2018/12/28 - 2019/01/01
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MIRUKOさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/28
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飛行機での移動
成田発10:10→KLIA着17:30(遅延)→KLIA19:00発→21:35コタキナバル空港着
2018/12/29
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7:15 ホテル出発→移動2h→ナバル村→キナバル公園散策→キナバル山植物園→移動2h
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3泊5日のコタキナバル旅。シャングリラ・タンジュンアル リゾート&スパ3泊と飛行機のセットで年末で一人約15万円の商品をSTWで見つけて、行ってきました。実質滞在3日ですが、ナバル村でキナバル山を見てフルーツを食べ、ガラマ川ジャングルクルーズでテングサルと蛍を見て、サンデーマーケットやナイトマーケット、スリアサバで買い物して、ホテルでスパして、ラクサ、バクテー、シーフードなどを食べ、サピ島で魚も見て、夕日と朝焼けも見ることができ、充実した旅になり、雨期でも楽しめました。
2018/12/28(1日目 移動日)行きも帰りもすべてマレーシア航空
10:10 成田発→17:30 位クアラルンプール着 遅延
19:00 クアラルンプール発→21:35 コタキナバル着
送迎ありでホテルへ
12/29(2日目)
ネットで見つけたボルネオ2リーフさんの、キナバル公園散策ツアーに朝から、リバーサファリ+蛍ナイトクルーズに午後から夜まで参加
夜9:30にホテルに戻り、ホテルのバーで夜食
12/30(3日目)
午前 サンデーマーケット、スリアサバで買い物
昼食 ウェルカム シーフード レストラン
夕方 シャングリラ タンジュンアル リゾート&スパ内のchiスパへ
ホテルのビーチから夕日を見る
夜 佑記肉骨茶で夕食
ナイトマーケットへ
12/31(4日目)
午前 タンジュンアル リゾート&スパ内のスターマリーナから、サピ島へ
サピ島で魚探し
午後 SRI LATHA CURRY HOUSEでランチ
TEMPURUNG ICE CREAMでココナッツアイスのデザート
夕方 ホテルへ戻り荷物整理
16:30 送迎でコタキナバル空港へ
19:00 コタキナバル空港発→21:40 クアラルンプール空港着
23:35 クアラルンプール空港発→1/1 7:15 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
初のマレーシア航空利用で、事前に英語のサイトからWEBチェックインして、自宅で搭乗券をプリントアウトして、預け荷物もないので、そのまま保安検査場を通過。機内食はあたりはずれがあるとの口コミを見て、待ち時間にうどんを食べました。ずらっと並んだ飛行機にテンション上がります。
ゆったり搭乗口に行くと、なんと、名前をアナウンスされてしまった。
何事かと思うと、マレーシア航空は、自宅プリントアウトの搭乗券ではだめで、空港で発券したタイプの搭乗券でないとだめとのこと。
機内に搭乗後、1時間近く遅れて出発も、何もアナウンスなし。しかたなく、黙って、待つ。 -
機内食1回目は、あたりではなく、空港でうどん食べておいてよかった。ビールを頼んでも出るのが遅いという口コミがあったけど、そんなことはなかった。
ただ、機内は、すごい寒い。ヒートテック上下、フリース、ダウンは脱がないままだったけど、寒かった。エンターテイメントは、英語かマレーシア語のみ。新しい映画はなく、つまらなかったな。 -
機内食2回目は、サンドイッチか、おにぎりの選択。
サンドイッチの具は、卵で、めっちゃおいしかったです。
相方は、おにぎりをチョイスしたら、寒い機内で、キンキンに冷えたおにぎりが出てきて、失敗したと言っていました。 -
もうすぐクアラルンプール空港到着。
遅れて飛び立ったので、乗り換え間に合うか焦る。サテライトのゲートに到着して、エアロトレインの乗り場まで遠くて、案内も少なくて、不安だったけど、エアロトレイン乗り場らしきものが見えて、数分で電車がやってきて、乗るとあっという間に到着。電車の進行方向と逆を見ると、下りエスカレーターがあるので、それに乗って降りて一つ下の階へ。国内線乗り継ぎの方に行き、入国審査をして、乗る飛行機のゲートを確認。Bのゲートへ早足と小走りで、結局、10分で乗り換えの搭乗口までついてしまった。
その後、現地時間を見ないで、日本時間を見て焦っていただけで、乗り換えは全然余裕で、無駄走りに終わったことに気づく。:: -
時間に余裕があることがわかり、ATMを探して、現地通貨をキャッシングすることに。国内線乗り継ぎのフロアでは、ブランド品を売っている方に、ATMを発見。2,000RMをキャッシング。簡単にキャッシングできました。
12/28に2,000RMキャッシング→1/4に一括返済で元金53,208円、利息183円の合計53,391円を振り込み。早く返すと利息も安くて、とっても便利。なので、いつも、海外キャッシングを利用しています。1RM=26~27円くらい。
キナバル公園散策ツアーとリバークルーズに1,260RM使い、残りは、コタキナバルでの実質3日間の昼食、夕食、お土産、交通費などに使いました。コタキナバルは、ホテルやショッピングモールはカードが使えますが、B級グルメ系、サンデーマーケットやナイトマーケットなどカードNGのところが多かったです。ガヤストリート近くのOLD TOWN WHITE COFEEですら、現金のみでした。なので、ある程度、RM現金持っておいてよかったです。 -
国内線乗り継ぎの方の飲食店は、Marrybrownというファーストフードを見つけたくらい。マレーシア空港の機内食にあたりはずれがあるので、このファーストフードで軽く腹ごしらえをすることに。
-
ファーストフードだけど、ハンバーガー以外に、カレーヌードルなどローカルフードもありました。
チキンのフォーみたいな麺と思って頼んだら、おかゆだった。薄味なので、もらった塩、コショウで味付け。
何気なく、期待せず頼んだチキン単品2個。
これが、うまい!!!。
口に入れて、まず、おいしいと感じ、あとから、コショウ系の辛さが遅れてやってくる。遅れてスパイシーな感じが来るというのが、初めての食体験だった。
紅茶を2つ頼んだら、砂糖4本、粉ミルク4本も来た。マレーシアーの人って、すんごい、甘党なのかな?
これで、全部で600円ちょっと。 -
100RMを崩そうと、売店で、水を買いました。500ML1本、3RMくらい。
コタキナバル市内のコンビニでは、1本、1.3RMくらいでした。 -
クアラルンプールからコタキナバルまで2時間30分くらいですが、軽食が出ました。チキンも魚も、どっちも、甘酢あんかけみたいな味で、う~んな味だったので、相方が一人で2人分食べました。タイガービールないですかと言ったら、アルコールはなしと言われてしまう。
この路線も、機内はすごく寒い。クアラルンプール空港について、もう南国だからと思い、ヒートテックを脱ぎ、ダウンをしまいましたが、失敗でした。毛布下さいと言ったら、もう小さい子たちに上げたので、フィニッシュと言われ、毛布はもらえず。コタキナバルに到着するまで、着込んでいるべきでした。><: -
コタキナバル空港に定時到着。ここでも入国審査をします。マレーシア入国後2回目。
空港においてあったTOURIST MAP。日本語のものはなく、英語のもの。コタキナバルの町中では、mapを見なかったので、ここでもらっておくと便利だと思います。細かい地図ではないですが、だいたいの位置の把握など使えると思います。
空港内は、案内が少なくて、どこから出るのかがわかりにくかった。そうこうすると、空港内のセブンイレブンが見えて、ここでタイガービールを2本調達。1本、8RMくらい(1本200円ちょっと)。決してお酒は安くない、マレーシア。 -
3泊する宿は、Shangri-La's Tanjung Aru Resort&Spa。空港からは車で10分くらい。送迎付きだったので、その車で。混載と聞いていたけど、私たちだけで、すぐに宿につきました。
チェックイン時に、デポジットで900RMをカードで支払い。戻ってくるとはいえ、結構なデポジット料金。
ホテルに到着したのは、22:30くらいで、何か食事に出かけるにはタクシーで出ないといけず、面倒なので、相方には、持参したどん兵衛を啜ってもらう。
味にうるさくない相方が、水が違うと、どん兵衛の味が違うなどと言いながら、間食し、就寝。 -
4階のベランダからの様子。向かいの建物は、朝食のレストランなどが入った建物。
部屋の写真は撮り忘れましたが、綺麗で、広めで問題なし。空の冷蔵庫、ポット、アメニティ、浴槽、シャワーブース、洗濯物を干すロープ、スリッパではなくビーチサンダル(ただ、新品かどうかわからない)などなどそろっていました。ビンのボトルに入った無料のミネラルウォーター2本もありました。 -
年末朝6時の朝焼けです。
その後夕日を見ましたが、雨期なので雲がかかっていまいちで、夕日より、朝焼けがきれいでした。
早起きしたご褒美です。
静かで、だれもまだ、起きていなくて、とても贅沢です。
ですが、キナバル公園散策ツアーに参加するべく、寝起きの悪い、相方を起こさなければなりません><。 -
タンジュンウイングの中庭。中庭を囲むように部屋があります。
昨日は、夜着なので、暗かったけど、こうして、南国の木を見ると、マレーシアまで来たなという実感がわきます。 -
朝食は、CAFE TATUで、バイキング形式です。種類も多く、一通りありますが、自分的には、なんだか、見た目、テンションが上がらない。
なんでだろう。
一通り見てみると、韓国人が多いので、韓国料理を用意し、中国人が多いので中華料理も用意しという感じで、あとは、オムレツ、ハム、チーズ、パンなどなどで、マレーシアの食べ物的なものが少なく感じました。
マレーシアの朝ごはんて、どんな感じかなと期待があったので、韓国料理と中華料理がずらっと並んでいるのを見て、なんだかちょっと残念に感じてしまいました。もっと、マレーシア打ち出してもよいのになと。 -
東南アジアに来たら、ヌードルに期待を寄せるのだけど、麺の種類が2択だったくらいで、どんぶりに既に麺が入れられて置かれていて、行くと、そこにスープを注いでくれて終わり。あとは、目の前にあるとうがらしとか、しょうゆ、かんきつ類や具を自分で入れて完成。おいしくないわけではないのだけど、なんだか味気ない。やっぱり、目の前で、チキンとか、ビーフとか言って注文して、麺を湯がいて、スープ入れて、具も入れて、はい出来上がり、って感じで渡してほしかったな、、。カンボジアの4つ星ホテルの朝食の方の麺の方がよかったよと思ってしまった><。朝麺を期待していただけに、残念。
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マレーシアの国民的朝ごはん、ナシレマは、あった。
しかし、庶民の食べ物が、綺麗な白いお皿に洋食風に乗っているのはなんだかな、、、。
町に出ると、バナナの葉っぱに、おにぎりみたいに三角に全部一緒にくるんであって、その形で出したほうが、面白いのにな。 -
ハム、チーズ、
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オートミールも。洋食系もそろえています。
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南国に来たのに、フルーツが4種類しかなく、しかも、すいかとリンゴというのは、マレーシアのフルーツラインナップからいって、地味ではないか?なので、テンションが下がってしまった。
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なんだか、だだ下がりのテンションを上げてくれたのは、デニッシュ類です。
ハード系のパンは、食べると、脳がう~ん、これはと悩む感じの味。
デニッシュ系は、甘いし、普段は食べないのですが、その見た目から、おいしいという雰囲気をびんびんに醸し出していたので、大きさも小さいし、取ってみました。甘さ控えめで、くどくなくて、とてもおいしかったです。ぜひ、おススメです。 -
秀逸のデニッシュ類。
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ホットの牛乳や豆乳など。これは初めてみたかも。
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期待に応えてくれたジュース。
マンゴー、パイナップル、オレンジ、いちごみるく、そして、水。
マンゴーとパイナップルを飲みましたが、濃かったです。 -
1日目の朝ごはん、2人分。なんだかんだいって、初日は、つい、取りすぎてしまいます。前日は、移動ばかりで、ちゃんとした食事ができていないので、しっかり食べます。
ここのオムレツは、大きめです。 -
朝6時30分過ぎのCAFE TATUのテラス席。まだ、人も少なくて、朝のとても良い感じの中、食事ができるので、早い時間がおススメです。
別の日、8時30分過ぎに行ったら、激混みでした。 -
CAFE TATUのテラス席から望むプール・海方面の眺め。天気もよく、気持ちよいです。
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土曜日、日曜日はフル、月曜は夕方まで時間があるので、月曜に島でシュノーケルをして、日曜日はサンデーマーケットに行ってみたいし、そのあとスパを入れることにして、土曜一日はどうしよう。キナバル公園、ポーリン温泉、昆虫収集体験ツアー、ロッカウィー・ワイルドライフ・コタキナバル、リバークルーズでテングサルを見る、どれにしようか迷いました。ポーリン温泉まで行くと、それだけで1日使ってしまうし、足湯みたいな感じだし。テングサルはボルネオ固有種ということで、動物園よりは、せっかくなので野生のテングサルを見に行こうと、リバークルーズに行くことに。リバークルーズは午後からなので、午前は、キナバル公園散策ツアーに参加することにしました。ネットで調べて、ボルネオ2リーフさんは、他の川より川幅が狭いガラマ川に行き、少人数のボートということで、ここに決めました。ネット予約でスムーズに予約できました。ただ、カード決済ではなく、現金払いなので、事前に現金を用意する必要があります。
12/29 この日は快晴。昨日は天気が良くなくて、キナバル山は見えなかったといいます。バンに2時間揺られて、起きたらキナバル村到着。キナバル村から見るキナバル山の雄大さに感動。 -
東南アジア最高峰4095.2M。富士山より高い、キナバル山。
キナバル山を見て、やっぱり、富士山の形って、美しいんだなと思う。 -
キナバル村でトイレ休憩とフルーツショッピング。野良犬か飼い犬か?
トイレは有料で1RM出して、おつりをくれました。よく海外行くとき、口コミでトイレの紙持って行った方がよいという口コミを見て、芯を抜いたトイレットペーパーやティッシュペーパーをもって行ったけど、実際は、ほとんど使わずにすんだけど、ここは、本当に必要!!!キナバル公園のトイレに限らず、スリアサバですら必要だったし、イーフンのトイレにも紙はなく、方々でトイレではマイティッシュが活躍というか、本当になくなてはならなかった。 -
ナバル村のお店。
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手前がマンゴスチンで、もう一つはランブータン。ガイドさんが、おいしいので是非にと。袋にはアリさんがたくさん。
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フルーツは量り売り。1KGからというけど。そんな食べないであろうと思い、欲しい個数を言って、計って買いました。現金払い。
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その場で実食。ランブータンの皮の剥き方をガイドさんに教わる。両方の親指で皮に力を入れ、割れ目を作り、そこから裂くと、こんな感じに。
本当においしい!!。アリもくるはず。 -
こちらは、マンゴスチン。ヘタと並行に両方の親指を皮の上に並行において、親指に力を入れると、皮に裂け目ができ、そうしたら、ビンの蓋をあけるように手をひねると、ぱかっと身が出てくる。マンゴスチンの皮は意外と厚い。
このまま口をつけて食べます。むっちゃ、激烈に、おいしい!!
その場で、もっと、マンゴスチンとランブータンを購入することに。残ったのは、ホテルに帰った後、冷蔵庫に入れて、あとで冷やして食べても、おいしかった。
実が大きいものは種があり、実が小さい方が食べやすかったな。
ホテルの朝食にないフルーツだったので、食べて正解。手に紫の色素がつくから、
ホテルで食べるときに、バスタオルとかにつかないよう気を付けてとのこと。 -
こちらは、ガイドさんによれば、チャン プダッ、というフルーツだったと思う、、、。
人の顔より大きい。 -
中は、こんな感じ。ねっとりしているので、ビニール手袋をもらって食べます。
ドリアンが苦手なので、恐る恐るいきます。
匂いは特になし。味は、甘すぎずおいしい。ねっとりした感じがあるけど、ドリアンと違い、食べれる。チャレンジしてよかったです。大きいので、人数でシェアするのがよいです。 -
ナバル村から少し車で移動して、キナバル公園へ。
ジャングルトレッキングを楽しみにしていたけど、20分くらいしか歩かないので、残念。土の上を歩いたりするので、前の日の雨で少しぬかっているところもありました。
南国とはいえ、ここは標高が1500Mくらいあるので、薄手の長袖があるとよいです。 -
キナバル山植物園に入ります。
葉っぱに苔が生えていて、びっくり。 -
マレーシア=胡蝶蘭みたいな花屋にあるランを想像していましたが、そういうランはなく。特に花が咲く季節が決まっているわけではなく、たまたま、今回は、あまり花が咲いていなかったらしい。
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茎に花が咲いている。こういう可憐な感じのお花が多かったです。
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笑っているように見えるラン。
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うつぼかずら。
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ねじねじした木。なんでそこまで、ねじねじするんだろう。
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キナバル公園から、バンで2時間かけて戻ってきます。そこそこ揺れるので、しっかりつかまって、寝てました。
なんだか移動の時間の方が長かった。
コタキナバルに戻り、コタ・キナバル市立モスクを外から写真撮影。 -
コタキナバル市内を走るバス。ドアを開けた状態で走っているのは、開け閉めが面倒だから??
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ランチは、YEE FUNG イーフン。13時くらいでしたが、混んでます。混んでいるけど、回転が速いので、大丈夫だと思います。
イーフン 地元の料理
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にぎわう店内の様子。
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メニューもありますし、店内に貼ってあるので、指差し注文もokだし、番号を言うのでもok。
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ドリンクメニューも豊富。
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メニューA1のラクサを注文。頼むとすぐきます。量や具は、他の人のと比べると、ばらつきがあります。私のは少なめで来ました。
そんなに辛くなくて、おいしかったです。脱帽のラクサ。
麺は、太麺、細麺、ビーフン、フォーのような平たい麺と選べるようです。
細麺=ミーハルスを頼んでみました。麺を凌駕するくらい、スープがおいしいので、何の麺を頼んでも、そんなに違いはないかも。 -
メニューA2のNgau Chapなるものを頼んでみました。
しょうゆベースのスープに、牛のさまざまな部位が具として入っています。
漢方っぽい、香りと味で、個人的には完食はむずかしい味でしたが、相方が完食。 -
テーブルにある調味料を途中で入れて、二度楽しむ。
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ガイドのユキさんおススメの、すっぱいドリンク。6番の酸っぱい梅ドリンクを注文。ビタミンCたっぷりでおいしけど、甘さがある。
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ホットのテタレ。甘いミルクティー。
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麺類を調理する店員さん。
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裏側では、土鍋のチキンライスを作っています。
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レジ前のクッキーが気になり、1枚、1RMで購入。1枚購入もokでした。
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甘すぎず、ココナッツの味がしておいしい。1枚が大きいので、残りあとで食べようとしたら、ボロボロになってしまったので、保管要注意。
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イーフンで、ブラックコーヒーテイクアウトもできました。1.5RM。
こんなビニールの持ち手とストロー付き。
ちなみにイーフンにトイレが一つありますが(男女兼用で、和式タイプ)、紙はないので、ティッシュ持参要です。
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