「オメガング」というお祭りの準備でした。<br />「オメガング」は毎年7月の第1木曜の夜にグラン・プラスで<br />開催されるお祭りとのこと。<br />

    グラン・プラスではさまざまなイベントが
    開かれます。

    この時もたくさんの椅子が並べられていました。
    W杯のパブリックビューイングかしら、と思いましたが
    違っていました。

    「オメガング」というお祭りの準備でした。
    「オメガング」は毎年7月の第1木曜の夜にグラン・プラスで
    開催されるお祭りとのこと。

  • 「オメガング」とは「輪になって歩く」の意味で<br />14世紀にサブロン協会に祀られたマリア像の周囲を<br />行列したことが起源とされます。<br /><br />現在の形になったのは1549年。ブリュッセルの旗と<br />楽隊を先頭に、宮廷貴族、馬に乗った騎士、司祭、<br />ギルド職人、道化師などが練り歩くそうです。<br /><br />広場にあったポスターには7月4日&6日に開催とあります。<br />この日は5日でしたから、ちょうど間の日でした。

    「オメガング」とは「輪になって歩く」の意味で
    14世紀にサブロン協会に祀られたマリア像の周囲を
    行列したことが起源とされます。

    現在の形になったのは1549年。ブリュッセルの旗と
    楽隊を先頭に、宮廷貴族、馬に乗った騎士、司祭、
    ギルド職人、道化師などが練り歩くそうです。

    広場にあったポスターには7月4日&6日に開催とあります。
    この日は5日でしたから、ちょうど間の日でした。

  • 小便小僧の前にやって来ました。<br /><br />「世界三大がっかり名所」にも選出されてしまいますが<br />ブリュッセルでは有名な観光名所です。<br /><br />この像は爆弾の導火線に小便をかけて消し、ブリュッセルの<br />街を救った「ジュリアン坊や」が由来という説があります。<br />(1142年に当時2歳のブラバント公ゴドフロワ2世がモデル<br />など、諸説あります)<br />

    小便小僧の前にやって来ました。

    「世界三大がっかり名所」にも選出されてしまいますが
    ブリュッセルでは有名な観光名所です。

    この像は爆弾の導火線に小便をかけて消し、ブリュッセルの
    街を救った「ジュリアン坊や」が由来という説があります。
    (1142年に当時2歳のブラバント公ゴドフロワ2世がモデル
    など、諸説あります)

  • 像は1619年に製作されました。<br />何度か盗まれたり、壊されたりしたので、現在屋外に<br />ある像はレプリカだそうです。<br /><br />オリジナル像は数百の(840以上とか)衣装と共に<br />ブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵されています。<br /><br />この日は服が大きすぎて、像はよく見えませんでした。<br /><br />

    像は1619年に製作されました。
    何度か盗まれたり、壊されたりしたので、現在屋外に
    ある像はレプリカだそうです。

    オリジナル像は数百の(840以上とか)衣装と共に
    ブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵されています。

    この日は服が大きすぎて、像はよく見えませんでした。

  • さて、カフェで休憩します。<br /><br />「Dandoy」(ダンドワ)<br />小便小僧のすぐ近くにあります。

    さて、カフェで休憩します。

    「Dandoy」(ダンドワ)
    小便小僧のすぐ近くにあります。

  • 1888年創業の老舗のビスケット屋さんです。<br />焼きたてワッフルで名高い店。

    1888年創業の老舗のビスケット屋さんです。
    焼きたてワッフルで名高い店。

  • 店に入るとワッフルを焼いている様子を<br />見ることができます。<br />

    店に入るとワッフルを焼いている様子を
    見ることができます。

  • 持ち帰り用のお菓子もたくさん並んでいました。

    持ち帰り用のお菓子もたくさん並んでいました。

  • 私達は2階のティールームに上がって行きました。<br /><br />モカシェイク(6ユーロ)、アイス2スクープ(3.80)<br />リエージュワッフル(4.50)を注文しました。<br /><br />ワッフルには2種類あります。<br />リエージュ風は、もっちりしてボリュームがあり<br />甘味も強いです。<br />トッピングなしでも美味しい。<br /><br />ブリュッセル風はサクッとした食感で軽やか、甘さは<br />控えめです。トッピングすると美味しい。<br /><br />私はリエージュ風を注文しました。<br />甘いけれど美味しかったです。<br /><br />

    私達は2階のティールームに上がって行きました。

    モカシェイク(6ユーロ)、アイス2スクープ(3.80)
    リエージュワッフル(4.50)を注文しました。

    ワッフルには2種類あります。
    リエージュ風は、もっちりしてボリュームがあり
    甘味も強いです。
    トッピングなしでも美味しい。

    ブリュッセル風はサクッとした食感で軽やか、甘さは
    控えめです。トッピングすると美味しい。

    私はリエージュ風を注文しました。
    甘いけれど美味しかったです。

  • 店のお兄さんがとてもフレンドリーで、いろいろ<br />話をしました。<br /><br />近くのメトロ駅を聞くとセントラルステーション<br />とのこと。<br />自分が通勤に使っていると、道を教えてくれました。<br /><br />休憩後に駅に向かっています。<br />小さな広場と教会がありました。

    店のお兄さんがとてもフレンドリーで、いろいろ
    話をしました。

    近くのメトロ駅を聞くとセントラルステーション
    とのこと。
    自分が通勤に使っていると、道を教えてくれました。

    休憩後に駅に向かっています。
    小さな広場と教会がありました。

  • ブリュッセル中央駅です。<br /><br />1952年開業のベルギー国鉄と地下鉄の駅。<br />ここから地下鉄でホテル近くのRogier駅に帰ります。

    ブリュッセル中央駅です。

    1952年開業のベルギー国鉄と地下鉄の駅。
    ここから地下鉄でホテル近くのRogier駅に帰ります。

  • 駅で24時間券を買いました。<br />ブリュッセル首都圏交通会社(STIB)が路面電車、<br />地下鉄及びバスを運行しています。<br /><br />乗車券はメトロ、プレメトロ(地下を走るトラム)<br />トラム、バスで共通です。<br /><br />料金は1回2.1ユーロ。24時間券は7.5ユーロです。<br />券売機で購入します。<br /><br />滞在中にこの24時間券を2回、利用しました。<br />

    駅で24時間券を買いました。
    ブリュッセル首都圏交通会社(STIB)が路面電車、
    地下鉄及びバスを運行しています。

    乗車券はメトロ、プレメトロ(地下を走るトラム)
    トラム、バスで共通です。

    料金は1回2.1ユーロ。24時間券は7.5ユーロです。
    券売機で購入します。

    滞在中にこの24時間券を2回、利用しました。

  • こちらがメトロ。

    こちらがメトロ。

  • そしてプレメトロ。<br /><br />こういう写真をしっかり撮っているのは、さすがに<br />鉄ちゃん夫です。

    そしてプレメトロ。

    こういう写真をしっかり撮っているのは、さすがに
    鉄ちゃん夫です。

  • 中央駅からロジェ駅にはプレメトロを乗り継いで<br />行きました。<br />ここも構内が広いです。<br /><br />この駅はビジネス街にありますが、メトロ、<br />プレメトロの4つの線が交差しています。<br />

    中央駅からロジェ駅にはプレメトロを乗り継いで
    行きました。
    ここも構内が広いです。

    この駅はビジネス街にありますが、メトロ、
    プレメトロの4つの線が交差しています。

  • ロジェ駅で地下から上がったところ。<br /><br />いかにもビジネス街という感じですが、ホテルまでは<br />歩いて2,3分。<br /><br />観光にも便利でした。

    ロジェ駅で地下から上がったところ。

    いかにもビジネス街という感じですが、ホテルまでは
    歩いて2,3分。

    観光にも便利でした。

  • ホテルに戻り、休憩しました。<br /><br />その間にパソコンで夕食の店を予約。<br />20:30の予約なので、時間に合わせてホテルを<br />出発。<br /><br />プレメトロでやって来たのはPorte de hal駅です。<br />駅周辺の様子。

    ホテルに戻り、休憩しました。

    その間にパソコンで夕食の店を予約。
    20:30の予約なので、時間に合わせてホテルを
    出発。

    プレメトロでやって来たのはPorte de hal駅です。
    駅周辺の様子。

  • 駅名の由来はこの建物でした。<br /><br />アル門(Porte de Hal)<br />中世、ブリュッセルは直径約3㎞の城郭都市でした。<br />その城郭の名残りで、唯一残された城門です。<br /><br />14世紀に建設され、19世紀に増改築、中世をしのぶ<br />博物館になっています。<br />時間的に入れませんでしたが。

    駅名の由来はこの建物でした。

    アル門(Porte de Hal)
    中世、ブリュッセルは直径約3㎞の城郭都市でした。
    その城郭の名残りで、唯一残された城門です。

    14世紀に建設され、19世紀に増改築、中世をしのぶ
    博物館になっています。
    時間的に入れませんでしたが。

  • そのアル門の前の店を予約していました。<br /><br />「Le Bistro」<br />夫調べによると、トリップアドバイザーで<br />ブリュッセルのレストラン3239軒中6位です。<br /><br />表にテーブルもありますが、私達は中へ。

    そのアル門の前の店を予約していました。

    「Le Bistro」
    夫調べによると、トリップアドバイザーで
    ブリュッセルのレストラン3239軒中6位です。

    表にテーブルもありますが、私達は中へ。

  • 中に入ると天井が高くて、いい雰囲気です。<br /><br />予約も通っていて、すぐに声をかけて歓迎して<br />くれました。<br /><br />地元の人たちの人気店らしく、お客さんもたくさん<br />いました。

    中に入ると天井が高くて、いい雰囲気です。

    予約も通っていて、すぐに声をかけて歓迎して
    くれました。

    地元の人たちの人気店らしく、お客さんもたくさん
    いました。

  • ここでも、まずはベルギービールで乾杯から。<br />ブロンドとブラウン。<br />

    ここでも、まずはベルギービールで乾杯から。
    ブロンドとブラウン。

  • そして、やはり食べたくなるのはムール貝。<br /><br />バケツいっぱい1kgの白ワイン&ガーリック&<br />クリーム蒸し(24ユーロ)<br /><br />こんなにたくさん食べられるの?と思うのですが<br />身が大粒でプリプリして美味しいこと。<br />ビールを飲みながら完食でした。

    そして、やはり食べたくなるのはムール貝。

    バケツいっぱい1kgの白ワイン&ガーリック&
    クリーム蒸し(24ユーロ)

    こんなにたくさん食べられるの?と思うのですが
    身が大粒でプリプリして美味しいこと。
    ビールを飲みながら完食でした。

  • メインディッシュとして注文したのは<br />大きな骨付きハムのようなトラディショナル料理。<br /><br />アイスバインをさらにローストしてチーズソースを<br />かけた豪快な料理です。(19.50ユーロ)<br />こういう料理が大好きな夫大喜び。<br /><br />夫曰く「2018年に食べた単品ではこれが一番印象に<br />残っている」とのこと。<br /><br />味もよく、こちらもしっかり完食しました。

    メインディッシュとして注文したのは
    大きな骨付きハムのようなトラディショナル料理。

    アイスバインをさらにローストしてチーズソースを
    かけた豪快な料理です。(19.50ユーロ)
    こういう料理が大好きな夫大喜び。

    夫曰く「2018年に食べた単品ではこれが一番印象に
    残っている」とのこと。

    味もよく、こちらもしっかり完食しました。

  • スタッフもいろいろ話しかけてくれて<br />感じがよく、最後にミントティーも出して<br />くれました。<br /><br />支払いも52.60ユーロとリーズナブルな店でした。<br /><br />食事が終わったのは22時過ぎですが、まだまだ<br />明るかったです。<br />メトロで帰りましたが、途中でミディで降りて<br />駅の下見もしました。<br />(ブリュッセルからはミディ駅でタリスに乗りパリに<br />向かいます)

    スタッフもいろいろ話しかけてくれて
    感じがよく、最後にミントティーも出して
    くれました。

    支払いも52.60ユーロとリーズナブルな店でした。

    食事が終わったのは22時過ぎですが、まだまだ
    明るかったです。
    メトロで帰りましたが、途中でミディで降りて
    駅の下見もしました。
    (ブリュッセルからはミディ駅でタリスに乗りパリに
    向かいます)

  • さて、ブリュッセル2日目の朝です。<br /><br />前日は23時頃にホテルに帰って、寝る準備を<br />していると突然の停電。<br />フロントに電話すると「チェックしています。<br />大丈夫です。おやすみなさい」<br /><br />しばらくして電気も復旧しました。<br />やれやれ、良かった。<br /><br />朝の部屋からの眺めです。

    さて、ブリュッセル2日目の朝です。

    前日は23時頃にホテルに帰って、寝る準備を
    していると突然の停電。
    フロントに電話すると「チェックしています。
    大丈夫です。おやすみなさい」

    しばらくして電気も復旧しました。
    やれやれ、良かった。

    朝の部屋からの眺めです。

  • ホテルの朝食会場です。<br /><br />明るくてきれい。

    ホテルの朝食会場です。

    明るくてきれい。

  • 美味しそうなパンが並んでいます。

    美味しそうなパンが並んでいます。

  • シリアルの種類も多い。

    シリアルの種類も多い。

  • 品数が多く、クレープなどもありました。<br /><br />このレーズンパンが気に入りました。<br />美味しい朝食を食べて、出かけます。

    品数が多く、クレープなどもありました。

    このレーズンパンが気に入りました。
    美味しい朝食を食べて、出かけます。

  • ブリュッセルの街歩きに出かけます。<br /><br />メトロで王宮に行くつもりが少し迷って着いたのは<br />この建物。<br /><br />最高裁判所でした。<br />横幅150m、ドームの高さ122m。<br />欧州最大級の裁判所とのこと。<br />建物の周りは改装工事中ですが、中に入れるようです。<br />見学することにしました。

    ブリュッセルの街歩きに出かけます。

    メトロで王宮に行くつもりが少し迷って着いたのは
    この建物。

    最高裁判所でした。
    横幅150m、ドームの高さ122m。
    欧州最大級の裁判所とのこと。
    建物の周りは改装工事中ですが、中に入れるようです。
    見学することにしました。

  • 入ったところから立派な建物です。

    入ったところから立派な建物です。

  • 天井も高く、しーんとしています。<br />見学の人も次々と入ってきました。

    天井も高く、しーんとしています。
    見学の人も次々と入ってきました。

  • 裁判所前の広場は、設計者ポエラールに<br />ちなんで、ポエラール広場と名付けられています。<br /><br />中央の塔はベルギー歩兵記念塔。<br />ベルギー歩兵と英軍兵士を顕彰して1935年に落成式が<br />行われたのですが、その5年後の1940年、第二次世界大戦で<br />ベルギーはドイツに占領されました。

    裁判所前の広場は、設計者ポエラールに
    ちなんで、ポエラール広場と名付けられています。

    中央の塔はベルギー歩兵記念塔。
    ベルギー歩兵と英軍兵士を顕彰して1935年に落成式が
    行われたのですが、その5年後の1940年、第二次世界大戦で
    ベルギーはドイツに占領されました。

  • 広場からはブリュッセルの街並みを<br />眺めることができました。

    広場からはブリュッセルの街並みを
    眺めることができました。

  • そして、見たことがあるような建物も見えました。<br />パリのサクレクール寺院に似ています。<br /><br />その名もサクレクール寺院または、国立クーケルベルグ<br />大寺院とも言われるローマ・カトリックの教会でした。<br /><br />レオポルド2世がパリのサクレクール寺院に感動して建設を<br />命令、1905年に着工、65年かけて1970年に完成したとのこと。<br /><br /><br /><br />

    そして、見たことがあるような建物も見えました。
    パリのサクレクール寺院に似ています。

    その名もサクレクール寺院または、国立クーケルベルグ
    大寺院とも言われるローマ・カトリックの教会でした。

    レオポルド2世がパリのサクレクール寺院に感動して建設を
    命令、1905年に着工、65年かけて1970年に完成したとのこと。



  • さらに歩いて行くとノートルダム・デュ・<br />サブロン教会が見えました。<br /><br />1436年に建て直して完成。<br />15世紀の典型的なフランボワイヤン(火焔式)<br />ゴシック様式の傑作と言われています。

    さらに歩いて行くとノートルダム・デュ・
    サブロン教会が見えました。

    1436年に建て直して完成。
    15世紀の典型的なフランボワイヤン(火焔式)
    ゴシック様式の傑作と言われています。

  • サブロン教会の向かいにあるプチ・サブロン公園。<br /><br />元は墓地だった所を改装、公園にしています。

    サブロン教会の向かいにあるプチ・サブロン公園。

    元は墓地だった所を改装、公園にしています。

  • ロワイヤル広場。<br />ここに観光案内所があり、地図をもらいました。

    ロワイヤル広場。
    ここに観光案内所があり、地図をもらいました。

  • 広場に面して建っている立派な建物は<br />聖ヤコブ教会。<br /><br />1786年に完成したネオクラシック様式の教会です。<br />中央部分の鐘楼は19世紀に追加されたもの。<br /><br />この教会で1831年に初代ベルギー国王レオポルド1世の<br />戴冠式が行われました。

    広場に面して建っている立派な建物は
    聖ヤコブ教会。

    1786年に完成したネオクラシック様式の教会です。
    中央部分の鐘楼は19世紀に追加されたもの。

    この教会で1831年に初代ベルギー国王レオポルド1世の
    戴冠式が行われました。

  • そして、こちらが王宮。<br /><br />ベルギーは1830年にベルギー王国として独立しました。<br />国王がベルギー国内にいる時は、ドーム上に国旗が掲揚されて<br />います。<br />現在、王家一家はブリュッセル郊外のラーケン宮を居城として<br />おり、この王宮は国賓を迎えた際の迎賓館として使われています。

    そして、こちらが王宮。

    ベルギーは1830年にベルギー王国として独立しました。
    国王がベルギー国内にいる時は、ドーム上に国旗が掲揚されて
    います。
    現在、王家一家はブリュッセル郊外のラーケン宮を居城として
    おり、この王宮は国賓を迎えた際の迎賓館として使われています。

  • 王宮の正面には広大な公園があります。<br />ブリュッセル公園。<br /><br />元はブラバン公の狩猟場だった所です。<br />1775年にフランス風の庭園になりました。<br /><br />1830年にベルギー革命のきっかけとなった暴動が<br />始まった場所でもあります。<br />現在に姿となったのは1835年。

    王宮の正面には広大な公園があります。
    ブリュッセル公園。

    元はブラバン公の狩猟場だった所です。
    1775年にフランス風の庭園になりました。

    1830年にベルギー革命のきっかけとなった暴動が
    始まった場所でもあります。
    現在に姿となったのは1835年。

  • こちらはモン・デ・ザールの庭。<br /><br />ブリュッセルの下町と山の手の間にある階段式の<br />フランス庭園です。<br /><br />モン・デ・ザールは「芸術の丘」という意味で、周辺には<br />王立博物館やベルビュー博物館など15の芸術施設があります。<br /><br />庭の先端には初代国王アルベール1世の乗馬像があります。<br />(後姿が見えています)

    こちらはモン・デ・ザールの庭。

    ブリュッセルの下町と山の手の間にある階段式の
    フランス庭園です。

    モン・デ・ザールは「芸術の丘」という意味で、周辺には
    王立博物館やベルビュー博物館など15の芸術施設があります。

    庭の先端には初代国王アルベール1世の乗馬像があります。
    (後姿が見えています)

  • 庭を眺めながら階段を下りていきました。

    庭を眺めながら階段を下りていきました。

  • こちらが初代国王アルベール1世の像。

    こちらが初代国王アルベール1世の像。

  • グラン・プラスへの道を歩いていきます。<br />チョコレート屋さんがたくさん並んでいました。<br /><br />左にあるのが「ノイハウス」

    グラン・プラスへの道を歩いていきます。
    チョコレート屋さんがたくさん並んでいました。

    左にあるのが「ノイハウス」

  • 中に入ってみました。<br /><br />美味しそうなチョコレートがいっぱい。<br />手前のコーナーでは、好みのチョコレートを<br />選んでアイスをオーダーできます。<br />

    中に入ってみました。

    美味しそうなチョコレートがいっぱい。
    手前のコーナーでは、好みのチョコレートを
    選んでアイスをオーダーできます。

  • そのアイスをオーダーしました。<br /><br />バニラアイスにビターチョコをコーティング、ナッツを<br />のせてくれました。奥にいるお兄さんが手際よく<br />作ってくれるのです。<br />美味しかったです。<br /><br />どの店もそうですが、たくさん味見をさせてくれます。<br /><br />ここでは板チョコやビスケットなどを買いました。<br />するとお兄さんがビスケットを1つ、オマケでつけて<br />くれました。<br />賞味期限が近いから、とのことでしたが、有難く<br />いただきました。<br />

    そのアイスをオーダーしました。

    バニラアイスにビターチョコをコーティング、ナッツを
    のせてくれました。奥にいるお兄さんが手際よく
    作ってくれるのです。
    美味しかったです。

    どの店もそうですが、たくさん味見をさせてくれます。

    ここでは板チョコやビスケットなどを買いました。
    するとお兄さんがビスケットを1つ、オマケでつけて
    くれました。
    賞味期限が近いから、とのことでしたが、有難く
    いただきました。

  • チョコレート屋さん巡りが続きます。<br /><br />次は「マリー」<br /><br />創業時のレシピで伝統の味を守っている店。<br />1942年よりベルギー王室御用達となりました。

    チョコレート屋さん巡りが続きます。

    次は「マリー」

    創業時のレシピで伝統の味を守っている店。
    1942年よりベルギー王室御用達となりました。

  • 「エリザベス」<br /><br />花で飾られた可愛い店舗です。

    「エリザベス」

    花で飾られた可愛い店舗です。

  • ここでも買い物をしました。<br /><br />ずらりと並んだチョコレート。<br />味見もたくさんさせてくれました。

    ここでも買い物をしました。

    ずらりと並んだチョコレート。
    味見もたくさんさせてくれました。

  • 「エリザベス」で気になったのは、このチョコ。<br />プチケーキのように丸い箱に入っています。

    「エリザベス」で気になったのは、このチョコ。
    プチケーキのように丸い箱に入っています。

  • そして「パン・デピス」<br /><br />蜂蜜を使ってスパイスを効かせたケーキです。<br />ナッツなども入っていて、いくつか種類がありました。<br /><br />私がこのケーキの名前を知ったのは藤野真紀子さんの<br />お菓子の本です。<br />フランスのケーキだったと思いますが、ここで出会うとは<br />とびっくり。<br />3個で10ユーロだったので、3個買いました。<br /><br />しっとりしてスパイシーなケーキでした。

    そして「パン・デピス」

    蜂蜜を使ってスパイスを効かせたケーキです。
    ナッツなども入っていて、いくつか種類がありました。

    私がこのケーキの名前を知ったのは藤野真紀子さんの
    お菓子の本です。
    フランスのケーキだったと思いますが、ここで出会うとは
    とびっくり。
    3個で10ユーロだったので、3個買いました。

    しっとりしてスパイシーなケーキでした。

  • 途中でスーパーにも寄りました。<br />ワインかと思ったら、ベルギービールが<br />並んでいます。<br /><br />800以上もの銘柄が存在する「地ビール天国」ベルギー。<br />さすがです。

    途中でスーパーにも寄りました。
    ワインかと思ったら、ベルギービールが
    並んでいます。

    800以上もの銘柄が存在する「地ビール天国」ベルギー。
    さすがです。

  • 帰りの駅にもある「レオニダス」<br />900年初頭にギリシャの菓子職人レオニダスが創業した店。<br />高品質で価格は抑えめ、ということで人気があります。<br /><br />すぐに寄れるので何度か行きました。

    帰りの駅にもある「レオニダス」
    900年初頭にギリシャの菓子職人レオニダスが創業した店。
    高品質で価格は抑えめ、ということで人気があります。

    すぐに寄れるので何度か行きました。

  • レオニダスでは、サッカーボールチョコをたくさん<br />買いました。<br /><br />W杯に因んで、ちょうど良いお土産になりました。<br />

    レオニダスでは、サッカーボールチョコをたくさん
    買いました。

    W杯に因んで、ちょうど良いお土産になりました。

  • この日に買ったお土産。<br /><br />どの店のチョコレートも美味しかったですが、<br />ノイハウスの板チョコが特に評判が良かったです。<br /><br />ベルギーには2000軒以上のショコラトリー(チョコレート<br />専門店)があるといわれます。<br /><br />現在の生産量は年間22万トン。<br />ベルギー人は平均的日本人の約4~5倍は食べているとか。<br /><br />これだけ美味しい店があるのですから、そうでしょうねと<br />思いました。

    この日に買ったお土産。

    どの店のチョコレートも美味しかったですが、
    ノイハウスの板チョコが特に評判が良かったです。

    ベルギーには2000軒以上のショコラトリー(チョコレート
    専門店)があるといわれます。

    現在の生産量は年間22万トン。
    ベルギー人は平均的日本人の約4~5倍は食べているとか。

    これだけ美味しい店があるのですから、そうでしょうねと
    思いました。

  • 一度ホテルに戻って休憩。<br /><br />19時頃から夕食に出かけました。<br />グラン・プラスから歩いて行く店なので<br />再度、小便小僧を見に行きました。<br /><br />この時は衣装を着ていなかったので、姿を<br />見ることができました。

    一度ホテルに戻って休憩。

    19時頃から夕食に出かけました。
    グラン・プラスから歩いて行く店なので
    再度、小便小僧を見に行きました。

    この時は衣装を着ていなかったので、姿を
    見ることができました。

  • 夕食の店は「La table de mus」<br /><br />日本から予約していました(もちろん夫が)<br /><br />ブリュッセルのレストラン3239軒中18位という<br />ビストロです。<br /><br />美食の都として知られるブリュッセルですが、特に<br />グラン・プラスの北側にあるイロ・サクレ地区は多くの<br />レストランが集まっています。<br /><br />パリよりも美味しく廉価でフランス料理が味わえるので<br />世界各地から美食家が訪れるというエリアです。

    夕食の店は「La table de mus」

    日本から予約していました(もちろん夫が)

    ブリュッセルのレストラン3239軒中18位という
    ビストロです。

    美食の都として知られるブリュッセルですが、特に
    グラン・プラスの北側にあるイロ・サクレ地区は多くの
    レストランが集まっています。

    パリよりも美味しく廉価でフランス料理が味わえるので
    世界各地から美食家が訪れるというエリアです。

  • 予約は20時ですが、まだお客さんが少なかったです。<br /><br />ヨーロッパに来るといつも思いますが、夕食の時間は<br />とても遅いです。<br />この日も私達が帰る頃にはいっぱいになりました。

    予約は20時ですが、まだお客さんが少なかったです。

    ヨーロッパに来るといつも思いますが、夕食の時間は
    とても遅いです。
    この日も私達が帰る頃にはいっぱいになりました。

  • 料理はその日のおまかせコースのみで、<br />3品から5品の品数を指定します。<br />ワイン付きにすると、それぞれの料理に合わせた<br />ワインが提供されます。<br /><br />そのワインはお代わり自由というか、どんどん注いで<br />くれるのです。<br /><br />私達はワイン付き4品で75ユーロのコースを予約して<br />いました。<br /><br />アミューズから始まります。

    料理はその日のおまかせコースのみで、
    3品から5品の品数を指定します。
    ワイン付きにすると、それぞれの料理に合わせた
    ワインが提供されます。

    そのワインはお代わり自由というか、どんどん注いで
    くれるのです。

    私達はワイン付き4品で75ユーロのコースを予約して
    いました。

    アミューズから始まります。

  • 一品めはマグロのタルタル風。<br /><br />これは美味しい!と夫が絶賛。

    一品めはマグロのタルタル風。

    これは美味しい!と夫が絶賛。

  • 魚料理は英語で説明してくれたのですが、<br />何の魚か忘れました・・。<br /><br />

    魚料理は英語で説明してくれたのですが、
    何の魚か忘れました・・。

  • 肉料理は鴨でした。<br />ソースも美味しかったです。

    肉料理は鴨でした。
    ソースも美味しかったです。

  • 焼豚風の1品はオマケ?<br /><br />これもいい味でした。

    焼豚風の1品はオマケ?

    これもいい味でした。

  • デザートはきれいに盛り付けられた果物と<br />チョコとアイスクリーム。<br />デザートワインも一緒に。

    デザートはきれいに盛り付けられた果物と
    チョコとアイスクリーム。
    デザートワインも一緒に。

  • さらにクレームブリュレやチョコムース、<br />小さな焼き菓子。<br />コーヒーと共に。

    さらにクレームブリュレやチョコムース、
    小さな焼き菓子。
    コーヒーと共に。

  • 最後はチェリーとグミ風のお菓子。<br /><br />何品コースだったっけ?と言ったくらい<br />次々とお皿が運ばれました。<br /><br />2時間ほどかけてゆっくり食事ができました。<br />料理に合わせたワインもいろいろと出してくれました。<br />支払いは165ユーロ。(コースが150、水が5、コーヒーが<br />10という明朗会計)<br /><br />ビストロらしく気取らずに美味しい料理がいただけるという<br />私達にピッタリの店でした。<br /><br />夫の2018年のベスト1に輝きました。<br /><br /><br />

    最後はチェリーとグミ風のお菓子。

    何品コースだったっけ?と言ったくらい
    次々とお皿が運ばれました。

    2時間ほどかけてゆっくり食事ができました。
    料理に合わせたワインもいろいろと出してくれました。
    支払いは165ユーロ。(コースが150、水が5、コーヒーが
    10という明朗会計)

    ビストロらしく気取らずに美味しい料理がいただけるという
    私達にピッタリの店でした。

    夫の2018年のベスト1に輝きました。


  • 帰り道にグラン・プラス広場を歩いていると<br />「セルクラースの像」がありました。<br /><br />「星の家」の壁面にあるブロンズ像です。<br />セルクラースは14世紀、隣国のフランドル伯から<br />ブラバント公国を守った英雄。<br />1388年に暗殺され、遺骸は「星の家」に運ばれました。<br /><br />像の右手に触ると幸運が訪れるという言い伝えがあります。<br />もちろん触っておきました。

    帰り道にグラン・プラス広場を歩いていると
    「セルクラースの像」がありました。

    「星の家」の壁面にあるブロンズ像です。
    セルクラースは14世紀、隣国のフランドル伯から
    ブラバント公国を守った英雄。
    1388年に暗殺され、遺骸は「星の家」に運ばれました。

    像の右手に触ると幸運が訪れるという言い伝えがあります。
    もちろん触っておきました。

  • ギャルリー・サンチュベールにも行ってみました。<br /><br />遅い時間なのでお店は閉まっていますが、美しい<br />装飾は見ることができました。<br /><br />1847年完成のヨーロッパ最古のアーケードです。<br />アール・ヌーヴォー様式の装飾が施され、屋根は<br />ガラス張りのアーチに覆われています。<br /><br />ピエール・マルコリーニの店もありました。

    ギャルリー・サンチュベールにも行ってみました。

    遅い時間なのでお店は閉まっていますが、美しい
    装飾は見ることができました。

    1847年完成のヨーロッパ最古のアーケードです。
    アール・ヌーヴォー様式の装飾が施され、屋根は
    ガラス張りのアーチに覆われています。

    ピエール・マルコリーニの店もありました。

  • グラン・プラスはライトアップされるのかと<br />待っていましたが、ありませんでした。<br /><br />ホテルに戻る地下鉄の駅に向かう途中で見えた<br />サン・ミッシェル大聖堂。<br /><br />13世紀から15世紀にかけて建造されたゴシック様式の<br />聖堂です。<br /><br />現在の国王・フィリップ王とマティルド王妃の結婚式も<br />行われました。

    グラン・プラスはライトアップされるのかと
    待っていましたが、ありませんでした。

    ホテルに戻る地下鉄の駅に向かう途中で見えた
    サン・ミッシェル大聖堂。

    13世紀から15世紀にかけて建造されたゴシック様式の
    聖堂です。

    現在の国王・フィリップ王とマティルド王妃の結婚式も
    行われました。

  • さて、翌日はブリュッセル最終日です。<br /><br />夕方のタリスでパリに向かいますが、時間があるので<br />それまで観光します。

    さて、翌日はブリュッセル最終日です。

    夕方のタリスでパリに向かいますが、時間があるので
    それまで観光します。

  • 11時にホテルをチェックアウトして、荷物を<br />預かってもらい地下鉄で王宮へ。<br /><br />広々としたお庭もきれいです。<br /><br />

    11時にホテルをチェックアウトして、荷物を
    預かってもらい地下鉄で王宮へ。

    広々としたお庭もきれいです。

  • ここにはベルビュー博物館とクーデンベルグの<br />遺跡があります。<br /><br />この日はその見学をします。<br />共通の入場券があり、この入り口から入って<br />購入しました。<br />1人10ユーロでした。

    ここにはベルビュー博物館とクーデンベルグの
    遺跡があります。

    この日はその見学をします。
    共通の入場券があり、この入り口から入って
    購入しました。
    1人10ユーロでした。

  • まずはベルビュー博物館へ。<br /><br />ベルギー独立からの歴史とベルギーに関する<br />あらゆることを学ぶための博物館です。

    まずはベルビュー博物館へ。

    ベルギー独立からの歴史とベルギーに関する
    あらゆることを学ぶための博物館です。

  • 第一次、第二次の世界大戦当時のポスターや<br />画像、生活に使われた品々などが展示されています。<br /><br />王宮別館の右翼部分にあり、18世紀にベルビュー・ホテル<br />として建てられました。<br />後に王家の住居などに使用され、2005年に博物館となって<br />います。<br />2016年にリニューアルオープンしたので、建物はとても<br />きれいでした。

    第一次、第二次の世界大戦当時のポスターや
    画像、生活に使われた品々などが展示されています。

    王宮別館の右翼部分にあり、18世紀にベルビュー・ホテル
    として建てられました。
    後に王家の住居などに使用され、2005年に博物館となって
    います。
    2016年にリニューアルオープンしたので、建物はとても
    きれいでした。

  • 解説付きでいろいろなパネルや写真の展示もあり<br />戦争から現在に至るベルギーの歴史を知ることが<br />できました。

    解説付きでいろいろなパネルや写真の展示もあり
    戦争から現在に至るベルギーの歴史を知ることが
    できました。

  • ベルビュー博物館の見学が終わると休憩エリアが<br />あります。<br />明るい光が入って、きれいで静かです。<br /><br />少し休んで、クーデンベルグの遺跡の入り口へ。

    ベルビュー博物館の見学が終わると休憩エリアが
    あります。
    明るい光が入って、きれいで静かです。

    少し休んで、クーデンベルグの遺跡の入り口へ。

  • かつての宮殿の地下遺跡に降りて行きます。<br />ここはひんやりとした空気が流れていました。

    かつての宮殿の地下遺跡に降りて行きます。
    ここはひんやりとした空気が流れていました。

  • ちょうど見学に来ていた子供達と一緒になりました。<br />元気に走って行きました。

    ちょうど見学に来ていた子供達と一緒になりました。
    元気に走って行きました。

  • クーデンベルグはそれまでにあった城塞を<br />12世紀に宮殿に改装したもので、ブラバント公爵、<br />後にブルゴーニュ公爵が住んでいました。<br /><br />16世紀前半には神聖ローマ帝国カール5世(ハプスブルク家)<br />が改築、豪華な宮殿として使用しました。<br /><br />1731年に火災で焼け、取り壊されました。<br /><br />その後、1986年から発掘調査が行われ、2000年から宮殿跡の<br />地下部分の一部が一般公開されるようになったものです。

    クーデンベルグはそれまでにあった城塞を
    12世紀に宮殿に改装したもので、ブラバント公爵、
    後にブルゴーニュ公爵が住んでいました。

    16世紀前半には神聖ローマ帝国カール5世(ハプスブルク家)
    が改築、豪華な宮殿として使用しました。

    1731年に火災で焼け、取り壊されました。

    その後、1986年から発掘調査が行われ、2000年から宮殿跡の
    地下部分の一部が一般公開されるようになったものです。

  • クーデンベルグの遺跡は一部が公開されている<br />だけなので、それほど広くはありません。<br /><br />そこを見学した後には「巨人」の人形が映像と共に<br />展示されていました。<br /><br />何だろう、と思いました。<br /><br />

    クーデンベルグの遺跡は一部が公開されている
    だけなので、それほど広くはありません。

    そこを見学した後には「巨人」の人形が映像と共に
    展示されていました。

    何だろう、と思いました。

  • ベルギーには各地で巨人伝説があり、お祭りには<br />4mもの巨人の人形が街中を踊りまわるようです。<br /><br />中でも1481年から続いているベルギーの南西部<br />エノー州アトという街で行われる「巨人祭り」は<br />ユネスコ文化無形遺産に登録されています。

    ベルギーには各地で巨人伝説があり、お祭りには
    4mもの巨人の人形が街中を踊りまわるようです。

    中でも1481年から続いているベルギーの南西部
    エノー州アトという街で行われる「巨人祭り」は
    ユネスコ文化無形遺産に登録されています。

  • 大きなカゴのような物は中に人が入って<br />巨人を動かす作りになっていました。<br />ブリュッセルでも「メイブーム」という13,14世紀に<br />始まったとされる最古のお祭りがあるそうです。<br />その時には巨人の人形のパレードが行われます。<br /><br />ベルギーにそのようなお祭りがあるのは<br />初めて知りました。<br /><br />さて、見学を終えてホテルに戻り、荷物を受け取って<br />ミディ駅へ。<br /><br />パリに向かいます。<br /><br />続く。

    大きなカゴのような物は中に人が入って
    巨人を動かす作りになっていました。
    ブリュッセルでも「メイブーム」という13,14世紀に
    始まったとされる最古のお祭りがあるそうです。
    その時には巨人の人形のパレードが行われます。

    ベルギーにそのようなお祭りがあるのは
    初めて知りました。

    さて、見学を終えてホテルに戻り、荷物を受け取って
    ミディ駅へ。

    パリに向かいます。

    続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • りりいさん 2019/02/19 09:17:19
    ブリュッセル
    とても詳しい旅行記で、読み甲斐がありました。
    写真も食事のデータなども詳細に記録されていて、いつもながら感心します。
    この一連の旅行記は、本当に1冊のガイドブックに仕上がると思います。
    私の場合は、パリに1週間滞在したとき、タリスでブリュッセルを日帰り旅行しました。1等だったので、時間的に早かったからか、食事も出ました。
    ホテル・アテネでお茶をして、その時のワッフルの美味しかったこと!
    今でも忘れられない味でした。
    もう一回行きたいです。

    さくらいろ

    さくらいろさん からの返信 2019/02/19 17:32:57
    Re: ブリュッセル
    ベルギーはパリから日帰りの小旅行をする方も多いですね。
    私達はせっかくなら滞在しようと思いましたが、予想よりも
    素敵な街でした。
    ブルージュもそうですが、美食の街でもあり、食事が美味しくて
    パリよりはリーズナブルです。
    チョコレートやワッフルも有名店が多く、どの店でも自慢の
    味が楽しめました。
    私もベルギーはもう一度行きたいな、と思っています。

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