2018/02/07 - 2018/02/18
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まあさん
お仕事お休みして 冬のドイツに行ってきます。
何故ドイツ? 冬だったら暖かい所に行かないの?? と疑問たっぷりですが、
近場のアジアはいつでも行けるかな・・・と。
1週間以上の旅は今後もないかも。
個人旅行でどこまで行けるかバタバタの旅です。
すみません。久しぶりの更新です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
さて、翌日は 現地ツアーに参加予定です。
ホテルを7時過ぎに出ます。
集合はミュンヘン中央駅8時過ぎなんで、
全然間に合いますが、朝飯を食べなくてはあかんので。 -
荷物をクロークへ預けて。
移動開始です。
こんだけデカイ鞄をロッカーには入らないし、
駅に近いところのメリットを最大限生かさなくてはいけないですね。 -
外にでると、雪もなくいい天気。
まぁ、寒いのは仕方ないので
完全武装でミュンヘン駅へ移動します。 -
ミュンヘンのスタンドで
朝飯を購入。
飽きもせんとこのスタンドか。 -
集合場所はここ。
ミュンヘン駅の11番線 スタバの前。
丁度 オーストリア国鉄のrailjetが入線してきてました。 -
https://www.myushop.net/options/detail/339?date=&country_code=DE&city_code=5192&theme1=169&49&theme_name=%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E&search_text=
毎度おなじみの「みゅう」さんの現地ツアーを
今回予約しました。
この旅で唯一のツアー参加です。
一日ツアーで、【昼食付き】を今回チョイス。
やっぱり飯を探すのが大変らしいので、ツアーに入っていれることにしました。
●ノイシュヴァンシュタイン城近くのレストランでの昼食が付きます。
●フュッセンの訪問はありません。ノイシュヴァンシュタイン城観光後、ヴィース教会に向かいます。
●終了時刻は17時15分ごろ、所要時間は約9時間30分となります。
大人1人で、 89ユーロ。
まぁ、安くはないけど「交通」&「日本語案内」&「飯」 と含めると結構リーズナブルと思います。 -
集合場所に到着。
まだ 0745です。
さすが日本人。 大体の人が集合済み。
ボッチ・・・・は数人でした。 あとはカップルさんで
合計20人くらいですね。
ガイドさんにガイドチラシを貰って少し待機します。 -
まだ時間があるので、ガイドさんに一声かけてトイレに行ってきます。
バスにもあるみたいですが、冬のバストイレは
凍っていて使用禁止になっているとこもあるみたいだから、
しっかり 準備するのが大事。大事。 -
戻ると、ガイドチラシをもとに、ザックリ説明をいただきました。
イラスト入りのチラシなので、十分わかります。
集合場所と時刻の確認は 大事ですよね。
さて、そうこうしているうちに出発時刻の8:05(集合8:00)になりました。
が、まだ1組が来ていないようです。
5分延長して待ってから、「皆さん待ったことを、確認していただきましたね?それでは 出発します」と。バッサリ。
そりゃそうだ。
全体に迷惑がかかっているのは、ある程度で見切りをしないと。
(でも、ツアー中だと怖いねぇ) -
さて、約2時間でノイシュバンシュタイン城の街まで到着です。
あ、ここまでの車内では、ガイドさんがチラシを片手に歴史をしっかりレクチャーしてもらっています。
道中 ずーーーーっとしゃべりっぱなしだったような。
お疲れ様です。 -
テクテクと駐車場(お土産物屋)から歩いてお城まで移動します。
途中に、バス停があり路線バスから降りてきた人が
ぞろぞろと。
しかしここまで路線バス・・・。ミュンヘンから電車乗り継いでからのバスなので結構面倒なんですよねえ。
遅れると本数ないし。
今回は総合的判断で、ツアーにしけど
結果OK!って感じです。 -
途中で一度立ち止まって、この後の行動を説明。
チケットセンターでチケットを受け取り、
城の前までいく。
ただしチケットは 1245~1300までの時間厳守と。 -
ticketセンターは超満員。
ネット予約もあるけど、現地で購入する人も多いそうな。
でも、スッと購入することはできないようで
ここでもツアーが優先されて、ガイドさんが
予約済みのチケットをGETしていました。 -
チケットセンター外観。
周りは除雪されていますが、夏と違いカフェとかやっていないので、
少し寂しい感じ。
城下はさすがに お土産物屋がやっているみたいなので、
ガイドさんからチケットを受け取りして、そそくさと移動します。 -
城下のお土産物屋。 飯付チームは11時過ぎにここに集合する予定です。
説明を聞いてから、解散。
しかし日本人は説明をしっかり聞くなぁ・・・。
外国人(いやドイツの方かな?) 横目に見ながらトレッキングしたりしてましたよ。 -
丁度この位置から、山上にそびえたつ
ノイシュバンシュタイン城が光を浴びてる姿が確認できます。 -
反対側には、ホーエンシュヴァンガウ城が
同じように朝日? を浴びて綺麗に映えていました。 -
こっちのアングルかなぁ・・・と。
何度も振り返りながら パシャパシャと。
絵になるなぁぁ -
下を見ると ●●が・・・
まぁ 馬車ですから。 -
まずは、1時間あるので、ホーエン城(略)へ行きましょう。
真っ白な積雪の中に そびえる城もいいですねぇ。 -
少しホー城へ登ってきました。
太陽が顔(*´ω`) をのぞかせてきました。
下にはフュッセンの街が見えています。
建設中のリゾートホテルの工事現場みえました。
次来るときは、これが完成して、泊まれるのかも・・・・。
なんて甘い考えを。 -
ホー城まで来ました。
まぁ、中に入ることはないので、中庭で記念写真をパチリ。 -
ボッチ旅のお友だち。
自撮り棒ですよ。 -
アルプ湖は全面凍結していました。
歩けるかな・・・? と思いましたが
踏みとどまって撮影だけ。 -
アルプ湖は全面凍結していました。
歩けるかな・・・? と思いましたが
踏みとどまって撮影だけ。 -
さて、11時5分の集合時刻なりました。
飯付の人は そぞろ歩きながらノイ城の途中にある
店屋まで移動です。
ガイドさんと 色々話しながら歩くだけでも
ボッチ旅の気がまぎれるのがうれしい限り。
本当に助かりました。 -
豚肉のロースト「シュヴァイネブラーテン(Schweinsbraten)」です。・・・ たしか。
説明聞いたはずだけど、もう忘れている。
煮込んだ豚肉tって言っていたから。
反対側のテーブルの親子が変な目で見てる・・・
「パパ―。 あの日本人、テーブルにカメラ置いて、動画撮影してるよーーー(*'ω'*)」
「見ちゃ いけません (-_-;)」 -
飯食べて、さて城へ行きましょう。
ここから見ると 荘厳な感じ。 -
あらら、足場が組まれていますね。
冬の間はどこの城行ってもこんな感じ。
オフシーズンだから 仕方ないですよ。
手入れされるから、維持されるわけだし。
ある意味納得の 絵といえよう。 -
WiFiスポット発見!。
ノイ城もIT化してますなぁ。
観光地ですからねぇ。
夏はすっごい人出になるみたいだけど 想像がつかない。 -
もちろん マリエン橋はこの通り。
いけません。
これも納得の上でした。 -
で、全員が再度集合して
1255-1300の間に入場するという事になります。
ticketはこの5分間の入場のみとなるので、みんな1245に集合しています。
さすがは日本人だ・・・・。
中は撮影禁止なので、一切写真がありません。
※知りたい人はぐぐると いっぱい観光ガイドブックにでていますからそちらを見てください -
一通り回って外に出ます。
日本語ガイドで十分に理解する説明があるので、
全然苦にならなかったです。
で、寒かったので揚げドーナッツ(3つ)を2.5ユーロで。
サクサクだったけど、たけぇよ。 -
次へ行くために城を降りましょう。
ドンドン 下からは登ってくる人がいます。
馬車で来る人もいますけど、道は●●で・・・・
下を気にしながらあるきましょう -
最後に、このアングルからパチリ 一枚。
-
さて、降りてきてさっきのバス停。
結構待ってる人いるなぁ。
バスってどのくらいあるんだろ -
さて、バスまで戻りました。
お土産物屋なんで、高そうなものを物色している
C国の方が一杯です。
貧乏な自分はそれを横目に、そそくさとバスへ戻ります。 -
こんな感じの車内。
1人で2シート使ってたので、ゆったり移動してます。 -
お次は、ヴィースの巡礼教会です。
真っ白な丘の上に輝く教会が綺麗でした。 -
撮影OKってことなんで、
もう撮りまくりです。 -
でも、やはり外の白さも捨てがたい
-
教会の裏は一面の銀世界だし
-
横からみる教会も素敵です。
-
ただ、実際に初めに造られた寄付でつくったのは
こちら・・・と。
あれ?? -
夏はきっと素敵な所なんだろな・・・・
看板では。 -
でも、この時期は観光客も少なく
ゆっくり見れるのもいいかも -
バスは全くないので(数本か・・・
ロマンチック街道バスでもいいけど、
チャレンジだよねぇ。 -
ずtっと 一人で運転している運ちゃんにも感謝。
このあと、ミュンヘン駅まで一直線で戻ります。
4時間くらいかけて ミュンヘン到着。
さて、今晩は夜行寝台で 移動します!!!
こうご期待!
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