2018/10/07 - 2018/10/15
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この旅行記のスケジュール
2018/10/12
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ザ・ウエスティン・ベルビュー・ドレスデン
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ノイエマルクト広場
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ツウィンガー宮殿
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アウグスト王の騎馬像
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ウエスティン・ベルビュー・ドレスデン
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バスでの移動
バスでポツダムまで移動
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バスでの移動
ポツダムからベルリンに移動
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東部ドイツは、音楽ファンには行って見たい所。 バッハ、メンデルスゾーン、ワーグナー、ライプチヒ音楽院で学んだ人々です。 日本人だと滝廉太郎。 今回、それらの人々にゆかりのある「アイゼナハ」「ライプチヒ」を訪れるツアーに参加しました。
「ドレスデン」「ベルリン」では「フェルメール」を見たかったのだけれど、ドレスデンの有名な1枚は修復中、ベルリンの2枚はナント日本に行っています。 でも、このツアー、人数が集まらず4度目でやっと催行されたので、参加しました。
「ドレスデン」にやって来ました。 2001年に来た時は、少し郊外に行くと、東ドイツ時代のコンクリートの建物が並び、それらが、ススで黒く汚れていました。戦災を受けたままの姿の教会等、あちこちに廃墟のような残骸が見られたのも、とても印象に残りました。 ドレスデンの歴史的建造物も修復中で、雑然とした眺めでした。
今回、それらがほとんど無くなって、とてもきれいになっていました。 家々も改修され、外観もとてもきれいになっていました。
「ドレスデン」の文化遺産も、改修が終わっていました。 新しいショッピングモールも出来、近代的な街に変わっていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ドレスデンで宿泊するのは「ザ・ウエスティン・ベルビュー・ドレスデン」
廊下がすごく長くて、なかなか部屋に着きません。 3つ位の建物を通ってぐるぐるまわった感じでした。 集合時間に余裕を持って、気をつけないと。 -
部屋は広くて、問題はありません。 ドイツのホテルはどこもベッドの上に布団が畳んで置いてあります。 これは良かったです。
ベッドメーキングって寝にくくて、いつもシーツをはがして使っていますので。 -
ホテルのレストランで夕食です。 モダンドイツ料理、かな。
チキンのサラダと、いろいろ。 暗くてすみません。 -
これは、コロッケみたいなものでした。 美味しかったです。
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メインは肉のロール巻き。 ジャガイモ団子も美味しかったです。
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デザートは2種類。 木いちごのシャーベット。 後ろにあるのはチョコのタルト。
どれも美味しかったです。 -
ホテルから川の対岸にある、ドレスデン旧市街のライトアップを見に行きました。
橋の中ほどまで行って見ました。 工事中の橋は中々歩きにくかったです。 -
翌日、ドレスデンの市内観光です。 ホテルから徒歩で観光です。
アウグストlゥス橋は、大規模な工事です。 歩道も片側はふさがれて、狭い中を歩きます。 自転車は通行出来るので、速くスッとすり抜けていくので、危ないです。 景色を楽しみながら渡りたいのですが、注意が必要です。 -
先に見えるのは「マリエン橋」 こちらにトラムが走っています。
ドレスデンは17世紀~18世紀にザクセン王家の州都として栄えました。
アウグスト1世の時代に豪華な建物が建築され大変発展しました。
1918年、ドイツ革命により君主制が廃止され、ザクセン州となりました。 1945年、第二次世界大戦の爆撃により壊滅的な被害を受け、東ドイツ時代を経て、改修が進んでいます。 -
橋を渡り終えた所にある立派な建物は、裁判所。
建物の前には、像が建っています。 -
ザクセン王国最初の王の像です。 フリードリッヒアウグスト1世。
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横にある階段を上っていきます。 着いたのが「ブリュールのテラス」
城壁があった跡に造られた貴族の館の公園が、1814年に一般開放されました。 ゲーテが訪れて、「ヨーロッパで一番美しいバルコニー」 と絶賛したと言う。 テラス名は「ブリュール男爵の公園」だった事に由来する、との事です。 -
エルベ川の景色が美しい事で知られるテラスですが、工事中のアウグスト橋が良く見えます。
橋とともに両岸も含めた大工事です。 あちこちに資材もおいてあり、このあたりは混乱していました。 -
対岸に見えるのは「ザクセン州財務省」
その先に見えるのは「ザクセン州首相府」 -
「ゼンパー・オペラハウス」 ワーグナーが指揮者、音楽監督をつとめ、「タンホイザー」が初演された事で有名です。 東ドイツ時代、「ドレスデン国立歌劇場」って呼んでいました。 今はドイツが統一されたので、ザクセン州立ですが以前のほうになじみがあります。 スミマセン、古い人間なので。
堂々とした中にも優雅さのある建物です。 「ゼンパー」とは、建築者の名前だそうです。 -
「ゼンパーオペラ」前の「劇場広場」には騎馬像がありました。
ゼンパオペラの建造を命じた「ヨハン王」(第4代ザクセン王)の騎馬像です。 -
入り口両側には「ゲーテ」と「シラー」の像がありました。
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右は「カトリック旧宮廷教会」 1751年創建。 1945年の第二次世界大戦ドレスデンの爆撃のより破壊されましたが、修復されています。
外観が黒っぽいのは、「黒色砂岩」で出来ていて長年の経過により内部の鉄分が化学反応を起こして黒くなってくるのだそうです。
左側は王宮です。 王宮と宮廷教会は隣接しています。 -
屋根に78体の聖人があります。 78体ってすごい数です。
アウグスト1世はポーランド王になる為、カトリックに改宗したそうです。 当時ポーランドの人々はカトリック教徒が多かったので。 そして、この教会を造ったそうです。王になる為に改宗したって、信じがたいけど、怖いものなしですね。 -
歴代ザクセン王、ヴィッティン家の墓があります。
アウグスト強王の心臓も、銀製の小箱におさめられているそうです。 -
パイプオルガンも美しい。
黒っぽい外観とは違い、中は白い教会でした。 -
「君主の行列」 ドレスデン城の壁面にあり、マイセン焼きのタイルで出来ています。 高さ8m、長さ約102mで、ザクセン歴代の君主35人が、歴史順に馬に乗った姿で行進しています。
下に年代と名前が書かれていました。 これだけは 戦災を受けても、無事残ったそうです。 -
君主の行列の横にある入り口(写真の左側)から、中に入ってみました。
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中は、「武芸場」 でした。 この裏が君主の行列になっていました。
武芸には、長い空間が必要ですね。
ドレスデン城は、代々ザクセン家の居城。 戦災で破壊され改修されました。
中は博物館になっていて、金銀、象牙、珊瑚などの宝物を展示しています。 -
マイセンの店がありました。 ヒルトンホテルの1階、外からも入れます。
陶器だけでなく、スカーフやネクタイ等もありました。 どれも良いお値段。 見学だけで失礼しました。 -
「フラウエン教会」 1726~1743創建。 戦災を受けて破壊されてしまいましたが、瓦礫の中から一つ一つの破片を拾い上げ、組み合わせて再現しました。 1994年から修復が始まり、2005年に終了。
「世界最大のジグソーパズル」と言われました。 -
教会の前には、残骸だった岩が記念に展示してありました。
番号が書いてあって、とても綿密な作業だった事がわかります。 -
教会前の広場に「ルター像」が立っていました。 彼はザクセン州出身なんだそうです。 この教会は、プロテスタント、ルター派の教会です。
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「ノイエマルクト広場」
朝なのですいていますが、昼ごろ通った時は、カフェはほとんど満員で人も多かったです。
このあたりも、17年前に来た時は工事もしていて、ビルも暗い印象でした。 -
「ツィンガー宮殿」に行きます。 こちらも工事中。
アウグスト1世が、宮廷行事、特に野外行事に建てさせた宮殿です。
1694年に命が発せられ、1711年から11年かけて造られたそうです。 -
庭には噴水もあって、とても広くてきれいです。
王冠が立派です。 -
回廊の上は、つながっていて、歩けるそうです。
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絵画館、「アルテ・マイスター」に入場します。
荷物のチェックは厳しくて、小型のトートバッグも持ち込み出来ませんでした。
無料のロッカーに入れました。 -
ジョルジョーネ「眠れるヴィーナス」
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フェルメール「取り持ち女」 初期の作品で、いわゆる「フェルメール」っぽくない絵。 風俗画です。
お目当ての「窓辺で手紙を読む少女」は修復中です。 帰国後、 この絵の「画中画」についての報告を見ました。 エンジェルの絵で、「ヴァージルの前に立つ女」(ロンドンナショナルギャラリー蔵)や「稽古の中断」(NYフリックコレクション)にも見られる天使だそうです。 「画中画」の存在は知られていましたが、今回塗りつぶした時期、人物についても解明しているそうです。 -
ラファエロ「システィーナの聖母」
ラファエロの絵からは温かい雰囲気が伝わってきて、豊かな気持ちになります。
見学の人も多かったですが、館内何往復かして、じっくり鑑賞出来ました。 -
「アルトマルクトギャラリー」 とても広いショッピングモールです。
各種専門店、カフェ、レストラン、スーパードラッグストア、何でもありました。 -
「Dm」 ドイツのあちこちにある「ドラッグストア」です。
-
店内は広い。 ばらまき土産を見ます。
-
「ALDI」 ディスカウントストア。
ワゴンにお得な品がありました。 自宅用にいくつか購入しました。 -
「BIO」は、自然素材を使った、ナチュラルフードのマーケット。
イートインの席も数席ありました。 食料品はこちらかな。 -
「ノルトゼー」 シーフードのレストラン。 シューケースの中にある品物を見ながら注文出来ます。 肉が苦手なので、ここは嬉しい。
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「アルトマルクト広場」 とても広い。
ここではクリスマスマーケットが開催され、普段でも市が開かれるらしいです。行った時は何も無くて、座っているサラリーマンや老人が数人いました。 -
「聖十字架教会」 この教会は13世紀にはすでにあったらしい。
「聖十字架教会合唱団」は世界的に有名です。 -
像の横に、「聖十字架教会合唱団」の団員の像も立っていました。
可愛いです。 -
「アルベルティヌム」 16世紀に建てられ、ヨーロッパ最大の武器庫だったそうです。 1877年に廃止されています。
今は「ノイエマイスターギャラリー」が入っています。 こちらは近代~現代美術が中心です。 武器庫だけあって、とても立派な建物です。 -
このガラスドームのあるのは「芸術大学」
レモン搾り器と言われているそうです。確かにそう見えます。 -
アウグスト橋を渡って、新市街にやってきました。
「アウグスト王の騎馬像」 とても大きくて、金色に光輝いていました。 -
アウグスト像のあるのは「アウグスト広場」 何もなくて通り過ぎるだけの広場でした。
市やクリスマスマーケットが開かれるそうです。 -
広場から伸びる「ハラプト通り」の両側は商店街、真ん中の緑地帯にベンチが置かれて、皆くつろいでいます。
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専門店やドラッグストア、レストランが並んでいました。
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ドラッグストアでコーヒーを買って、ベンチで休憩しました。
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ホテルのすぐ先に「日本宮殿」がありました。
何かあるか行ってみましたが、閉まっていました。 緑色の屋根が何となく日本風かな。 -
翌日、ポツダムに向かいます。
この大きな湖を通り越して、ポツダムに入ります。 -
橋の先に、こんなものがありました。
ポツダムは高級住宅地。 立派な家が、何軒も建っていました。 -
日本では「ポツダム宣言」で誰でも知っていますが、ポツダムってどんな所かは知りませんでした。 戦争がらみで覚えたので、あまり良いイメージは無かったです。 実際はブランデンブルグ州の州都で自然豊かな所でした。
皇帝の宮殿が建てられ、貴族の別荘も多く「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」として世界遺産に登録されています。 -
「ポツダム宣言」の会談が行われたのは、「ツェツィーリエンホーフ宮殿」
木目を生かした、英国風の建物でホーエンツォレルン家の皇太子、ウィルヘルムの居城として建てられました。 ポツダム会談の展示や実際の部屋等を見学しました。
自然を生かした美しい宮殿でした。 -
バスで移動して「サンスーシー宮殿」にやってきました。
駐車場から宮殿までの庭園に、水車小屋がありました。 国王から、景観が悪いので取り除くよう言われたのを、農夫が生活を奪わないでと訴えて、残されたというもの。 -
サンスーシー庭園はとても広いので、観光馬車もありました。
-
宮殿はクリーム色としろ色の上品な外観。 壁には像がたくさん付けられていました。
ロココ調の造りです。 -
ずーっと先まで公園は続きます。 ツアーであまり時間が無くて残念でした。
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サンスーシー庭園といえば、これ。 ブドウ棚が、作られています。
これが階段状になっていて、下から見ると段々畑が連なって、きれいです。 ブドウは収穫が終わっていて、摘み残された一粒を食べてみました。 すっぱかったです。 -
明るい庭園には、フードリッヒ2世のお墓がありました。 その横に数個並ぶのは、愛犬のお墓。
人よりも、自然や動物を愛したそうです。 王妃ともほとんど会わなかったそうです。 -
フードリッヒ大王の墓には、ジャガイモが供えられています。
庶民の食生活を安定させる為じゃがいもの栽培を奨励し、自ら率先して食べたそうです。 ドイツでジャガイモが食べられる理由がわかりました。 -
バスで、ベルリンのホテルに着きました。
「インターコンチネンタル・ベルリン」 とても便利な場所でした。
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