2018/12/15 - 2018/12/23
1450位(同エリア2650件中)
nekoさん
ポルトガル観光からパリへの移動まで。
3日目
リスボン到着
@ダブルツリーバイリスボン フォンタナパーク
5日目
TP442 11:00-14:30 リスボン オルリー
@ヒルトン パリ ラデファンスへ
PR
-
ダブルツリーバイヒルトン 。
部屋の広さはスーツケース2個を余裕で広げられるのは快適。
ただ壁がとても薄いようで、隣の声がぜーんぶ聞こえる。。 -
水回りは清潔で安心。
-
アメニティはいつもの。
-
シャワーと一応バスタブもあり。
-
今週の天気と気温。リスボンは安定して暖かいみたい。
-
3日目。
朝ご飯はメニューはほぼ変わらないけど、品揃えは十分。フルーツたっぷり。 -
パンもいろいろ。
-
ポルトガル名物ナタもある。だいぶ真っ黒だけど、パリパリしてて美味しい。
-
これが一番お気に入りで3日連続でいただく。大きなカマンベールチーズがトロッと溶けてて、トーストに乗せる。ちょっとハチミツかけたら、さらに美味しい!
-
ハム、チーズも十分。
-
葉っぱがあればなおよいが、一日だけしか出てこなかった。
-
朝から泡発見。誰も飲んでなかったけど、開けてもらう。
-
ワイングラスが見当たらず。。朝から一杯だけ♪
-
一日目はこんなメニューで。
-
地下鉄でロシア駅に移動し、ここからシントラ行きの電車に。30分に1本くらい。平日だからか、全然人がいない。
-
電車の中。この後、もう少しだけ人が増えて出発。
-
シントラの駅から歩いて10分程で王宮に到着。
いろんなブログによると、大行列と書いてあったけど、やっぱり冬はオフシーズンなんだろうな。4人くらいしか並んでおらず、すぐにチケットをゲット。 -
王宮の模型。随分複雑な建物なのね。
-
スワンの天井。
-
これも鳥の天井。
-
これも天井。どの天井も凝っててきれい。
-
教会があったり。壁のタイルが素敵。
-
こんないかにもポルトガルなアズレージョもあったり。
-
暖炉?きれいなアズレージョ。
-
こんなベッドで寝てたのね~。
-
キッチンにあった紋章?
-
沢山のお鍋がならんでる。
-
ここでお料理してたのね。
-
王宮を出た先にあるレストラン。青い壁が素敵。まだお腹空いてないからランチはあとで。
-
駅までバスで一駅戻り、次はロカ岬行きのバスに乗り換える。
-
バスの一番前をゲット。視界が開けててナイス!
普通に大きなバスが、こんな狭い道を走る。途中、車がすれ違えない程の道もあるけど、走り慣れてるんだね。 -
大西洋が見えてきた!いよいよ気分が高まってくる。
-
シントラから40分程でロカ岬に到達。
-
ここがユーラシア大陸最西端と書いてある。らしい。
みんなここで記念撮影してて、誰もいないすきに撮影。 -
ロカ岬から見下ろす大西洋は圧巻!こんな荒々しい崖だったんだー。
一度来てみたかった場所なので、ちょっと足伸ばしてここまで来て本当に良かった。 -
海の向こうはアメリカ大陸。もちろん見えなかったけど。
-
太陽が海に反射して眩しい。こんな海見えちゃうと、そりゃ大航海時代も来るよなぁと思った。
-
崖が続く。波が荒々しい。
-
出来るだけギリギリのところで、真下を撮る。
一応ロープがあって、その先には出たら危険。でも出て写真撮ってる人たちいたけど。。 -
陸側の眺め。背の低い植物がびっしり。
-
リスボンに戻り、ホテルで休憩してからバイシャシアードへ。クリスマス時期なので街がきれい。
-
通りによって飾りが異なってた。
-
こんなきれいなビルも。
-
るるぶに載ってたレストランで夜ご飯。
白のサングリアを注文。爽やかで飲みやすかった。 -
シーフードリゾット。エビ、アサリ、ムール貝がたっぷりで、出汁もしっかりして美味しかった。
-
広場に大きなクリスマスツリー
-
ここでもクリスマスマーケットが。フランクフルトとはまた違った雰囲気。
-
ライトアップされてきれいな建物。
-
よく見るイワシの缶詰やさん。生まれた年が書いてある缶詰を買おうかなーと思ったけど、結局買わず。7ユーロくらいしたかな。
-
4日目。
ホテル近くのバス停からバスに乗ってジェロニモス修道院へ。一本で行けて、WiFi使えて、快適。 -
サンタ・マリア教会。ここは誰でも入れる。とてもきれいな場所。
-
こんなステンドグラスも。光がさして鮮やか。
-
振り向くとこんな感じ。
-
教会にはバスコ・ダ・ガマが眠る棺がある。こんな気軽に置いてあるのね。
-
ジェロニモス修道院のチェットを購入して中へ。やっぱり冬だからか、すぐに買えた。
まさに息を飲む美しさとはこのことだなーと。写真では伝わりきらない、百聞は一見にしかずというやつだと思った。 -
ぐるっと一階を歩いてみる。なんだろう、この美しさは。なんでこんなに美しく感じるのだろう。
-
柱は1本1本異なる彫刻がされていて、見てて飽きない。私の好みはこれ。
-
夏は水が出るのかな?
-
黄色と青が鮮やかなアズレージョ。
-
アズレージョを拡大
-
ガイドブックにはこの角度の写真が載ってた。外から見ても本当にきれい。
-
修道院近くの有名なナタのお店。いろんなブログにも載ってて、絶対来たかったところ。
-
店頭ディスプレイ。レジで1個買って、レシートをもらって、横の商品渡し用のカウンターで受け取る方式。
-
目の前の公園で早速いただく。外がサックサクで、クリームが程よい甘さで、超美味しい!さすが本場物。
エッグタルトは香港とかで食べたけど、特にパイ部分が全然違うのね~。 -
テージョ川に架かる4月25日橋。海のような大きな川なので、写真で感じたよりもすごく高いところにかかってた。今回は遠くから見るだけ。
-
定番の発見のモニュメント。外から眺めるだけ。
-
そしてベレンの塔。こちらも外から眺めるだけ。
ベレン地区は徒歩圏内でいろいろ見れて観光しやすかった。 -
バスでカイスドソドレに戻り、リベイラ市場へ。ここでランチタイム。平日なのに空いてる席を見つけるのがやっと。とても賑わってる。
-
1番行列ができてたこちらのお店で、本日のランチを注文。曜日ごとにメニューが違う。
その他のメニューもとても美味しそう。 -
バカリャウのフリッターに豆のリゾット。バカリャウたっぷり、サクサクで美味しかった。これで約10ユーロなのでお買い得。
-
サングリアはスパークリングワインとフルーツたっぷり。
-
さっきの隣の店でバカリャウのソテーを注文。これは17ユーロだったかな?身が厚くて、ふわふわで、とっても美味しい!
塩漬けにして、干したタラを水で戻して、おいしいのかな?って思ってたけど、本当に美味しかった。そしてボリューム満点だった。 -
カイスドソドレにあるスーパーでバカリャウ発見。すごい匂いを放ってた。。大きいし、美味しそうは見えないんだけど、これがあのソテーになるんだよなぁ。ポルトガル人すごいわ。
-
他にも魚類がいっぱい。大きな切り身で売ってた。チョイ住みしたら、こういうの買って料理してみたい。
-
緑の野菜もきれいに並んで美味しそうに見える。
-
ロシオ駅まで地下鉄で移動して、ケーブルカーのグロリア線に乗る。一駅だけの単純な往復で特に景色などきれいなわけではなく。
-
落書きだらけ。。これもアートなのか、街の一部なのか、文化なのか。
-
降りてすぐにペドロ・デ・アルカンタラ展望台。消臭力の丘として有名ということで来てみた。
-
統一された赤い屋根がとても美しい。これがリスボンの街並みなのね~。目に焼き付ける。
-
リスボンの地下鉄は広くて清潔。クリスマスソングが流れてた。
-
地下鉄でMartim Moniz駅に移動。すっかり暗くなってしまったが、観光名物の28番トラムに乗る。ここが始発なので、1台見送って座る。
スリ多発ということで、それほど混雑してないけど、カバンは手で押さえておいた。 -
50分程揺られて終点に到着。こんなきれいな教会が。
-
目的地はここ、カンポ・デ・オウリケ市場。チョイ住みに出てたので、是非とも来たかった場所。
-
夜19時前、割と空いてる。観光客少なめかな。もう閉まってるお店も多い。
-
そしてそして、ここでバカリャウのパテを買うのが最終目的。可愛い缶詰がたくさん~。19時閉店だったので、10分前でギリギリセーフ!
-
イワシにバカリャウにサーモンに。イワシだけでも、オリーブオイルか、ヒマワリオイルか、レモンフレーバーか、小さなイワシか、、、とたくさんあって迷う。
-
でも1番はこのベージュのバカリャウのパテ。チョイ住みで大絶賛だったので、ありったけ買い占める。8個しかなかったけど。1つ2.1ユーロだったかな。
-
他にも色々買って、しめて40ユーロくらい。お土産にも喜ばれた。
-
サングリアのお店も。美味しそう。
-
28番トラムでバイシャシアードに戻り、賑やかな通りで夜ご飯。
-
まずはサングリアハーフサイズ。
フルーツを潰しながらシャカシャカ混ぜて、ワイングラスに注いでもらう。これも美味しい!こんな即席で作れてしまうなんて、真似したいけど、何が入ってるんだろう。 -
待望のイワシ!リスボンにはイワシを食べに来たと言っても過言ではないくらい、ずーっとイワシを食べに来たかった。5尾も乗ってる。お皿が大きくてわからないけど、イワシもけっこう大きめ。
肝心の味は、もちろんとっても美味しい!!臭み一切なく、程よく脂が乗ってて、日本人に合う味。無類のイワシ好きにはたまらない国。 -
タコのグリル。タコがとても柔らかくて、美味しい。付け合わせのじゃがいもも美味しい。見た目よりボリューム満点。
-
サンタ ジュスタのエレベーター。もう営業時間外で乗れず。いつかまた来た時には乗ってみたい。
-
5日目。
最後のリスボン朝ご飯。カマンベールチーズをたっぷり乗せたパン、ナタは必須で。カプチーノも美味しかった。若いスタッフがキビキビ働いてて、とても気持ちの良いホテルだった。 -
空港には最寄りのバス停からバスで1本。地下鉄だと乗り換えがあるけど、バスがあって助かった。
-
空港にもクリスマスツリー。
-
空港はあんまり大きくはない。
-
向かうはスタアララウンジ。
-
チーズ美味しそう。
-
ナタも大量に並んでる。
-
カナッペもある。
-
甘そうなケーキ。クリスマス仕様?気になったけど、あんまりお腹空いてない。
-
バーでカクテル作ってもらい、ナタをいただく。カクテル美味しい。でもサイズが大きい。。
ナタはサクサクで美味しいが、やはりベレンで食べたやつが1番だな。 -
ビール!スーパーで0.5ユーロくらいで売ってたやつ。
-
仕上げにビールを。
-
ラウンジの窓側からは、ポルトガル航空のかわいい飛行機が眺め放題。広々としたラウンジで、居心地よかった。
-
時間になったので搭乗。ビジネスクラスは他に2名のデッドヘッドの方のみ。実質の客は我々のみ。
-
テイクオフ。
-
だんだん小さくなる街並み。きれいだねー。
-
海のようだけどテージョ川。
-
機内食はコールドプレート。
ローストビーフ、チキン、ニンジン共に美味しい。ナタは普通かな。 -
オルリーが近づいてきた。
-
時間通りに到着。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
リスボン(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リスボン(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
487円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018年12月フランクフルト・リスボン・パリ
0
114