2018/12/29 - 2019/01/01
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とっしーさん
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寒いさむい本州から避難し、暖かい八重山列島(石垣島・西表島)へ家族で旅行してきました。西表島は「東洋のガラパゴス」と言われるほど自然の宝庫!生き物や植物にもスポットを当て、未知の世界を探検してきました。どうなることやら…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー タクシー JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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行きは国内線9:50発のJTA083便を利用。「JALタッチアンドゴー搭乗」なので20分前までに到着しさえすればOK。余裕をもって9時15分に関空に到着、したつもりが、
しかし・・・。
何とT1の駐車場が満車でT2へ回されることに!!
いきなり出発時刻に間に合わない危機・・・!駐車場からダッシュでバス乗り場へ。今年もあと数日で終わりですが、今年最大の焦りを感じた瞬間でした。関西国際空港第二ターミナル 空港
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ようやくバスが到着したのが9時25分!
バスがT1への信号に引っかかった場合、間に合わない!
9時32分到着。ここからまたダッシュ!空港バス (関西国際空港) 乗り物
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神は我々を見放さなかった。絶体絶命の危機でしたが、ラッキーなことに混雑のため機材到着が遅れ、搭乗することができました!
国内線タッチアンドゴーだからと言って甘く見ていてはいけません。余裕をもって1時間半前には到着しようと反省しました(笑)関西国際空港第一ターミナル 空港
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機材は737-400。第2世代の古い機体です。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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とりあえず搭乗できた記念にオーガニックワインを。のど越しと同時にアルコールが体に吸収されるのが分かります。駆け乗り一杯といった感じでしょうか。とにかく「間に合ってよかった!!」
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うとうとしながら窓の外を。やはり機内からのこの景色が最高です。
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石垣島に近づきました。コーラルグリーンの海にテンションが上がります。
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無事予定通り石垣空港に12時40分到着。オリオンビールをおいしそうに飲む具志堅さん。「必ず飲む」と決意しました。
石垣空港 空港
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到着ゲートを通ると熱帯魚の泳ぐ水槽が。青いルリスズメダイが美しい…。
石垣空港 空港
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腹が減っては戦ができぬ。満場一致で八重山そばを食べることに決定。
やいま村 グルメ・レストラン
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「ソーキそば」と「もずく天ぷら」に舌鼓。美味。
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半分食べたあとは島唐辛子をふって食す。辛い、だけでなく…ん?アルコールの味が…。
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表示を見ると
「刺身、炒め物、麺類等、いろいろと工夫してお使いください。その分塩分の量が少なくてすみます。アルコール分の強い焼酎等をいれれば2・3回使えます」
何とここには焼酎が入っていたようです。確かに辛くて美味なので、塩分控えめになることでしょう。 -
空港出口にはシーサーと門松が。沖縄感満載。
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「南ぬ島」と書いて「パイヌシマ」と呼びます。ここから路線バスに乗って離島ターミナルまで行きます。
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路線バスはほぼ我々のみ。貸し切り状態です。
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芝生のある広ーい運動場のある小学校。ここで育った子供たちは運動能力が高くなることでしょう。
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約40分でユーグレナ石垣港離島ターミナルに到着。ユーグレナは社名でネーミングライツ契約。5年間で契約金額は総額5000万円。ノエビアスタジアムの3年間5000万円と比べても結構高いですね。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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ターミナル内は昔ながらのターミナルを思わせる雰囲気です。
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ここから西表島の大原港まで約40分の船旅です。
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ちゅらさん2号。2001年の連ドラを思い出しました。確かあの時、ドラマに影響されノリで宮古島に行ったような。あれから17年たったということですね。
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何と!乗船中ふとニュースを見ると、フィリピンのミンダナオ島で地震発生!
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今いる場所は実は九州よりフィリピンのほうが近い。津波の影響はないかかなり不安になりました。非常出口と救命胴衣の場所をすぐ確認…。
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出航後すぐ揺れたものの、波はいたって静かです。
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大原港に無事到着。
大原港 (仲間港) 乗り物
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西表やまねこくんがお出迎え。ここにもゆるキャラブームは到来しています。ニャンとしてでも本物のヤマネコ君を見て帰りたい!
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西表島島内には驚くことに信号機が2機しかありません。その一か所はここ。もう一か所は実際には稼働していなくて、小学校の教育用だそうです(笑)。
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トウキビ畑が続きます。天気の影響でトウキビの出荷が遅れているとのことです。
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この白いぐるぐる巻きは牛の飼料。
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全校児童数30名の小学校。
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ここでイリオモテヤマネコが発見され、テレビ番組で取り上げられました。それを記念して作られた像だそうです。
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マングローブがびっしと生えている最大の川仲間川。美しい。
ちなみに「マングローブ」とは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口水域の森林の総称のこと。これは「ヤエヤマヒルギ」という植物。塩分の耐性が強く海に生育することができるようです。 -
西表島と由布島(ゆぶじま)を結ぶ水牛車乗り口。遠浅の海を水牛車に身をゆだね、のんびりと由布島に渡るアトラクション。一人1800円也。高いので今回はパスしました(笑)。
亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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「パイヌヤマホテル」に到着。パイヌヤマは「南の猫」という意味です。
西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 宿・ホテル
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部屋につくと、オサハシブトカラスがお出迎え。よく見るととても可愛い顔をしています。
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別名「ジャングルホテル」というほどジャングルに密接しているホテル。
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部屋からは小川のせせらぎが心地よく聞こえます。
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何を置いてもまずは冬季限定オリオンビール「一番桜」!軽くていける!
レストラン サミン グルメ・レストラン
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ゴーヤーチャンプルーに舌鼓。ビールに合う。ゴーヤーは苦みを感じません。また、肉ではなくSPAMを使っています。これが意外に美味。
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アーサ(あおさ)のすまし汁。磯の風味が美味い!
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今日から2泊するホテルは本当にジャングルの奥地にあるホテル。よくもまこのジャングルに建てられたもんです。夕食後は小雨の降る中ナイトツアーへ。
西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 宿・ホテル
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LED懐中電灯を照らし夜の戸外へ。「イリオモテヤマネコ」がぜひとも見たい!雨上がりの今日はヤマネコを発見する予感!ちなみに島内に100匹しかいないそうです。
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雨上がりの道路にカエル発見。「ヤエヤマアオガエル」オキナワアオガエルの亜種と考えられていたそうですが、鳴き声特性からみて完全な独立種。ハブに捕食されてしまいます。そのハブを捕食するためにヤマネコが集まってくるそうです。ヤマネコチャンス!
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手に取ってみました。かわいい…。危険を感じたのかすぐに跳んで逃げられました。
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「シロハラクイナ」発見。北方から渡ってきた渡り鳥。夜にて光を当ててもすやすや寝ています。残念ながら顔を見せてくれませんでした。
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琉球列島に生息する「リュウキュウコノハズク」発見。キョロキョロしていたので顔を写そうとカメラを近づけると逃げられてしまいました。
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八重山固有の亜種「イシガキヒヨドリ」発見。
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水溜を見ると…「リュウキュウオオウナギ」発見。大きいものは全長2mにもなるとのこと。これは50センチぐらいの大きさ。これって天然記念物??
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「モクズガニ」発見。モズクではありません。はさみ脚に毛が密集していて「藻くず」に見えるためこの名が付けられました。これは食用として日本中どこでもいます。
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「コンジンテナガエビ」発見。日本最大のテナガエビで食べるとプリプリで美味いそうです。取って食べてみたい…。
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「オキナワナナフシ」が溺れている!よく見ないと枯草にしか見えません。
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残念ながら「イリオモテヤマネコ」に出会いませんでしたがたくさんの動物たちと会うことができました。
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2日目。天気は曇り(予報は雨)。
今日はウエットスーツを着用し、午前中はトレッキングで「マヤロックの滝」を目指します。 -
巨大ゼンマイは「ヒカゲヘゴ」。最大で15mほどになるとのこと。さすが1億年前から生息している原生林。
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西表島名物「イリオモテヤマネコとびだし注意」標識。全部で100匹しかいないのに今年は9匹が事故で亡くなったそうです。
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ガジュマルの木。別名「絞め殺しの植物」と呼ばれ、樹木を土台にして成長していきます。
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この実は何ですか?絶対触ってはいけない「オキナワ夾竹桃」見た目は食べられそうですが…葉や枝を切ると白い樹液が出てきて、目に入ると腫れたり失明したりするそうです。
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石をどけると、かわいい虫発見と思いきや三大奇虫「サソリモドキ」
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サソリというよりは興梠?蜘蛛?といった感じです。尾の付け根から濃度の高い酢酸を噴射するそうです。ちなみに三大奇虫の残り2つは「ヒヨケムシ」「ウデムシ」のようです。
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モダマ池に到着。「モダマ」は熱帯に育つ巨大なつるの豆の木です。この親玉がここにあり、ここからツルが山中に伸びているとのこと。
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「リュウキュウツワブキ」の黄色い美しい花が咲いていました。本州のツワブキは海岸や海岸に近い崖地などに生えることが多いですが、リュウキュウツワブキは渓流沿いに生えることが多いそうです。
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これもヒカゲヘゴ。じっと見ていると何だか恐竜時代に来たような錯覚におちいります。
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「ナガバイナモリ」の白い花。これも八重山諸島の固有変種だそうです。
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ガジュマルに引き続き絞め殺しの木「アコウ」。絞め殺された土台の木はすでになく、空洞でした。くわばらくわばら。
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「ヤエヤマオオタニワタリ」食用で美味だそうです。
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「ツルアダン」ヒカゲヘゴにまとわりつくツル植物。
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「モダマ」。ターザンが出てきそうです。
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「モダマ」の親玉。この川から水を吸い上げ、山中のツルに水を供給しています。
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このあたりで最も高い「ヒカゲヘゴ」15mはありそうです。
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幻想的な自然。ジブリ感満載の桃源郷。
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これはカメムシの一種?調べてみましたが、「ズグロナガカメムシ」の亜種?
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マヤロックの滝に到着!まずは今年一年の悪いことを流すべく滝に打たれ…。
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ここまでくるとアドレナリン出まくりで寒くありません!
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滝つぼへダイビング!
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滝つぼへダイビング!
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勿論私も、滝つぼへダイビング!ダイブよりもダイブ地点へ行くまでの沢登りの方が怖かったです(笑)。
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オキナワウラジロガシの殻斗。苔との相性抜群で絵になります。
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行きも通った幻想的なモダマ池に到着。
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悠々と泳ぐ魚を発見。
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「ユゴイ」だそうです。もちろんヤマネコの大好物。ということは…、
残念ながらヤマネコは夜行性です。 -
小さなバッタをゲット。これはヒシバッタの仲間。
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モダマのつるから延びる新しい葉。こうしてつるを伸ばしていくのですね。
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なんだこのタコのような物体は?
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瀕死の「ヤエヤマイチモンジ」オスとメスとでは全く異なる体をしている珍しい蝶だそうです。ちなみにこれはオスです。
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昼食後はカヌーでユツン川を下ります。
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さっきのタコの物体の正体がわかりました。「ヤエヤマヒルギ」の種でした。長いほど良いそうです。
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幻想的なマングローブの中をカヌーで進みます。
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海に出ました。遥か先に見えるのは座礁船。外国船とのことですが詳しくはわからないそうです。
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無人島へ上陸!
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ちょうど引潮で…。
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何と幻の島が顔を出しました。幻の島に上陸!
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美しい大自然。ところが…。
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島には外国からと思われるゴミが漂着していました。すべて漢字で書かれています。
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日本語にはない表記の漢字です。冷蔵庫やガスボンベまでたくさんのゴミがいっぱい。年に何回か掃除をするものの次々流れてくるゴミがたまる一方だそうです。
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ドククラゲ発見。「カツオノエボシ」。死んでいる場合も触手には猛毒があるとのこと。これは生きていました。
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本日の戦利品。貝殻、サンゴ、「ヤエヤマヒルギ」の種、普段目にすることのできない動植物達を間近で見ることによって、自然の懐の深さや生き物達の力強さを実感した一日でした。
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夕食には泡盛3種。左から 長命草酒・だなん・ハブ酒。女房は長命草酒押し、娘はだなん押し。私はハブ酒押しです。
レストラン サミン グルメ・レストラン
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豆腐チャンプルー。やはり肉はSPAM使用。
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もずくの天ぷら。
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「にんじんしりしり」西表島の郷土料理です。レストラン「サミン」では郷土料理が朝食に出ます。
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ハイビスカスの隣にススキが咲いていました。季節を忘れてしまいそうです。
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残念ながら出会うことができなかったヤマネコ君。2日間ガイドをしていただいた堀井さんが撮影したものがロビーに飾られています。
堀井さんは24歳。ツキノワグマとともに育ち(これは本当です)アフリカ縦断、世界一周を達成した動物をこよなく愛するガイドさんです。目下「西表動物図鑑」作成にチャレンジされているそうです。 -
3日目。今日は石垣島に戻り年越しです。
西表島ともこれでお別れ。帰りのフェリーは9月就航の八重山観光新造船「あやぱに」。波高に強く最大30ノット。屋外デッキ席で海を見渡すことができます。大原港 (仲間港) 乗り物
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運転席も最新鋭。船の状況が一目でわかるモニタに映し出されています。
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展望デッキより。サンゴ礁の有無で海の色が変わるのがわかるでしょうか?
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美しい海。さすが最新鋭。双胴船にて揺れはほとんどなく定刻通り到着。
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座席もゆったりとしていてい、ふかふかで座り心地がよい。
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9月に就航したばかりなのでとにかくすべてがキレイ!
石垣港離島ターミナル 乗り物
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石垣島に戻ってきました。ここからはレンタカーで。川平にて昼食は「公園茶屋」。昔ながらの店構えにほっこりしました。
川平公園茶屋 グルメ・レストラン
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お約束の「ソーキそば」。安定の美味さ。
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「公園茶屋」から徒歩1分で川平湾へ。様々な海岸へ行きましたが、これほど美しい海岸があるでしょうか。エメラルドグリーンの海は一見の価値。世界有数の透明度を誇ると言われる海に、小さな島々が浮かぶ様子は絵に描いたような絶景。参った。
川平湾 自然・景勝地
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「カリブ海だぁ~っ」と思ってしまいました。行ったことがないので、私のイメージの中の「カリブ海」なのですが。
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美しい砂浜。
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ずっと見ていても飽きません。日本百景ミシュランガイド3つ星の川平湾。Trip-adviserによる、人気上昇中の観光都市2018で世界1位が石垣島ということも頷けます。
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「そうだ。今日は大晦日だった」日付を見て思い出しました。
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雨が激しくなってきましたが、これから潜りに行きたいと思います。
米原ビーチ ビーチ
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山道を歩き…。
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ブッシュを抜けると…。
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ビーチ。ここから歩いて「青の洞窟」へ行く…予定でしたが…。
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あまりに海が荒れていたため、洞窟行きは中止。いやぁ~、本当に波にさらわれるかと思いました!
青の洞窟 名所・史跡
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浜辺でシュノーケリング。動画からのキャプチャにて画質が良くないですが。荒れ狂う海に、魚たちも若干流され気味でした。青い魚がルリスズメダイ。
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いろいろな魚が見られました。明るさが足らずiphoneではピントがなかなか合いません。
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ルリスズメダイ
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息子が見たというエラブウミヘビ。普段は優しいヘビですが、コブラより猛毒と言われるそうです。
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雨風が更に激しくなりました。
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荒れ狂う海。冬の石垣島はこんな感じでしょうか。
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歩いてきた道が川になっていました。
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ホテルへ。最後の一泊は石垣ロイヤルマリンパレスホテル。コンドミニアム系のホテルです。
ホテル ロイヤルマリンパレス石垣島 <石垣島> 宿・ホテル
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結局イオンで食材を調達。部屋で紅白を見ながら食べることに。
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始まりました。「紅白歌合戦」夢を歌おう!昨年泊まったホテルはNHKが映らず紅白を見ることができませんでしたが、今年はばっちり。久しぶりに最初から最後まで観賞しました。我々の世代的に「サザン」のトリは最高に楽しめました!!
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年越しそばはもちろん即席「沖縄そば」
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最終日4日目。今日本島に戻ります。
美しい海。思えばこの旅行中一度も「お日様」を見ることがありませんでした。
冬の八重山諸島はこんな感じでしょうか…。 -
朝食バイキングも郷土料理をたっぷり堪能しました。
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パパイヤチャンプルー。美味。
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野菜中心の朝食バイキングはヘルシーで良き。
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帰りの便は余裕をもって空港に到着。12:05発ANA1748便
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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出発の人・到着の人でにぎわっている石垣空港です。
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機材はボーイング747-800 Wi-Fi Serviceが使えて非常に便利でした。
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このコーラルグリーンともお別れです。
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久しぶりに太陽を見ました。
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なぜか飛行機に乗ると勉強を始める子供たち。この4日間、勉強しなかったから後悔と反省なのでしょうか…。
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まもなく到着。着陸はT2へ。そのままT2で出られたらよかったのに…。
関西国際空港 空港
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到着後、遠いとおいT2へ。
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バスに乗らないと駐車場に行けません。
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ようやくバスが来ました。ところでいつから連節バスになったのでしょうか。
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T2行き連絡バスはとても新しい。乗客は外国人の方ばかりでした。
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帰ってきて食したものは…。「すき屋の牛丼」。息子は裏メニューの「キング牛丼」。ご飯が並みの約3倍弱、肉が並みの約6倍だそうです。ちなみに写真はメガ牛丼(私が食したもの)です。
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雨天がほとんどでしたが、自然・料理・ツアー等、全てに満足の4日間でした。
イリオモテヤマネコやハブ・星空は見られませんでしたが、亜熱帯なジャングルの世界を体験できました。
単なるビーチリゾート探訪中心の旅行はもう卒業といったところかもしれません(笑)。
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