行って来ました 上海旅行 三日目

2018/11/28 - 2018/12/02

川楊河(運河) -> 大治河(運河) -> 新場古鎮
　離発着の飛行機から見える一直線の長い運河を橋から見ます。
　新場古鎮は、上海市街からさほど遠くなく、地鉄で行ける穴場の水郷古鎮でした。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩

　こりもせず再度川沙へ行きました。写真は昨日の運河と１本違います。これも川楊河では有りませんでした。もう少し先です。

　川楊河の上海市街方向。地図では、黄浦江へ至り、その先は上海火車站です。

　こちら側は長江口の海の方向。全長３５Ｋｍの運河です。

　地鉄を乗り継ぎ１６号線の新場站から歩きました。より規模の大きい大治河の上海市街方向

　この川幅なら誰も納得出来ます。全長５０Ｋｍ超え

　長江口の海方向。改革開放政策の頃だと思われますが、人民による手堀でしょう。

　新場古鎮は石笋里と書かれた門から入りました。

　何か撮影してます。近附いたら、ＡＤらしき人が”我們工作(してるから離れてくれ)”と叫ばれました。

　我は観光客だから早く通してくれ！！

　近くの百姓の露店販売。結構売れてます。葉物野菜

　車の通る大きな道に来ました。

　我にとって危険な食べ物です。奥は悪臭豆腐

　ここへ来れば他の水郷古鎮に行かなくても良い？！

　そろそろ新場古鎮も良いかな！

　撮影が続いてます。
　我の手元のカメラが邪魔なのか？先程のＡＤに後ろ向きにされました。立ち止まって待機するエキストラが多数。
　撮影進行小姐、拡声マイクで”では始めます。はい、スタート”の合図でエキストラが歩き始めます。我も臨時エキストラです。ドラマか映画を見た方はレポート願います。

工場跡の煙突

　晩飯にします。上海蟹の季節ですネ！

　全部食べれるハズもなく、注文してしまいました。

　大人買いした漢方薬。重さだけでなく容積も考慮が必要でした。