2018/12/28 - 2019/01/01
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MIRUKOさん
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コタキナバル4日目は、午前中サピ島に行って、水泳ゴーグルで魚探しをしてきました。シュノーケリングセットを借りませんでしたが、水泳ゴーグルでも結構楽しめました。
午後は、ランチでカレー、デザートはココナッツアイスを食べ、その後サテーを食べて、地元のおいしいものをはしごし、コタキナバルの旅を終えました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
コタキナバル4日目は、朝からサピ島に行きます。
シャングリラ・タンジュンアル・リゾート&スパの敷地のスターマリーナから、
サピ島、ガヤ島、マヌカン島、マムティック島に行くボートが出ていて、宿泊者はここから各島に行くことができます。
始発の朝9時のボートを目指します。 -
屋根の上に、大きな鳥を発見。
-
スターマリーナの入り口に、天気と島のコンディションが張ってあります。
これは前日下見に来た際に撮ったものですが、今日の天気から3日後の天気まで書いてあります。また、サピ島の透明度は80%でクリア、マヌカン島は50%、マムテック島は60%でどんよりしているという情報が書いてあり、島選びの参考になります。ガイドのユキさんのおススメがサピ島で、ここでの情報もサピ島が一番透明度がありそうなので、昨日のうちに、サピ島に決めたのです。 -
島の位置がわかります。
一番大きいのがガヤ島。ガヤ島に隣接する、すぐ左下の小さい島がサピ島。
ガヤ島から離れて、左下にある大きい方の島がマヌカン島で、その右斜め下にあるのが、マムテック島です。 -
朝8時50分にスターマリーナで、ボートの申し込みをします。カード払いokです。複数選ぼうかとも思いましたが、相方が日光に弱いので、島はサピ島1本にしました。
行きの午前9時をお願いしたら、10分前でしたが、okでした。最後の2枠だったと思います。特に、帰りの船の時間は聞かれませんでした。 -
特にランチボックスは聞かれず、シュノーケリングのアイテムをレンタルするかどうか聞かれました。
マスク、フィン、ライフジャケットのセットをお願いすると、お姉さんから、今日は、濁っていてあまり見えないと言われたので、とりあえず、ここでは借りないことにしました。それで2人で149RM、約4,000円です。普通にボートが出ているところから行けば、もっと安いかもしれませんが、ホテルの部屋からすぐ行けるのが魅力です。サピ島と書いてある腕輪にする細長い紙とバスタオルを受け取りokです。 -
スターマリーナのすぐ前にボート乗り場があります。
日焼け止めを悠長に塗りだす相方をせかして、ボートに近づきます。
出発しそうなボートがあったので、サピ~、お~待って~という感じで言うと、ボートに乗り込んだおじさんが、乗ってと言って、乗せてもらいました。みんなライフジャケットを装着して、出発直前で、ぎり乗車でした。 -
ボートの最後尾に進行方向と逆向きの席に座ります。
ボートは20人乗れるかどうかくらいの定員の船です。
すんごいスピードで行きます。窓も何もないので、風がもろ、びゅんびゅん来ます。
天気が良くても結構揺れるので、天気が悪かったり、前日の雨で海が次の日もあれている日はもっと揺れるだろうなと。 -
エンジン音も波もけたたましく、ボートは一路サピ島を目指します。
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10分ほど、アトラクションのようなボートに乗って、サピ島に着きました。
サピ島の桟橋です。
ちょっとごみとかありました。
海に入ったら、クッキーの袋が浮いていました。 -
朝9時のボートで来ると、あまり人がいなくてよいです。
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一番いい場所の木の下に、ホテルの人がござを敷いていてくれました。
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木の下なので、日光を避けて休むことができて、良いです。
ただ、たまに猿が来て、食べたり、カバンを漁るから、荷物にバスタオルをかけておいた方がよいよと。 -
こんな感じにござを用意してくれていて、レンタルのしましまタオルを、荷物にかけます。
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一応持ってきただけの、水泳ゴーグルをここで使うとは。
何のレンタルもしていないので、とりあえず、水泳ゴーグルをつけて、海に入ります。
そしたら、水泳ゴーグルでも結構お魚が見えました。 -
フィンのレンタルもしていませんが、事前に念のため、楽天市場で、履いたまま水中OKのビーチシューズを買ってきたので、それを履いて海で泳ぎました。
少しすると深くなり、サンゴもあるので、素足だとケガしそうなので、ビーチシューズ買っておいてよかったです。海の中でも脱げないし、乾きも速いし、軽くて、820円で安かったのに、大活躍でした。 -
たくさんの魚が目の前で見えました。思っていたより、大きめの魚たちでした。
このシマシマのお魚がほとんどでした。このお魚は、あまり逃げていきません。
後で調べたところでは、白黒のしましまのお魚はクロセンスズメダイ(尾ひれにも黒線がある)で、白黒のしましまだけど黄色が入っているお魚は、オヤビッチャというらしい(たぶん)。
カメラは、NIKONの水中OKのCOOLPIX W100を水中撮影用に買ってきました。1万円するかしないかくらいの値段でしたが、このくらい、お魚が撮れたので満足です。 -
上のしましまの魚と似てはいますが、こちらは、尾ひれの形が違い、尾ひれに黒線がないので、別の種類の魚なのでしょう。
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海の上に木の枝が浮いていて、ひっくり返したら、カニがいました。
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このお魚はなんだろう。おいしそうです。
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黒っぽいお魚も見つけました。
スターマリナーのお姉さんは、今日は濁っているからとシュノーケリングセットのレンタルを勧めませんでしたが、ということは、もっといい時は、もっとクリアにみえるんでしょうね。 -
いったんあがって、シュノーケリングなどのレンタルが桟橋のところにあったので、行ってみることにしました。
サピ島は、現金しか使えません。レンタル料金と同額くらいのデポジットを先に払う必要があり、60RMくらいしか現金をもっていなかったので、二人分のシュノーケルのセットを借りられず。ライフジャケットだけであれば、一人11RMで借りられたので、2人分借りることにしました。デポジット入れて合計44RMを渡して、引換の紙をもらい、返す時に紙を渡してデポジットの22RMを返してもらいます。この桟橋のレンタルのところに数は少ないですが、有料のロッカーがありました。
ライフジャケットを装着し、再び海に向かいます。だんたんと人も増え、遊んでいい場所が狭い上、なぜか、どんどん狭められるので(超えるとすぐ笛がなる)、芋洗い場状態になります。 -
海に入ってすぐくらいの海底の様子。
目視では、クマノミ1匹見つけましたが、シャッターチャンスを逃がしてしまいました。 -
青いお魚を発見。
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クマノミを探そうにも、この大きいシマシマたちがいっぱい。しましまワールド。
入れ食い状態。砂浜から離れた方が、意外と魚がおらず、砂浜からそんな離れていない、サンゴのあるあたりが一番魚がいました。浅瀬にこれだけ大きめの魚が、こんなにいるということは、観光客用に餌付けしてお魚を呼んだのかもしれない、、、 -
もはや、しましま以外の魚を発見する方が難しい。青っぽいお魚を発見。
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トイレ休憩に出かけます。桟橋と反対側は、まだ、だれも入っていなくて、綺麗です。
向こうに見えるのが、ガヤ島ですね。 -
トイレと簡易シャワーとありました。
売店もあることはありますが、期待できない感じでした。 -
午前11時のボートで戻ろうと桟橋に来てみましたが、人が入っていない方はきれいです。
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透明度もいい感じです。
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桟橋の下に、小魚の大群がいました。
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相方が水泳ゴーグルでのシュノーケリングもどきに、大満足。
水中カメラ撮影が面白いと、いたく気に入っていました。 -
桟橋に行き、午前11時のボートを待ちます。
特に、順番は決まっておらず、列の整理もなく、係のおじさんは、ただ、ここで待っていてというだけ。
サピ島は小さいですね。
さよならサピ島。 -
10分ボートに揺られて、スターマリーナに戻ってきました。
2時間だけでしたが、雨期のサピ島でも、十分楽しめました。 -
チェックアウトは12時でしたが、サピ島戻りが間に合わないといけないので、先に出かける前にチェックアウトして、スターラウンジを使いたいというと、STAR LOUNGE INVITATIONと書かれた券をくれました。
サピ島から帰ってきて、シャワーを使って、着替えをしたくて、スターラウンジに来ました。係の人はいなかったので、特に券を提示する必要もなく。
トイレの奥に個室のシャワーブース、ジャグジー、サウナがありました。バスタオルはどこにあるかわからず、スターマリーナで借りた、しましまバスタオルを返さず使いました。シャワーブースには着替えスペースとゆったりしたベンチもあり、シャワーを浴びて着替えるには使えました。ただ、ボディーソープくらいしかないので、アメニティ類は自分で用意した方がよさそうです。
スターラウンジの中は、冷房が効きすぎていたので、ほとんど使わず。 -
シャワーも浴び終わった頃には、快晴になっていました。
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もはやコタキナバルでの移動になくてはならいGrabアプリで配車してもらい、ランチに町に出ます。
マレーシア料理屋さんで食べたロティがおいしくて、ぜひ、マレーシアでも食べたいといろいろ探したら、インド食堂「Sri Latha Curry House」を見つけました。
Grab carは、お店の近くまで来て、この辺渋滞していたのに、この辺で降りたらなんて言わず、律儀に店の前まで連れてきてくれました。日本のタクシーなら料金を気にして、この辺で降りて自分で歩いていきますが、Grab car は値段変わらずが、すごいなと。 -
入り口全開で、基本的に、コタキナバルの地元のお店は、冷房なし。
お昼時、お店は満員です。地元の人が仕事のお昼休みに食べにきていました。
何か賞ももらったことがあるようです。
混んでいたので、相席させてもらいました。
カバン置くとこないので、お膝の上です。 -
特に、丁寧な接客というわけでもなく、メニューがテーブルにあるわけでもないので、店の奥に掲げられたメニュー表を確認に行きます。
ランチのチキンセット12RM(300円くらい)、エビセット14RM(370円くらい)と、ROTI CANAI 1.7RM(40円くらい)を頼みました。
やたら、ラッシーを勧められましたが、手持ち現金RMも乏しくなり、次のデザートのため現金を取っておきたくて、ラッシーは割愛。 -
まず、定員さんが、バナナの葉っぱをもってきて、おきます。
次に、定員さんが、ごはんが入った容器をもってきて、ごはんをすくって、バナナの葉の上に置いてくれます。この時、少なくとか、もっと多くとか言えばよいです。
次に、4種類のおかずの入った容器をもってきて、ごはんのそばに置いてくれます。そして、カレーのルーをごはんにかけてくれます。
左側の緑のソースっぽいものは、辛いので、お好みで混ぜて食べるとよいです。
こうして、お手製バナナの葉カレーが,目の前で作られます。
初めてのバナナの葉カレーで、ちょっとテンションもあがります。
チキンとエビは別皿で来るので、相方と半分ずつシェアして、これは自分たちでごはんの横に添えました。
いただきます!。
持参したウエットティッシュで手を拭いて、周りの人をまねて右手で食べてみましたが、うまく食べれず、そっちに気が行って、味わえないので、早々に止めて、スプーンで食べました。スプーンは言うとくれます。
おかずとごはんとカレーを混ぜて食べて、おいしかったです。緑のソースが辛いだけで、全体的にそんな辛くはなかったです。
なんだか、全部混ぜて食べるので、バナナの葉の上でビビンパみたいな感じでした。
海にも入り体力をちょっと使ったので、完食しました。 -
セットの付け合わせで出てきたもの。
お手製のチップスターみたいな感じで、軽くておいしかったです。 -
ホテルのロティチャナイが作り置きで冷めて固くておいしくなかったので、期待していました。
作りたてで柔らかくて、カレーソースに付けて食べました。おいしかったのですが、よく行くマレーシア料理屋MALAY KAMPUNGのロティの方が断然おいしいと感じ、早く食べに行きたくなってしまった。
伝票はないので、自分でレジ前で、自己申告して、現金で払いました。 -
食後は、ココナッツアイスを食べに、TEMPURUNG ICE CAFEを目指します。お店の名前を入れると、グーグルマップで地図が出ます。face bookもあるようです。
ガヤ通りのOLD TOWN WHITE COFFEの近くで、JESSELTON HOTELの裏ですが、場所がわかりにくかったです。大通り沿いにあるのですが、OLD TOWN WHITE COFFEの方から大通りに向かいつつも、大通りは渡らず、右折し少し歩くと、少し奥まってひっそりと黄色いお店があります。 -
TEMPURUNG ICE CREAMの2 SCOOPS+2TOPPINGS RM8を注文しました。
トッピングは、ナタデココと、緑のぐにょぐにょしたものを、気持ち悪いなと思いつつ、少しの興味でチャレンジ注文してみました。 -
ココナッツのおわん?に入ったココナッツアイス2玉に、ナタデココと、緑のぐにょぐにょしたものがかけられて出てきました。
初めてココナッツのアイスを食べましたが、ミルクのアイスと違いあっさりしていて、甘すぎず、とてもおいしいです。さわやかな甘さというか、くどくなくてよいです。
緑のものですが、見た目とは違い、そんなに味で主張せず、ゼリーのようです。
食べていて、特に困るものではなかったです。
あとで調べたら、チェンドルという、パンダンという植物の葉で色と味をつけた緑色のゼリーのようした。
コタキナバルの昼下がりのだだ暑い中で、涼しくなることができました。 -
次は、サテーを食べに行きます。アイス食べて、サテーというのもどうかと思いましたが、今日がコタキナバル最終日なので、そうも言っていられません。
ガヤ通り近くのMILIMEWAスーパーの斜め向かいあたりにあります。看板は地味ですが、サテーを焼く煙が立っているので、わかると思います。
サテーのお店は、JAWIというのですが、昌悦というローカルなコーヒーショップの軒先を間借りしているみたいなお店です。
店内は、午後2時過ぎという時間でしたが、混んでいました。 -
お店の名前は、SATAY JAWIとサテーの焼き台に書かれているだけです。
こんなに、コタキナバルの昼下がりは、暑いのに、サテーを焼き続けるなんて。 -
昌悦の方の店員の韓国人のお兄さんが、混んでいる中、相席の席を見つけてくれました。
メニューをくれました。お店は違うのに、メニューは喫茶メニューもサテーも交じっています。サテーは3種類あり、鶏、牛、牛の胃袋?。いずれも1本、1RMしないので、安いです。1本20円くらい。
アイスアメリカーノとチキンサテー4本頼みました。昌悦の方で一緒に頼むことができましたが、お会計は、それぞれ品が来た時に、別々に現金で払います。 -
チキンサテーが来ました。ピーナッツのソースで、甘い焼き鳥という感じです。
日本の焼き鳥に比べて1本が小さいので、ペロッと食べれます。
おやつなのか、おかずなのか、難しい位置づけだなと思いました。
そろそろホテルに戻らねばなのですが、今日は、チェックアウトをしてホテルにスーツケースを預け、サピ島に行った関係で、WIFIをスーツケースの中に忘れてきてしまいました。Grabアプリを使うにはWIFIが必要です。コタキナバル無料wifiも飛んでいたのですが、IPHONEに入れたウイルスソフトにひっかかっていまいち使えません。困ったので、ホライズンホテルに行き、1階で無料WIFIを拾い、ホライズンホテルに車を呼びました。もう手持ちの現金は5RMしかありません。ずっとカード払いできていたので、大丈夫だと思っていました。ところがホテルについて降りるときに、現金10RMでの支払を求められました。特に、いつもどおりBOOKを押しただけで、現金払いを選択していないのに、なぜ?。仕方なく、待ってもらい、ホテルで預け荷物を取り出し、一番小さい手持ちのお札の5000円をフロントで180RMに両替し、10RM支払いました。もう空港から飛行機乗るだけのタイミングで、5000円の両替が必要とは、痛恨のミス。いまだに、なんでカード払いできなかったんだろう?free wifiだったから?となぞのままです。 -
送迎でコタキナバル空港まで送ってもらい、19時発のクアラルンプール行に乗ります。待ち時間は、最後に両替したRMで、足マッサージに行きました。
2時間30分くらいのフライトですが、簡単な機内食が出ました。私は、旅の疲れか、スパのもみ返しか、サピ島での波酔いか、なぜかわかりませんが、疲れが出てしまい,機内食は食べずに寝ていました。 -
クアラルンプール空港到着し、時間があるので、まだ食べていないカヤトーストを食べるべく、空港内のOLD TOWN WHAITE COFFEに行きました。
-
注文は、この機械でします。最後に、もう一度、ホワイトコーヒーを頼みましたが、砂糖なしを選べました。
他にジュースとカヤトーストを頼んで、全部で20.70RMでだいたい500円くらいです。
現金払いもカード払いもokです。現金払いは、機械から出てきたレシートをもってレジに行って払います。 -
レシートに書いた番号を呼ばれて取りに行きます。
最後に食べたカヤトースト、おいしかったです。
これを食べて、寒いマレーシア航空の飛行機に乗って成田に無事戻ってきました。
1月1日の朝7時に成田について、3泊5日の短い旅でしたが、短いながら、キナバル公園散策、リバークルーズでテングサルと蛍を見る、サンデーマーケットやナイトマーケットで買い物、スパでマッサージ、夕日を見て、バクテーやシーフードなど地元ごはんも食べるなど、充実した旅をすることができました。すんごいリフレッシュできて、海外旅行って、自分にとっては脳の薬のようなものだなと思いました。
ボルネオ島なら、今度は、サンダカンなどもっと緑豊かな自然の中に入っていきたいなと思いますし、他にもまだまだいろいろ行ったことない所に、行きたいです。
長い旅行記最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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