２０１８年、初冬、大好きなオーストリアに１７年ぶりに行ってきました。海外の個人旅行で一人旅は初めて。<br />今回の旅の目的は<br />①　ウィーンの猫カフェに行く<br />②　オーストリアの国民的人気ドラマ「Ｋｏｍｍｉｓｓａｒ　Ｒｅｘ」（日本語タイトル「REX～ウィーン警察シェパード犬刑事」）のロケ地をめぐる<br />③　楽友協会でコンサート！鑑賞<br />④　列車に乗ってハルシュタットへ行ってみる<br />４度目とはいえ、１７年ぶりなので、さすがに土地感がつかめず、行けなかったところもあるけど、つかの間のオーストリア滞在を気ままに楽しみました。<br /><br />旅程<br />１１月１５日　ＡＮＡ深夜便にて羽田からフランクフルト→ウィーンへ。朝９時ごろウィーン着。ホテルに荷物を預けて、猫カフェへ。午後は休んで夜国立図書館プルンクザールへ。<br />１１月１６日　ウィーンミッテ駅からウエストバーンと国鉄を乗り継いでハルシュタットへ<br />１１月１７日　午前ハルシュタット発　バートイシュルに３０分くらい滞在。また国鉄とウエストバーンでウィーンへ。夕刻からウィーン市内街歩き（分離派会館、ベルヴェデーレ宮殿、市庁舎クリスマスマーケット）<br />１１月１８日　街歩き（自然史博物館、カフェザッハー）、午後は楽友協会でトーンキュンストラー管弦楽団のベト７♪<br />１１月１９日　午前中、ドブリンガーで楽譜のお買いもの、スーパーでお土産買い、みぞれの中、司法宮殿のユスティツカフェにたどりつく、最後に猫カフェふたたび。午後１時半、ホテルからタクシーとシティエアポートトレインで空港へ。ウィーン→ミュンヘンへ。ミュンヘン２０時発のＡＮＡで日本へ。<br />１１月２０日　色々あったが、午後３時半に無事、日本着～！<br />

１７年ぶり、４度目のウィーン♪と初めてのハルシュタット⑦　ウィーン市内～帰国

39いいね！

2018/11/17 - 2018/11/19

580位(同エリア6056件中)

#街歩き

エリア

ウィーン(オーストリア)

旅行の満足度: 4.5

航空会社: ANA オーストリア航空

旅行の手配内容: 個別手配

ウィーン最終日。朝からみぞれまじりの悪天候。
ホテルを出て地下鉄に乗りＨｅｒｒｅｎｇａｓｓｅまで行きました。これが間違いのもとでホテルから歩いて行ったほうが良かったのでした。
「Ｄｅｒ　Ｍａｎn」というパン屋さんに行きたかったのですが、地下鉄に乗ったばかりに、迷って訳わからない場所にでてしまいました。
この写真は、後から調べたら、フラウイングという所で、ショッテン教会の前でクリスマスマーケットの準備中でした。
まあ、これはこれで、趣のある場所だったので見られて良かったんですけど。ここにたどり着く前は内閣府などの官庁街の周りをうろうろ。怪しい人物と思われたかもしれません。
ツリーがかわいいです。
結局、お目当てのパン屋さんに行けず、「Ａｎｋｅｒ」というチェーン店のパン屋さんに入りました。この日だけ、ホテルの朝食をはずしていたので、おなかがすいてしまいました。
「ヴルストゼンメル」（ソーセージパン）を街のパン屋さんで食べたかったのです。
ＲＥＸロケ地⑦（というか、よくドラマに登場したＲＥＸ（犬）と刑事さんの大好物の食べ物！）
ＲＥＸがお店でこのパンを４～５個、買って警察まで、くわえてくる姿、いじらしい・・・。
Ａｍ　Ｈｏｆ広場。ここでも、クリスマスマーケットの準備中。
この後、徒歩でホテルに戻る途中で「Ｄｅｒ　Ｍａｎn」を発見しましたが、店内も混んでいて、もうおなかもきついので、寄りませんでした。
途中、スーパーに寄ります。ここでも失敗。
歩き疲れて頭もぼーっとしてたのですね。日本のスーパーのつもりで、かごに品物を入れたまま、レジにだしたら、店員さんが超機嫌悪くなり、最後はレシートが飛んできました！？私の前にいた、お客の男性がひとつだけ、私のかごから出して見本を示してくれたのですが、その時はまったく、意味わからず、それこそ、チコちゃんに叱られるくらい、ぼーっとしてました。オーストリア（たぶん日本以外の国）では、店員の方は座ってレジを打つだけ、客は品を素早くかごから出して、お会計が終わった品をマイバッグにせっせと入れなければならないのです。
日本のスーパーが、いかに親切か実感しました。
そのスーパーで買った猫の舌チョコレート、アドベントカレンダー仕様。
箱の裏側もかわいい～。
チョコレートなど。
クリスマスのチョコも色々あり、目移り・・・。
ホテルに帰り、荷物の整頓。ひと休み。
とりあえず、チェックアウトしてスーツケースを預かってもらい、再度、街に出ます。裁判所などが入る「Ｊｕｓｔｉｚｐａｌａsｔ」へ向かいました。
地下鉄Ｕ３　Ｖｏｌｋｓｔｈｅａｔｅｒで降ります。ここでも、迷いました。
でも、なんとか到着。
ＲＥＸロケ地⑧司法宮殿　「Ｋｏｍｍｉｓｓａｒ　ＲＥＸ」シーズンを通じて、この建物が警察として撮影されています。
裁判所ですので、厳しいセキュリティチェックがあります。それに臆することなく、中に入ると、まさに宮殿。
最上階のユスティーツカフェは、誰でも利用可のいわゆる社員食堂。エレベーターで５階（だと思う）まで行って、階段を少し登るとカフェです。
あいにくの天気なのですが、雪景色のウィーンもいいですね。
天気が良ければ、ウィーン市街が見渡せます。
この時点で１１時ちょっと過ぎ。ランチにはちょっと早いので、グリーンサラダ、あんずのジュース、アプフェルシュトゥルーデル（りんごのパイみたいなもの）をいただきます。セルフです。
地元のおじいちゃん、おばあちゃんが来てました。もちろん、職員らしき人も。
そしてＰｏｌｉｚｅｉ（警察）の制服を着た４人組も食事に来ました。ちゃんと警察もこの建物にあったのですね～。
カフェのレシート。お味もまあまあ良かったです。
また、このカフェに来たいです♪
司法宮殿内・・この階段はドラマで見たような・・・・。
天井
裁判所の前
ドラマに何度も出てきた建物。裁判所正面。
今回の旅行でREXロケ地めぐりをするにあたり、ＲＥＸファンの方のブログ
「Wurstsemmelな日々」を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
地図を見る

さて、また地下鉄でシュテファンプラッツまで戻り、老舗楽譜店「Ｄｏｂｌｉｎｇｅｒ」へ行きました。

ムジークハウス　ドブリンガー専門店

 ウィーンの老舗楽譜店 by カッツェさん
欲しい楽譜があったので、曲名のコピーを見せたら、お店の奥から持ってきてくれました。
ドヴォルザーク作曲のヴァイオリンの曲２曲。趣味で弾いてるのですが、いつか弾きたいなーと思っている曲、購入しました。黄色い袋は有料。
「ドブリンガー」楽譜と手提げ袋のレシート。
ケルントナー通りのチーズの店「Ｃｈｅｅｓｅ＆more」に入りました。いろんなチーズが試食できます。トリュフ入りのチーズを買ってみました。これが最高においしい。もっとも、お値段も良かったんですが。
左はスーパーのチーズ。これもおいしかったですよ。
トリュフ入りチーズのレシート
最後、ウィーナーシュニエッツェルを食べるか、猫カフェに行くか、すごく迷って、再度、猫カフェに行くことにしました。
まさかのシュニエッツェルを食べないウィーン旅。これまで、３回訪問、必ず、シュニエッツェルを１度は食していましたが、この時はなぜか、煎茶が飲みたくなり、ご飯が食べたくなりました。
そして、また猫さんに会いたくなりました。
今日も何組かのお客さんがいて、ねこさんたちが、気ままに歩き回ってました。
そして、頼んだのが「にゃんむすび」！！猫の形をした、しそとごまのおにぎりです。
かわいすぎる・・・。
そして煎茶。日本から煎茶のティーバッグを持ってきたのに、ホテルにポットがなく飲めませんでした。そのことをカフェのオーナーに話したら、「こちらでは携帯ポットを持参して旅行しますよ～」とのこと。こちらでは日本のホテルのように、普通に湯沸しポットがあるわけではないようです。
ここで、おにぎりと煎茶を飲んだら、ほっとしました。
眠いのよ～
トイレも猫。
Cafe NEKO。ありがとう。また、来ます。
突然ですが、ホテル・カイザリンエリザベスでもらった（部屋に置いてあった）チョコレート。「Wiener Schokoladenkonig」のチョコレート。美味でした。
このお店も行きたかったけど、時間切れで断念。店主のレシャンツさんは、ウィーンの旅番組によく出演されてました。
ホテルでスーツケースをピックアップ。タクシーを呼んでもらいました。ウィーンミッテ駅まで、チップを入れたら９ユーロくらい。
タクシーの窓から見るウィーン川の橋。わかりづらいですが、この橋の欄干も確か世紀末芸術。
ミッテ駅から、またCATに乗り、空港まで行きます。
ぶれましたが、列車です。
片道１２ユーロ。往復で買っておけば、少し安かったのですが。
こちらは、空港の免税店で買った「猫の舌チョコレート」。やはり、レシャンツさんのお店のチョコ。たしか１１ユーロくらい。
箱もかわいいのですが、
中も凝っていて、
チョコに猫の顔。
こちらもおいしい。さすが、「Wiener Schokoladenkonig」（ウィーンのチョコレートの王様）です。
空港内で購入。なべつかみ。今回はなにかと猫と縁がありました。
ANAの機内販売。猫のリップクリーム。
この日、ウィーンでは雪のため、飛行機の発着に乱れがありました。私の乗った
１６時半、ミュンヘン行きは翼についた氷を溶かすのに、２時間近くの遅れで18時ごろ離陸。
２０時発のANA東京行きに乗らなければならないのに、ミュンヘン空港に着いてから、出国審査の時に私の前にいた東南アジア系の女性がいろいろ質問されていて、なかなか終わりませんでした。そしてANAのゲートまでが恐ろしく遠く搭乗したのは離陸１０分くらい前。ANAの地上係員がゲートの手前で待っていてくれました。
チケットを買う時に、１７時台ウィーン発の飛行機も選択できましたが、１本早い便を予約していてよかったです。
そんなこともありましたが、無事、旅を終えることができました。
他の国も行きたいけど、またウィーンにも来たいです。
これまで、お読みいただきありがとうございました。
スーパーで買ったアドベントカレンダー、その後。
１２月になったので、１日づつ、小窓を開けて行きます。
猫のなぞなぞになってます。
２４日、すべての窓が開きました。メリークリスマス！

この旅行記のタグ

#街歩き

この旅行記へのコメント（10）

開く

閉じる

kiyoさん 2019/05/08 06:00:50

雪にはほとほと困りましたね

カッツェさん、こんにちは。
私は同じ日の朝にウィーンを発ったので
まだ、みぞれでしたが、
その後、けっこう雪が積もったのですね。

朝10時の時点で、離陸前に雪を解かす薬剤を
飛行機の翼に吹き付ける作業で、
かなりの離陸待ち状態でしたが、
カッツェさんが乗られる時間帯まで
その混雑が続いていたのでしょうか。
飛行機は、雪の日でも遅延しないよう、
もっとがんばってほしいですね（＾＾；

それにしても、猫のチョコとか、なべつかみとか
かわいいですね。もったいなくて、食べられないし、
使えなくなりそうですが、見ているだけで癒されました。
kiyo

カッツェさんからの返信 2019/05/08 21:11:41

Re: 雪にはほとほと困りましたね

kiyoさん、こんばんは。
あの日は朝から、悪天候でしたよね。その時、持ち歩いていた地図がみぞれで濡れて、その後乾いて、ふにゃにゃになったものが、今も手元にあります。
離陸前の溶雪作業、長かったですよね～。搭乗した後、２時間、やってましたから。私は途中で寝てしまい、気がついたら空の上でした。時計を見てギョッとしましたよ。
kiyoさんの体験、大変な事でしたが、旅行記としては、ほんとに読みごたえがあって、ためになりました。ミールクーポンや座席の交換の交渉など、旅経験が豊富なkiyoさんならではの、技！？ですね。
常に日本のエアラインを利用するとは限らないので、いろいろなことが起こり得ますよね～
また体調が良くなったら旅されて、旅行記、投稿してくださいね。楽しみにしております。
ウィーンって猫がけっこうおみやげの題材になってて、楽しかったです。
カッツェ

ログインして返信する
パディントンさん 2019/03/14 21:22:15

はじめまして！

カッツェさん、こんばんは！パディントンと申します。

お名前とウィーン、ハルシュタットに惹かれて旅行記を拝見させて頂きました。
お名前の通りネコちやんがお好きなのですね。ウィーンの猫可愛いですね。それにチョコレートもパッケージといい、なかなか味がありますね～！

コンサートにも行かれたのですね。私が行った時はウィーン交響楽団で、席が取れず立ち見で聴きました（チケットは安かったですが）
ドブリンガーも懐かしかったです。何かいい楽譜はないかなぁ～？と立ち寄ったものの、見つけられずヴァイオリンの弦だけ購入しました。

カッツェさんのように”これ！”と決めて行かないとダメですね¨。

ハルシュタットも一泊されて美しい朝の湖も見られてよかったですね。
私はザルツブルクから日帰りだったのでゆっくりできず残念でした。
　
素敵な旅行記ありがとうございました。
また他の旅行記も拝見させて下さいネ

パディントン

カッツェさんからの返信 2019/03/15 20:28:28

Re: はじめまして！

こんばんは、パディントンさん！
投票と書き込み、ありがとうございました。
パディントンさんの日記も拝見させていただきました。母娘で旅行されて、楽しそうですね。また、オーストリアもほぼ主要なところを訪れられて、いいな～と思いながら見ていました。ヴァイオリンの弦を購入されているということは、演奏されているんでしょうか？
ウィーンは音楽、美術、建築、おいしいもの？！すべてが魅力的で何度も行きたい所です。
私もパディントンさんの日記、また訪問させていただきます。
よろしくおねがいいたします。
カッツェ

ログインして返信する
ティコママさん 2019/01/11 21:10:41

ホテルのチョコレート

カッツェさん、こんばんは。

帰りは雪だったんですね～。雪のウィーンも素敵！
ところで、カイザリンエリザベスの部屋にチョコレート置いてあったのですか？
いいなぁ、シシィのチョコ。私の部屋にはなかったです。

カッツェさん、バイオリン弾いてらっしゃるの？
すごいなぁ。音楽される方はやっぱりウィーンは外せない？

そして、あの猫ちゃんの形のおにぎり！可愛いですね～。
猫カフェは是非行ってみたいなぁ。
まぁ、我が家は猫カフェみたいなものですが（笑）

私事ですが、明日は黒猫の４つ子の『りつ』が去勢手術を受けます。
４匹いるので１週間おきに１匹ずつ手術してます（笑）

猫のリップクリームもいいなぁ。

ティコママ

カッツェさんからの返信 2019/01/11 22:21:51

Re: ホテルのチョコレート

こんばんは、ティコママさん。
そうなんです。２回、チェックインしたので、２個もらう結果になりました。ティコママさんの時は、なかったのですか？
実は９月の地震の頃に、ウィーンに行く予定をしていて、でも、さすがに旅自体をキャンセルしたんです。で、カイザリンエリザベスにも理由を説明したら、無料でキャンセルしてくれました。でも、やっぱり１１月に行くことにして、再度、予約。もしかして、また、予約してくれた！ということでの、ホテルからのプレゼントだったのかもしれませんね。
そうですね、やはりバイオリンを弾いてる人にとっては、ウィーンは聖地？のような存在ですかね～音楽家ゆかりの地も多くありますしね。
Cafe　NEKO、ぜひ、行ってみてください。なんかとっても落ち着ける空間ですよ。今回は、ずいぶん猫ものを買ってしまいました。シェパード犬に会えなかったのは、残念でしたが・・・。
ティコママさんのおうち、猫まみれで、うらやましいです。私の近所の方の猫とうちの犬が友達で、いつも、２匹のじゃれあい（ほとんど、猫がうちの犬にじゃれついていて、うちの犬は無視してるという光景ですが）を見て楽しんでます。

カッツェ

ログインして返信する
nekochanさん 2019/01/11 05:56:26

そのレジの方、機嫌が悪かったんでしょうねえ

こんにちは　カッツェさん

あれ、どうだったっけ？って考えました。
確かにレジの前がベルトコンベアーみたいになってて品物が流れていくタイプのレジだとお客さんがそこに品物を出して並べますね。
普通の台だとそのままかごのまま出して、精算してもらいながら受け取って自分の袋に入れますね。
でも、オーストリアの方はのんびりして優しい人が多いと思うんですけどね。カッツェさん、たまたま運が悪かったですね。前の人は教えてくれたし。

先週土曜日、わたしたちが行ったスーパーはひどかったです。
いつもレジの人を選んで丁寧な人のところに並ぶんですけど、その人（けっこうマッチョな男性）がいなくて、若い女性のところに行ったんですよね。かなりてきとーで、卵6個精算した後に油を精算して、卵の上に油のボトルを置いたかなんかしたので、卵3個壊れてました。
こっちは卵の入れ物は紙で、中をあけて割れてないか双方チェックするんですよね。わざわざパックをあけたので、ちゃんと閉まってなくてその上に油のボトルが直撃（おそらく）。
あとで、自分で袋に入れるときに、卵3個分の白身が夫の着ていたコートの袖にだらーってかかりました。白身だらーっ。夫、叫び声あげてました。日本ではこんなことは100パーセントないですね。
あー、すいません余計なこといっぱい書いちゃいました。

猫のアドベントカレンダーいいですねえ。なぞなぞがまた楽しそう。

カッツェさん、バイオリン弾いてるんですか。すごい。
どのくらい弾いてるんでしょう。いいなあ。

カッツェさんからの返信 2019/01/11 21:35:32

Re: そのレジの方、機嫌が悪かったんでしょうねえ

こんばんは。
そうですね。天気も悪かったし，機嫌も悪かったかもですね。
それにしても、次回はもっと、スマートに買い物したいと思いました。日本のサービスが良すぎるのか、海外では店員の方は、特に愛想もなく、たんたんと仕事をしている方が多いですね。
日本では品物を扱う場合はとても、丁寧ですしね。nekochanさんが、書かれたようなことが、仮にあったら、お店で新しいものと交換ですね。
猫のアドベントカレンダー、そのうち、辞書で、どんな猫クイズだったのか、調べてみるつもりです。２４問もあるし、なんせドイツ語なんで、どうしても理解できないクイズがあったら質問させてください（笑）。
バイオリンは大人になってから始めた楽器で、かれこれ３０年近く、弾いております。一応、アマチュアのオケや弦楽合奏団に入ってますが、休んでいた時期もあったりして、さぼりながら、ゆるく楽しんでます。

カッツェ

nekochanさんからの返信 2019/01/12 23:32:47

Re: そのレジの方、機嫌が悪かったんでしょうねえ

大人になってからバイオリンを始めて、そこまでできるようになってるんですね！すごいい。30年近くもしてるんですね。オケに入ってるんだぁ。
わたしは、楽器は習ったりやめたりを繰り返してもう全然やってないので、もう譜面も読めなくなってます。
人がやってる話を聞くと自分もやりたくなっちゃうのですが。
ゆるく楽しむのが一番ですね。でも、ドボルザークかあ。すごい。

全然関係ない話なんですが、コンタクトレンズを使っているのですが、前に担当してくれていた人がドヴォラクさんで、たまたまスペルを聞いたら、ドボルザークだったんですよね。思わず、あの作曲家と同じ名前なんですねって言っちゃいました。いろいろな人がいます。もともと祖先はチェコ方面から来た人なのかもしれません。

いや、ほんと9月は大変でしたね。

カッツェさんからの返信 2019/01/13 19:47:39

楽器演奏

こんばんは。
私も何をやっても続かないタイプだったんですよ。でも、バイオリンって、音出すのに一苦労、音程合わせるのも大変（今だに、大変）、譜面どおり弾けても、曲を曲らしく弾かないと、まったく面白みがないと言われる、終わりがないので、今まで続けられたのかな？　あと、みんなで弾くのは、なかなか楽しいですからね。
でも最近は、認知症予防の運動的な存在になってます（笑）。
ドイツ語だとドヴォラクになるんですね。そういえば、ドイツ語も難しすぎるので、続けられるのですかね～？nekochanさんは、ドイツ語ペラペラですよね。いいなあ～

カッツェ

ログインして返信する