ラスベガス・セドナ・アンテロープ・デスバレー国立公園ドライブ旅行記９日間 自然が創り出したアートの世界　アンテロープキャニオン 6日目。

2018/12/21 - 2018/12/21

アンテロープキャニオンは旦那さんが、
前々から行ってみたいと熱望していた場所です。
残念ながら今の時期は“ビーム”と呼ばれる太陽光線は見れないそうです。
どうせ行くのならベストな時に行きたかったのですが、
行けれる時に行きましょうっ～と予定に組み入れました。
予約はしていません。
天候によって中止になる時がありますし、
オフシーズンだったので予約しなくても大丈夫なのではと思い、
ネットで売れ行き状況は確認していました。
問題なくチケットは買えましたが、混雑していました。
幻想的で綺麗でしたけど、バタバタしたかんじのツアーでした。
その後、ホースシュ―ベンドを観光し
ラスベガスに移動しました。
今日はラスベガスのダウンタウンのホテルに宿泊しました。
窓の外からの大音量のアトラクションには参った。

★12月21日（金）アンテロープキャニオン　→　ホースシューベンド　→　ラスベガスダウンタウン泊

日程
12月16日（日）ポートラント　→　サンフランシスコ　→　ラスベガス（飛行機移動）
12月17日（月）ラスベガス泊
12月18日（火）ラスベガス　→　ボウルダーシテイ　→　セリグマン　→　セドナ泊
12月19日（水）セドナ泊　
12月20日（木）セドナ　→　ページ泊
12月21日（金）アンテロープ　→　ラスベガスダウンタウン泊
12月22日（土）ラスベガス　→　デスバレー国立公園　→　ローン・パイン泊
12月23日（日）ローン・パイン　→　レットロックキャニオン観光　→　ラスベガス泊
12月24日（月）ラスベガス　→　サンフランシスコ　→　ポートランド（飛行機移動）

エリア ページ(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回の旅で
朝食付きはここのモーテルのみ。
ロビーの横が朝食会場になっています。

ゆで卵、ヨーグルト。

シリアルやパン、マフィン

自分でワッフルをつくります。
これは楽しい。

天気予報では曇りだったのですが
少しは青空なども見えています。
アンテロープキャニオンにむかいます。

アンテロープキャニオンのエリアは２ヶ所。
アッパーとロウアーに分かれています。
私は今回はロウア―を選択しました。
アッパーの方は
“ビーム”と呼ばれる太陽光線を見学できるのですが、
この季節は見られないそうなので
ロウアーは狭くて急な階段、梯子などがあり
距離も長いので、おもしろそうだなと思って
ロウア―に決めていました。

ツアー会社は２つ。
奥の方へ。
名前がKENってのが気に入っただけ。
９時50分です。
１０時のツアーでも間に合ったようですが、
遅い方が太陽が上にあがるので
少しでも遅くと思って10時３０分に予約。
ツアーは３０分ごとに出発。
カバンは持っていかれないからねと
あちこちのスタッフの人に声をかけられます。
カバンはトランクにいれて貴重品とカメラとスマホだけ持っていきます。

50.40ドル。2人で約100ドル。
1時間くらいらしいが、高っけ！
と思ってたら
旦那さんが、ここまで来たのだからアッパーの方も行くと。
アッパーはもっと高いのではなかったかな？
ロウア―のチケットを見せたら８ドル引きになるらしいが。
観光にケチってしまうのもね～。
では、後で行きますか。

お土産屋さんなどを見てツアー開始まで待ちます。
１０時３０分のツアーはこっちに集合！って声がかかりました。
ハーイ！
日本人のツアーの人が数人いました。

グループごとに分かれそれぞれガイドが付きます。
私達は最後のグループ。
ガイドは若いナバホ族の女の人。
スマホのカメラの色の設定をかえてくれました。
ガイドの人はかんじのいい方です。
オフシーズンですが、たくさんの人です。
入り口まで歩きます。

ちゃんと人数を数えているスタッフの人がいます。
入り口です。
一番最後になりました。

ここから階段で降りて行きます。
階段の登り降りの時はカメラ撮影は禁止です。

階段というか、ハシゴというか。

下に降りると、
岩の曲線が綺麗。
写真や映像で見た世界が目の前に広がります。

一番最後なので振り返れば人がいないので
ラッキーだったかも、

ガイドさんは、大変だったと思います。
このツアーグループは
写真を撮影するのが大好きな人の集まりだった。
しかも、4人グループと３人親子が
景色の写真より、写真に写るのが大好きなようで、
親子なんて、同じ場所で子供とパパ、子供とママ、子供だけ、家族全員と
４パターンを撮影するので進まないし
4人グループも同様にすごかったわ、次は私、次は私って。
ガイドの説明はちっとも聞いてないし
ビデオ撮影は禁止って説明があったのに、
スマホでビデオモードで撮影してるし。
注意されていたけど。ガイドの人も慣れているかんじ。
前のグループもつっかえているので
進まない事が多かった。

こんな狭いところもすすみます。

このガイドさん、
写真撮影に自信があるようで
一眼レフのカメラで撮影している私に
いい写真を撮影してあげるわよ、
カメラをかしてって、言ってきたので
お任せしました。出口までガイドさんが撮影しました。
写真はガイドさん撮影によるもの。
色モードを変えればよかったな。

ヘタッぴと思われたのか
さっさと進んで欲しかったのか。
ガイドさんならではの視点で
綺麗な写真を撮影してもらえたのでよかったですけどね。

自分が撮影してないので、
どこを撮影したのかわからないところもある。

旦那さんはスマホで色モードを変えて
撮影に必死。

1931年にナバホ族の少女が巨大な大地の割れ目を発見したのが
ロウアーのアンテロープキャニオンです。
その後まもなくして、
現在アッパーと呼ばれる巨大な山の裂け目が発見されました。
1990年台になってようやく一般公開となったそうです。

発見した少女はびっくりしたでしょね。
岩の中に、こんな世界が広がっているなんて！

撮影大会になったこのツアーグループ。

ついに、後ろから次のツアーの人達の声が聞こえました。
すかさずガイドさんが、
いそいで、いそいでの連発。

綺麗なんだけど
ちょっとバタバタせわしなくって、
前から前方にいた違うグループのガイドが戻ってきて
ツアー客が落し物をしたので探さないと～って
これまたバタバタ。

鉄砲水がきたら逃げるところはないなあ。
岩の波がもはや芸術作品。

１００枚くらい撮影してくれてたわ。
すごい連写。
チップを多めに渡しました。

最後の階段を上がって終了です。

こんな隙間から出てきます。
旦那さんは、アッパーに行くのは辞めるって。
綺麗だったけど人が多くて疲れたらしい。
次回はアッパーのビームが綺麗に見れる時期に来た方がいいし、私も賛成。
楽しみがまた出来たという事で。

ホースシューベンドに行きます。車で１０分くらい。
今日も駐車場に入るのに混雑している、、と思ってたら
駐車場はクローズと整備している人が説明にまわっています。
駐車場は、工事をしているようで
キャンピングカーやツアーのバンなどは駐車できるようですが、
一般車は、シャトルバスが出ている乗り場の駐車場か、
この先に私営の駐車場があるので
そちらに行けと。

車で走ってすぐに言われた私営の駐車場の看板があったので、
時間がないし、そこに駐車しました。
げっ！！２０ドルだって。今ここで払えって。
ホースシューベンドは国立公園でもナホバ族の居住地でもないので、
駐車場代も入場料金もかかりません。
本来は無料で観光できる素晴らしい場所。
この２０ドルって。いくらなんでも高すぎ！
足元をみやがって～。
1時間くらいで観光ができるのでひっきりなしに
車が入れ替わってきて大儲けしてそう。
駐車場からホースシューベンドの入り口までけっこう時間はかかるし、
ブツブツ文句を言いながら歩いていた私。

展望台まで結構歩きます。
夏は暑そうだし大変だろうなあと思います。
砂地なので靴に大量の砂が入ります。
観光客が多かったです、特にアジア人が多かったですね。

見えてきた。
あれね。渓谷に近づいてきました。

あれっ、柵がある。
下調べでは柵はなかったとあったけど、
出来たんだな。

これなら高所恐怖症の私でも安心して
のぞける。
谷底はすごい深いです！

コロラド川により長い時間をかけて浸食されました。
水の流れがこんな急カーブで
美しい円を描いている！
自然が創りあげたとは思えない。
すご～い！

柵をしていないところもあります。
あららら、わざわざなぜそんな危険な所に座るの～。
ボートツアーが上から見えました。
島に上陸していたわ。
下からの景色はどんなかんじなのかしら。

岩の形が馬の蹄鉄の形に似ていることからそう呼ばれていますが
本当にそうですね！
自然がつくった芸術作品。
いつまでみていても飽きない。
今日は曇りで少しだけ光が差してきましたが、
それはそれで綺麗です。
天候や季節、時間によって
自然の姿は変わるので
アンテロープのアッパーにきた時は、再訪したいな。

ラスベガスへ。
出発します。
橋を渡ります。

横はグレン・キャニオン・ダムでした。
車窓から見学。

天気はいまいちです。
すぐにユタ州に入りました。
ラスベガスまでは約4時１５分のドライブ予定。

こんな地層の山が。
景色を見るのが好きな私はずっとぼ～っと見てました。

途中、またアリゾナ州になったり

青空が見えてきました。

天気がいいと
ドライブがより一層楽しいですね。
旦那さん、、スピード出し過ぎですよ～。
旅行中にスピード違反をして
罰金払った事が何回かあります。

小さい街の中もとおり。
ユタ州になりました。

アメリカの自然ってすごいね。
国立公園でなくても
この景色。

ユタ州のセントジョージの街でガソリンをいれます。
ページから約2時間３０分で到着しました。
田舎をずっと走ってたので
けっこう大きい街だなあと思ってしまいました。
ここからまだ１時間５０分ほどかかります。

アリゾナ州になった。

ラスベガスまで１本道。
ネバタ州にはいってきました。
アリゾナ州とネバタ州は１時間の時差があるので
１時間戻します。
車の数も増えてきました。

今日の宿泊先のダウンタウンの街が見えてきました。

高速をおります。

本日のホテルはダウンタウンにあるエルコルテス
駐車場は無料です。
ダウンタウンにも行きたかったので
一晩だけ宿泊しようと予約しました。

客室に行くエレベーターは
カードキーがないと動かないようになっています。
ヴィンテージルームの安い部屋で予約。

1941年に建築されたエルコルテスホテルは
2013年に国の歴史的建造物に登録されました。
週末の金曜日でしたがお値段は安かったし、
歴史のあるホテルってのでここに決めました。

カプセル式コーヒーマシン。
あら、嬉しいわ。
美味しいコーヒーが飲めるかしら。

バスタブはなかったです。
部屋は別に悪くはなかったですが
エレベーター乗り場からは遠いです。

では、さっそくフリーモントストリート見学へ
歩いてすぐ近くです。

メイン通りのフリーモントストリートは、
歩行者天国のアーケードになっています。
わあ、ネオンだらけ。これぞラスベガスだね。

ミニーちゃん。
ずっとスマホを見てた。

路上パフォーマーがたくさんいる。

がんばってますね。
おもしろいおじいさんがいました。
７５歳のおじさんが踊る！チップよろしく！
と書いたボードを首からさげて
ノリノリダンスを披露してましたよ。
でも１０分くらいで、ゼイゼイハアハアと立ち止まってたけど。

ビールやカクテルなどを売っている露店バーがたくさんありました。
アーケードの入口のステージではバンド演奏があり、
音楽がガンガン、ノリノリで踊っている人達も。
毎日がお祭りのようなところですね。

初めてラスベガスに来た時は
まだストリップにテーマ―パークのホテルが出来る前でした。
つまり大昔です。
ストリップのMGMの敷地に建っていたホテルに泊まってたのですが、
あの頃はあの辺りは何もなく、
２１歳未満でカジノもできないし、お酒も飲まないので
退屈になってタクシーでダウンタウンまで遊びに来ました。
天井のアーケードなどはなかったです。天井は空でした。
でもなんとな～く昔のラスベガスの雰囲気が
ストリップより残っている部分をかんじます。

今はジップラインも出来てるんだ。
これは初めてみたわ。
料金は、高さによって、値段が変わるよう。
高所恐怖症＆絶叫マシーンが大の苦手な私には無理。
旦那さんは絶叫マシーンは大好きなので
これくらいたいしたことないと言っていた。

アーケード上部に張られた、長さ1750フィート（片道530m）のワイヤーを
最高時速40マイル(64km)のスピードで滑車で滑り下ります。
きゃあきゃあと、うるさい人もいましたよ。

１８時
１時間ごとにおこなわれる
フリーモントエクスペリエンスショー
が始まりました。

UFOや宇宙人が出てきます。
あっ、侵略されるわ～

最後は人類が勝つのお決まり。
けっこうおもしろかったですよ。
10分ほど。
このショーは
ストリップにテーマパークの大型ホテルが続々とオープンし、
観光客を取られてダウンタウンが寂れてきて危機になり、
ダウンタウンの商工会が団結して、1995年に7000万ドルをかけてオープン。
観光客は5倍に増えたとか。
素晴らしいアイディアです！

ラスベガスって昔はカジノでお金を落として欲しかったので、
呼び寄せるためにホテルや食事代金は安かったんですがね。
今は違うようだけど。。
ん、その昔の名残りのような看板が。
8.99ドルでプライムリブステーキが食べれる。
夕食は、ここにしましょう！

ハッピーアワーメニューです。
16時30分～18時30分の間、プライムリブステーキが8.99 ドル
18時20分くらいにレストランに行ったのですが
並んでいる人もいたので無理かなと思ったのですが、
２人席があいてたようで５分で案内されました。
ステーキ屋さんですし、
お肉は柔らかくて美味しかったです。
お腹がすいてたしね。ペロリと完食。
アイスティーは３ドルしました。
21時から23時までのハッピーアワーは
ステーキとロブスターのコンボが11.99ドルでした。
これもお得な値段ですね。

２０時。
今回は派手な音楽のショーだった。
毎回違うようだから1時間ごと見ても楽しいかもしれませんね。
少しスロットをしました。
テーブルゲームはルーレットしかした事がなく、
ルールもわからないし、
すぐにお金がなくなりそうだし。
ゲーム感覚でチビチビ遊んで楽しかったらいいわって思ったけど、
遊ばせてもくれなかった。
ちっとも面白くない。
人も多いし、音楽もうるさいし
バーで飲もうかとも思ったけどもういいや。帰ろ。

ツリーは綺麗だね。

ホテルの帰り道、
コンテナパーク、ショッピングモールのようだわ。
これは知らなかったなあ。
入ってみようと思ったら係の人が来て
IDを見せてとチェックをします。
怪しいものではありませんよ。

子供向けのグッズがあって
もうほとんどのお店は閉まっています。
飲食店やバーなどは少し開いていますが。

マジックショップのお店。
前回にラスベガスにきた時に
マジックショップのお店にはいり
トランプが宙に浮くというマジックをしていました。
旦那さんがこれが欲しいと言ったら
別室につれていかれ
タネあかしとやり方を丁寧に教えてくれました。
そのタネあかしが、、しょうもなかった。
技術がいるマジックでうまくできなかったので
やめるって言って出てきたのを思い出した。

モールの前に不気味なカマキリ

ホテルの部屋に帰ります。
ホテルからさきほど行ったショッピングモールと
カマキリはすぐ近くです。
この部屋が安かった理由がわかった。

炎がボッ！
音楽にあわせて動きます。
無料アトラクションで、楽しい～ってのは最初だけ。
とにかくうるさい！やかましい！スピーカーの音圧のけたたましい事！
３０分間隔くらいで深夜の０時まで鳴り響いてた。
ハンマーがあったあらバラバラにしたい。(*'▽')
おやすみなさ～い。

この旅行記へのコメント （2）

• 森の番人さん 2019/01/14 16:23:12

  こんばんは。

  ととろんさん、こんばんは。
  
  ハッピーアワーとは言え、プライムリブステーキが8.99 ドル、ステーキとロブスターのコンボが11.99ドルだなんて！！
  驚きの安さですね。
  フリーモントエクスペリエンスショーは、私も観たかったのですが、
  場所的に、セクシー系もあるようだし
  あまり子ども向きじゃないかなって思って、自粛したんですけど、
  やっぱり、良いですね。
  次回は、そっち方面で行ってみたいです。
  
  ホースシューベンド、柵が出来たんですね。
  あそこから落ちる人が多かったんでしょうかね。
  年間、5000人だか、グランドキャニオン周辺で落下して亡くなっているって、レンジャーが言っていたような…
  でも、あそこ、夏は暑くて大変でした！
  
  朝食のワッフルメーカー、いいですよね。
  モーテルを選ぶ時は、いつもワッフルメーカーの有無もチェックしてます。
  
  そう言えば、カマキリ、カナダで見たことなくて
  どうも、ここの子ども達も知らない様子で
  すっかりと存在を忘れていましたが
  ラスベガスにあんなに大きなカマキリがいたなんて…（笑）
  オレゴン州で、カマキリを見たことありますか？
  
  世界文化遺産に指定されているケベックの旧市街にある
  マクドナルドもやっぱり規制されていて
  黄色のトーンを少し落として、少しゴールドっぽい感じで、
  バックに赤は使わず、ダークグリーンなので
  なんとなくシックな感じで
  旧市街の町並みに馴染んでしまってますけど、
  M字が青っていうのも、可愛いですね。
  
  森の番人

  とろろんさん からの返信 2019/01/15 05:59:25

  RE: こんばんは。

  > ととろんさん、こんばんは。
  
  
  森の番人さん、こんにちは〜
  今日は珍しく雲ひとつない青空です(^^)/
  
  >
  > ハッピーアワーとは言え、プライムリブステーキが8.99 ドル、ステーキとロブスターのコンボが11.99ドルだなんて！！
  > 驚きの安さですね。
  > フリーモントエクスペリエンスショーは、私も観たかったのですが、
  > 場所的に、セクシー系もあるようだし
  > あまり子ども向きじゃないかなって思って、自粛したんですけど、
  > やっぱり、良いですね。
  > 次回は、そっち方面で行ってみたいです。
  >
  
  この値段はお得だと思います。
  味も肉は柔らかく美味しかったです。
  ダウンタウンは治安の悪いところもありますが
  観光客がたくさんいるところは子供さんを連れている人も多く見ましたよ。
  
  
  > ホースシューベンド、柵が出来たんですね。
  > あそこから落ちる人が多かったんでしょうかね。
  > 年間、5000人だか、グランドキャニオン周辺で落下して亡くなっているって、レンジャーが言っていたような…
  > でも、あそこ、夏は暑くて大変でした！
  
  高所恐怖症の私には柵が出来ていてよかったです。
  柵のない場所もまだたくさんあり
  ギリギリまで岩に座ったり立っている人も多かったですが。
  見てるだけで怖かったです。
  夏は暑そうですね。
  
  >
  > 朝食のワッフルメーカー、いいですよね。
  > モーテルを選ぶ時は、いつもワッフルメーカーの有無もチェックしてます。
  
  確かに。カナダ産のメープルシロップをかけると美味しいですよね。
  
  >
  > そう言えば、カマキリ、カナダで見たことなくて
  > どうも、ここの子ども達も知らない様子で
  > すっかりと存在を忘れていましたが
  > ラスベガスにあんなに大きなカマキリがいたなんて…（笑）
  > オレゴン州で、カマキリを見たことありますか？
  
  そういえば、オレゴン州でカマキリは見たことがないですね。
  セミの鳴き声も聞いた事がありません。いるのでしょうけど。。
  住宅街では蜘蛛が多いです。
  ラスベガスのカマキリの騒音は安眠妨害でした（笑）
  
  >
  > 世界文化遺産に指定されているケベックの旧市街にある
  > マクドナルドもやっぱり規制されていて
  > 黄色のトーンを少し落として、少しゴールドっぽい感じで、
  > バックに赤は使わず、ダークグリーンなので
  > なんとなくシックな感じで
  > 旧市街の町並みに馴染んでしまってますけど、
  > M字が青っていうのも、可愛いですね。
  >
  
  ケベックは行った事がないのですが
  街の景観を保つ為に規制されているんですね。
  うまく色調をあわせますよね。感心します。
  青色も可愛かったですよ〜。
  
  > 森の番人